札幌100マイル

*un journal*

自分のアンテナにひっかかったものを綴った日記

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自分のアンテナにひっかかったものを綴った日記

2010年07月 の投稿一覧

Dessert Cafe Hachi で甘いもの補給



甘いものが食べたくなり、『Dessert Cafe Hachi さんへ。

フレンチコーヒーと、「Hachiのはちみつアーモンドワッフル」 をパクリ。

サックリ、ワッフルが美味し~。

キャラメルソースとビスケットを混ぜたアイスクリームが
美味し~っ! ワッフルに乗せても美味しっ。




7月31日(土)から始まる、映画 『ちょんまげぷりん』 をイメージした
オリジナルメニュー(ほうじ茶のちょんまげあいすぷりん)も気になるぅ!

ちょんまげぷりんで食べ歩きしたいかも(笑) 

■Hachi さん過去のレポは、コチラと★と、コチラ★

JRタワーに 「宇宙戦艦ヤマト」 登場!



映画 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 の企画で、JRタワーに
「宇宙戦艦ヤマト」の巨大オブジェが登場!



なんちゃってコックピット?で記念撮影が可能。
ボタンをポチっと押すと、「波動砲」を発射することができます(笑)



後ろはこんなかんじ。

20100730-13.JPG

映画ポスターと記念撮影している女性の姿がチラホラ。
そういえば明日はSMAPさんライブでしたね...。


20100730-14.JPG

STAFFさんのTシャツをパチリ。


7月31日(土)・8月1日(日)限定で
「宇宙戦艦ヤマトオリジナル折り紙」が
もらえるそうです。(各日先着1,000人)

期間/7月30日(金)~8月5日(木)
場所/JRタワー1F東コンコース特設スペース
時間/ 10:00~22:00
詳細はコチラ→http://www.jr-tower.com/

Bon Vivant (ボン・ヴィバン) patisserie/chocolatier



中島公園の近くに先週オープンしたケーキ屋
Bon Vivant (ボン・ヴィバン) さんへおじゃましました。

家具工房 旅する木さんの家具を使った落ち着いた雰囲気の素敵なお店です。



美しく、美味しそうなケーキにうっとり。


「マルジョレーヌ」             「フレジエ」 

メレンゲ菓子の「ムラング・カフェ」、永光農園さんの有精卵を扱った
「プリン」(オシャレな名前が付いていたのですが忘れました...)

全体的に生クリームが美味しい! 
固めのプリンもワタシ好みだし、ガラスの器もポイントが高い。
スポンジケーキは卵の味がして意外と素朴な感じ。


一番気に入ったのが、「マルジョレーヌ」。
クレームが重なり合い、ナッツの香ばしさが楽しめる贅沢なケーキ。

一口食べて、思わず顔がほころんじゃいました(笑)
くどそうなイメージですが、ペロっといけちゃいます。


焼き菓子も美味しそうだったし、ムラングが美味しかったので
マカロンも気になります。

これは又おじゃましなくてわっ。


※ちなみにこの場所は以前 「CAFE QUATRE-L」さんがあった所。
CAFE QUATRE-Lさんは、「お酒と音楽 AHMEFURI」 さんと
いうバーとしてリニューアルしています。





Bon Vivant (ボン・ヴィバン)】
patisserie/chocolatier
札幌市中央区南11条西1丁目5-23
電話 011-521-3433
営業時間 10:00~20:00 8月~21:00までに変更。
定休日 月曜
Blog

映画 『キャタピラー CATERPILLAR』



かれこれ一週間前になりますが...
第60回ベルリン国際映画祭にて主演の寺島しのぶさんが
「銀熊賞(最優秀女優賞)」を受賞した事でも話題となった、
若松孝二監督作品 『キャタピラー CATERPILLAR』 の
舞台挨拶付き特別先行上映に参加してきました。

予告を観ていたので、ある程度 覚悟して観賞しましたが
前作 『実録・連合赤軍~』 に続き、 強烈な衝撃を受けました。

本作は、戦地で四肢を失った夫と、その妻の葛藤を通して
戦争の愚かさと悲しみを描いており、上映後に 「戦争はただの
人殺し」と熱く語ってくれた若松監督の 「反戦」 への強い
メッセージがストレートに伝わる、理屈ぬきにスゴイ作品でした。

