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大好物。
Posted by zooyoshida on 2013年3月2日(土) 18:32
休み明け、茹でトウキビの寄付がありました。
ありがとうございます。
彼らみんな、これっ大好物なんだよね。
さっそくハヤトにあげたら、吸った後にかぶりついたよ。
ガンガン食べていたんだけど、トウキビを持ったまま展示場に入っちゃったので速
攻でレンボーに取られちゃったよ。 カメラを近づけ過ぎたので、もしかしたら僕に取
られると思ったのかな~。 でも、ピーピー泣かないで僕の所にじゃれ付きに来たの
で、お腹は一杯だったかもね。
美味しいかい。
久し振りだものね。
いつも掃除の時に居る場所じゃない所に居るんで、もしかしたら籠の中にあったト
ウキビを見られたんじゃないかな~。
この一番長いホースの中に入れました。
時間はたっぷりあるので、頑張って食べてくださいね。
さあ、始めます。
解くのに少し時間がかかるんだよね。
何が入っているか判らない。
ワクワク、さっきトウキビを見たので、ここら辺りにあるんじゃないかな~なんて思っ
てたりして・・・。
少しづつ、少しづつ下に落としていきます。 (ホースをパカッと開くと下に落ちてい
くのです。)
トウキビの所を噛んで下に落ちやすくします。
もうチョイ。
ゲットしました。
満足。
勿体ないので最後まで少しづつ味わって食べます。
苦労して取ったので美味しさもまた格別です。
ペットボトルの中にグドウとトウキビの実を入れました。
最初はこんな風にして食べていたんだけど、少しづつしか出ないんだわ。
それで、
ペットボトルの底に大きな穴を開け、
そして食べるのです。
賢い!
よく考えるよね。
サトウキビの芯。
Posted by zooyoshida on 2013年3月2日(土) 12:55
朝、いつもより強く視線を感じるので振りかえってみたら、ハヤトが口の中にいっぱ
いに何かを含んでいました。
もぐもぐしているんだわ。
よく見ていると、
昨日の午前に与えたサトウキビの芯をガムのように噛んでいるのです。
こんな風にして与えているんだけど、
吸ったり噛んだりしてこんなになっちゃうんだけど、24時間たってもこんな風にか
んでくれるんならこれは有効だよ。そう言えば昨年もトウモロコシを何本か植え、与
えてみたのだけど、嗜好性が高く、実も歯も全部食べてくれるし、芯もサトウキビと同
じ様に噛んでくれるんだわ。
今年の春から本格的に(肥料を与えたりして)植えてみようかな。 ゴリラの元放飼
場に工藤基金で畑を作って貰ったので、念願のクローバーの他にトウモロコシも植
えちゃおう。
糖分が少ないからいいかもね。
喜ぶしね。
美味しくなる。
Posted by zooyoshida on 2013年3月1日(金) 12:09
冬場は夏場に比べて、どうしても刺激が少な過ぎます。
そして、暇な時間が多過ぎます。
遊ぶにしたって部屋の中には限られた物しかないしね。
だから、少しだけでも喜びを・・・。
箱の中には食べ物が入ってます。
でも簡単には食べれません。
これもマンネリか~。
これは簡単だ。
すぐ中にある食べ物をゲット。
これは大きな箱だ。
この箱を開けるのが楽しみなんです。
中に何が入っているか判らないからね。
大きな箱の中には、小さな箱が2つも入っていました。
この箱を開けると、
更に小さい箱が、
そして中の食べ物をゲット。
苦労して取った食べ物は、同じ食べ物より美味しく感じるんだよ。
どうして判るかって?食べ方や表情を見れば判るよ。
この写真じゃよく見えないか。
次の箱に取り掛かります。
このドキドキ感がいいんだわ。
時間はたっぷりあるからね。
のんびり楽しみながらやってや。
おっ、中にはまた箱が・・・。
この箱を開けると、
さらに小さい箱が・・・。
そして、食べ物をゲット。
満足したかな。
このダンボール箱もベッドの材料にしたり、遊びに使ったりするんだよ。
翌日の掃除が大変になるけどね。
天気が荒れてくるんだよね。
荒れる前に買い物でもして来ようかな。
買いたい本もあるしね。
あ~あ、やっちゃった。(3)
Posted by zooyoshida on 2013年2月28日(木) 09:20
ペットボトルの中を覗く弟路郎。
中には小麦粉が入っています。
まず手の上に乗せて確認します。
どんどん床の上に出します。
せっかく出したのにまたペットボトルの中に戻しています。
とうとうやりました。
やっぱり味見をしないとね。
掃除で水の溜まった所に移動して、そこに粉を撒いて擦るんだわ。
今度は粉を口に含み、浮き玉の中に入れてるよ。
手を使って入れたりもしているよ。
そして、また出しているんだわ。
遊んでいるの?
もしかしたら僕の真似をしているのかな。
僕が浮き玉の中に食べ物を入れているのを見ているからね。
ガムみたいにクチャクチャしていたよ。
水で練った小麦粉が手に付くので、それを取って口に入れていたからね。
ゴリラが、小麦をかんでガムみたいにしていたって本で読んだ事あるよ。
せっかく遊んでいると思ったのに、また僕にちょっかいをかけるんだよ。
よっぽど暇なのかな~。
○ 確か4~5年ぐらい前にも同じようにして与えた事があるけど、あの頃は彼もまだ若く(今も
若い)ハヤトみたいに激しくやっていた記憶があります。大人になるとじっくり考えながらやる
ようになるみたいです。
紙。
Posted by zooyoshida on 2013年2月27日(水) 19:55
今日の朝、棚の上に以前テレビの番組で使用した紙があったので、彼らに与えまし
た。少しでも暇つぶしになればいいさって感じでね。
さて、この紙どうしようか。
レンボーお母さんの方を見ているハヤト君。
う~ん、どうしようか。
レンボーはベッドの材料として使っています。
いつもと違う材料なので、少々興奮気味。
レンボーがしていることをジッと見ているハヤト君。
でもね、
本当は僕と遊びたいんだわ。
目が訴えているでしょう。
僕がそばに居ると駄目なんだわ。
だから、とりあえず扉を閉めました。
しばらくたって扉を開けると、
ハヤトもレンボーの真似をしてベッドを作っているのでしょうね。
紙が足りなくなったらレンボーのところから失敬していました。
いつぐらいから自分専用のベッドを作り、そこで寝るようになるのかな~。

