2009年11月 の投稿一覧
詩とパンと珈琲 mon coeur (モンクール)
Posted by bluestar on 2009年11月30日(月) 12:38
只今プレオープン中の
『mon coeur (モンクール)』 さんへ
おじゃましてきました。
正式オープンはクリスマスイブを
予定しているそうです。
現在は、月・火・金曜日がお休み。
ミルクティーをオーダーして、店内の本棚から選んだ1冊とともに、
「クリームパン」をイートイン。
甘さ控えめな自家製カスタードクリーム入り。
ちょうど焼き立てだったので、
ほんわり温かくて懐かしいお味っ。
なんだか、まったり長居しちゃいました。
ミルクティーはポットサービスがうれしい。(紅茶やカフェオレもポットサービス)
クリームパンの他にも、様々なお豆が入った美味しい「豆パン」や
ハード系を購入してみました。 全体的にやさしいお味のパンでした。
【詩とパンと珈琲 mon coeur (モンクール)】
札幌市中央区北3条西18丁目2-4 北3条ビル1F(南向き)
電話番号 011-611-3747
営業時間 平日 11:00~20:00/土日祝 9:00~18:00
定休日 月・火曜 (プレオープン中は、月・火・金曜日がお休み)
オニヒゲロック
Posted by bluestar on 2009年11月29日(日) 22:29
気になりつつ、なかなかタイミングが合わなかった
ラーメン屋 『オニヒゲロック』 さんへ初来店。
今月からランチ営業が復活していました。
「オニヒゲしょうゆ」をいただきっ。
魚系の出汁が効いたスープが美味しいっ。
あっさりしてるので、普段〆ラーメン派じゃないワタシでも
飲んだ後にイケそう。
ステンレスのカップなどPOPな
小物がとってもキュート。
【オニヒゲロック】
札幌市中央区南2条東1丁目1-6 M's二条横丁1F
営業時間 12:00-14:30
18:00~25:00 (LO 24:30)
定休日 日・月曜
Quatre Feuilles のパンで宅飲み
Posted by bluestar on 2009年11月29日(日) 00:23
『Quatre Feuilles』 さんのパンにハマっています。
今日は↓こちら↓の2品で宅飲みです。
右:『バトン』 は、マスタードを練り込んだ生地にベーコンを
巻き込んだハード系。 ビールのお供にピッタリの一品。 コレ好きだぁ。
左:『ヴァンルージュ』 は、赤ワインで仕込んだ生地に
ブルーベリー&ベーコンが入ったパン。 ワインのお供にピッタリ。
意外な組合せながら酸味と塩味のバランスが◎ 後を引く美味さです。
ぶらりイルミネーション巡り
Posted by bluestar on 2009年11月28日(土) 00:17
雨の中、ぶらりホワイトイルミネーション見学。
タモリさん?ではありません(笑)
ソーラーパネルですよ。
ミュンヘン・クリスマス市もチラ見。
雨じゃなかったらグリューワインなどを頂きたいところなのですが...。
大通公園の後は、ぶらりサッポロファクトリーへ。
レンガの建物が幻想的。
サンタさん煙突に。
今年もキレー!
