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シネマ座談会@CINEMA CAFE (シネマカフェ)
Posted by bluestar on 2010年5月7日(金) 22:31
すでに編集長はUPしていますが
先日、CINEMA CAFE (シネマカフェ)さんにて
映画 『17歳の肖像』 の座談会に参加してきました。
メンバーは、オサナイ編集長さま、ちぇき様、ワタシの3人。
ちょっとグータンヌーボっぽいでしょう(笑)
シネマカフェさんは、映画をイメージしたカクテルがいっぱいあるんです。
う~ん、迷う迷う。 悩んだあげく、オーダーしたのは、『キンキーブーツ』。
詳細はこちら→★![]()
映画の面白さもさることながら、メニュー写真が美味しそうだったから(笑)
出来上がったカクテルは想像よりダークカラーでしたが
イチゴリキュールが入っているので美味しいっ。
そして、肝心の 『17歳の肖像』 シネマトーク&映画をイメージした
カクテル作りなのですが...
こちらの映画は、あまり宣伝されて
いませんが、女性には是非是非
観ていただきたい作品!
正直、邦題はイマイチですが、
ほろ苦い青春の思い出がいっぱい
つまった良作なんです。
女性はきっと共感できるはずっ!
主演のキャリー・マリガンちゃんの
演技も素晴しく、当時のキュートな
ファッションやカルチャーも見逃せません。
そんなこんなで、あれこれイメージを伝えたところ、
店長さんが頑張ってくれました!
女から大人の女性へ成長していく映画の主人公をイメージした
カクテルは、見た目からピッタリ! お味も◎
これは飲んでみたくなったでしょう?
『17歳の肖像』 をユナイテッド・シネマ札幌さんで観たあとは
シネマカフェさんへGO! 「17歳の肖像お願いします」と伝えましょうねっ。
カクテル登場後も映画についてトークしちゃいました。
編集長のキム・ギドク監督作品好きは有名?ですが、
あの美しい映像美と独特の世界観...好みは分かれるけど、
スゴイ監督だと思います。
ちぇきさん、おすすめの 『かづら』 を見逃してしまったので
ぜひ蠍座さんで上映していただきたいっ!
3人共通の意見は、重~い人間心理モノは苦手ということ。
そうそう、観た後、引きずっちゃうんですよねぇ...。
ラストは気持ちがほっこりするハートフル・ストーリーが
一番好きです。
そんなワタシが若かりしころ集めていた、お気に入り映画のパンフを
GWに帰省した実家で見つけました。(写真はその一部)
衝撃を受けた映画やマイナーな作品もあるなぁ(笑)
こうして見るとヨーロッパ映画が好きなのかも。
マイナーといえば、現在は絶版になってしまったコチラはMyバイブル!
懐かしの 「シネマ厨房の鍵貸します」。
映画好き食いしん坊には
たまらないレシピ本です。
このタイトルも好きっ。
なんだかダラダラと映画ネタを綴ってしまいましたが、
編集長&ちぇきさん、楽しい時間をありがとうございました。
映画 『17歳の肖像』
Posted by bluestar on 2010年4月28日(水) 00:09
本年度アカデミー賞にノミネートされた作品が
続々公開されるなか、少々地味な印象の
『17歳の肖像』 を100マイルさん枠で観賞。
1961年のロンドンを舞台に、女子高生が
年上の男性との恋を通して成長していく姿を
描くビターな青春映画。
主演のキャリー・マリガンの魅力も含めた、
良い作品です。
多感な年頃の瑞々しさとヒリヒリとした感じを
繊細なタッチで描いた本作を観ていると、
しみじみ懐かしさを感じました。
特別なストーリーではないけれど、(ワタシを含め)
かつて17歳だった女性なら少なからず主人公に
共感できるのではないでしょうか?
