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映画 『余命1ヶ月の花嫁』
Posted by bluestar on 2009年5月24日(日) 21:12
【余命1ヶ月の花嫁】
千恵は23歳の秋に左胸にしこりがあることに気付き、若年性乳がんの
診断を受ける。恋人の太郎や家族、友人に支えられ、つらい闘病生活を
送るが、千恵の余命はあと1ヶ月であると告げられる。
招待券が当り、映画館へ。
乳がんを患い24歳6か月という短い生涯を閉じた長島千恵さんの実話を
映画化。闘病記ではなく、千恵さんと太郎さんの恋愛物語。
辛口ですが、恋愛を中心にキレイに描きすぎ。若い人にも乳がん検診の
啓発を願った千恵さんの思いが作品から伝わりにくい...本当に残念。
ちなみに、私が初めて乳がん健診を受けるきっかけとなった
映画『Mayu-ココロの星-』の原作者・大原まゆさんが5月9日に亡くなりました。
偶然にも、映画 『余命1ヶ月の花嫁』 の公開日。
26歳若すぎます。とても残念です...。心からご冥福をお祈り致します。
監督:廣木隆一 (『ヴァイブレータ』『きみの友だち』)
出演:榮倉奈々/瑛太/柄本明/手塚理美/安田美沙子/大杉漣
津田寛治/田口トモロヲ ほか
上映時間:2時間9分
「公式サイト」
札幌東宝公楽,札幌シネマフロンティア ほか全道で公開中
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映画 『天使と悪魔』
Posted by bluestar on 2009年5月23日(土) 00:11
【天使と悪魔】
ロバート・ラングドン教授は謎の秘密結社イルミナティの復活の証拠を発見し
イルミナティが最大の敵とみなすカトリック教会の総本山たるヴァチカンに脅威が
迫っていることを突き止めた。彼はバチカンを救うために現地へ向かう。
『ダ・ヴィンチ・コード』 に続く、ロン・ハワード×トム・ハンクスがタッグを組み
宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授の活躍を描いた第2弾。
期待して観た 『ダ・ヴィンチ・コード』 は???でイマイチ楽しめず...
後で原作を読んで理解した苦い経験があるにもかかわらず
『天使と悪魔』も原作未読、イルミナティの予備知識程度で観賞。
こちらは、謎解きというよりアクションを多く取り入れ、『ダ・ヴィンチ・コード』
より分かりやすく、無難に面白いエンターテイメント映画に仕上がっている。
ローマ・ヴァチカンの映像が美しく、町並みや建築物、美術品に目が釘付け。
音楽も素晴らしい。
ラングドン教授が魅力的に描かれていない気もするが、そこはトム・ハンクスの
演技力でカバー。 司祭のカメルレンゴを演じるユアン・マクレガーはハマリ役。
存在感がある演技に注目です。
テンポが良く、二転三転するストーリー。
キャスティングで犯人が読めてしまったのは、ちょっと残念ですが、
原作を読んでいなくても楽しめると思います。
原題:Angel & Demon
監督:ロン・ハワード
原作:ダン・ブラウン
出演:トム・ハンクス/ユアン・マクレガー/アイェレット・ゾラー
ステラン・スカルスガルド ほか
上映時間:2時間30分
「公式サイト」
札幌シネマフロンティア,ユナイテッド・シネマ札幌,スガイシネプレックス札幌劇場
ほか全道で公開中
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カテゴリー: 映画 '09|タグ: シアター, スガイシネプレックス札幌劇場, ダン・ブラウン, ダ・ヴィンチ・コード, トム・ハンクス, ミステリー, ユアン・マクレガー, ユナイテッド・シネマ札幌, ロン・ハワード, ローマ, ヴァチカン, 中央区, 天使と悪魔, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア
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映画 『スター・トレック』
Posted by bluestar on 2009年5月20日(水) 00:10
©2008 Paramount Pictures. Star Trek and Related Marks and
Logos are Trademarks of CBS Studio Inc. All Rights Reserved.
【スター・トレック】
未来。人類は地球以外の星とも交流を持ち、惑星連邦を組織していた。向こう見ずな
性格で地球出身のジェームス・T・カークは、彼の父親を知る、ある人物に出会ったことが
きっかけで連邦艦隊に志願する。士官候補生の中でもトラブルメーカーのカークは、
全ての感情を排除して育ったスポック、美しい通信士のウフーラら、若きクルーたちと、
緊急事態の収拾のためUSSエンタープライズでレスキューに向かうが...。
SFは苦手なジャンルなのですが、「LOST」や 『M:i:III』
『クローバーフィールド/HAKAISHA』のJ.J.エイブラムスが監督
ということで、札幌100マイル枠で試写会観賞。
実は期待していなかったのですが...予想外に面白くてビックリ。
本作は 『スター・トレック』シリーズの最新映画化ではなく、オリジナルの
TVシリーズをヒントにJ.J.エイブラムス監督が再構築したリ・イマジネーション
(再創造)作品のため、シリーズを見ていない私でもすんなり入りこめ
大迫力の宇宙冒険を体感できました。これはハマる。
懐かしかったのは、スポックのバルカン式の挨拶(中指と薬指の間を広げる)。
マネをした記憶が蘇りました。映画を観て久しぶりにやった人も多いのでは?
