札幌100マイル

*un journal*

自分のアンテナにひっかかったものを綴った日記

*un journal*

自分のアンテナにひっかかったものを綴った日記

『札幌シネマフロンティア』タグの付いた投稿

映画 『塔の上のラプンツェル』



グリム童話の 「ラプンツェル(髪長姫)」 を映画化した、
ウォルト・ディズニー・スタジオの長編アニメ第50作。
日本語吹き替え版を 「Dolby 3D」 で鑑賞。

美しい映像と、ハラハラドキドキ、夢溢れる王道の
プリンセス・ストーリーに大満足。 
ディズニーはこうでなくっちゃっねっ♪

なんといっても、ヒロインのラプンツェルが可愛い!
そんな魅力的なキャラクターの日本語吹き替えを
担当した中川翔子ちゃんが上手すぎる!
しょこたんの声だと分かっているにも関わらず、本人
だと気が付かないくらいウマイ。 これは本当にびっくり。

他のキャラクターでは、キュートなカメレオンのパスカルや、
正義感のある警備隊長の馬・マキシマスもお気に入り。

一番の見どころは、ラプンツェルの誕生日に夜空に
浮かぶ神秘的な「灯り」のシークエンス。
圧巻の映像と、「灯り」に乗せたみんなの想いに涙...。

※こんな楽しい映画を少しでも早く被災地の人たちにも
観てあげたいなぁ。

塔の上のラプンツェル
逃亡中の盗賊フリン・ライダーは、山奥の谷にそびえ立つ高い塔を見つける。
好奇心から塔に入ったフリンは、髪が驚くほど長い不思議な少女ラプンツェルと
出会う。彼女は18年間、塔の中だけで生活してきたがフリンとともに外の世界へ
冒険の旅に出ることになる。


原題:Tangled
監督:バイロン・ハワード/ネイサン・グレノ
原作:ヤーコプ・グリム、ビルヘルム・グリム
声の出演:マンディ・ムーア/ザカリー・リーバイ/ロン・パールマン
       リチャード・キール/ドナ・マーフィ  ほか
日本語吹き替え版:中川翔子/
上映時間:1時間41分
「公式サイト」 http://tounoue.jp/

■東宝プラザ,ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア
ほか全道でロードショー 


過去の映画レポはこちら★

映画 『アレクサンドリア』



世紀のエジプトを舞台に、ローマ帝国末期の
混乱に翻弄された女性天文学者ヒュパティアの
数奇な運命を描く歴史ドラマ。 

『オープン・ユア・アイズ』『アザーズ』『海を飛ぶ夢』
アレハンドロ・アメナーバル監督が久しぶりに
メガホンを取るということで期待して鑑賞したのですが、
2時間超えの上映時間が長く感じられてキツかった。

古代アレクサンドリアの街並みや風景を再現した
舞台美術は素晴らしく、女性天文学者・ヒュパティアが
当時まだ証明されていなかった地動説や楕円軌道を
唱えるシーンは興味深いのですが、物語のメインと
なる宗教上の争いは無宗教の人間には理解が難しい。

凛とした美貌のオスカー女優 レイチェル・ワイズは、
コスチュームものが本当にお似合い。
圧倒的な在感で主人公を演じ、物語をドラマティック
に盛り上げている。

残酷なラストに人間の愚かさを感じた。

アレクサンドリア
4世紀、エジプトのアレクサンドリア。明せきな頭脳をもった美しい女性天文学者
ヒュパティアは、身分や立場にとらわれることなく、多くの弟子たちに熱心な講義を
行っていた。しかし、科学を否定するキリスト教徒と学者たちの間で激しい対立が
起こり、やがてその問題の矛先はヒュパティアに向けられてしまう。


原題:Agora
監督・脚本:アレハンドロ・アメナーバル
脚本:マテオ・ヒル
出演:レイチェル・ワイズ/マックス・ミンゲラ/オスカー・アイザック
    アシュラフ・バルフム/マイケル・ロンズデール/ルパート・エバンス
    ホマユン・エルシャディ/サミ・サミール/オシュリ・コーエン ほか
上映時間:2時間7分
「公式サイト」 http://alexandria.gaga.ne.jp/

札幌シネマフロンティア,ディノスシネマズ札幌白石 にて上映


過去の映画レポはこちら★

映画 『ツーリスト』



アンジェリーナ・ジョリージョニー・デップが初共演し、
フランス映画 『アントニー・ジマー』 をリメイクした話題作。

2大スターの共演にワクワクしながら観てみると...

