2010年12月 の投稿一覧
去年今年とニューイヤーブレンド
Posted by bluestar on 2010年12月31日(金) 09:17
とうとう、大晦日...一年は早いものです。
六花亭さんで、毎年のお楽しみ 『去年今年(こぞことし)』 を購入。
寅から卯へ...
今年を振り返りながら
美味しく頂きました。
お次は、徳光珈琲さんでは 「ニューイヤーブレンド」 を購入。
BISSEの大通店でギリギリラストの200gをGET!
年の瀬にツイてます...イヤ、もってるかも(笑)
帰省先で飲みたくて、半分挽いてもらいました。
...良い年が迎えられるとイイなぁ。
さて 今年一年、当ブログにお付き合い頂き ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
それではみなさま、良いお年を!
カテゴリー: その他美味しいもの|タグ: BISSE, TOKUMITSU COFFEE, コーヒー, ニューイヤーブレンド, 六花亭, 去年今年, 大晦日, 大通ビッセ, 徳光珈琲
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映画 『最後の忠臣蔵』
Posted by bluestar on 2010年12月31日(金) 02:19
「北の国から」シリーズを手掛けた杉田成道監督が
池宮彰一郎氏の同名小説を映画化。
赤穂浪士の吉良邸討入り事件後、密かに生き残った
二人の男の物語。
いや~良かった!
2010年、映画〆に選んで大正解。
今年のサムライ映画の大トリを飾るに相応しい、
日本人の美徳を思い出させてくれる秀作映画。
武士の忠義の重さを描くと共に、切ないラブストーリー
としても大変見応えがありました。
クライマックスのシークエンスは、号泣。
...心にしみます。
役所広司さんと佐藤浩市さんの演技が素晴らしいのは
もちろんですが、ヒロインを演じた桜庭ななみちゃんの
凛とした美しさと演技が思いのほか良かったです。
同じく役所さん主演の 『十三人の刺客』 と対極にある
作品だと思いますが、今年のサムライ映画の中で
一番好きです。
【最後の忠臣蔵】
赤穂浪士の吉良邸討ち入りで、大石内蔵助率いる46名が切腹により主君に殉じた中、
密かに生き残った瀬尾孫左衛門(役所)と寺坂吉右衛門(佐藤)という2人の武士が
いた。討ち入りの事実を後世に伝えるため生かされた寺坂は、事件から16年後、
討ち入り前夜に逃亡した瀬尾に巡り会い、瀬尾の逃亡の真相を知る。
監督:杉田成道
原作:池宮彰一郎
出演:役所広司/佐藤浩市/桜庭ななみ/安田成美/笈田ヨシ
山本耕史/伊武雅刀/風吹ジュン/田中邦衛/片岡仁左衛門 ほか
上映時間:2時間13分
「公式サイト」
■ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティアほか全道で上映中
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札幌牛亭 サッポロファクトリー店
Posted by bluestar on 2010年12月30日(木) 21:38
映画 『トロン:レガシー』 を観る前に、
札幌牛亭 サッポロファクトリー店さんで腹ごしらえ。
アルシュの地下にあった時は、よく食べに行っていたのですが
ファクトリー店は2回目くらいかも。
久しぶりの牛肉100%のハンバーグステーキ(200g)。
アレ? 平べったいハンバーグじゃなかったっけ?
ウ~ン、この厚みだと自分定番の 「レア」 にしたのは失敗だったかも...。
以前よりしょっぱくなったような気もしますが、スパシーな
大人味のソースがたまりません。 ご飯がススムすすむ。
サラダは2人でシェア。
映画半券提示でドリンクorアイスがサービス。
ごちそうさまでした。
【札幌牛亭 サッポロファクトリー店】
札幌市中央区北2条東4丁目
サッポロファクトリー3条館1Fアトリウム
電話 011-271-3700
営業時間 11:00~22:00 (L.O.21:30)
※平日(月~金) 15:00~17:00準備中
<ホームページ>
映画 『リトル・ランボーズ』
Posted by bluestar on 2010年12月30日(木) 01:26
映画作りの虜になった2人の少年の友情と絆を
『ランボー』 へのオマージュを交えながらユーモラス
に描くハートフルなヒューマンドラマ。
とにかくキュートでチャーミングな映画!
