札幌100マイル

*un journal*

自分のアンテナにひっかかったものを綴った日記

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『中央区』タグの付いた投稿

映画 『ディア・ドクター』



ディア・ドクター
東京の医大を出て山間の小さな村に研修に訪れた相馬は、村の医療を一手に
こなす中年医師・伊野の人柄に触れ、充実感を覚え始める。ある日、かづ子と
いう独り暮らしの未亡人から頼まれた嘘を突き通すことにより、伊野自身が抱えて
いたある秘密が明らかになっていく...。


胸をえぐられるような兄弟の愛憎劇を描いた 『ゆれる』 から3年。
人間の深層心理を鋭く描く、西川美和監督の新作は、
「僻地医療」をテーマに、シリアスな展開のなかに、コミカルな
シーンを絶妙に取り入れた人間ドラマ。 
じんわり温かい気持ちになり、良い意味で期待を裏切られた。

西川監督って、人間や物事の二面性を描くのが上手過ぎる!
脚本・監督をこなし、溢れる才能に脱帽。 
キャスティングもみごとにハマっていて、主人公・猪野役の鶴瓶さん
や豪華なキャストの好演が光る。 

ファーストシーンから田園風景の「緑」と、場違いなBMWの「赤」
のコントラストが美しい。
さりげなく映し出される何気ないシーンも意味深で見逃せない。

改めて「医療問題」を考えたり、それぞれの立場で観かたが変わ
る映画だと思う。 個人的には、八千草薫さんと井川遥さん演じる
母娘の関係に、娘の立場で感情移入。あの空気感がたまりません。

オリジナル脚本三作目ですが、西川監督作品ハズレなし!

シアターキノでは西川美和監督 『ゆれる』 を1日1回上映中。
まだ観ていない人はこの機会に是非!
~7/4(土) 20:30  (※7/4(土)のみ 20:45)

監督・原作・脚本:西川美和
出演:笑福亭鶴瓶/瑛太/余貴美子/井川遥/香川照之/八千草薫  ほか
上映時間:2時間7分
「公式サイト」

シアターキノ,札幌シネマフロンティア にて上映中。


過去の映画レポはこちら★

PEOPLE PEAPE (ピープル ピープ)



パイとケーキという看板が印象的?な 『PEOPLE PEAPE
(ピープルピープ)さんへ、数年ぶりのご無沙汰入店。

パフェの美味しい店としてコアな人気を誇るピープルピープさんですが、
営業時間があいまいで、いつも混んでいて、マスターが1人で
作っているので時間がかかるという事で足が遠のいておりました。

この日、お店の前を通ると「7時30分から営業」の看板があったので
8時すぎにおひとりさま入店。 

空いていたので、待ち時間10分程度できました。早っ。

バナナパフェ
トッピングはなく、生クリームのみのシンプルさ。
まっ、見た目は気にしない(笑)
完全手作り、素材の味が楽しめて美味し~! 
ボリュームはありますがペロリと完食。

何かと不思議で怪しい(笑)お店ですが、4人以上で入店しない、
小銭を用意していく、禁煙などお店のルールを守って、1時間待ち
覚悟で時間に余裕を持って行きましょう。 早めの時間が狙い目です。


PEOPLE PEAPE
札幌市中央区南4条西6丁目
電話 011-231-8052
営業時間 (水・木)19:00前後頃~23:00頃
       (金・土)19:00前後頃~24:00頃
       (日・祝)19:00前後頃~22:00過ぎ頃
定休日 月曜・火曜

Cafe Mar (カフェ・マール)



この建物、どこかで見覚えがありませんか?
そうです、あの札幌軟石の「石蔵」です。

「石蔵」ファンとしてはとってもうれしい、手作りケーキとパンのカフェ
Cafe Mar (カフェ・マール)』 さんがオープンしました。


外には、ペットと利用可能なテラス席があります。

店内は、1Fにも席がありますが、2Fへ。
お~、広~い。 以前の吹き抜け部分がなくなり、座席数が増えましたが
落ち着いた雰囲気は変わっていません。 スピーカーは以前のままのようで
音が良くて心地良いっ。 客層もちょっと大人な感じで素敵な空間です。

