『中央区』タグの付いた投稿
BOOKS & CAFE UCC
Posted by bluestar on 2010年1月15日(金) 00:12
三省堂書店・札幌店内の 『ブックス&カフェ UCC』 さんで
読書&お茶してきました。
サツエキ近辺にある書店内のブックス&カフェの中では、
比較的静かでゆったりと本を読めるのではないでしょうか。
持参した文庫本のカバーが他書店のものだったので
はずしてみたりして...。
コーヒーはたっぷり飲める「200CC」で。
サイフォンコーヒーを目の前でカップに注いでくれます。
そして、UCCさんといえば、ワッフル!
【期間限定】 林檎とさつまいものワッフル
あったかワッフルに冷たいアイスをのせるのが好きっ。
さつまいもクリームと林檎ソースらしいのですが
さつまいもは?だったなぁ。 美味しいから気にしないけどね。
【ブックス&カフェ UCC】
札幌市中央区北5条西2丁目 ステラプレイス 5F EAST
三省堂書店内
電話 011-209-5172
営業時間 10:00~21:00
『未来をつくる眼差し』 ⇒ 『オバケ!ホント?展』
Posted by bluestar on 2010年1月14日(木) 22:09
お仕事帰りにデザイン・アートイベントをはしごしてきました。
まずひとつめは、大丸藤井セントラル7F スカイホールで開催中の
『デザイン・アートと子どもの教育 未来をつくる眼差し』
詳細はコチラ★
Glyph代表・柳本浩市氏のコレクションは、圧巻の一言。
収集力とファイリングの美しさに感心したり、デザインの面白さや
レアアイテムやビンテージアイテムにワクワクしちゃいますよぉ。
※『未来をつくる眼差し 展』 は、1月17日(日)まで開催です。
この後は、ほくせんギャラリーivoryさんへ。
コチラで紹介されていたり、この方も見に行かれた
『オバケ!ホント?展』 へ行って来ました。
キャー、楽し~いっ! カワイイ~っ!
お持ち帰りしたいほど可愛かった、スリッパ&トイレットペーパーカバー。
DMもめっちゃカワイイのっ!
あまりカワイイので、本の「しおり」にしてみたり...デカッ。
ポッケに入れてみたり !? しましたが、「ほぼ日手帳」に入れることで落ち着きました(笑)
デザイン・アートに触れてワクワク楽しいひと時を過ごすことができました。
「未来をつくる眼差し」も「オバケ!ほんと?展」もまた行きたいなぁ。
カテゴリー: アート・催事・イベント|タグ: ivory, ほくせんギャラリーアイボリー, アート, イベント, オバケ!ホント?展, コレクション, デザイン, 中央区, 催事, 大丸藤井, 未来をつくる眼差し, 札幌, 柳本浩市
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中国料理 紅燈籠 狸小路店
Posted by bluestar on 2010年1月13日(水) 22:28
『紅燈籠 狸小路店』 さんで久しぶりの中華ランチ。
コチラの店は、個室でゆったり食事できるのがうれしいっ。
ボリューム満点なランチセットの中で、比較的?控えめな
日替りセットをオーダー。 (ボリュームあるメイン+
ライス・サラダ・スープ・ザーサイ・コーヒーorデザート付)
コチラが今日の日替り、鶏肉の炒め物(名前を忘れました...)。
ピリ辛なのでご飯がススムすすむ。
デザートは杏仁豆腐。
美味し~い!