注目は、少女から大人の女性へ成長していく
主人公ジェニーを見事に演じ、アカデミー賞主演
女優賞にノミネートされた キャリー・マリガン。
一見どこにでもいそうな(失礼っ)普通っぽい顔立ち
なのに、表情が豊かでチャーミング。 髪をアップにした
姿は、ヘップバーンの再来というのも頷けます。
当時のキュートなファッションやカルチャーも見逃せません。
【17歳の肖像】 「公式サイト」
1961年、16歳のジェニーは、ロンドン郊外の街で平凡で退屈な日々を送っていた。
父は成績優秀な娘をオックスフォード大学に進学させようと躍起になり、彼女はその
ことに反発を覚えていた。そんなある日、彼女はデイヴィッドという年上の男性と出会う。
原題:An Education
監督:ロネ・シェルフィグ
原作:リン・バーバー (回想録「An Education」)
出演:キャリー・マリガン/ピーター・サースガード/アルフレッド・モリーナ
ドミニク・クーパー/ロザムンド・パイク/オリヴィア・ウィリアムズ
エマ・トンプソン ほか
上映時間:1時間40分
■札幌は 5月8日(土)より ユナイテッド・シネマ札幌にてロードショー
過去の映画レポはこちら★
カテゴリー: 映画 '10|タグ: 17歳の肖像, アカデミー賞, イギリス, キャリー・マリガン, ピーター・サースガード, ユナイテッド・シネマ札幌, 中央区, 映画, 札幌, 洋画, 試写会, 17歳の肖像
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映画 『プレシャス』
Posted by bluestar on 2010年4月26日(月) 23:24
第82回アカデミー賞で作品賞含む主要6部門に
ノミネートされ、助演女優賞(モニーク)と脚色賞を
受賞した 『プレシャス』 を観賞。
重いテーマをただのお涙ちょうだいモノに仕上げて
いないのが素晴らしい。
本作の主人公は、容姿がものすごい肥満体型で
読み書きもできず、父親にレイプされ16歳で2度目
の妊娠。母親からは激しい虐待を受けている黒人少女・
プレシャス(ガボレイ・シディベ)。
救いようがないくらい過酷で悲惨な状況のなかで、
「教育」によって前向きにたくましく生きるヒロインの
姿が心を打つ。 ラストシーンは清々しい。
新人とは思えないくらい堂々とヒロイン・プレシャスを
演じるガボちゃんと、鬼母を演じるモニークの
存在感と演技力は圧巻。
完全にスターオーラを消したレニー・クラヴィッツと
スッピンのマライア・キャリーにも注目です。
【プレシャス】 「公式サイト」
1987年のニューヨーク・ハーレムで、両親の虐待を受けながら希望のない
日々を生きる黒人少女プレシャス。レイン先生に読み書きを習い、つたない
文章で自分の心情を綴り始めたプレシャスは、ひたむきに人生の希望を
見出していく。
原題:Precious: based on the novel “Push”by Sapphire
監督:リー・ダニエルズ
出演:ガボリー・シディベ/モニーク/マライア・キャリー
レニー・クラビッツ/ポーラ・パットン ほか
上映時間:1時間49分 <R-15>
■ディノスシネマズ札幌劇場 ほか全道でロードショー
過去の映画レポはこちら★
映画 『ずっとあなたを愛してる』
Posted by bluestar on 2010年4月25日(日) 22:26
評判が良いので、札幌上映を楽しみにしていた作品。
圧倒的な存在感と演技を魅せるクリスティン・
スコット・トーマスの顔で始まり、顔で終わる
期待以上の秀作。
幼い息子に手をかけ刑期を終えた女性の再生を
繊細かつリアルに描いたヒューマンドラマ。
冒頭から生気のない顔つきの主人公(クリスティン・
スコット・トーマス)から目が離せない。
どんな罪を犯したのか? なぜ罪を犯したのか?