映画 『ランボー』 に衝撃を受けて、映画作りに
夢中になる少年達の姿が微笑ましく、子供たちの
イマジネーションの世界が美しく表現されている
のが素晴らしい。
環境も性格も正反対のウィルとカーターの
キャラは、『スタンド・バイ・ミー』 のゴードンと
クリストファーを観ているよう。
...最後はホロリとさせられちゃったなぁ(涙)
【リトル・ランボーズ】
1982年のイギリスが舞台。11歳のウィルは、教会の厳しい規律のもと、音楽や
映画などの娯楽を一切禁止されて育つ。ある日、学校一の問題児カーターと
出会い、彼の家で生まれて初めて映画「ランボー」を見る。大きな衝撃を受けた
ウィルは、カーターと友情を育みながら、映画作りを始める。
原題:Son of Rambow
監督・脚本:ガース・ジェニングス
出演:ビル・ミルナー/ウィル・ポールター/エド・ウェストウィック
ジュール・シトリュク/ゾフィア・ブルックス/ニール・ダッジェオン
タルラー・エバンス ほか
上映時間:1時間34分 <PG-12>
「公式サイト」
■シアターキノ にて上映中
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映画 『森崎書店の日々』
Posted by bluestar on 2010年12月30日(木) 01:21
失恋して会社を辞めたことをきっかけに、東京・
神保町の古書店で働きながら、少しずつ成長し
再生していくヒロインの姿を描くハートフル・ストーリー。
バタバタした年の瀬に、映画全体に流れる
ゆったりとした雰囲気に癒されました。
恋愛部分はイマイチでしたが、ヒロインが神保町の
人々とのふれあいながら自分を見つめ直す姿は
ほんわり温かい気持ちになりました。
ヒロイン貴子を演じたモデルの菊池亜希子ちゃんは
透明感のある普通っぽさがカワイイ。
貴子をあたたかく見守っている叔父の内藤剛士さん
も良かったし、古書店の客を演じた岩松了さんは独特の
岩松ワールド全開(笑) きたろう喫茶?のコーヒーが飲みたいっ。
神保町へ行って、古本屋巡りをしたくなりました。
【森崎書店の日々】
同じ職場の恋人から別の女性と結婚することを打ち明けられた貴子は、ショックの
あまり会社を辞めてしまう。ある日、部屋に閉じこもってばかりいた彼女のもとに、
本の街・神保町で古書店を営む叔父から連絡が入る。叔父のもとに身を寄せる
ことになった貴子は、そこで出会った人々との交流を通し、大人の女性へと成長を
遂げていく。
監督:日向朝子
原作:八木沢里志
出演:菊池亜希子/松尾敏伸/奥村知史/吉沢悠/きたろう
岩松了/田中麗奈/内藤剛志 など
上映時間:1時間49分
「公式サイト」
■シアターキノ にて上映中
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映画 『バーレスク』
Posted by bluestar on 2010年12月29日(水) 22:51
世界の歌姫 クリスティーナ・アギレラと、7年ぶりに
スクリーン復帰したオスカー女優・シェールの共演
というだけでドキドキワクワク、楽しみにしていた作品です。
映画は、歌手を夢見るヒロインがロサンゼルスの
クラブで働き始め、次第にその才能を開花させていく...
ありがちなサクセス・ストーリーですが、華やかで
ゴージャスな歌や踊りと、ディーヴァ2人の圧倒的な
パフォーマンスに魅了されっぱなし。
パワフルな歌声のアギレラと貫禄十分なシェールの
歌声は鳥肌もの! もうコレだけで大満足。
それにしても64歳とは思えないシェールはスゴすぎ。
できればもっと歌声を聞きたかったなぁ。
アギレラ扮するアリにメロメロになるジャックを演じた
カム・ジガンデイがキュートだったし、『プラダを着た悪魔』と
キャラがかぶってるスタンリー・トゥッチも笑えた。
ショーを観ているような音楽重視の王道ストーリーなので、
音響のイイ、大スクリーンがおすすめ!
