『なんでも日記』カテゴリーの投稿一覧
オオムラサキの2令幼虫?
Posted by zooyoshida on 2007年9月11日(火) 19:51
一週間ほど出張に行って来ましたが、その間に幼虫がかなり大きく成長していまし
た。ブログでオオムラサキの卵と幼虫について、記事を載せてから2週間近く経ちま
すが、最初、3~5mmぐらいしかなかった幼虫も現在では13~15mmぐらいに成
長していました。北海道の短い夏の間に、エノキの葉っぱをたくさん食べて、早く大き
くならないといけないからね。
保護色なので見つけるのが大変でした。
この幼虫は18mmもありました。この幼虫が越冬するまでに、どのくらい大きくなる
のか楽しみです。
糞も見つけちゃいました。大きさは1mm以下でしょうか。来年は最終令幼虫の糞も
確認してみたいな。
ついに発見!オオムラサキの卵と孵化した幼虫。
Posted by zooyoshida on 2007年8月30日(木) 19:27
実は先週、若葉の上に数十個の卵が、かたまってふっ付いているのを見つけまし
たが、(カメラがなくて写せなかった。)その後、忙しくてあまり観察することが出来ま
せんでした。久しぶりに見に行ったら、みんな孵化していましたが、かろうじて2個の
卵を確認する事ができました。(実は初めて卵を見つけたので、すごく興奮し嬉しか
った。卵の色も変化するのが面白くてね。)
もしかしたら、この黒いやつは孵化したばかりの幼虫かな。孵(かえ)ったばかりの
幼虫はまず卵殻(らんかく)をたべます。この白い丸いやつが卵殻(卵の殻です。)で
すよ。
幼虫達は単独で生活するので、だんだん卵から離れて行ってます。たくさん美味し
い葉っぱを食べないといけないからね。
真ん中あたりがエゾエノキです。
卵から孵化した幼虫は成長・脱皮を繰り返し年内には4齢に達します。そして幼虫
のまま休眠に入るのですが・・・。
倒木が土にかえる。
Posted by zooyoshida on 2007年8月22日(水) 19:37
この木は、平成12年11月の大風の影響を受け、園内で倒れたセンノキ(ハリギリ)
の一部です。「フクロウとタカの森」の隣に、「土にかえる」というコーナーをつくり、もう
すぐ7年になります。
「どうするの?」
自然の森ではこのように枯れてしまった木が、色々な生き物によって利用され土に
返っていきます。このコーナーでも何年かかるか分かりませんが、木が土になるま
でを見守っていきたいと考えています。じっくりと観察して皆さんに報告していきま
すので、楽しみに見続けていってください。
現在、風や鳥の糞等と共に、この倒木のコーナーに落ちてきた色々な種子が発芽
し育っています。よく見るとヤマブドウやオニグルミ、マツやタンポポなど10種類の植
物や3種類のキノコ、その他にゲジゲジやワラジムシ、ハサミムシなど、たくさんの
生き物達が生活する様になって来ました。これからどう変化していくのか楽しみで
す。末永く見守っていて下さいね。
何という松かな?
ツルウメモドキとキノコです。
藤の花が咲きました。
Posted by zooyoshida on 2007年8月19日(日) 08:30
藤の花が開花していました。驚きです。緑の葉っぱの中にピンクやムラサキ色の塊
がちらちら見えたので、まさかと思い近づいて見たところ、それは花だったのです。夏
に開花する藤の花は珍しいですよね。ピンクやムラサキ色の花の房がぶら下がって
います。春の花に比べて若干、色が淡くて花の数も少なめですが、とても綺麗に咲
いています。10房の他に蕾がまだまだ付いていますので、暫らくの間、楽しめそうで
すよ。この場所は海獣舎の南側上の高台にあり、右側にラクダやラマ、左側に熊
達、正面に海獣たち、右斜め前にオオカミが見えて、食事をしながら観賞するのもい
いですよ。
赤ちゃん誕生!
Posted by zooyoshida on 2007年8月16日(木) 12:44
熱帯鳥類館のクジャク舎で赤ちゃんが一羽誕生しました。生まれたその日に、もう
走り回っていました。
ちよっと写真がぶれていますが、真ん中にいるのが私のお母さんです。右にいるの
がお父さんです。
これは威嚇のポーズです。
ビックリ! お母さんが雛を守るために、写真を撮っている僕に威嚇突進しまし
た。けっこう迫力がありましたよ。
お母さんのお腹の下や足の下が一番安心ですが、好奇心旺盛な私はあっちこっち
走り回って遊んでいるので、毎日、お母さんを困らせています。