「ランチセット」をオーダー。(ランチタイム12:00~16:00)

手作りパン、サラダ、照り焼きチキンとチョリソ-、フライドポテト。
ボリュームがあります。

好きな人はすごく好きだと思うのですが、アルコールが欲しくなるような
味付けと組合せだったので、選択ミスだったかも。


 
ランチセットはうれしい日替わりスイーツ付き。 食後のドリンクは別料金。


お店のロゴは可愛い感じですが、ゆったり落ち着いたCAFEです。
場所はちょっとわかり難いですが、隠れ家的でオススメですよ。
今度は、手作りのスイーツを食べに行きたいと思います。
ごちそうさまでした。


Cafe Mar (カフェ・マール)】
札幌市中央区南9条西10丁目1-18
電話 011-552-0433
営業時間 10:00~22:00 (LO 21:30)
定休日 第2水曜日
ホームページ

鶴梅 【夏みかん】



暑いですねぇ。 夏が来たって感じですねぇ。

夏のお楽しみといえば、いろいろありますが...
ワタシはこちら、毎度おなじみ 鶴梅シリーズの
季節限定商品 『夏みかん』。

夏みかんの爽やかさな風味と心地よい苦味がたまらない!
甘さと苦味とレモンの酸味のバランスが◎

ロックもいいけど、今日は炭酸割りでグビっとなっ。
暑い夏にぴったり、まるごと夏みかんな一本です。


アルコール度:7%
原材料:夏みかん、日本酒、果糖液糖、甘夏、檸檬
蔵元:平和酒造


※100マイルでもおなじみの、桜本商店さんで購入です。

映画 『いけちゃんとぼく』



いけちゃんとぼく
いつの頃からかヨシオのそばにいて、ヨシオにしか見えない不思議な生き物「いけちゃん」。
いじめられたり、父親が死んだりした時も、ずっとヨシオを見守る「いけちゃん」だったが、
その姿が次第に見えなくなってくる...。


不思議な生き物「いけちゃん」と少年の心の交流を描いた物語。
西原理恵子さん初の絵本を実写映画化。
「絶対泣ける」なんてうたい文句にされちゃうと構えて観ちゃうのが
玉にきず。 本当に泣けるのか?絵本は未読で観賞。

初めは、理屈っぽいというか大人びたセリフをしゃべる主人公のヨシオと、
フルCGで表現されたコミカルな「いけちゃん」に違和感があり、物語に
入り込めず。 慣れるまでガマンガマン...。

注目は、ヨシオのことを温かく見守る「いけちゃん」の声を担当する
蒼井優ちゃん。『鉄コン筋クリート』に引き続き、声に違和感がなくウマイ。

母親役のともさかりえちゃんのマリメッコのスカートが可愛い。
牛乳屋の清じい役のモト冬樹さんはハマりすぎ(笑)
女子高生みさこを演じた、清純派・蓮佛美沙子ちゃんの変身ぶりがツボ。

なんだかんだいっても、ウルっときました。
少年から大人への成長物語と思いきや、そうきましたか...反則です。

ファンタジーのようでリアリティもある不思議な物語。
残念なことに、ポスターや宣伝、映画の冒頭からネタバレしすぎっ。

監督・脚本:大岡俊彦
原作:西原理恵子
出演:蒼井優(声のみ)/深澤嵐/ともさかりえ/萩原聖人/モト冬樹
    蓮佛美沙子/柄本時生 ほか
上映時間:1時間47分
「公式サイト」

スガイシネプレックス札幌劇場 ほかで上映中 


過去の映画レポはこちら★

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