2009年08月 の投稿一覧
映画 『プール』/舞台挨拶付先行特別上映会
Posted by bluestar on 2009年8月31日(月) 12:49
先日、舞台挨拶付先行特別上映会に参加してきました。
張りきって前方端の席をキープしてみたら、すぐ側の通路から
小林聡美さん&もたいまさこさんが登場。
本物ホンモノ...あまりの近さに嬉しビックリ(笑)
スパンコール付の羽織物がキラキラまぶしく、マッシュルームヘアが
キュートな小林さんと、独特の雰囲気をかもし出すもたいさん。
「サワディーカー」とタイ語の挨拶で始まった舞台挨拶は、
お二人の仲の良さが伺える楽しいトークに終始ほのぼの。
うれし楽しい舞台挨拶でしたが、映画鑑賞にはスクリーン近すぎっ(泣)
さて映画ですが-
ファン待望、『かもめ食堂』『めがね』のスタッフによる新作。
タイ・チェンマイのゲストハウスを舞台に、様々な事情を抱えながら
小さなプールの周りに集まる5人の6日間の物語。
これまで同様、セリフが少なくシンプルに淡々と描かれています。
抜群のロケーションと役者さんの存在感や美味しそうな料理に
魅了され、最後まで飽きずに観ることができました。
先日観た『南極料理人』に引き続き、フードスタイリスト飯島奈美さんの
美味しそうな料理(タイ料理?)に釘付け。揚げバナナ食べたい!
アジアンなインテリアやさりげない小物、ファッションも魅力的。
キャストや設定が『めがね』とかぶっていたのは新鮮味に欠け
ますが、チェンマイのゆる~い空気感が心地良く、ふと自分の
生き方を見つめ直したくなる不思議な映画でした。
独特のゆる~い世界観が好きな人にはおすすめです。
【プール】 理由なんて、愛ひとつで充分だ。
さよは、4年前に自分と祖母の元を離れタイのチェンマイでの生活を選んだ母・京子の
もとを訪れる。母は小さなプールのあるゲストハウスで、オーナーの菊子や、仕事を
手伝う市尾、タイ人の少年ビーと楽しそうに過ごしていた。
監督・脚本:大森美香
原作:桜沢エリカ
出演:小林聡美/もたいまさこ/加瀬亮/伽奈 ほか
上映時間:1時間36分
「公式サイト」
■9月12日(土)より、札幌シネマフロンティア ほか全道でロードショー
過去の映画レポはこちら★
MILK HOUSE/カフェオレソフト
Posted by bluestar on 2009年8月30日(日) 18:44
夏も終わりだなぁと思いつつ、ソフトクリームを求めて
『ミルクハウス』 さんの本店へ。
ちょっぴり大人味の 『カフェオレソフト』を オーダー。
珈琲とミルクのバランスが◎
さっぱり味の「ミルク」も好きだけど、カフェオレも美味し~い。
秋になっても食べ続けたいソフトクリームです(笑)
【ミルクハウス 本店】
札幌市中央区大通西17丁目2-38
電話 011-642-2264
営業時間 11:30~18:00
定休日:月曜 (※月曜祝日の場合は火曜休)
スカートの展覧会とスイーツ
Posted by bluestar on 2009年8月30日(日) 00:09
D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG さんで開催の
『染めと刺繍で綴る スカートの展覧会』 へ行って来ました。
高橋舞さんの紅型染め&千葉朋子さんの刺繍とアップリケのコラボで
製作されたスカートの展示会。
展示数は少ないけれど、可愛い~っ巻きスカートの数々。
可愛いTシャツや小物も販売中。(ブローチ可愛いです)
そして8月29日、30日は、アップリケのブローチと紅型染めのワークショプを開催。
30日はまだ空きがあるそうですよっ。
【染めと刺繍で綴る スカートの展覧会】
会 期:8月25日(火)~9月6日(日)/12:00~21:00
(月曜休/日曜日は20:00まで)
会 場:D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG
<入場無料>
そしてそして、D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KGの前
(野外)ではpippinさんのスイーツとドリンクを販売中。
マフィン美味し~いっ。
カテゴリー: アート・催事・イベント|タグ: D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG, pippin, アップリケ, スイーツ, スカートの展覧会, ワークショップ, 中央区, 刺繍, 札幌, 染め
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選挙/期日前投票
Posted by bluestar on 2009年8月29日(土) 20:51
以前こんなことをつぶやいていましたが、『期日前投票』 に行ってきました。
白石区役所はとっても混んでいました。 関心の高さが伺えますね。
そして初めて「投票証明書」をもらってきました。
札幌でも証明書を提示すると、どこかで特典があるのでしょうか?
さて、明日は衆議院選挙投票日です。
みなさん、選挙に行きましょう!
