オランウータンって他の類人猿に比べても、ものすごく体が柔らかいよ。 足を大きく開くことができるので、木々を伝って移動するのにすごく便利なんだ。 樹上生活者に
僕がハヤトに直接手度で食べ物を与えたり、籠の中の食べ物を自分で選んで取らせるよりも、もっと彼の興味を引くのは、やはり自分で「探して見つけて取って食べる」これ
大きなベッドをつくれるようにしなくちゃね。 だけど体が大きくてさ、麻袋も小さなタオルみたいだからね。 大きな毛布を与えたら直ぐ破いちゃうしね。 でも何か考えよ
ハヤトがまだまだ小さな頃、オランウータンのぬいぐるみが何なのか、判らなかったようだけど、今は違います。 玩具みたいな感覚で遊んでいます。 一応は観察だね。
早く食べ物を頂戴。 待っている間、少々イラついている。 突然、消防ホースで作ったロープに、毛布を裂いて作った紐を掛けてグルグルします。 そして、その紐にぶ
何でも自分で探して、取って食べれるようになってきました。 今にレンボーと食べる競争をしたりね。 ロープも自在に使えるようになって来ました。 この顔はブドウ
久し振り~。 彼に会うのは水曜以来だからね。 僕に絡んでくる。絡んでくる。 いや~やっぱり可愛いわ。 僕の姿を見るとすぐ近づいて来るよ。 さて、今日は彼の為に
人の姿を見ると鳴きだします。 ビリー(雌)は人工育雛で育ったから繁殖相手は人間になるのです。 こんな僕にでも艶めかしい声で誘ってきます。 じっとこちらを見て
最近、ハヤトは自分で食べたい食べ物を自分で選んで食べたがるようになってきました。 ハヤトの好きな食べ物を僕が選んで与えていたけど、せっかく口に含ませたブドウ
歯の写真を撮るのが一苦労です。 いつもは寝ている時に写すのだけど、今回はこんな状態から挑戦です。 より長く手や指をしゃぶらす為に蜂蜜を塗りました。レンボーに見