札幌100マイル

とことん!雪まつり -さっぽろ雪まつり公式ブログ-

さっぽろ雪まつりの魅力や舞台裏を実行委員会スタッフが紹介する公式ブログ◆第70回さっぽろ雪まつりは2019年1月31日(木)~2月11日(月・祝)に開催します。 なお、ブログの内容に関係のないコメントは、予告なく削除させていただく場合があります。

2008年01月12日 の投稿一覧

活動開始の前に・・【ボランティア】

今日はボランティアさんの実技講習会。
14日からの活動開始を前に、雪を削るノミの使い方などを練習しました!

午前中に行われたのは、4丁目会場に参加するボランティアさんの講習会。
2メートル四方の雪の塊にイラストを描いてレリーフ作りに挑戦。
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最初は、みなさんおそるおそる雪を削っていましたが、いつのまにか作業に没頭。。。

イラストのお題は自由だったので、
中には自分型レリーフに挑戦するボランティアさんも☆
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こちらはマジックで雪に人型を転写中。



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ケレン棒の使い方もバッチリですね!


そして、講習会終盤には・・・
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ミッキーマウスをはじめ、個性豊かな作品達が出現しました♪



続いて午後に行われた10丁目会場の講習会は。。。
まずは屋内で雪像の芯材づくりの練習。

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そしていよいよ雪を削る練習です。
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10丁目ではみんなで円錐づくりに挑戦!
単純な図形のようで、雪でなめらかな曲線をつくるのは難しい。。。

形が整ったら、きれいな雪をはりつけて完成!
(この作業を「化粧する」といいます♪)
もちろん仕上げに使うシャーベットづくりも練習あるのみ。
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4丁目&10丁目のみなさん、14日からよろしくお願いします~m(__)m

大通その他の会場は今・・・(その3)

続いて、7丁目
7日に雪輸送開始式が行われた「HBCエジプト広場」もすっかり様相が変わっています。
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ここでは、四方を囲んで、クレーンによって雪を枠の中に上から落としこむやり方で雪を積んでいます。
大雪像の作り方も会場ごとに個性がでていますね。
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8丁目「雪のHTB広場」も大雪像。
ここはお城なので、枠組みが比較的コンパクト。
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おやっ、8丁目の東側にあるこの鉄骨の枠組みは?
実は巨大なスノーボードのジャンプ台になるんです。
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9丁目「市民の広場」ではブルドーザーが鋭意作業中!
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10丁目「市民の広場」、11丁目「国際広場」、12丁目「市民の広場」には、来週中盤以降に雪が運び込まれてくる予定です。

以上、3回に分けて大通各会場の今日の風景をご紹介しました!

雪まつり開幕まであと24日!

大通その他の会場は今・・・(その2)

5丁目「道新雪の広場」には、今日までで10トントラック100台分の雪が運ばれる予定です。
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同じく5丁目の「毎日氷の広場」は、既に基礎部分は完成。
今後は氷を持ってきて、この上に大氷像を作っていきます。
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「北海道食の広場」となる6丁目は、会期中は温かい食べ物の匂いがたちこめ、オフィシャルショップや臨時観光案内所などが立ち並び、にぎわいを見せる会場ですが、ほとんど雪を運び込まないため、今はまだ静かなたたずまい。
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そんな中、それでは寂しかろうと誰かが思ったのか、ステージの上には手づくり感あふれる小さな雪だるまが。


7丁目以降は続く・・・

大通その他の会場は今・・・(その1)

さてさて、大通会場からは毎日4丁目10丁目の制作現場の様子をお伝えしていますが、その他の会場は今どういう状況なんでしょう?

まずは、1丁目「J:COMひろば」。
中雪像「ボノロン」の雪が積まれています。


スケートリンクの準備はまだです。


2丁目「道新氷の広場」も今はまだ何もありません。


3丁目「UHBファミリーランド」は雪が運ばれて作業中ですが、まだまだ基礎づくりの段階。
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4丁目は大雪像が2基。
毎日レポートしている「ナルニア国物語」は、駅前通りに背を向ける形のため、残念ながら開幕まで巨大な壁しかみられません。
ただ、奥で制作中のもう1基の大雪像は、駅前通りからもチラ見できます。
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そのもう1基とは「守りたい地球、子供たちの未来」
7日から毎日雪が運ばれてかなりの高さになってきています。
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5丁目以降は続く・・・

縁の下の力持ち!【大通10丁目会場】

今日は、最高気温―6度と昨日に引き続き非常に寒い日。
でも、制作隊のみんなは声をかけ合いながら大雪像制作に挑んでいます!

今回10丁目からお届けするのは、制作隊のみんなが雪像制作に打ちこめるように、陰から力強く支える「縁の下の力持ち」にスポットをあてます。それぞれが役割分担をしっかりこなすことで、すばらしい雪像ができあがるんです!

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大雪像制作に1日に従事する人は、40人から50人。
いつもきれいな装備品で大雪像制作に打ち込めるよう午前と午後に洗濯をします。

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きれいになった装備品をひたすら干していきます。さわやかな洗剤の匂いが、荒々しい『大雪像製作現場』をそっと包み込みます。

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冷えた体を温めるため、制作隊のみんなはインスタントラーメンを食べます。
制作隊のみんなが温かいラーメンを食べることができるよう、たくさんのポットにお湯を入れていきます。

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無我夢中にがんばっている制作隊のみんなにやさしく声をかけます。「11時45分です(^。^)」
午前もがんばったね!もう少しで昼ごはんですよ!!と心で思いながら。。。

まだまだご紹介したい仕事はたくさんありますが、今日はここまで(^_^)v


あっ!そうそう、大雪像制作隊のみんなは何をしているのかと言うと、、、

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やっぱり今日も雪踏み!!

削っています【大通4丁目会場】

今日はこの冬一番の寒さで...って、すでに何度か書いた気がしますが「一番の寒さ」の記録はどんどん更新されています。今日の予想最高気温(最低じゃないですよ)はマイナス6度。南国在住で寒さを体験したい方、この連休ウェルカムです!

さて、今日の雪山はどうなったかな?

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おや?山が低くなっていますね。
 ハイ、ついに、高く積み上げた雪を削り下ろす作業に入りました!
 雪像を作るときって、雪をできあがりの形に積み上げていくのかな?と思いがちですが、そうではなくて、基本になる部分は、大きな雪山を彫り下ろすようにして作ります(大げさに言えば、石窟寺院のような感じ)。なぜかというと、雪の圧縮のされ方が均等でないと、気温が上がったときに弱い部分ができてしまうので、重機の重さや人の力で踏んで圧縮しながら高く積み上げていき、しっかりとした巨大な塊にしてから彫り下ろすわけです。細かなパーツはまた別の工法(?)になりますが、それについてはまたの機会に。




次の作業に備えて、コンパネをはずす作業も行いました。
なんとなく形が見えてきましたね。

さて今日は、14日から作業に入ってくださる、ボランティアさん向けの技術講習会が行われました。
作業に入ると毎日そうなのですが、作業中に着用したゴム手袋は雪と汗でぐっしょりと湿ってしまいます。そこで作業後に手袋を干しておくのですが、裏返しておかないと、中がうまく乾かないので、1枚ずつ地道に裏返していきます。




台所用の薄いゴム手袋なら裏返すのは簡単ですが、厚いので指先がなかなか裏返ってくれません。忍耐力が鍛えられます...(-_-;)。
作業をするときは、これだけでは手がかじかんでしまって危険なので、手袋インナーも着用します。こちらは毎回洗濯して、作業が快適かつ安全に行えるよう、備えています。

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