北海道プリン
Posted by bluestar on 2009年8月29日(土) 00:45
最近お気に入り、セイコーマートの 『北海道プリン』。
瓶入りプリンにしてはお手頃価格だったので、お試し購入してみたら...
これが大当たり!
甘さ控えめで、卵とミルクのやさしい味わい。
固さもちょうど良く、なめらか食感。
ちょっと苦めのカラメルも◎
美味し~い!
このクオリティで180円は安いっ!
そして今なら、8月30日(日)まで 168円。
また買いに行かなくっちゃっ(笑)
※このプリン、ラベルが簡単に剥がせます。 意外とポイント高いです。
映画 『南極料理人』
Posted by bluestar on 2009年8月28日(金) 21:03
美味しそうな食べ物がでてくる映画は、個人的に大好き
なので本作は、もろ好み。 いや~面白かったっ!
でもって、無性にお腹が減ったよぉ(笑)
西村淳さん原作のエッセー「面白南極料理人」を映画化。
ペンギンも、ウイルスさえ存在しない南極で一番過酷な
「南極ドームふじ基地」に派遣された8人の男達の日常を
「食」を通して描いた心あたたまる物語。
『かもめ食堂』『めがね』のフードスタイリスト飯島奈美さんと
榑谷孝子さんが作り出す料理の数々は、食欲をそそる
美味しそうなものばかり。
料理人を演じる堺雅人さんの包丁裁きは美しく、
その料理を美味しい顔で食べる、個性的キャラを
演じた役者陣がこれまたとってもイイ。
きたろうさんのウルウル顔や、美味しいところを持っていく
豊原功補さんなど...ほのぼのエピソードにクスクス笑いっぱなし。
特別なことは起こらないシンプルな映画だけれど、
美味しいものを食べれば幸せな気分になるし元気が出る!
さぁて、今日は何を食べようか?
【南極料理人】 「公式サイト」
西村は南極の昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に
料理人として派遣される。妻と娘を置いての単身赴任生活で、彼は8人の
男性南極越冬隊員たちの胃袋を満たすという大役を任される。
監督・脚本:沖田修一
原作:西村淳
出演:堺雅人/生瀬勝久/きたろう/高良健吾/豊原功補 ほか
上映時間:2時間5分
■ユナイテッド・シネマ札幌 にて上映中
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cafe me,we.(カフェ ミーウィー)
Posted by bluestar on 2009年8月28日(金) 08:37
雑居ビルの階段を上がると、アートな壁が印象的な
『cafe me,we.(カフェ ミーウィー)』 さん。
ふらりと久しぶりにおじゃましました。
ケーキセットをオーダー。
こちらのカフェはとってもリーズナブル。
エスプレッソがなんと200円! これがとっても美味しいのっ。
本日のケーキ
【ラムレーズン入りバナナロイヤル~アイスクリーム添え】
ケーキ美味し~い。
ちょっと温かいケーキとアイスの冷たさが◎
落ち着く空間で、ゆったりまったりできるカフェです。
【cafe me,we.】
札幌市中央区南1東2-7-4 水協ビル3F
電話 011-219-7025
営業時間 月~金 12:00~23:00 (last in 21:00)
土 12:00~18:00
定休日 日曜・祝日
<ホームページ>
映画 『色即ぜねれいしょん』
Posted by bluestar on 2009年8月27日(木) 12:55
原作はみうらじゅんの自伝的青春小説。
体育会系でもヤンキー系でもない 「文科系男子」の
ひと夏の成長物語。 これは、面白かった~っ!
思春期のモヤモヤした雰囲気たっぷりの青春映画。
大半の男子は共感できるんだろうなぁ(笑)
女子のワタシが見ても、懐かしさと甘酸っぱい感じに
ニタニタ、キュンキュンしっぱなし。 旅に出たくなっちゃった。
主役の純を演じた「黒猫チェルシー」の渡辺大知くんは
歌もイイし、素朴で純粋なかんじがとっても良かった。
ヒロイン臼田あさ美ちゃんも可愛かったなぁ。
純の両親や周りの怪しい?大人たちがすごくイイ。
やさしく可愛い母親・堀ちえみさんと、口数の少ない高倉健
タイプの父親・リリー・フランキーさんが妙にハマっていた。
純のヒッピー家庭教師に、「くるり」の岸田繋くん。
「ぼん」って呼ぶ京都弁がツボ。
隠岐島のユースホステルで働くヒゲゴジラに「銀杏BOYZ」の
峯田和伸くん。 知らない人だと思っていたら『少年メリケンサック』で
本作の監督・田口トモロヲさんの若い頃を演じていた人だ。
気付かなかった...。
渡辺大知、峯田和伸、岸田繋が歌うエンディング曲
「どうしようかな」もお聞き逃しなく!