戦争は本当に愚かな事...。
当たり前のことだけど、決して忘れてはならないことを、
改めて痛感させられました。

個人的には、寺島しのぶさん演じるシゲ子という、戦争に
翻弄されたひとりの女性の人間ドラマとしても見応えがあり、
久蔵を演じた大西信満さんと寺島さんの迫真の演技に
ただただ圧倒されました。

お2人は、『赤目四十八瀧心中未遂』 で共演されていますが、
この作品や 『ヴァイブレータ』 以来、主演作は欠かさず観て
いる大好きな女優さんのひとりである寺島しのぶさん。
 
今回の舞台挨拶はとても楽しみにしていました。
実は、『愛の流刑地』 の試写会で拝見して以来、今回が
2度目となる生・寺島さん。  前回は、トヨエツに気をとられ
つつ 「サバサバした人」 というイメージだったのですが、
今回シアターキノさんのコンパクトな劇場で間近で見た
寺島さんは、黒のワンピースに身を包み、しっとり落ち着いた
女優オーラ漂う素敵な女性でした。 

寺島さんの本作を含めた演技力と、観る者を惹きつけてやまない
存在感に今後も目が離せません!  

エンディングに流れる、元ちとせさんの反戦歌「死んだ女の子」 も
お聞き逃しなく。 ズッシリ心に響きます。

戦争知らない世代は、絶対見ておくべき映画です!

監督の意向で、一般は1300円 (前売り1000円)、学生は500円と
ロープライス。 読み応えのあるパンフレット(1000円) も是非!



8月14日(土)より シアターキノ にてロードショー
キャタピラー CATERPILLAR   
監督:若松孝二
出演:寺島しのぶ/大西信満/吉澤健/粕谷佳五/増田恵美/河原さぶ
    石川真希/地曵豪/ARATA/篠原勝之 ほか
上映時間:1時間24分    <R-15>
「公式サイト」  


過去の映画レポはこちら★

「ミニョンヌ+」~海が見える雑貨店~



天気がイマイチだったこともあり、写真では分かり
にくいのですが、海が見える最高のロケーションの
雑貨店 『ミニョンヌ+』 さんへおじゃましました。

素敵なご自宅のコンサバトリーが、お店になっており
委託作家さんのハンドメイド作品や雑貨を取り扱っています。


ちなみにココは伊達市です。

伊達には気になる雑貨屋さんが何軒かあるんですよねぇ。
でも、自分の休日とお店の営業日が合わないのが悲しい...(涙)

「ミニョン+」 さんも第4土曜日しかチャンスがないので、
このタイミングは逃せません。




キュートな石鹸をお持ち帰り。
石鹸デコパージュって、花柄は見かけますが、こんなカワイイ
のはお初! 「ハウオリ オハナ」 さんという作家さんでした。



ミニョンヌ+
伊達市舟岡町369-6(JR北舟岡駅そば
電話 090-7514-6185
営業日 水、木、金、第四土曜日 
営業時間 11:00~15:00
夜間営業(予約制) 17:00~19:00 (火~金のみ 祝祭日要相談)
       ※当日13:00までに電話予約
不定休
ホームページ



Cafe de 凛/室蘭市




室蘭水族館のあと
Cafe de 凛 さんで
お茶してきました。



近くにショッピングゾーンがありますが、
うっかり見逃してしまいそうな
閑静なたたずまいの隠れ家的カフェ。

靴を脱いで店内へ。 


カウンター席のみのスッキリとした空間が心地良く
中庭を観ながら、ゆったりのんびり。


「ケーキセット」 チーズケーキ&コーヒー。
しっとりスフレタイプのチーズケーキが美味しい。


ハーブティーはローズヒップを。 色鮮やかなハイビスカスとのブレンド。
ポットサービスがうれしいです。


ゆったり心地良い時間を過ごす事ができました。
またおじゃましたいと思います。




Cafe de 凛
室蘭市中島町1丁目34-1
電話 0143-45-7811
営業時間 10:30~19:00
       (ランチ11:00~15:00)
定休日 月曜・日祝日

市立室蘭水族館



子供連れでもないイイ歳した大人が、北海道で最も古い水族館
市立室蘭水族館 へ行って来ました。 

地味に気になっていたんですよねぇ。
なんといっても 入場料が大人300円ですから!



アットホームでこじんまりした感じがたまりません。
プチプラな遊戯施設もあって、うん年ぶりにティーカップに乗っちゃったっ(照)


そして一番のお楽しみは 「フンボルトペンギン」 の大行進!


きたきた、カワイイ~!
 