カテゴリー: アート・催事・イベント|タグ: イベント, イルミネーション, クリスマス, サッポロファクトリー, ホワイトイルミネーション, ミュンヘン・クリスマス市, 中央区, 大通公園, 札幌
コメントorトラックバックはまだありません
コメントorトラックバックはまだありません
North Continent -MACHI NO NAKA-
Posted by bluestar on 2009年11月27日(金) 06:03
『ノースコンチネント -MACHI NO NAKA-』 さんで
日替わりランチハンバーグをいただきました。
この日のお肉は「サロマ牛」、名前を忘れたごまポン酢系のソースで。
薄切り肉に巻かれ、旨みが凝縮されたしっかり目食感の
ハンバーグに、ごまポン酢系のサッパリソースが美味しい。
大盛サラダもうれしい。
焼石でジューっと焼くと香ばしさが増して、これまた美味しい。
コーヒーの器もステキ。
【Hamburg Steak North Continent -MACHI NO NAKA-】
ノースコンチネント -MACHI NO NAKA-
札幌市中央区南2条西1丁目マリアールビルB1
電話 011-218-8809
営業時間 11:30~23:30(LO22:30)
<ホームページ>
映画 『カールじいさんの空飛ぶ家』
Posted by bluestar on 2009年11月26日(木) 21:47
トレーラーを観てウルウルしていたくらい、ずっと
楽しみにしていたディズニー/ピクサーの最新作
『カールじいさんの空飛ぶ家』を試写会で観賞。
本作は、ピクサー映画史上初、普通の人間が主人公。
妻に先立たれた78歳のカールじいさんが風船をつけた
家に乗って旅に出る、愛と勇気の冒険ファンタジー。
大好きな『つみきのいえ』を彷彿させる、冒頭シーンだけで
もう胸がいっぱい。 評判通り、開始10分くらいで泣けるっ。
このままセンチメンタルな流れで進むのかと思いきや、
予想外な展開に...。コレは観てのお楽しみっ。
毎度のことながら、美しい映像とキュートなキャラクターの
魅力にも惹き込まれました。
泣けて笑えて子供から大人まで楽しめる作品だと思います。
個人的には期待していたピクサーだけに少々物足りなさが
残りました。 正直、映画のテイストが 『つみきのいえ』や
『グラン・トリノ』だったり、『赤い風船』などのいいとこ取りっぽい
からかなぁ? ついつい比較してしまいました...。
【カールじいさんの空飛ぶ家】 「公式サイト」
78歳のカールじいさんは、亡き妻エリーとの思い出が詰まった家にひとり静かに
暮らしていたが、周囲の再開発でその生活が失われそうになったある日、エリーの
夢だった南米奥地の秘境を目指すため、人生最後の大冒険に出ることを決意。
家に大量の風船をつけて大空へと飛び立つ。
原題:Up
監督:ピート・ドクター
脚本・共同監督: ボブ・ピーターソン
声の出演:エドワード・アズナー/クリストファー・プラマー
ジョーダン・ナガイ ほか
上映時間:1時間43分
■12月5日(土)より
ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア,札幌東宝プラザ
ほか全道でロードショー
過去の映画レポはこちら★
カテゴリー: 映画 '09|タグ: 3D, アニメ, カールじいさんの空飛ぶ家, ディズニー, ピクサー, ピート・ドクター, ボブ・ピーターソン, ユナイテッド・シネマ札幌, 中央区, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 札幌東宝プラザ, 洋画, 試写会
コメントorトラックバックはまだありません
コメントorトラックバックはまだありません
肉まん・あんまんもいいけど 『寅まん』 もね
Posted by bluestar on 2009年11月25日(水) 12:47
「ファミマでトラ捕獲!」と、差し入れをいただきました(笑)
ん? その名も 『寅(とら)まん』。
タイガース関連?と思ったら、来年2010年の干支からきてるんですねぇ。
凛々しいお目めは「小豆」を使用、鼻やひげは竹炭で着色。
気になる中身はトラ...ではなく、普通の肉まんなので
美味しくいただきました。
ほっこりシチュウが食べたくて...
Posted by bluestar on 2009年11月25日(水) 00:08
寒い季節はやっぱりコチラ 『ZAZI』 さんのシチュウ。
※シチューではなく「シチュウ」なのです。
定番の「ポテトと豚肉のブラウンシチュウ」をいただきっ。
ハフハフほっこりウマウマです。
体もぽっかぽか、クールダウンに「パワードリンク」がうまし。
ごちそうさまでした。
映画 『イングロリアス・バスターズ』
Posted by bluestar on 2009年11月24日(火) 12:41
タランティーノ 面白すぎっ! 期待通りの面白さ!