【バーレスク】
歌手になる夢を追い掛けているアリは、セクシーなダンサーたちが毎夜ゴージャスな
ショーを繰り広げているロサンゼルスのバーレスク・クラブで働くことに。オーナーの
テスのもと、たぐいまれな歌唱力と傑出したダンスの才能を花開かせていく。
原題:Burlesque
監督・脚本:スティーブ・アンティン
出演:シェール/クリスティーナ・アギレラ/エリック・デイン
カム・ジガンデイ/ジュリアン・ハフ/アラン・カミング
ピーター・ギャラガー/クリステン・ベル/スタンリー・トゥッチ ほか
上映時間:1時間40分
「公式サイト」
■ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア ほか全道で上映中
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: カム・ジガンデイ, クリスティーナ・アギレラ, シェール, スタンリー・トゥッチ, スティーブ・アンティン, バーレスク, ユナイテッド・シネマ札幌, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 札幌市, 洋画
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映画 『海炭市叙景』
Posted by bluestar on 2010年12月29日(水) 22:47
函館出身の作家・佐藤泰志氏の遺作を、帯広出身
『ノン子36歳(家事手伝い)』 の熊切和嘉監督が映画化。
北海道・函館をモデルにした架空の地方都市(海炭市)を
舞台に、さまざまな事情を抱えながらも必死に生きる人々の
姿を繊細に描いたオムニバス・ストーリー。
観光都市のイメージが強い美しい函館を描くのではなく、
ありのままの地方都市の姿を淡々と映し出した秀作。
原作同様に、そこに住む人々の生活感や重く張りつめた
冷たい空気感までもが伝わってきて、この物語が現代を
生きる者にとって決して他人事ではないという現実が身にしみる...。
ストーリーは重いですが、ジム・オルークの音楽が良く、
かすかな希望を感じさせるラストが美しい。
【海炭市叙景】
北国の小さな町・海炭市の冬。造船所では大規模なリストラが行われ、職を
失った颯太(竹原ピストル)は、妹の帆波(谷村美月)と二人で初日の出を見る
ため山に登ることに...。一方、家業のガス屋を継いだ晴夫(加瀬亮)は、
事業がうまくいかず日々いら立ちを募らせていた。そんな中、彼は息子の
顔に殴られたようなアザを発見する。
監督:熊切和嘉
原作:佐藤泰志
出演:谷村美月/竹原ピストル/加瀬亮/三浦誠己/山中崇
南果歩/小林薫 ほか
上映時間:2時間32分
「公式サイト」
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映画 『トロン:レガシー』
Posted by bluestar on 2010年12月29日(水) 07:14
1982年に世界初のCGを導入したジェフ・ブリッジス
主演作 『トロン』 の続編。
父親が創造し「トロン」と呼ばれるコンピューターの
世界へ導かれた若者が、命を狙われながらも人類の
存亡を賭けた死闘に挑むSFアクション大作。
オリジナル版 『トロン』 は未見。
3D元年の去年(2009年)、『アバター』 に
衝撃を受けてから早1年...
ドキドキワクワクの
初・IMAX3Dで鑑賞。
まぁ、ストーリーは置いといて(苦笑)...
CGと3Dのクオリティーが高い! 改めて3Dの進化を実感っ。
2Dと3Dの使い分けが絶妙で、近未来の映像美に釘付け。
必要な武器を創りだす「バトン型ツール」が欲し~っ。
注目は、ケヴィン・フリン役のジェフ・ブリッジスが、35歳
当時の顔で自然に演技していること。 このCGは、『ベンジャミン・
バトン 数奇な人生』のブラピ以上のクオリティー。
サイバーな世界観を彩る音楽も◎
劇中にもチラッと登場するダフト・パンクのクールな
サウンドもカッコイイのですが、ゲームセンターで流れた
ジャーニーの「Seperate ways」と、ユーリズミックスの
「Sweet Dreams」にしびれた~っ!(分かる人は分かるよねぇ♪)
サントラにこの2曲は入っていないのが悲しい。
さて、IMAX3Dについて少々。
座席は後方ではなく、スタッフさんおすすめのセンターを選択。
はじめはスクリーンが近すぎる気もしたのですが、
スクリーンに包まれるような臨場感を味わうことができました。
メガネもフィット感が良く、掛け心地が良かったです。
しかしメガネonメガネの相方は、フィット感が悪く不評...。
映画を見る本数が多い人間には、料金も少々ネック。
大画面で観る価値のある作品ですが、過度の期待はしないように!
