8月21日のことです。 ゴンの屋外放飼場に、2メートルぐらいに伸びたアカザが、たくさん生えていたので与えることにしました。 人間も食べれるのだから弟路
僕はオランウータンの手みたいな「足」に興味があります。チンパンジーの足も,手と同じように物をつかんだりできますが、完全な樹上生活者のオランウータンとは、ちょっ
どんな意味があるのかな?最近よくするんだよね。 これは弟路郎が作ったベッドですが、大きなプラスチックの容器を布で包んでいます。 毛布を剥ぐと中に容器があります
これ何だか判りますか?触った感じはざらざらしていました。 謎の生物? その名は「シャチホコガの幼虫」でした。ちなみに成虫はごく普通のガに見えました。 幼虫は鯱
弟路郎の暇つぶしかな。とうとう穴掘りを始めました。 左の展示場奥は火山灰土がひいてあり、その上に芝生を張っていますが、上には庇があって雨が振ってもガードされて
忙しさにかまけて、テナガザルのエンリッチメントについては、殆どやっていませんでした。毎日のようにやらねばと思いながらも一日が終わってしまうの繰り返しでした。
今年も昨年に引き続きクジャクの雛が孵化しました。卵を産んでは取り上げていたけど、最後の卵を抱き始めたので、自然孵化させることにしたようです。だから、今年も一人
オランウータンの屋外放飼場は、主にイネ科とマメ科牧草を混播して植えています。雨とその後の好天続きでグングン伸びています。 そこで困ったことがおきました。残餌
今日も暑くて大変でした。 動物達もグロッキー気味です。弟路郎は極端に直射日光にあたるのが苦手ですから、お気に入りの鉄塔の上にも登りません。あの大好きな穿り丸
屋外放飼場ができてから初めて屋上から見ました。 違った角度からお見せしようと思い、類人猿館の屋上の庇の部分に腹ばいになって写真を撮りましたが、庇の部分が斜め