映画オタクのタランティーノが、映画好きに贈る
映画LOVEな娯楽作品だと思う。
第二次世界大戦のナチスとの戦いを描いていますが、
いわゆる「戦争映画」ではありません。 タランティーノ
お得意の復讐劇や群像劇をプラスした痛快ファンタジー。
この映画の魅力は、国際色豊かな豪華キャストと
飛び交う母国語の使われ方が絶妙なこと。
ネームバリューでブラッド・ピットが主役に思われがち
ですが、出番は控えめ。アクの強い役を楽しそうに演じて
いるのが印象的。 そんなブラピより目立っていたのが
ナチス高官に扮したクリストフ・ヴァルツ。
4ヶ国語を操る怪演に目が離せない。
個人的には、『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』の
ティル・シュヴァイガーや、『グッパイ、レーニン』の
ダニエル・ブリュールといったドイツ出身俳優の出演が
うれしかったなぁ。 そういえば『オースティン・パワーズ』
のマイク・マイヤーズ出てたっけ?と思ったら、アノ役
だったりとか、ナレーションや電話の声まで大物俳優...
これは絶対また観に行っかなくっちゃっ。
脚本、カメラワーク、音楽などタランティーノのセンスに脱帽。
ブラピのセリフが「自画自賛」とも取れるラストシーンに
拍手を送りたい。
【イングロリアス・バスターズ】 「公式サイト」
1944年、ナチス占領下のパリ。ナチスに家族を殺された映画館主のショシャナは、
ナチス高官が出席するプレミア上映会の夜、復讐を果たそうと計画を練る。一方、
ナチス軍人を血祭りに上げてきたアルド・レイン中尉率いる連合軍の極秘部隊
「イングロリアス・バスターズ」も、ヒトラー暗殺を企て映画館に潜入するが...
原題:Inglorious Bastards
監督・脚本::クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット/メラニー・ロラン/クリストフ・ヴァルツ/
ダニエル・ブリュール/イーライ・ロス/ダイアン・クルーガー/
ジュリー・ドレフュス/ロッド・テイラー/ティル・シュヴァイガー/
マイク・マイヤーズ/クロリス・リーチマン ほか
上映時間:2時間32分 <R15+>
■スガイシネプレックス札幌劇場,ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア
ほか全道で上映中
過去の映画レポはこちら★
カテゴリー: 映画 '09|タグ: イングロリアス・バスターズ, クエンティン・タランティーノ, クリストフ・ヴァルツ, スガイシネプレックス札幌劇場, ダイアン・クルーガー, ブラッド・ピット, ユナイテッド・シネマ札幌, 中央区, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 洋画
コメントorトラックバックはまだありません
コメントorトラックバックはまだありません
土曜は500円! 焼きたてスウィートチーズケーキ
Posted by bluestar on 2009年11月23日(月) 21:46
フルーツケーキファクトリーすすきの店 さんで
『焼きたてスウィートチーズケーキ』 を購入。
このスフレチーズが大好きなのですが、650円に値上がり
してからご無沙汰していたんです...。
ところが、土曜日にお店の前を通ったらプライスカードが
650円→500円
土曜日限定のワンコイン価格、それは買いでしょう!
ちなみにレーズン抜きも選べますが、レーズン入りをチョイス。
ふわシュワの口溶けが美味し~い。 ホールでペロリといけそう(笑)
冷蔵で1日経ったしっとりクリーミーな感じも美味し~いの。
レンジで温めるとふわシュワ復活ですっ。
【フルーツケーキファクトリーすすきの店】
札幌市中央区南4条西4丁目
ラフィラすすきの店札幌 B2F
電話番号 011-520-9611
営業時間 10:00~21:00
映画 『ファッションが教えてくれること』
Posted by bluestar on 2009年11月22日(日) 21:34
最近ドキュメンタリー映画づいていますが...