障害物を越えながら、往復してくれます。


すべり台パフォーマンスもあり。


どこかゆる~い感じが◎。 妙に癒されます。







古い角質を食べる 「ドクターフィッシュ」。 こちょばいけどクセになりそう(笑)


入場料300円で、大人も大満足。 
また癒されにおじゃましたいと思います。




←後ろ姿がツボ




市立室蘭水族館
室蘭市祝津町3丁目3-12
電話 0143-27-1638
ホームページ

天勝 本店/室蘭市



室蘭市民に愛される 天勝 本店』 さんで
名物の天丼を食べてきました。






うひょっ、
蓋から飛び出た天ぷらに
テンションUP(笑)



「天丼」は、エビとイカのみ。 野菜はなし。

タレにくぐらせたしっとり天ぷらと、ちょっと柔らかめのご飯が、
甘め濃いめのタレと合う合う。 油っぽくなくて美味し~っ。
なんだか懐かしい味わいですっ。


こちらは、「天ざる」。 蕎麦は普通ですが、サクサク天ぷらが美味しっ。


寂しくなった商店街に大漁旗が! 「むろらん港まつり」 だったからでしょうか? 


天勝 本店】
室蘭市中央町2丁目3-16
電話 0143-22-5564
営業時間 11:00~19:00
定休日 木曜

Boulangerie Cocoro (ブーランジェリー ココロ)/登別市



週末、白老で温泉を満喫しつつ、登別・室蘭方面へ
ドライブしてきました。

まず向かった先は、北海道産小麦と天然酵母を使用した
Boulangerie Cocoro さん。

素敵な店構えのパン屋さんです。



Cocoroさんは対面販売。 
美味しそうなパンがいっぱい並んでいて迷う迷う。


フィグ、カスクルート、(写真に写っていませんが、バゲットも購入)


ねぎみそタルティーヌ、ベーグル(ラムレーズン)、カレーパン

この 「カレーパン」 美味し~っ。 かなり好みっ。



フィグ」 は、いちじくとカシューナッツ入り。 食感が楽しっ。

ガーリックバターとベーコンのフランスパンサンド 「カスクルート」 と
ねぎみそタルティーヌ」 はビールのあてにもピッタリ。


ドライブがてら又おじゃましたと思います。 ごちそうさまでした。


Boulangerie Cocoro(ブーランジェリー ココロ)】
登別市新生町1-15-12
電話 0143-87-3513
営業時間 8:00~19:00 (火曜は10:00~)
定休日 月曜

映画 『小さな命が呼ぶとき』



100マイルさん枠で観てきました。 
明日から公開なのにUPが遅くなりました。

ブレンダン・フレイザー&ハリソン・フォードが主演とくれば、
ハムナプトラ』 『インディ・ジョーンズ』 のイメージから
冒険映画を想像しがちですが...、ストレートなタイトルからも
分かるように、実話をベースにしたヒューマンドラマ。

先日TV 「奇跡体験 アンビリーバボー」でも放送されていましたが、
ポンペ病の子どもを持つ父親が自ら製薬会社を設立して
不可能といわれた治療薬の開発に挑む物語。

子供の寿命のタイムリミットと治療薬の完成までは、想像も
できないくらいの壮絶な闘いだったと思いますが、主人公ジョンの
不可能を可能にしてしまう行動力と決断力は素晴しい。

支えあう家族の絆や、子供たちへの愛情と最後まで
あきらめないタフな精神力に心を打たれました。

ポンペ病とは、生まれつき体の中の糖(グリコーゲン)をうまく
分解できないために発症する病気。世界には、乳幼児から
成人まで5,000~10,000人の患者が存在し、日本でも
難病指定を受けている。日本では150~300人の患者が
存在すると考えられている。未治療の場合、筋力の低下、
歩行・呼吸障害などの症状により、車椅子や呼吸器が必要と
なり、命を落とす危険が高い。
 (公式サイトより引用)

※旭川市にもポンペ病と闘ってる男の子がいます。
そのお母さんが、難病を知ってもらうために 『ハートはあったかい
という絵本を出版されます。 映画公開時にはこの絵本も
劇場で販売されるようなので、手にとってみて下さいね。
<出版先> http://www.sohokkai.co.jp/new/post_3.html

小さな命が呼ぶとき  
3人の子供に恵まれ、幸せに暮らすジョンとアイリーンのクロウリー夫妻だったが、
生まれたばかりの赤ん坊と1歳の娘が、難病のポンペ病に冒されていることを
知る。ジョンは子供たちの治療に専念するため会社を辞め、型破りな薬学者
ストーンヒル博士に協力を求める。


