札幌100マイル

*un journal*

自分のアンテナにひっかかったものを綴った日記

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『スガイシネプレックス札幌劇場』タグの付いた投稿

映画 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』



席を予約して、この日を楽しみに待っていました。

ロンドンで開催を予定していたコンサートのリハーサル映像と、
舞台裏の模様を収録したドキュメンタリー。
THIS IS IT

マイケルの最後の勇姿をしっかり目に焼き付けてきました。

マイケルがスクリーンに姿を魅せた瞬間からウルウル。
スタッフやダンサーの熱い想いとか一体感にウルウル。
リハーサルとは思えない最高のパフォーマンスに
しびれまくり。カッコイイ~、すごいよ、スゴイよ、マイケル。

大スターなのに、人間味があって愛に溢れていて...、
2時間スクリーンのマイケルから目が離せませんでした。

ありがとう...ありがとう、マイケル!




うれしかったのは、
観客のほぼ全員がシアターの灯りが
点くまで席を立たなかったこと。

みんな同じ気持ちだったのかな?

 
また、スクリーンのマイケルに
会いに行きたい...。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT   
原題:THIS IS IT
監督:ケニー・オルテガ
出演:マイケル・ジャクソン ほか
上映時間:1時間51分
「公式サイト」

<追記>上映期間を11月27日(金)まで延長することが決定!
スガイシネプレックス札幌劇場,ユナイテッド・シネマ札幌,
札幌シネマフロンティア ほか全道で上映中。

映画 『パイレーツ・ロック』

pirates rock

『ラヴ・アクチュアリー』を手掛けたリチャード・カーティス監督が
60年代英国の海賊ラジオ局を描いた映画 『パイレーツ・ロック』。

てっきり主役がジャック・ブッラクだと思い込み、スルーしようと
思っていたら、フィリップ・シーモア・ホフマンじゃないですか!
それは観てみましょうと...。ジャック・ブラックには申し訳ないけど
キャスティングが良くて面白かった~!

実はキャステングをチェックしていなかったのですが、アノ人が
出てる、コノ人も出てる...といった感じでかなり楽しめました。

ノリノリハイテンションなDJのザ・カウントを演じるのは
オスカー俳優 フィリップ・シーモア・ホフマン
クエンティン役は『パイレーツ・オブ・カリビアン』でおなじみの
ビル・ナイ。 渋くて良いわぁ。 ダンス最高。
カリスマDJ・ギャヴィン役は、『ノッティングヒルの恋人』の
リス・エヴァンス だし、おデブなのにモテモテDJ・デイヴは、
ホット・ファズ』のニック・フロストじゃないのと思えば、
ケネス・ブラナーも出ていたりと超豪華。
ワタシのお気に入りは、寡黙なモテモテDJ・マーク役の
トム・ウィズダム。 カッコイイ~!

高校を退学になったカール(トム・スターリッツ)の母親役が
あの人だったなんて...気が付かなかった自分にショック。

UKロック好きにはたまらないし、カラフルなファッションも見どころ。
エンドクレジット後もお見逃しなく。

パイレーツ・ロック   「公式サイト」
1966年、ロック・ミュージック全盛期のイギリス。BBCラジオは1日に45分しかポピュラー・
ミュージックを放送しない中、24時間年中無休で流行の音楽を流す海賊ラジオ局
「ラジオ・ロック」が存在していた。その局はイギリス国民に圧倒的な支持を受けて
いた。しかしその一方、政府はこの海賊ラジオ局を潰そうと画策していた。


原題:The Boat That Rocked
監督・脚本:リチャード・カーティス
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン/ビル・ナイ/リス・エヴァンス
    ニック・フロスト/ケネス・ブラナー/トム・スターリッジ  ほか
上映時間:2時間15分  <PG12>

■スガイシネプレックス札幌劇場にて上映中


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映画 『ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式』

ososhiki

笑った笑った。これは面白かった~。

実はスルーしようか迷っていたのですが、観て正解!
笑えてホロリとするハートフル・コメディ。
地味に大穴かも(笑)

物語は主人公のダニエルを中心に、父親のお葬式に
集まった訳あり家族による面白おかしいドタバタ劇。
伊丹十三監督の『お葬式』を思い出しちゃった。

メジャーな俳優が出ている訳じゃないのに、キャスティングが
絶妙で上手くまとまっている。 この人、あの映画に出てた人
じゃない?とか考えながら観るのも楽しい(笑)

