札幌100マイル

*un journal*

自分のアンテナにひっかかったものを綴った日記

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2010年09月 の投稿一覧

映画 『瞳の奥の秘密』



アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち』 に引き続き、
またまたアルゼンチン映画。

第82回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したことくらい
しか予備知識を持たず鑑賞。
 
これは素晴らしい! 重厚で見応えがあり、評判通りの秀作。
...今年のベスト級かも。

ひとつの事件に係った人々の人生を丁寧に描いた
ミステリー仕立ての愛の物語。

25年前に起きた暴行殺人事件を軸に、過去と現実、
二組の愛の物語が交錯する巧みな構成。
当時のアルゼンチンの政治情勢も影響し、意外な展開へ。

現代と25年前の役を自然に演じる主演の2人が素晴らしい。
列車を追いかけるシーンやサッカー場のシーンなどカメラ
ワークが巧みで、伏線の張り方もお見事。
「A」が使えないタイプライターなど、スペイン語が分かれば、
もっと楽しめたのになぁ...。

二人の男性の異なる愛のカタチが、深い余韻を残します。
秋の夜長にじっくり観たい大人の映画です。

瞳の奥の秘密   
2000年のブエノスアイレス。刑事裁判所を定年退職したベンハミンは、25年前に担当
した未解決の殺人事件についての小説を書くことを決意する。事件当時の職場を訪れ、
元上司の検事補イレーネと再会したベンハミンは、イレーネとともに当時の捜査を振り
返りながら、殺人事件の裏側に潜む謎に迫っていく。


原題:El Secreto De Sus OJos
監督・製作・共同脚本・編集:ファン・ホセ・カンパネラ
出演:リカルド・ダリン/ソレダ・ビジャミル/ギレルモ・フランチェラ
    パブロ・ラゴ/ハビエル・ゴディノ/ホセ・ルイス・ジョイア ほか
上映時間:2時間9分    <PG-12>
「公式サイト」

■シアターキノ にて上映中 


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映画 『アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち』



映画レビューUPが遅れまくりですが...

アルゼンチンタンゴの黄金時代を築いた巨匠(マエストロ)たちの
歌と演奏を収めた音楽ドキュメンタリーを観てきました。

アルゼンチンタンゴと言われても、映画 『12モンキーズ』 で
知ったアストル・ピアソラのCDを聴いていた程度。

恥ずかしながら、本作に出演のマエストロを誰も知らなかった...。
そんなタンゴの知識に乏しい私でも十分に楽しめました!

内容は、『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』 のアルゼンチン
タンゴ版といった感じで、コラソン(タンゴの魂)を感じる演奏が
素晴らしい。 後半の一夜限りのコンサートは圧巻。

マエストロたちが奏でる艶やかな旋律に酔いしれ、タンゴの魅力に
どっぷり浸ることができました。

やっぱり、音楽って素晴しい! 

タンゴに人生のすべてを捧げてきたマエストロたちが素敵すぎ。
歳を重ねることは素晴しいなぁと心から思える作品です。



そうそう、早速サントラ
「Cafe de los Maestros」 購入。

ピアソラ以来のタンゴCDかも。

アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち   
2006年、ブエノスアイレスの最も古いレコーディングスタジオに、名曲集アルバム
「CAFE DE LOS MAESTROS」を収録するため、1940年代から50年代に活躍し、
アルゼンチンタンゴの黄金時代を築いたスターたちが結集した。激動の歴史を生き
抜いてきた音楽家たちが、タンゴと祖国への熱い思いを語る。


原題:Cafe de Los Maestros
監督:ミゲル・コアン
出演:オラシオ・サルガン/レオポルド・フェデリコ /マリアーノ・モーレス
    カルロス・ガルシーア/ホセ・“ペペ”・リベルテーラ/ビルヒニア・ルーケ  ほか
上映時間:1時間32分
「公式サイト」

■シアターキノ にて上映中 


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続・さっぽろオータムフェスト~十勝清水牛玉ステーキ丼



雨の中、十勝清水 牛玉ステーキ丼 を目指して
さっぽろオータムフェスト5丁目会場へGO。




ふわふわとろとろ卵の上に、ミディアムレアの十勝若牛が!
見た目から美味しそう!


初・牛玉丼、美味し~! 

特製味噌味がミソらしいです(笑) コレでワンコインはお得!




雨で閑散とした会場で、元気にPRしていた清水町の皆さん。
ガンバレ~!と応援したくなっちゃいました。


「十勝清水牛玉ステーキ丼」は、9月28日(火)~10月3日(日)まで
大通5丁目会場で出店中です。

さっぽろオータムフェスト2010



遅ればせながら、さっぽろオータムフェスト2010に参戦。

8丁目会場 (札幌大通ふるさと市場)で購入した、特産品をあてに
7丁目会場で、グビッとなっ。


まずは、ワインでカンパーイ。


上ノ国町の 「逸品あわび」。 焼き 「活あわび」 ...旨っ!