原題:Extraordinary Measures
監督:トム・ヴォーン
製作総指揮:ハリソン・フォード/ナン・モラレス
原作:ジータ・アナンド 『小さな命が呼ぶとき』(105分/アメリカ/2009年)
出演:ブレンダン・フレイザー/ハリソン・フォード/ケリー・ラッセル
    メレディス・ドローガー/ディエゴ・ヴェラスケス/サム・M・ホール ほか
上映時間:1時間49分
公式サイト

■2010年7月24日よりディノスシネマズ札幌劇場にてロードショー




かれん



平岸のラーメン屋、『かれん』 さんへ行って来ました。

実はこの前日に某ラーメン屋さんで食べたのですが、味が濃くてクドかった...
改めて、お口直し?リベンジ?にやってきました。



鶏塩麺 名古屋コーチンをベースにしたスープが旨~っ!



チャーシューの替わりに、自家製の 「鶏もも焼鳥」 入り。
炭焼の香ばしさが、アッサリなのにコクのあるスープにマッチ。



自家製の 「ワンタン」 もイイ味です。 旨っ。


あ~美味しかった。 ごちそうさまでした。


かれん
札幌市豊平区平岸1条9丁目4-5
電話 011-831-5144
営業時間 11:00~15:00/17:30~22:00
定休日 木曜


Serendipity (セレンディピティ)




アレ? こんなところに新しいお店がっ!

気になったので、ランチしに
Serendipity さんへ
おじゃましてきました。

ランチは、先払いのセルフサービス。


黒板メニュー&ショーケースから好きなデリをチョイス。


【今日のパスタランチ】 をオーダー。
 

好きなデリ1品・サラダ・季節のフルーツ・フォカッチャ付。
デリは「タコとじゃがいもマヨ和え」をチョイス。

+180円でランチドリンク(マンゴージュース)を付けました。

お~、ボリュームがありますねぇ。


【ズッキーニ・ナスのミートソースリガトーニ】

しっかり味のソースにショートパスタが絡んで美味しっ。


STAFFさんも感じが良く、美味しくいただきました。
どうもごちそうさまでした。

Serendipity
札幌市中央区南2条西5丁目31-2 2F
電話 011-206-8166
営業時間 月~金 12:00~14:30/18:00~24:00
       土 12:00~24:00
       日・祝  12:00~22:00

午前十時の映画祭 『バベットの晩餐会』



『午前十時の映画祭』 初回に参加してから、なかなか
タイミングが合わず5ヶ月以上が経過してしまった...。

札幌シネマフロンティアの24作目は、バブルの頃に
観たデンマーク映画 『バベットの晩餐会』。

大好きな映画なので、テレビ放映された時に録画し、繰り返し
観た作品なのですが、現在はビデオもDVDも販売されて
いないのは非常に残念っ。 

久しぶりにスクリーンで堪能できる、この機会は見逃せません!



心温まるストーリーと、絵画を見ているような美しい映像が
印象的。 この作品を観るとお腹が空くんですよねぇ(笑)

前半は少々地味なのですが、かつてパリの名シェフだった
バベットが晩餐会の料理を作り始めてシーンからどんどん
惹き込まれる。 贅を尽くした料理の数々が並ぶ晩餐シーンは圧巻。


MYバイブル 「シネマ厨房の鍵貸します」 にバベットのレシピ
「そば粉のブリニス」 が掲載されていたので、試しに作って
みたこともあります。(なんちゃってブリニスですが...)


バベットの晩餐会
19世紀後半、デンマーク辺境の小さな漁村に質素な生活を送る初老を迎えた
プロテスタントの姉妹がいた。そこにパリ・コミューン(パリ市民による自治政権)で家族
を失ったフランス人女性バベットがやってくる。その後彼女は家政婦として長年姉妹に
仕えるが、宝くじで大金を手にいれると、村人のために晩餐会を開きたいと申し出る。

原題:Babettes Goestebud
監督・脚本:ガブリエル・アクセル
原作:カレン・ブリクセン
出演者:ステファーヌ・オードラン/ジャン・フィリップ・ラフォン
     ボディル・キェア ほか
上映時間:1時間44分

