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映画 『ハート・ロッカー』
Posted by bluestar on 2010年3月8日(月) 21:56
←アカデミー賞受賞バージョンに
差し替えるのかしら?
※オスカー授賞前に観賞したのですが、UPが追いつきませんでした(涙)
『ハート・ロッカー』 のキャスリン・ビグロー監督といえば、
第82回アカデミー賞で元夫ジェームズ・キャメロン監督の
『アバター』 同様、最多9部門にノミネートされ、話題でしたねぇ。
対極な作品であり、共に優れた2本を比べるのは失礼であり、
お門違いだと思うのですが、やっぱり結果が気になります。
作品賞と監督賞を分け合ってくれるとうれしいなぁと思っていたら
『ハート・ロッカー』が
作品賞・監督賞を含む6部門を受賞。
おめでとうございます!
素晴しい作品ですし、個人的にも「ハート・ロッカー>アバター」
なのですが、作品賞&監督賞のW受賞は正直意外。
なるほどなぁって感じです。
さて、オスカー作品賞の感想ですが...
予備知識なく観たのですが、最後まで緊張感が続く骨太な
戦争映画でした。 こんな男らしい映画を撮ったのが
モデル並みの美貌を誇る女性監督キャスリン・ビグロー
だというから驚きっ。
(そういえば、『ハートブルー』や『K-2』もこの監督ですね。)
タイトルの 「ハート・ロッカー」 とは、兵隊用語で
「行きたくない場所・棺桶」を意味し、イラク・バグダッドで
任務を遂行する爆発物処理班の過酷な日々を
ドキュメンタリータッチで描く。
最初から、ものすごい緊迫感。
戦争映画にありがちなドンパチシーンはほとんどなく、
死と隣り合わせの兵士の日常を淡々と映し出す。
まるで兵士達と緊張と興奮を共有しているかのような
リアル感に、観賞後は少々疲れ気味。
戦争が現在進行形で行なわれていることを思い知ら
されるラストシーンが印象的で怖い。
映画の核となる冒頭のテロップは必見です。
決して万人受けするような作品ではありませんが、
『戦場でワルツを』 同様、多くの人に観て感じてもらいたい作品です。
【ハート・ロッカー】 「公式サイト」
2004年夏イラクのバグダッド郊外。アメリカ陸軍ブラボー中隊の爆発物処理班では、
任務中に殉職者が出たため、ジェームズ二等軍曹を新リーダーとして迎え入れることに。
部下となったサンボーンとエルドリッジはあと39日で爆発物処理班の任務から外れる
予定だったが、恐れ知らずのジェームズにより、これまで以上の危険にさらされる事になる。
原題:The Hurt Locker
監督:キャスリン・ビグロー
出演:ジェレミー・レナー/アンソニー・マッキー/ブライアン・ジェラティ
ガイ・ピアース/レイフ・ファインズ/デビッド・モース
エバンジェリン・リリー/クリスチャン・カマルゴ ほか
上映時間:2時間11分 <PG-12>
■ユナイテッド・シネマ札幌 ほかで上映中
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: アカデミー賞, オスカー, キャスリン・ビグロー, ジェレミー・レナー, ハート・ロッカー, ユナイテッド・シネマ札幌, 中央区, 戦争, 映画, 札幌, 洋画
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