とろ~り、クセになるお味。
冷たい烏龍茶はサービス。
お腹ポンポン...ご馳走様でした。
【中国料理 紅燈籠 狸小路店】
札幌市中央区南2条西6 ホテルサンルートニュー札幌2F
電話 011-207-1600
営業時間 ランチ 11:00~14:30
ディナー 月~金 17:00~24:00(L.O.23:00)
土・日・祝 14:30~24:00(L.O.23:00)
無休
映画 『今度は愛妻家』
Posted by bluestar on 2010年1月13日(水) 00:51
行定勲監督×豊川悦司×薬師丸ひろ子が贈る
大人のラブファンタジー。
結婚10年目の夫婦の物語ということで、あまり
期待せず(←ごめんなさい)試写会へ。
アレレレ号泣...行定マジックにやられたっ。
キャスティングが良く、ダメ夫「俊介」を演じるトヨエツと
しっかり者の妻「さくら」を演じる薬師丸さんがハマリ役。
2人のコミカルでテンポの良い掛け合いが楽しい(笑)
俊介の助手を演じる濱田岳くんの好演も光りますが
オカマの文太を演じる石橋蓮司さんの怪演ぶりは
強烈なインパクト。 コレは助演男優賞もの!
劇中、さくらが何度も口ずさむ「夢の中へ」の歌詞が
心に残る。 ♪探し物はなんでか?見つけにくい物ですか?♪
気持ちは素直に伝えなくっちゃねぇ。
※映画公開がクリスマスシーズンじゃないのがちょっと残念。
(ワタシは12月に試写会で観たのでラッキーかも)
【今度は愛妻家】 「公式サイト」
俊介はかつての人気カメラマンだが、今はろくに仕事もせずだらけた日々を過ごす
ダメ亭主。結婚10年目を迎えたある日、何かと世話を焼く妻のさくらが旅行に出かけ、
しばしの独身気分を味わう俊介だったが、さくらが何日待っても戻らないことに次第に
不安を募らせていく。
監督:行定勲
主題歌:井上陽水
出演:豊川悦司/薬師丸ひろ子/水川あさみ/濱田岳/石橋蓮司 ほか
上映時間:2時間11分
■1月16日(土)より
ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア ほか全道でロードショー
過去の映画レポはこちら★
映画 『かいじゅうたちのいるところ』
Posted by bluestar on 2010年1月12日(火) 21:35
モーリス・センダックの名作絵本「かいじゅうたちのいるところ」を
『マルコヴィッチの穴』 『アダプテーション』 の
スパイク・ジョーンズが映画化。
あまり一般受けしない監督!?が ファンタジー?
と思って観てみたら、後からじんわり心に沁みる、
奥が深い作品でした。
※原作は絵本ですが、本作は子供より大人向き。
家出した少年マックスが不思議な島にいる「かいじゅうたち」
との交流を通して心の成長を描く物語。
自分の子供時代と照らし合わせて観ると、懐かしかったり
切なかったり...マックス&かいじゅうがいとおしい。
マックスくんが可愛いのは勿論のこと、個性的な
「かいじゅうたち」も魅力的。 キモカワで表情豊か。
CG全盛期に着ぐるみなところが温か味があって◎。
映像にぴったりハマった音楽にも注目です。
【かいじゅうたちのいるところ】 「公式サイト」
いたずら好きな7歳の少年マックスは、母親とケンカをして家を飛び出し、気がつくと
船に乗って大海にこぎ出していた。やがてたどりついた島には見たこともないかいじゅう
たちがいて、彼らの王様になったマックスは、かいじゅうたちと一緒に誰もが幸せになれる
世界を築こうとするが...。
原題:Where the Wild Things Are
監督:スパイク・ジョーンズ
原作:モーリス・センダック
出演:マックス・レコーズ/キャサリン・キーナー/マーク・ラファロ ほか
声の出演:ローレン・アンブローズ/クリス・クーパー/ジェームズ・ガンドルフィーニ/
キャサリン・オハラ/フォレスト・ウィッテカー
上映時間::1時間41分
■1月15日(金)より
スガイシネプレックス札幌劇場,ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア
ほか全道でロードショー
過去の映画レポはこちら★
カテゴリー: 映画 '10|タグ: かいじゅうたちのいるところ, キャサリン・キーナー, スガイシネプレックス札幌劇場, スパイク・ジョーンズ, マックス・レコーズ, モーリス・センダック, ユナイテッド・シネマ札幌, 中央区, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 洋画, 絵本, 試写会
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