法然!法然! あの「法然コール」は一度やってみたい(笑)
【色即ぜねれいしょん】 「公式サイト」
1974年の京都。仏教系男子高校に通う乾純は、ロックな生き様に憧れながらも
平凡で退屈な日々を送っていた。そんな時、隠岐の島で夏休みを過ごそうと
誘われ、自慢のギターを片手に、浮かれ気分で島へと向かう。
監督:田口トモロヲ
原作:みうらじゅん「色即ぜねれいしょん」
出演:渡辺大知(黒猫チェルシー)/峯田和伸(銀杏BOYZ)/岸田繁(くるり)
堀ちえみ/リリー・フランキー/臼田あさ美/森岡龍/森田直幸 ほか
上映時間:1時間54分
■シアターキノにて上映中
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ロイズ 東苗穂店
Posted by bluestar on 2009年8月27日(木) 00:08
エッグタルトが食べたくなり、『ロイズ 東苗穂店』 さんへ。
タイミング良く焼き立ての「エッグタルト」を購入。
イートインコーナーで無料のコーヒーと共にいただきます。
あっつ熱、美味し~い。 やっぱり焼きたてが一番っ。
フィリングが以前よりもプリンぽい感じがしないでもないけど、
美味しいから問題なし。
お持ち帰りはこちら。 またエッグタルトですか、なにか?
一番人気の「生チョコクロワッサン」を久しぶりに買って食べてみたら
やっぱりワタシには甘すぎ+手と口の周りが汚れまくり。
【ロイズ 東苗穂店】
札幌市東区東苗穂3-3-2-55
電話 011-782-7272
営業時間 10:00~19:00
無休
26デー
Posted by bluestar on 2009年8月26日(水) 12:39
毎月26日は 『26デー』
そう、スーパーチェーン シガさんの知る人ぞ知るサービスデー。
毎月26日に買い物金額に関係なく、ちょっとした粗品をいただけるんです。
割り箸、ティシュ1箱、うちわ等、その月によっていろいろ。
もらえるものはありがたいし、うれしい。
本日26デーは、北海道保証牛乳さんの乳酸菌飲料 エリー 3本。
コレって「北海道限定」なのかな?
久しぶりにグビっとな。
乳酸菌飲料って
凍らせると美味しいよね。
映画 『ノーボーイズ,ノークライ』
Posted by bluestar on 2009年8月26日(水) 00:32
日韓二人の男の切ない友情を描いた日韓合作映画。
妻夫木くん&『チェイサー』のハ・ジョンウ+脚本は
『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』の渡辺あやさん。
キャー、3人ともストライク。
設定は面白し、家族の絆をテーマにしているのも奥深い。
微妙な演出やテンポが悪かったのはちと残念...。
日韓合作ですが韓国語の割合が高く、韓国色が強い。
そしてこの映画の主役はハ・ジョンウ。
家族の愛を知らない運び屋ヒョングを魅力的に演じるハ・ジョンウ。
冷酷な殺人犯を演じた 『チェイサー』 とは別人ように
純粋で優しい青年をひょうひょうと演じる。
演技もさることながら、歌(日本語カラオケ)が上手くてビックリ。
家族を背負い、複雑な感情を抱える青年を演じた妻夫木聡くん。
頑張っていたけれど、リアリティに欠けるというか、この役は似合わないかも。
でも泣きの演技は上手かった。 ぶっきーの涙は美しい。
ぶっきー&ハ・ジョンウの ♪アジアの純真♪ 熱唱シーンは◎。
【ノーボーイズ,ノークライ ―泣かない男なんていない―】
韓国から日本へボートに乗って「荷物」を運ぶ男・ヒョング(ハ・ジョンウ)と日本側の
受取人・亨(妻夫木聡)は、町を仕切る組織の下で、この密輸を日々繰り返していた。
しかし、ある事件を利用して、亨は組織を裏切り、2億円を奪うことを画策する。
そして、ヒョングも期せずしてそんな亨と行動を共にすることになるのだが...。
英題: THE BOAT
監督:キム・ヨンナム
脚本:渡辺あや
出演:妻夫木聡/ハ・ジョンウ/チャ・スヨン/徳永えり ほか
上映時間:1時間54分
「公式サイト」
■スガイシネプレックス札幌劇場 にて上映中
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カテゴリー: 映画 '09|タグ: スガイシネプレックス札幌劇場, ノーボーイズ ノークライ, ノーボーイズ,ノークライ, ハ・ジョンウ, 中央区, 妻夫木聡, 徳永えり, 日韓合作, 映画, 札幌
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のぼりべつ酪農館 『ミルクカフェ』
Posted by bluestar on 2009年8月25日(火) 12:43
お蕎麦を食べた帰り道、「MILK CAFE」の看板が気になり
新登別大橋を渡り車を走らせて辿り着いた先は...学校?