「美唄焼鳥・もつ串」  やっぱり外せないよねぇ。


釧路市の 「蒸し牡蠣」  濃厚ミルキー。



千歳鶴 酒ミュージアムさん限定の 「千歳鶴 純米吟醸 吟風生樽」 が
フルーティーな味わいで美味しかった! 



そして日本酒とくれば、〆は 『笹庵』 さんの手打ち蕎麦。


かけそば (ねぎ、天かす増量) 美味し~! 温まる~!


あ~、美味しかった。 北の恵みに感謝です。



自家製イタリアンジェラートの店 Ruhiel (ルヒエル)



ずっと行ってみたかった、自家製イタリアンジェラート&
オリジナルソフトクリームの Ruhiel さんに初入店。

ジェラートがどれもこれも美味しそうで悩む悩む。

旬の味は外せないでしょうってことで、(私)スィートポテト&梨と
(相方)ぶどう&マカダミアチョコをオーダー。



4種類とも美味しいのですが、スィートポテトを食べてビックリ。 
まさにスィートポテト味で、美味しすぎっ


Ruhielさんのジェラートを全種類制覇したいかも(笑)

Ruhiel (ルヒエル)】
倶知安町字山田34-62
電話 0136-21-2355
営業時間 9:00~18:00
不定休
ホームページ


手打蕎麦 いちむら → 自家製天然酵母 ぐずぐず



自転車でニセコを感じた後は、いちむらさんで蕎麦ランチ。

いちむらさんは、そばの種類が選べるので楽しみにしていたのですが
13時すぎにおじゃまして、「十割そば」 は売り切れ...やはり人気店ですねぇ。

「ニ・八そば」 をいただくことに。


おろしせいろ」  コシがあって喉越しが良いお蕎麦を
大根おろしに絡めていただくとサッパリ美味し。 たまりませんねぇ。


鴨なんばん」   滝川産の合鴨を使ったロース肉と鴨団子の2種類が
入った鴨汁が美味しい。 でもこれは「十割そば」で食べたかったなぁ。


食べ終わって店をでると、14時前にして売り切れ閉店の看板が...。
次回は 「十割そば」 をリベンジせねば。


さて、お次は、



いちむらさんと同じ敷地内の ぐずぐず さんでパンをテイクアウト。


楽しみにしていた自家製天然酵母を使用したハード系のパンが
ほとんどなかったのは残念ですが、スコーンにクリームパン、
総菜パンを購入。


白神こだまを使用したプレーンの 「食パン」。 もっちり美味し。


次回は、カフェスペースでイートインしたいなぁ。


手打蕎麦 いちむら
倶知安町字山田68-4
電話 0136-23-0603  
営業時間 11:00~15:00 (売り切れ次第終了)
定休日 火曜
ホームページ


自家製天然酵母 ぐずぐず BAKERY&CAFE GUZU-GUZU
虻田郡倶知安町字山田68-5
電話 0136-21-4855
営業時間 11:00~16:00
定休日 毎週月曜・火曜
ホームページ

ニセコヌプリホルスタインズ 【ミルク工房】



ニセコを感じるポタリング中、ミルク工房さんで甘いものチャージ。

お目当ては、気まぐれ!できたて! 『生アイス』

生アイスって何?と思いつつ、この日の生アイス 「ミルク」と
季節のアイスを組み合わせてオーダー。

生アイスを一口食べてみると...
ふんわり、なめらか! すぐ溶けちゃう。

季節のアイス「紅茶」 濃くって美味し~。
「マロン」は、栗の甘露煮入り。

生アイスって不定期なんですねぇ。 食べられて良かった(喜)

ポタ中じゃなかったら、シュークリームをテイクアウトしたかったなぁ。



ニセコヌプリホルスタインズ ミルク工房
虻田郡ニセコ町曽我888-1
電話 0136-44-3734
営業時間 9:30~18:00 (ケーキの販売は10:00から)
       ※7月下旬~8月中旬は18:30までの営業。
ホームページ

SLニセコ号を撮ったど~!



ニセコを感じるポタリング後、橋の上でカメラを構えた人集りを発見。

はじめは、撮りテツ?くらいに考えていたのですが、妙に気になって
自分もコンデジで参戦(笑) 




ぞくぞくギャラリーも増えた頃...ん? この汽笛はもしかして...
そう、SLニセコ号でした!