映画 『借りぐらしのアリエッティ』



崖の上のポニョ』 から2年ぶりのスタジオジブリ最新作。
メガホンをとったのは、ジブリ史上最年少の米林宏昌監督。

やっぱりジブリ、注目せずにはいられません。

物語は、とある古い家の床下にすむ小人の少女・
アリエッティと、人間の少年・翔との交流を描いた
ファンタジーアニメーション。

ハデさはありませんが、シンプルでコンパクトに
まとめられた爽やかな感動が心地よい作品でした。

なんといっても、小人たちから見た視点や音が面白く、
床下の暮らしぶりに興味津々。
人間の住む部屋へ「借り」に出掛けるシークエンスや、
人間の日常品を使った様々なアイデアが楽しい。 

好奇心旺盛なアリエッティのキャラクターが魅力的で
声優初挑戦の志田未来ちゃんも上手いっ。

毎回、なんでジブリはプロの声優さんを使わないの
だろう?と思っていたのですが、予備知識なく観た
本作も俳優さんの顔がすぐ浮かび上がりました。

キャラと合っていないなぁ...と感じる人がいたのは
少々残念ですが、温かく美しい映像は是非スクリーンで
お楽しみ下さい。


借りぐらしのアリエッティ   「公式サイト」
身長10センチの小さなアリエッティ一家は、人間が住む家の床下で
さまざまな生活品をこっそり借りて暮らしていた。彼らの掟は「決して
人間に見られてはいけない」ということ。しかし、アリエッティはその家に
引越してきた少年・翔に自分の姿を見られてしまう。


監督:米林宏昌
企画・脚本:宮崎駿
プロデューサー:鈴木敏夫
原作:メアリー・ノートン 「床下の小人たち (原題「The Borrowers」)」
脚本: 丹羽圭子
声の出演:志田未来/神木隆之介/大竹しのぶ/竹下景子
       藤原竜也/三浦友和/樹木希林 ほか
主題歌:セシル・コルベル「Arrietty's Song」
上映時間:1時間34分

■札幌東宝プラザ,ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア
ほか全道で上映中


過去の映画レポはこちら★


映画 『さんかく』

20100719-12.jpg

予告を観るたび、倦怠期カップル+彼女の妹の奇妙な
関係が気になってしょうがなかった作品 『さんかく』。

吉田監督が来札ということで、ワクワク初日鑑賞ですっ。 

ホンワカ恋愛モノを想像していたら、イイ意味で
裏切られました。 好きだなぁ、この作品。

それぞれのキャラクターが笑っちゃうほどイタくて
情けないんだけど、妙に共感できる部分もあって
他人事とは思えないリアルさが面白い。

純喫茶磯辺』 といい、吉田恵輔監督って
愛らしいダメ人間描写が上手すぎる!

そしてなんといっても、3人のキャスティングが絶妙。

女子目線で見るとキーっ!となっちゃうような
生まれ持った小悪魔キャラ・桃を演じたヒロインの
小野恵令奈ちゃんは、童顔に鼻にかかった声に
あのBODY...完全に反則でしょう(笑)
(ちなみに、AKB48を脱退して海外留学するようなので、
本作が貴重な出演作になったりするのかなぁ?)

男前なのにダメ男・百瀬を好演した高岡蒼甫くんは
演技の幅を感じたし、佳代を演じた田畑智子ちゃんの
イタい女っぷりは最高だった。
なんといってもラストの笑顔...女って怖すぎ。

20100719-13.JPG

うれしいことに上映後、吉田恵輔監督のトークがあり、
パンフレットにサインを頂きました。 ニャンコが監督に似てるかも(笑)

作品には、実体験や周りの人間に起こった出来事を
盛り込んでいるそうです。 (ヒロインは監督の願望らしい...) 
なるほどっ! 監督の作品がリアルで生々しい訳だ(笑)

 
○でもなく、×でもない。△な人間模様を描いた
作品ですが、総合評価は、◎(二重丸)!
 
吉田恵輔監督の次回作も期待してます!


さんかく   「公式サイト」
百瀬と佳代のカップルは、お互いに説明できないわだかまりを抱えたまま、
だらだらと同せい生活を続けていた。そんなある日、佳代の中学生の妹・桃が
夏休みの間を利用して2人の家に転がり込んでくる。桃の大人びた素振りに
動揺する百瀬に対し、佳代は日に日に不信感を募らせていく。


監督・脚本:吉田恵輔
出演:高岡蒼甫/小野恵令奈/田畑智子/矢沢心/大島優子
    太賀/赤堀雅秋 ほか
上映時間:1時間55分

■シアターキノ にて上映中

過去の映画レポはこちら★

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