ブリティッシュ・コメディ好きにおすすめですっ。 

ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式   
父親の葬儀の朝、喪主を務めるハウエルズ家の長男ダニエルは、新居の準備金
のことや、久しぶりに会う小説家の弟・ロバートと顔を合わせることに頭を重くして
いた。ダニエルの従妹マーサは、婚約者のサイモンをどうやって父親に紹介する
かで頭がいっぱい。それぞれの思惑が渦巻く中、ハウエルズ家の葬儀に家族、
親戚、友人たちが集う。


原題:Death at a Funeral
監督:フランク・オズ
出演:マシュー・マクファディン/アラン・テュディック/ピーター・ディンクレイジー
    ルパート・グレイヴス/デイジー・ドノヴァン ほか
上映時間:1時間30分
「公式サイト」

■スガイシネプレックス札幌劇場 にて上映中 

映画 『あの日、欲望の大地で』



シャーリーズ・セロンキム・ベイシンガー
2大オスカー女優の共演に期待大。

『アモーレス・ペロス』『21グラム』『バベル』の脚本家
ギジェルモ・アリアガの長編監督デビュー作だから
重厚な人間ドラマかな?程度の予備知識で観て
大正解の映画でした。

登場人物の予備知識が無い方が楽しめる映画
だと思うので、感想はちょっとだけ...。

時代が交差する謎めいたストーリーが、徐々に
繋がっていく展開にグイグイ引き込まれました。

様々な愛の形を、観る側それぞれの立場で感じる
ことができる作品なのではないでしょうか。

期待以上の母娘の愛と再生の物語にどっぷり
浸れる大人の映画です。

見どころは、シャーリーズ・セロン
キム・ベイシンガー、美しい2人の熱演。
注目は、2大女優に引けを取らない演技を魅せる
ジェニファー・ローレンス。表情がたまりません。

衝撃的なファーストシーンから始まる本作。
原題の「The Burning Plain (燃える平原)」は
奥深いタイトルです...。

あの日、欲望の大地で   「公式サイト」
行きずりの情事を繰り返し、孤独を貫くレストランマネジャー、シルビア。ある日
彼女の娘と名乗る少女マリアが現れる。突然の出会いに動揺したシルビアの
脳裏に、荒野での若き日の過ちと不倫の恋に走った母ジーナの姿がよみがえる。


原題:The Burning Plain
監督・脚本:ギジェルモ・アリアガ
出演:シャーリーズ・セロン/キム・ベイシンガー/ジェニファー・ローレンス ほか
上映時間:1時間46分   <PG-12>

■スガイシネプレックス札幌劇場 にて上映中


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映画 『リミッツ・オブ・コントロール』

 

前作 『ブロークン・フラワーズ』 から4年。
お久しぶりのジム・ジャームッシュ最新作。

本作は過去のジャームッシュ作品に主演していた豪華
キャスト(イザック・ド・バンコレ、ティルダ・スウィントン、
工藤夕貴、ビル・マーレイなど)が 次々に登場する
クールな作品となっています。

主人公は、ほとんど言葉を発せず全てが謎に包まれた
名もなき「孤独な男」。 繰り返される2杯のエスプレッソ、
コードネームを持つ怪しい人々、マッチ箱、ヘリコプター...。
この人はナニモノ? 目的はナニ?と想像力をフル回転し
結末を期待していたら、エンドロールとなってしまった...。
アレレレ、放置? 不思議な映画だ(笑)

訳が分からないのに最後まで飽きずに観る事ができた
のは、圧倒的な映像美のおかげだろうか?
本作の撮影監督はウォン・カーウァイ作品を観てから
大好きなクリストファー・ドイル。 なるほど納得。
オールスペインロケのスタイリッシュな映像は見逃せない。
アート系映画好きにおすすめかも。

リミッツ・オブ・コントロール   「公式サイト」
スペインに来たコードネーム「孤独な男」(イザック・ド・バンコレ)に与えられた任務は、
「自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ」という言葉だけであった。スペイン中を旅する
彼の前に現れるのは、「スペイン語は話さないのか?」という合い言葉を口にする同じく
コードネームを持つ人たち。彼らはそれぞれの情報を暗号化してマッチ箱に忍ばせて
いる。「孤独な男」は、ついにある場所にたどり着き...


原題:THE LIMITS OF CONTROL
監督:ジム・ジャームッシュ(『ミステリー・トレイン』『コーヒー&シガレッツ』)
出演:イザック・ド・バンコレ/アレックス・デスカス/ジャン=フランソワ・ステヴナン
    ルイス・トサル/パス・デ・ラ・ウエルタ/ティルダ・スウィントン/工藤夕貴
    ジョン・ハート/ガエル・ガルシア・ベルナル/ヒアム・アッバス/ビル・マーレイ
上映時間:1時間55分   <PG-12> 

■スガイシネプレックス札幌劇場にて公開中


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