ド迫力のVFX映像に加え、人間味あふれる個性豊かなキャラクーも見所。
ジェームス・T・カーク役のクリス・パインは、アクションもこなし
魅力的に演じているのですが、「ポスト・ブラピ」は微妙...。
『ホット・ファズ』を観てから注目のサイモン・ペッグが、スコット役で後半から
登場してイイ味だしてます。相棒?のクリーチャーも可愛い。
スポックの母役でお久しぶりのウィノナ・ライダーがチラリと登場。
悪役ネロを演じた『ハルク』『ミュンヘン』『ブーリン家の姉妹』の
エリック・バナを楽しみにしていたのですが、特殊メイクのせいで
誰だか分からないし、見せ場がイマイチだったのがちょっと残念。
※ファンにはたまらないアノ人がアノ役で登場するのでお楽しみに。
コアな「スター・トレック」ファンはもちろんこと、ビギナーにも充分楽しめる
映画なので、音響の良い大画面スクリーンで観賞することをおすすめします。
監督:J.J.エイブラムス
出演:クリス・パイン/ゾーイ・サルダナ/ザッカリー・クイント/カール・アーバン
エリック・バナ/ウィノナ・ライダー/サイモン・ペッグ/アントン・イェルチン 他
上映時間:2時間6分
「映画公式サイト」
クリス・パイン ★公式ブログ★
5月29日(金)より、札幌シネマフロンティア,ユナイテッド・シネマ札幌 ほか全道で公開
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カテゴリー: 映画 '09|タグ: J.J.エイブラムス, SF, クリス・パイン, シアター, スター・トレック, ユナイテッド・シネマ札幌, 中央区, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 洋画, 試写会, J.J.エイブラムス
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映画 『今度の日曜日に』
Posted by bluestar on 2009年5月18日(月) 17:49
【今度の日曜日に】
ソラは、日本で映像の勉強をする憧れの先輩ヒョンジュンを追って韓国から日本に
留学したが、家庭の事情で休学して韓国へ戻ったと聞き、ショックを受ける。やがて
秋になるが、ソラはいまだに日本での生活に馴染めず、映像実習の課題の題材も
決められない。そんな時、トイレでドジな用務員の中年男・松元と出会う。
韓国から留学してきた女の子と、ちょっと風変わりなおじさんとの
心の交流を描いたハートフル・ストーリー。
宣伝はほとんどされていない作品ですが、「あらすじ」に惹かれ
観賞を決定。 シンプルなんだけど、人の優しさと思いやりが
詰まった作品にウルウルほっこり。 良い作品に出会えて良かった。
タイミングよく、本編上映後にけんもち監督のティーチインが行なわれ、
久しぶりにパンフレットを購入してサインまでもらっちゃいました。
監督の物腰柔らかな感じは、作品のイメージとピッタリ。
ドジで風変わりな中年男・松元を演じるのは、市川染五郎さん。
歌舞伎界のプリンスにおじさんの役はどうかと思ったのですが、
清潔感があって、チャーミングで、優しさが滲み出てくる、この3つを
兼ね備えた染五郎さんは、監督の狙い通りにハマっていてびっくり。
イメージを覆す、ダメダメで素朴な染五郎さんもアリですね(笑)
ソラ役には、映画初出演の歌手ユンナちゃんが好演。
講師役で登場する竹中直人さんがいつもより控えめな演技にホッとした。
長野県ののどかな風景や、アイテムとして登場するガラス瓶など
素朴で爽やかな映像が美しい。やさしく心温まる映画に癒されました。
監督・脚本:けんもち聡
出演:ユンナ/市川染五郎/ヤン・ジヌ/チョン・ミソン
竹中直人/大和田美帆/中村俊太 ほか
上映時間:1時間45分
<公式サイト> シアターキノ にて公開中
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映画 『リリィ、はちみつ色の秘密』
Posted by bluestar on 2009年5月17日(日) 22:36
【リリィ、はちみつ色の秘密】
1964年の夏、14歳のリリィは10年前に自らの過ちで失った母親の過去を知るべく、
旅立ちを決意する。亡き母の面影を求めてたどり着いた養蜂場のボートライト三姉妹の
もとでひと夏を過ごすことになったリリィ。そこでさまざまな形の愛情を見つけていく。
心に孤独と傷を負った14才の多感な少女リリィが、亡き母の面影を
求めてたどり着いた養蜂家の黒人三姉妹との交流を通じて成長して
いく姿を描いた物語。
女性が魅力的に描かれた、期待以上にイイ映画。
「愛」がいっぱいで、温かなやさしさに包まれた。
『アイ・アム・サム』 で天才子役としてデビューしたダコタ・ファニングが
等身大のリリィを演じる。繊細で健気な演技が涙を誘う。演技上手すぎっ。
安達祐実に似てきたような気もするが、数年後が楽しみな女優さん。
ダコタちゃんを支えるキャストがこれまた素晴らしい。
黒人家政婦のロザリン役に、『ドリーム・ガールズ』のジェニファー・ハドソン。
養蜂家ボートライト三姉妹のジューン役を歌姫アリシア・キーズ、
メイ役を『ホテル・ルワンダ』のソフィー・オコネドーが好演。
長女オーガスト役を演じたクィーン・ラティファの抜群の存在感と
包容力のある演技は圧巻。
美しい映像の中に、少女の成長と人種差別問題をしっかり描いた作品。
宣伝が少なく単館上映なのは残念ですが、多くに人に観てもらいたい。
原題:The Secret Life of Bees
監督・脚本:ジーナ・プリンス=バイスウッド
原作:スー・モンク・キッド
出演:ダコタ・ファニング/クイーン・ラティファ/アリシア・キーズ
ジェニファー・ハドソン/ソフィー・オコネドー/ポール・ベタニー
上映時間:1時間50分
「公式サイト」
スガイシネプレックス札幌劇場 ほか全道で公開中
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