【トロン:レガシー】
デジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリンが謎の失踪を遂げてから20年たった
ある日、27歳に成長した息子サムに父ケヴィンからのメッセージが届く。サムは、
父ケヴィンの消息を追って父のオフィスに足を踏み入れるが、そこには衝撃的な
真実が待ち受けていた。
原題:Tron: Legacy
監督:ジョセフ・コジンスキー
音楽:ダフト・パンク
出演:ジェフ・ブリッジス/ギャレット・ヘドランド/オリビア・ワイルド
マイケル・シーン/ブルース・ボックスレイトナー ほか
上映時間:2時間17分
「公式サイト」
■札幌東宝プラザ,ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア
ほかで上映中
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: 3D, IMAX, オリビア・ワイルド, ギャレット・ヘドランド, ジェフ・ブリッジス, ジョセフ・コジンスキー, ダフト・パンク, トロン, トロン:レガシー, ユナイテッド・シネマ札幌, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 札幌市, 札幌東宝プラザ, 洋画, 3D, SF
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映画 『わたしの可愛い人-シェリ』
Posted by bluestar on 2010年12月29日(水) 00:47
-上映は終了しましたが、備忘録として-
フランスの女性作家コレットの同名の原作を映画化。
1906年のパリを舞台に、元ココット(高級娼婦)と
親子ほども年の離れた青年との恋を描いたラブストーリー。
一番の見どころは、レアを演じるミシェル・ファイファーの
豪華な衣装と50代とは思えない美貌とスタイル。
なぜかレアの元ライバル・コレットがキャシー・ベイツ(笑)で
その息子シェリが 『プライドと偏見』『縞模様のパジャマの少年』
『ヴィクトリア女王 世紀の愛』 のルパート・フレンド。
プライドの高いレアが、シェリと別れて初めて知る苦しみや
老いの不安は切ないのですが、年下男シェリの魅力が
感じられず、いまひとつ入り込めなかったなぁ。
【わたしの可愛い人-シェリ】
1906年パリ、名うてのココット(高級娼婦)のレアは恋に落ちる危機を何度も切り抜け、
今は優雅な引退生活を送っていた。一方、彼女の元同業の友人はある打算を秘めて、
問題児の一人息子シェリをレアに託す。数週間で別れるつもりが6年も二人は共に
暮らすが、年ごろになったシェリに結婚話が持ち上がり、レアは動揺する。
原題:Cheri
監督:スティーヴン・フリアーズ
原作:コレット
出演:ミシェル・ファイファー/ルパート・フレンド/フェリシティ・ジョーンズ
キャシー・ベイツ/イーベン・ヤイレ/アニタ・パレンバーグ ほか
上映時間:1時間30分 <R-15>
「公式サイト」
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: わたしの可愛い人-シェリ, キャシー・ベイツ, コレット, スティーヴン・フリアーズ, ミシェル・ファイファー, ルパート・フレンド, 映画, 洋画
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映画 『うまれる』
Posted by bluestar on 2010年12月28日(火) 23:54
-上映はとっくに終了しましたが、備忘録として-
「赤ちゃんは親を選んで生まれてくる」という子どもの
胎内記憶をモチーフに、4組の夫婦の姿を通して、
妊娠から出産、そして出産と隣り合わせにある不妊や
流産・死産といった命のドラマをめぐるドキュメンタリー。
豪田監督の男性目線で撮られた本作は、押しつけ
がましさがなく、優しさに溢れている。
出産未経験のワタシも、生まれてくることの意味や
家族のあり方や自分の生き方、人とのつながりに
ついて深く考えさせられ、涙があふれた。
「うまれる」って素晴らしい!
両親に感謝。 命の尊さに感謝。
【うまれる】
伴 真和(31歳)、まどか(31歳)夫婦は、結婚して約1年。妊娠6カ月のまどかは、
初めてのお産が楽しみな反面、さまざまな不安も抱えている。なかでも一番の
心配は、自分が果たして良い親になれるのかどうかということ。いつも笑顔の
彼女だが、実は幼い頃に母親から虐待された辛い経験を持ち、彼女が中学生
のときに離婚して家を出た母親とは絶縁状態だ。
企画・監督・撮影:豪田トモ
プロデューサー:牛山朋子
ナレーション:つるの剛士
上映時間:1時間44分
「公式サイト」
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アツアツほっこりドリアが食べたくて~musica hall cafe
Posted by bluestar on 2010年12月27日(月) 22:02
年の瀬ですねぇ。
なんとか25日までに
年賀状を投函しましたが
12月に観た映画レビューは
放置しまくりだし、自宅の
大掃除もまだ...(汗)
少々焦りつつ、
ムジカホールカフェさんで
ほっこりしてきました。
寒い季節にムジカさんで食べたくなるのが...ドリア。
※以前もレポしていますねぇ(笑)
美味し~!