ファッション雑誌で最も重要な号といわれる特大「VOGUE」
9月号の制作過程に密着したドキュメンタリーを観てきました。
アメリカ女性の10人に1人が読むという米版「VOGUE」誌の
言わずと知れた敏腕編集長アナ・ウィンター。
『プラダを着た悪魔』でメリル・ストリープが演じたキャラの
モデルとも言われている人物ですが、本人は映画以上!?
自らの長所を「決断力」と即答するアナは、トレンド傾向を
見極めバッサバサ切り落とし、妥協を許さず、ストイック。
気持ちがいいくらいブレがない。 まさに「氷の女王」。
でもサングラスを外した笑顔がキュートでチャーミング。
プリントワンピースの着こなしなどファッションは必見です。
アナが上司だったら怖いし、まわりにグチりまくるかも...
と思っていたらVOGUE編集部員にもいましたよ(笑)
アナと20年来の付き合いがあり元モデルで現「VOGUE」
のファッションディレクター、グレイス。 アナより感情移入
できたし、グレイスのセンスは抜群だと思う。 そしてアナと
グレイスの対立しながらもお互いを認め合う関係は羨ましい。
映画からアナが教えてくれることは、働く女性必見です。
【ファッションが教えてくれること】
原題:The September Issue
監督:R・J・カトラー
出演:アナ・ウィンター/グレイス・コディントン/アンドレ・L・タリー
シエナ・ミラー ほか
上映時間:1時間28分
<公式サイト>
■シアターキノにて上映中
過去の映画レポはこちら★
カテゴリー: 映画 '09|タグ: R・J・カトラー, VOGUE, アナ・ウィンター, グレイス・コディントン, シアターキノ, ドキュメンタリー, ファッションが教えてくれること, ヴォーグ, 中央区, 映画, 札幌
コメントorトラックバックはまだありません
コメントorトラックバックはまだありません
映画 『SOUL RED 松田優作』
Posted by bluestar on 2009年11月22日(日) 20:40
うれしいことに、コチラの方から招待券をお裾分けいただき
張りきって鑑賞してきました。 ありがとうござますっ!
1989年に急逝し、現在でもカリスマ的人気を誇る俳優、
松田優作氏。 今年生誕60年、没後20年という節目の
年に制作された最初で最後の公式ドキュメンタリー。
内容は、出演作品映像に親交の深い映画人たちの
インタビューを交えて俳優人生の軌跡をたどります。
リアルタイムでは優作さんの晩年の姿しか見ていない
自分には、未公開と思われる映画オーディションの映像
から目が離せなかったし、監督さんなどの思い出話も
興味深く、今見ても出演作品の名場面は純粋にカッコイイ。
改めて優作さんの影響力やカリスマ性を感じることは
出来たのですが、プライベート映像や美由紀夫人の
インタビューもないため、正直ドキュメンタリーとしては
物足りない印象。 (マイケルを2回観た後だしねぇ...)
【SOUL RED 松田優作】
監督:御法川修
出演:松田優作/浅野忠信/アンディ・ガルシア ほか
上映時間:1時間42分
<公式サイト>
■11月27日(金)まで 札幌シネマフロンティア にて上映中
過去の映画レポはこちら★
道の駅 ウトナイ湖
Posted by bluestar on 2009年11月21日(土) 21:55
先週のことですが...