お~っ! 気分は 「撮りテツ」。


橋の反対側からもパシャリ。


偶然SLを見ることができて満足満足。
今回のニセコドライブは幸運に恵まれまくっていたかも...。

自転車と共に「ふれあいシャトル」に乗って、ニセコを感じてきました。



先週のことですが、こちらのレポを見て、
バスで上って、自転車で下り、ニセコを感じてきました。

まず駐車場に車を停めて、My自転車を出してニセコ駅へ。


いたるところにカボチャが置いてあって、町全体がハロウィンモード。

黄色いカボチャ落書きコンテスト』 をやっているんですねぇ。
「我が道を行く」ってツボ(笑)


ニセコ町内循環バス「ふれあいシャトル」 ワンコイン100円!


こちらが、自転車積載バス


しっかり自転車をくくりつけて出発!


ホテルニセコいこいの村さんでバスを降り、 「アンヌプリ 東山高原コース」 へGO!


橋の上に鳥居が建っている曽我神社でパチリ。


途中、何度か町民の方に道を聞いたのですが、皆さん快い対応を
して頂き、気持ち良くニセコを感じることができました(喜)



そうそう、この日は偶然 「バスの日」 だったらしく、粗品を頂きました。 ラッキー!


ポタリング後、駐車場に戻ると太陽の周りに円形の虹が!
まぶしくかったため曇ってからのスナップしか撮れなかったが残念...(涙)


でもこの後、思わぬ出会いがありました。 まだまだニセコを感じちゃいますよぉ。

『森山大道×蜷川実花』 スペシャルトークライブ@札幌PARCO

20100926-00.jpg


この時、「楽しみ楽しみ」 とレポしていた、札幌PARCOで開催の
森山大道写真展 スペシャルトークライブ 第2弾
森山大道×蜷川実花 に参加してきました。

ワタシは楽々イス席でしたが、立ち見の人もいて、お二人の人気の程が伺えます。

森山さんは、JKにジーンズ。 HYSTERIC GLAMOUR のTシャツが印象的。
蜷川さんは、金髪にモノトーンの秋モードファッションがとってもお似合い。

事前に記入した、「お二人に聞きたいこと」 を基にトークの始まり始まり。

森山さんが蜷川さんの作品に対して、「色の世界が好き」「インパクトがある」
というお褒めの言葉に、「超ウレシー!」 と喜ぶ蜷川さんが可愛かったなぁ。

プロ写真家になるには、根性と才能と欲望が必要とのこと。
プロの方は、しつこく、短気な人が多いらしいです。(お二人も)

お二人とも心や細胞がザワザワして写真を撮るそうなのですが、
森山さんの 「写真は胃で撮る」 は名言かと。

休日は息子さんと遊ぶ蜷川さんに対して、スーパーやコンビニ、
100均で癒されている森山さん...その姿を見てみたいかも。 
ケロロ軍曹にハマっているとは、予想外(笑)

1時間ほどでしたが、興味深く楽しいトークライブでした。

森山大道さん、蜷川実花さん、ありがとうございました!

東京ホルモンが恋しくて



コチラのレポを見たら、無性に恋しくなったソウルフード
東京ホルモンさんの 「みそホルモン焼き」。





写真がグロいですが...

ホルモン、レバー、コブクロを
予約テイクアウト。





<ここでワンポイント>

しっかり結ばれた 「秘伝のみそタレ」 が
入ったビニール袋は、こより状にひねって
押し込むとスルっとほどけますよ。
(STAFFさん直伝です!)

自宅では、ホットプレートorフライパンで焼いています。 


うま、旨っ!


今回のヒットは、数量限定・予約必須の 「コブクロ」。 コリコリ美味し。 リピ決定!  
麺で締めて満足満足。


ごちそうさまでした。


東京ホルモン
由仁町本町299
電話 0123-83-2652
営業時間 月~土 11:00~21:00(L.O.20:30)
       日・祝  11:00~20:00(L.O.19:30)
定休日 日曜 不定休(詳細はコチラ→
ホームページ

TOKUMITSU COFFEE Cafe & Beans 大通店



9月23日にグランドオープンした大通BISSEの NEW SHOP の中で、
楽しみにしていたのが 『TOKUMITSU COFFEE』 さんです。


円山店にもなかなか行けていないので、アクセスの良い大通に
徳光珈琲さんがOPENしたことはとても嬉しいです。


早速、コーヒー&バタートーストをオーダー。



大通店限定ブレンドコーヒー 「さっぽろビッセ(フレンチロースト)」

まるみのあるコクと苦みが美味しゅうございますっ。
次回は珈琲豆買ってみようかなぁ。

トーストは、カトルフィーユさんのパンと香り高い日高バターの贅沢コラボ!
(コーヒーとセットで100円引きです)




明るく開放的な店内の窓側の席からの見晴らしです。
(フィルムが貼られているのでぼかしがかかっています。)

 

伝票を留めていたコーヒーカップ型のステンレス製クリップがカワイイ! 
市販品(たぶんDelfonics/デルフォニックスのMARKING CLIP)なのね
...欲しいかも。



