弟路郎が乗っても大丈夫だったのに。
Posted by zooyoshida on 2009年10月18日(日) 08:17
今年の春までは、弟路郎が乗ったりぶら下がっても大丈夫だったけど、レンボーは
木の枯れ具合?腐りぐ具合?が判っていたのかな。 毎日太い木にぶら下がり、何
とか折ろうと必死になっていました。 途中で諦めて木から手を離し、真下にドタッと
落ちたりして、僕を毎日ハラハラさせていました。 もし折れた木と共に下に落ちたら
・・・、少々危険なようにも思えましたが、判っていて自ら行うのだから好きにやらせる
事にしました。
とにかく何が何でも折ろうとしていました。
折って何か意味があるのでしょうか? ただ折りたいから?
乾燥化した木なので折れると踏んだのでしょう。
毎日毎日飽きるまで折ろうとしていました。
ある日とうとう折ってしまいました。 でもただそれだけ。 折れた木を使うまでもな
く、そのままにしていました。 折れそう、だから折ってみたい。 頑張って折って そ
して満足と言うことなのかな。
木の直径は16cmもありました。
ちなみにこの木はハルニレの木で、たくさんのタモギダケ(黄色いキノコ)がついて
いました。
いや~、眠たくて堪りませんわ。 早く帰って勉強もせずに発泡酒でも飲んで寝よう
かな。 明日は朝一で、ニホンザリガニの一部を逃がしに行こうとも考えているしね。
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