とろ~りアツアツ。
ほっこり温まります。
こちらは、パスタ。
サラダ
デザート&ドリンク付き。 コーヒーが美味しいわぁ。
さて、掃除して映画レビューをUPしなきゃね...。
floresta のクリスマスドーナツ
Posted by bluestar on 2010年12月26日(日) 00:11
札幌三越に出店中の floresta (フロレスタ) 恵庭店さんを発見。
※今日(12月25日)までの出店でした...UPが遅れてスイマセン。
フロレスタさんの体にやさしい美味しいドーナツが大好きなので
即購入です。 ★フロレスタさんレポはこちら
「くるみとフルーツ」 は、ラム酒漬けのドライフルーツやくるみが
たっぷり練り込まれた季節限定ドーナツ。
シュトーレンのような味わいが
美味し~!
今回は出店期間が短かったので、是非また来てほしいなぁ...。
★自宅 de クリスマス★
Posted by bluestar on 2010年12月25日(土) 00:52
Joyeux Noël
メリクリです。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
ワタシは自宅でのんびりクリスマス。
今年は、久しぶりに仕事関係じゃないクリスマスケーキを購入。
当Blogでもおなじみの Bon Vivant (ボン・ヴィバン) さんのシャンティー。
なんと、サンタさんは (ささやかな願いを込めて) 自分でトッピング。
シンプルな美味しさがたまりません!
小樽で朝から 『すしざんまい』
Posted by bluestar on 2010年12月24日(金) 12:49
小樽での朝食は、『つきじ喜代村 すしざんまい 小樽店』 さんへ。
※朝だけに貸し切り状態...。
朝から、大とろ、中とろ、赤身の 「まぐろ3種盛り」 をいただきっ!
...朝食として食べても、うまいものはうまいっ。
その後も、握りをオーダーしつつ、
こちらは大盛の 「あら汁」。 五臓六腑にしみわたります。
この日のヒットは、ネギの上に炙りまぐろが乗り、更に浅葱が
たっぷりの一品料理。 (品名は忘れちゃった...)
ポン酢でサッパリ、ワシワシ食べられちゃいます。 旨っ。
...これはアルコールに合わせたいなぁ。
朝から大満足っ。 ごちそうさまでした!
【つきじ喜代村 すしざんまい 小樽店】
小樽市堺町1-3
電話 0134-23-3185
24時間営業
年中無休
<ホームページ>
小樽・蕎麦屋・籔半
Posted by bluestar on 2010年12月24日(金) 12:40
小樽の夜は 『藪半』 さんへおじゃましました。
まずは、「ほろよいセット」 をオーダー。
日本酒(北の誉辛口)をお燗で。 「そば味噌」 美味し。
単品オーダーの 「烏賊の塩辛」。 定番は外せません。
旨っ。 上品な味わい。
セットメニューの 「そば巣ごもり」。
とろとろあんがタップリ。 パリパリ蕎麦が香ばしくて美味しゅうございます。
そば焼酎 「那由多の刻 (なゆたのとき)」 を そば湯割り。
く~っ、まろやか美味し。
蕎麦屋さんの 「厚焼きたまご」 LOVE。
酒飲みメニューの 「鰊切り込み」。 これまた上品な味わい。
〆は 「かけそば (大盛・ネギ多め)」 をシェア。
大変おいしく頂きました。 ごちそうさまでした。
【小樽・蕎麦屋・籔半(やぶはん)】
小樽市稲穂2丁目19番14号 静屋通り
電話 0134-33-1212
予約電話 0120-014828
営業時間 11:00~20:30
(休憩時間 16:00~16:30)
定休日 年中無休
(正月三が日休業、11月中
下旬社員研修2日間休業)
<ホームページ>