TOKUMITSU COFFEE Cafe & Beans 大通店
札幌市中央区大通西3丁目7番地 大通ビッセ 2F
電話 011-281-1100
営業時間 10:00~20:00
年中無休(元旦は休み)
ホームページ

大通BISSE グランドオープンとオータムフェスト2010



朝の目覚めが良かったので、本日グランドオープンの
ODORI BISSE (大通ビッセ)へ行ってきました。

地下からエスカレーターで1Fへ上がると、すでに入場が始まっていて、
なんとなく列に並んだら、先着来場プレゼントの整理券を頂きました。


狙っていなかっただけにビックリ(笑)



BISSEオリジナルエコバッグをいただきました。

正直ペラペラなモノを想像していたのですが、粗品とは思えない程
しっかりとした帆布(キャンパス地)のエコバッグじゃないですか!
大きさはA3大でマチ付なのでたっぷり収納可能。



BISSEさん太っ腹ですねぇ。 ありがとうございますっ。


BISSEのショップをサクッとチェックした後は、オータムフェストへGO。


まず、4丁目総合案内所のオサナイ編集長にご挨拶っ。



できプロカフェスムーチコーヒーのブラジリアン・ヘーゼルナッツ
(フレーバーコーヒー)をマイボトルに淹れてもらいました。




美味し~!

オーガニックコーヒーと迷ったのですが
甘く香ばしいナッツの香りに負けました。



ボトル割引してもらっちゃった。
これはまたリピートしなくっちゃっ。


本日は、5丁目までチェックして終了。 ...早っ。
週末に正式参戦する予定で~す。

映画 『十三人の刺客』



1963年に公開された工藤栄一監督による時代劇
『十三人の刺客』 を三池崇史監督がリメイク。

これから続々公開される時代劇映画の中で、超豪華・
男臭い“まげメン”大集合の本作を楽しみにしていましたっ。

一足お先に試写会で観た感想は...

もう、期待以上のド派手な時代劇エンターテインメント。
こりゃ、面白いっ!

緊張感が半端なくて、141分という長尺もあっという間。
クライマックスは迫力満点の大殺陣に大興奮。

三池監督らしいエログロ演出はあるものの、最後まで
グイグイ惹き込まれました。

なんといっても松平斉韶を演じた稲垣吾郎ちゃんの
暴君ぶりがイイ。 ハマリ過ぎていて怖いくらい...。

伊勢谷友介くんの役は意外でしたが...、自分たちの
使命を全うすべく 戦う男たちがカッコイイ! 

斬って、斬って、斬りまくるので、血が苦手な人は辛い
かも知れませんが、『クローズZERO』 世代の若者から
時代劇ファンまで老若男女楽しめるチャンバラ活劇です。

■9月25日(土)より
ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア ほか全道でロードショー

十三人の刺客   
江戸時代末期、将軍・家慶の弟・松平成韶(稲垣吾郎)の暴君ぶりは目に余った。
成韶は、老中への就任も決まっているが、そのことに幕府の存亡の危機を募らせる
老中・土井(平幹二朗)は、大目付・島田(役所広司)に成韶暗殺の密命を下す。


監督:三池崇史
原作:池宮彰一郎
出演:役所広司/山田孝之/伊勢谷友介/沢村一樹/古田新太
    高岡蒼甫/六角精児/波岡一喜/近藤公園/石垣佑磨
    窪田正孝/伊原剛志/松方弘樹/吹石一恵/谷村美月
    斎藤 工/阿部進之介/内野聖陽/光石 研/岸部一徳
    平 幹二朗/松本幸四郎/稲垣吾郎/市村正親 ほか
上映時間:2時間21分   <PG-12>
「公式サイト」


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St.Dominique (サン・ドミニック)/苫小牧市


先日麺や虎鉄さんへ行ったついでに、ご近所のケーキ屋
St.Dominique (サン・ドミニック)さんへお立ち寄り。

お目当ては、全国ロールケーキ博覧会3年連続日本一なったり、
「的場スイーツ2」 に掲載されたという 「ルーロー・オ・フリュイ」

売り切れを心配していたのですが、平日の夜におじゃまして
まだ残っていました。 ラッキー!



「ルーロー・オ・フリュイ」 は、フルーツのロールケーキ。
スポンジがしっとりキメ細かくて上品な甘さ。

これまで食べたフルーツのロールケーキの中で一番という程ではないけれど...
美味しくいただきました。


名前を忘れてしまいましたが、洋梨のムースが入ったコチラも
美味しかったですよ。







St.Dominique (サン・ドミニック)】
苫小牧市豊川町3丁目11-2
電話 0144-75-2170
営業時間 10:00~20:00
定休日 木曜 (祝日の場合は営業)
ホームページ

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