白老の帰りに苫小牧の 『道の駅 ウトナイ湖』 に立ち寄り。
『Lapo LapoLa』 さんの天然酵母パンが気になって
いたのですが、16時前で品切れ多数...。
「寒い寒い」言いつつ、ウトナイ湖で白鳥さんを見て満足(笑)
道の駅からウトナイ湖へ行くゲートに鳥さんが! カワユス。
Delifrance (デリフランス)札幌店
Posted by bluestar on 2009年11月21日(土) 06:14
編集長レポを見て、NISSAY SAPPORO BUILDING を
仕事帰りにのぞいてきました。
椅子や壁のアートなデザインがスタイリッシュで素敵っ。
こんなビルにオフィスがあったら...憧れつつ緊張しそう(笑)
テナントは、雑貨好きなので「inZONE with ACTUS」さんや
「ILLUMS」&「STASION999」さんなど見ているだけで楽しい。
地下の飲食店街もチェック。
試食のパンに釣られ(笑)、北海道初出店のカフェベーカリー
『Delifrance』さんへ。
フレンチスタイルのブーランジュリカフェ。
パンはテイクアウトOK。 ケーキセットは650円とリーズナブル。
クロワッサン(189円)とパン・オショコラ(179円)をイートイン。
大きめクロワッサンをボロボロこぼしながらかぶりつき。
バターの風味が良くてサックサク。美味し~い!
なにやらフランス産発酵バターらしい。
クロワッサン、デニッシュ系はおすすめかも。
コーヒー(セットドリンクは210円)はちょっと残念...。
ハード系はあまりないようですが「バタール」があるそうなので
次回購入してみようっと。
どこか違和感を感じるカフェだなぁ
と思ったら、男性スタッフが多い。
それも店長っぽく見える男性が
3、4人いたりして...。
【Delifrance 札幌店】
札幌市中央区北3条西4丁目1番地1
日本生命札幌ビル B1F
電話 011-252-1151
営業時間 7:30~20:00
定休日 土・日・祝日(11/21~23は営業)
<日本生命札幌ビルホームページ >
映画 『狼の死刑宣告』
Posted by bluestar on 2009年11月20日(金) 12:47
「愛する家族を守るために 街のダニども 全員死刑に処す」って
キャッチコピーからナニやらスゴイでしょう?
そう、タイトルもフラヤーも内容も古臭い70年代風。
お久しぶりのケビン・ベーコン主演なのですが、
コレがなかなか面白いっ。
原作は70年代のチャールズ・ブロンソン主演 『狼よさらば』で
知られるブライアン・ガーフィールドの小説を、『SAW(ソウ)』の
ジェームズ・ワン監督が映画化したバイオレンス・アクション。
ストーリーは、息子を殺された父親の壮絶な復讐劇。
復讐する父親といえば、『さまよう刃』の寺尾聡さんや、『96時間』
のリーアム・ニーソンも良かったですが、本作の普通の男
ニックを演じたケビン・ベーコンが復讐鬼へと変貌していく様が
スゴイのなんのって...相変わらず脱ぎっぷりも良いし(笑)
出番は少ないけれど、ジョン・グッドマンの存在感は抜群。
クライマックスは『タクシードライバー』のオマージュなのかな?
思わずニヤリ。
【狼の死刑宣告】 「公式サイト」
家族と幸せな生活を送るニックは、ある日ギャングの襲撃に遭い、目の前で長男を
殺されてしまう。犯人は捕まるもあまりに身勝手な殺害理由、そして納得のいく刑罰を
下せないことを知った彼は、法廷で裁くことを断念する。怒りを抑えられない彼は自ら
の手で復讐を果たすが、その相手はギャングのボスの弟だった。
原題:Death Sentence
監督:ジェームズ・ワン
原作:ブライアン・ガーフィールド
出演:ケビン・ベーコン/ギャレット・ヘドランド/ケリー・プレストン
アイシャ・タイラー/ジョン・グッドマン ほか
上映時間:1時間46分 <R-15>
■スガイシネプレックス札幌劇場 にて上映中
過去の映画レポはこちら★
カテゴリー: 映画 '09|タグ: アクション, ケビン・ベーコン, ジェームズ・ワン, スガイシネプレックス札幌劇場, バイオレンス, ブライアン・ガーフィールド, 中央区, 映画, 札幌, 洋画, 狼の死刑宣告
コメントorトラックバックはまだありません
コメントorトラックバックはまだありません