廃校になった小中学校の校舎を改装した、「ご馳走プリン」でおなじみの
『のぼりべつ酪農館』 さんでした。
「みかん(ヨーグルト風)」と「抹茶ぜんざい」をオーダー。
イートインスペースは廊下や元教室(実験室かも)。
給食のようなトレーがツボ。
パフェっぽいのを想像していたら牛乳...?
「クレイジーミルク」が目に入っていませんでした。←おバカ。
「みかん(ヨーグルト風)」は、缶詰みかんのようで、ちょっと寂しい。
「抹茶ぜんざい」は、つぶあんとおモチが入っていて美味し~い。
とりあえず満足っ。
校内?を見学。
図書館の本が残っています。
久しぶりの体育館。 しばしノスタルジーに浸っちゃったりして。
廃校はとっても寂しいことだけど、思い出を残したまま
再利用してもらえるのは、とってもとってもうれしいこと。
卒業生もこの校舎も喜んでいるだろうなぁ。うらやましいなぁ。
「酪農館」の前でホーストレッキング休憩中のお馬さん。
なんだか北海道っぽい(笑)
【のぼりべつ酪農館 「ミルクカフェ」】
登別市札内町73-3
電話 0143-85-3184
営業時間 10:00~16:00
営業期間 4/25(土)~10月末 ※期間中は無休
<ホームページ>
登別~そばの里 京庵
Posted by bluestar on 2009年8月24日(月) 23:24
ブログ等でとっても気になっていた隠れ家?蕎麦屋
『そばの里 京庵』 さんへ。
「温泉旅館いわた」さんの看板を頼りにやって来た先は
新登別と呼ばれるちょっと寂しい場所。
「京庵」さんと「いわた」さんの看板の間の道に入るはずが
通り越しちゃいました...。
こんなところにあるのか?と思っていると看板が!
一般住宅のような玄関に戸惑いつつ靴を脱いで中へ。
先客は2組。 女性店主が一人で切り盛りしています。
メニューはこれだけ。
待ち時間に揚げまんじゅう?をサービスでいただいた。
揚げたてアツアツで美味し~い。
良い香りのそば茶を飲みながら気長に待ちます。
【板そば】 想像以上に大きい器に入った二色の二八そば。量も多い。
白は喉越しが良く、黒い方は歯ごたえがよく風味豊か。
食べ比べできるのはうれしいし、どちらも美味し~い。
【天ざるそば】 板そばに揚げ立ての天ぷら付き。
塩水でいただく天ぷらは初めて。 コレはアリですね。
サックサク衣とぷりぷり海老が美味し~い。
此処まで食べに来たかいがある美味しいお蕎麦でした。
どうもごちそうさまでした。
【そばの里 京庵】
登別市上登別町42-37
電話 0143-84-2288
営業時間 11:00~16:00
18:00~(夜は予約のみ)
※小学生以下お断り
映画 『3時10分、決断のとき』
Posted by bluestar on 2009年8月24日(月) 12:45
1957年の西部劇 『決断の3時10分』 のリメイク版。
あまり得意なジャンルではないけれど、ラッセル・クロウと
クリスチャン・ベイルの演技派二大共演は見逃せないっ。
西部劇を観るのは久しぶりですが、見応えのある
渋カッコイイ映画でした。
生き方や性格が違う男同士の深い絆や男の美学にシビレまくり。
男の意地と誇りを貫こうとする姿にグッときた。
ラッセル・クロウ演じるベン・ウェイドがとても魅力的。
冷酷な悪党でありながら、女性には優しく、頭がいい。
ラッセル・クロウの目の演技が◎
メタボな時もありましたが、やっぱりラッセルLOVE。
強盗団のナンバーツーを演じたベン・フォスターの好演が
光ったため、牧場主ダンを演じたクリスチャン・ベイルが
『ダークナイト』『ターミネーター4』に続き、かすんじゃったかも。
それにしても、この作品が単館で1日二回上映は悲しいなぁ。
【3時10分、決断のとき】 「公式サイト」
妻と二人の息子と暮らす牧場主ダンは、地主から借りた金を返せずに土地からの
立ち退きを迫られていた。ある日、ダンは強盗団のボス、ベン・ウェイドが逮捕され、
刑務所があるユマ行き3時10分発の列車で護送を志願する。
原題:3:10 TO YUMA
監督:ジェームズ・マンゴールド
原作:エルモア・レナード 「決断の3時10分」
出演:ラッセル・クロウ/クリスチャン・ベイル/ピーター・フォンダ
ベン・フォスター ほか
上映時間:2時間2分
札幌シネマフロンティアにて上映中
過去の映画レポはこちら★
カテゴリー: 映画 '09|タグ: 3:10 TO YUMA, 3時10分、決断のとき, クリスチャン・ベイル, ラッセル・クロウ, リメイク, 中央区, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 西部劇, 3時10分、決断のとき
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