徐々に解き明かされていくストーリー展開に
ラストまで惹き付けられ、主人公が抱えてきた
心の痛み(真実)が語られ時、涙、涙...。
少しずつ心を開いていく主人公と周りの人々との
距離感を丁寧に描かれているのが素晴らしい。
重いテーマながら、希望に満ちたラストに救われる。
【ずっとあなたを愛してる】 「公式サイト」
6歳の息子を殺害した罪で15年間服役していたジュリエットは、出所して妹レアの
家に身を寄せることになる。ジュリエットは福祉事務所に就職先を紹介してもらうが、
重罪を犯したジュリエットの受け入れ先は簡単には見つからなかった。息子殺害の
理由を一切語らないジュリエットだが、レアはジュリエットの部屋で事件の真相に
迫る秘密を発見してしまう。
原題:Il y a longtemps que je t'aime
監督・脚本:フィリップ・クローデル
出演:クリスティン・スコット・トーマス/エルザ・ジルベルスタイン
セルジュ・アザナビシウス/ロラン・グレビル/フレデリック・ピエロ ほか
上映時間:1時間57分
■シアターキノ にてロードショー
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: ずっとあなたを愛してる, エルザ・ジルベルスタイン, クリスティン・スコット・トーマス, シアターキノ, フィリップ・クローデル, フランス映画, 中央区, 映画, 札幌, 洋画
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映画 『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』~アニキが舞台挨拶に登場!
Posted by bluestar on 2010年4月21日(水) 12:45
「クドカンと仲里依紗ちゃん好きだよねぇ?」 と
友人から試写会に誘われました。
2人は好きですが、『ゼブラーマン』ってねぇ...(汗)
モノは試しで行ってみると、なななんと舞台挨拶に
哀川翔アニキが登場! メンズの歓声多し(笑)
実は、一世風靡セピア時代の翔さんの大ファンだった
という、封印した過去を持つワタシ...(照)
レコード(古っ)や写真集を持っていましたが、なにか?
25年前 超イケメンだった翔さん...。
貫禄がついた今もやっぱりカッコイイっす!
甲高い声で 「哀川節」 炸裂の軽妙なトーク最高っす!
さて、大興奮の舞台挨拶は一先ず置いといて...
肝心の映画の中身は、予想外に面白かったです。
続編ですが、前作を知らなくても充分楽しめました。
やりすぎ?、これでもかってくらいの三池ワールド炸裂、
クドカンの小ネタ満載っ。
CGやVFXの完成度が高く、カッコイイヒーローモノと
思いきや、シークエンスがあそこまでバカバカしいとは
誰が想像できたでしょう? もぅ拍手もの(笑)
翔さんは、映画 『ゼブラーマン』 のライバルは 『アリス』
と言っておりました。 三池監督は 『アバター』 らしい。
まだ 『アリス』 は未見ですが、ある意味 『アリス』 を
超えてますっ!
なんといっても素晴しいのが、ゼブラクイーンに扮した
仲里依紗ちゃん。 あそこまでエロく 堂々とヒールを
演じてくれるとは...主役のアニキを食っちゃってますから!
ゼブラクイーンのカッコイイPVシーンが忘れられなくて、
「ゼブラに染まれ~♪私はゼブラクイーン~♪」がヘビロテ中。
(※ちょっと前は ♪コーリング・ユー♪ がリピートしていたのにっ)
深く考えないで気軽に楽しめる映画なので、いま一番
観てもらいたいのは、鳩山総理かも。
『ゼブラーマン』 を観れば、白黒つけられること間違いなし(笑)
【ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-】 「公式サイト」
教師の市川新市が目覚めると、東京の街はゼブラシティなる都市に変ぼうしていた。
警官に発砲され意識を失った新市が再び目を覚ますと、ゼブラシティの犠牲者たちが
集まるコミューンにいた。そこで15年分の記憶を失い、かつて自分が地球を救った
ゼブラーマンだったことを知った新市はリハビリを開始するが...。
監督:三池崇史
脚本:宮藤官九郎
出演:哀川翔/仲里依紗/阿部力/井上正大/田中直樹(ココリコ)
ガダルカナル・タカ/稲生美紀/大橋沙代子/清水ゆう子 ほか
上映時間:1時間47分
■5月1日(土)より
ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア ほか全道でロードショー
過去の映画レポはこちら★