アレっ?本当に 『善き人のためのソナタ』 のフロリアン・
ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督の作品なのかしら?
って思うくらい、雑でベタなんですけど...。

見どころは、主演の2人とヴェニスやパリの美しい映像かも。

アンジー姐さんは、文句なく美しい!
エレガントなファッションやしぐさにうっとり。

ジョニデは、パジャマ姿が可愛かったのですが、平凡な
普通の役すぎて、他の俳優でもよかったような...。

う~ん、『食べて、祈って、恋をして』 同様に観光映画と
しては楽しめました。

ツーリスト
イタリアへ傷心旅行にやって来たアメリカ人のフランクは、ナゾの美女エリーズと
運命的な出会いを果たす。しかし、彼女と恋に落ちたフランクは、いつしか巨大な
陰謀に巻き込まれていく。


原題:The Tourist
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演:アンジェリーナ・ジョリー/ジョニー・デップ/ポール・ベタニー/
    ティモシー・ダルトン/スティーブン・バーコフ/ルーファス・シーウェル ほか
上映時間:1時間43分
「公式サイト」 http://tourist-movie.jp/

■ディノスシネマズ札幌劇場,ユナイテッド・シネマ札幌,
札幌シネマフロンティア ほか全道で上映中 


過去の映画レポはこちら★

映画 『ウォール・ストリート』


レビュー放置していたら、今週で上映終了です。

オリバー・ストーン監督&マイケル・ダグラス主演による
『ウォール街』から約23年ぶりの続編。

前作でインサイダー取引で逮捕されたゴードン・ゲッコー
マイケル・ダグラス)が、刑期を終えてシャバに出てくる
ところから幕を開け、自らの復讐を果たすために彼に
近づく若く有能な金融トレーダー・ジェイコブ(シャイア・
ラブーフ)を中心に、新たなマネーゲームを描く。

圧倒的な存在感ののマイケル・ダグラスは、ゲッコーが
ハマり役だし、シャイア・ラブーフも頑張っていたし、
キャリー・マリガンちゃんも可愛いのですが、前作の
ようなスリリングなマネーゲームを期待していただけに
...少々期待はずれ。

ゲッコーも普通の人間なんだと思わせるあのラストも
なんだかなぁ...。

パーティーシーンに登場するバド(チャーリー・シーン)に
テンションUP。 前作を観た人なら、ニヤリとしちゃうはず。
それにしても、チャーリー・シーン老けたなぁ。

そんなわけで、前作 『ウォール街』 を観た方が、本作を
楽しめると思います。

ウォール・ストリート
前作の最後に逮捕され収監されたウォール街のカリスマ投資家ゴードン・ゲッコーが
長い刑期を終えてニューヨークに帰ってきた。疎遠になっていた娘ウィニーとの
関係修復にとりかかるゲッコーだったが、ウィニーは強欲な犯罪者の父親を毛嫌い
していた。そんな中、ゲッコーはウィニーの婚約者でウォール街で一旗揚げようと
している野心家の青年ジェイコブと出会う。


原題:Wall Street: Money Never Sleeps
監督:オリバー・ストーン
出演:マイケル・ダグラス/シャイア・ラブーフ/ジョシュ・ブローリン
    キャリー・マリガン/イーライ・ウォラック/スーザン・サランドン
    フランク・ランジェラ ほか
上映時間:2時間13分
「公式サイト」

■札幌東宝プラザ,札幌シネマフロンティア ほか全道でロードショー 


過去の映画レポはこちら★

映画 『毎日かあさん』



漫画家の西原理恵子さんが自身の体験を基にした
人気コミックを、小泉今日子さんと永瀬正敏さんの
共演で実写映画化。

一家を支える大黒柱の漫画家女性とアルコール依存症の
元戦場カメラマンの夫、二人の子どもたちとの家族の
エピソードを綴ったホームドラマ。

元夫で戦場カメラマンだった鴨志田穣氏の原作を映画化した
酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 のカモシダ目線の作品に対して、
こちらは子供たちのエピソードも盛り沢山のサイバラ目線。

家族愛、夫婦愛、兄弟愛...大きな愛がいっぱいで、
笑いあり 涙ありの西原ワールドが心にしみる良作。

懐が深くて、良い「おかしゃん」している西原先生が
ますます好きになりました。

鴨志田役は、『酔いがさめたら~』 の浅野くんも素晴らしい
のですが、永瀬正敏さんの雰囲気がソックリの役作りと
熱演に拍手。 久しぶりに永瀬さんの演技を観たのですが
キョンキョンとのコンビネーションも抜群で、改めてイイ役者
さんだなぁと感じました。 エンドロールの写真もステキです。

※『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 『毎日かあさん』 2作品とも
素晴らしいので、両方観ることをおすすめします。

毎日かあさん
二人の子育てに仕事にと忙しい日々を、持ち前のたくましさで乗り切る漫画家の
サイバラリエコ。元戦場カメラマンの夫カモシダユタカは戦場でのトラウマの
せいでアルコールにおぼれ、二人は離婚することになる。大切な家族を失い、
アルコール依存症と闘う夫だったが、今度はガンが見つかり...。


監督:小林聖太郎(『かぞくのひけつ』)
原作:西原理恵子 「毎日かあさん」
出演:小泉今日子/永瀬正敏/矢部光祐/小西舞優/正司照枝
    古田新太/大森南朋/田畑智子/光石研/鈴木砂羽
    柴田理恵/北斗晶/安藤玉恵/遠山景織子  ほか
上映時間:1時間54分
「公式サイト」

■札幌シネマフロンティア ほか全道で上映中 


過去の映画レポはこちら★

pageTop