札幌100マイル

百合が原公園*スタッフブログ

ユリだけじゃない百合が原公園の魅力をご紹介します

2007年11月 の投稿一覧

いよいよ!キターー

こんにちは!

ついに、うっすら積もりましたね
百合が原公園も、緑・赤・黄に「白」が加わって
いよいよ冬の到来です



温室前の芝生も、白一色に。
園路部分は、まだ溶けていますが、ジャリジャリした雪が
うっすら積もっている感じです
明日の朝は、すべって転ばないように、気をつけなくてはね


これは、世界の庭園の青いケシが咲いていたあたりです



白いですね~ ン?でも何かヘン?

実は、これは6月26日に撮影したんですよ
雪ではなくて、ポプラのワタ毛が積もってます
本当に初雪が降ったみたいですよね
(世界の庭園は、既に閉まっています)

晩秋の空

こんにちは!

今日は、過ごしやすい日でしたね
日が差している場所では、暖かいくらいでした

空を見上げると、高く済んでました
もうすぐ冬だなぁと思う空です







落葉樹の葉が落ちると、鳥が見つけやすくなります
えさがたくさんあるのか、毎日多くの声を耳にしますよ
詳しくない私でも、聞き分けできるくらいたくさんの種類の野鳥がきてます

なかなか写真には写せないんですが、



この中に1羽いるんですよ。判りますか?

バードウォッチングも、百合が原公園の楽しみのひとつです


現代アート?

こんにちは!

冷たい雨でしたね
もう一息で雪になるのが、肌でわかる一日でした
と言っても、ほとんど室内にいたんですけどね
たまに外にでると、肌がピキピキしました

百合が原公園では、冬の準備も着々と進んでます
ローズウォークに続いて、ロックガーデンの冬囲いも完了。



現代アートのようですねぇ
橋とか建物を包んでしまうChristo and Jeanne-Claudeという
アーティストがいましたよね



手前がアメリカノウゼンカズラ、奥がクレマチス・モンタナ。
なんとか冬を越えてくれますように・・・





上の2つは、イギリスから輸入したシャクナゲです
普通、シャクナゲやクレマチス・モンタナは
冬囲いがなくても大丈夫だそうですが、
百合が原公園では、寒風が非常に強く、そのままでは枯れてしまうそうです

なんだか虫っぽいというか、地球外生物としいうか、
はたまたテントというか・・・ やっぱりアートかな?

エレガントな花

こんにちは!

さすがに「立冬」です。いきなり寒くなりました
百合が原公園も人影まばら・・・

温室内も、11月は展示会がありません
12月になると、クリスマス展示になるんですけどね
今は、いろんな花をローテーションで飾っています

大温室の隅に咲いている赤い花
高さも1.5mくらいあって、もっと派手な印象になってもよさそうなのに
エレガントな雰囲気です



その名も、サルビア エレガンス Salvia elegans です
名前もエレガントです(笑)

英語名は、パイナップルセージ
名前の通り、葉を少し触るとパイナップルの香りが漂うので
ハーブとしても知られています

サルビア・エレガンス

花を見ると、まさにサルビア。
きれいな赤色です

宿根しますが、外では無理なようです
春も終わりかけてから、ようやく芽を出し始めます
日当たりの良い場所で育てると
ご覧の通り大株になるので、花が終わったら切り戻すと良いそう
秋ごろから咲き始めて、温度があれば冬中咲くそうなんですが・・・
さて、どうなるでしょうか・・・


温室は、高校生以上130円の入館料がかかります
65歳以上の方は、年齢の判る身分証明書をお忘れなく!

今頃ユリ?

こんにちは!

今日も、温かみのある気候でした
でも明後日くらいから、最低気温3℃の予報です
来週は雨のようだし、かなり寒くなりそうです


そんな季節なのに、温室には・・・



ユリが咲いています
オリエンタルハイブリッドの‘スターゲイザー’という品種です
切花などでも、定番のユリの一つですね
ちなみに「スターゲイザー」は「星を観察する人」という意味だそうです

これは抑制栽培という方法を使っています
冬の間に低温に当てて、球根を休眠させ、夏まで冷凍保存。
夏~秋頃に、解凍して植えつけて育成します
今回は、秋の残暑の頃に植えたので、この時期に咲いたとのこと。
解凍して植える時期を調整すれば、クリスマスやお正月にも
楽しめるそうです。
ただし、ユリが育つだけの温度は必要なので、
室内で温度管理をしながら育てることが必要です。

今年はもう遅いですが、来年のクリスマスに向けて試してみますか?

ユリ・スターゲイザー

まだまだ、つぼみもたくさんあるので、もうしばらくは楽しめそうです


温室は、高校生以上130円の入館料が必要です
65歳以上の方は、年齢の判る身分証明書をお忘れなく!

まだまだ、がんばる

こんにちは!

今日は日中は日差しもあって、暖かな一日でしたね
百合が原公園も、この時期の平日としては
まずまずの人出でしたよ

ダリアが終わって、すっかり花がなくなったかのような
公園内ですが、まだまだがんばる花もあります

ロックガーデンの横にある、クレマチスエリアの中で
1種類だけ、まだ咲いてます


11月というのに、葉も青々として、元気いっぱい
クレマチス ビチセラ ‘アルバ ラグジュリアンス’
Clematis viticella 'Alba Luxurians'



白地に、薄く紫や緑がかかっているなんともニュアンスのある花です
直径も5cmくらいで、クレマチスの中では、小中輪くらいの大きさ
クレマチスとしては割りと普通にある種類のようです

もうかなり寒いし、霜も降りているので
花びらが透き通ったような感じで、とてもきれいです



花を見ていると、清楚ではかなげな印象ですが、
実は勢力旺盛で、つるもぐんぐん伸びるそうです
かなり強剪定をしても大丈夫で、
花後に切り詰めると2ヶ月ほどで2番花が咲くそうです
冬の間も、地際まで切り詰めても大丈夫とか

反対に、ぐんぐん伸ばしてアーチなどにしても素敵じゃないかなと
思います

みなさんも寒風に咲く花を探しにきませんか
暖かい格好をしてきてくださいね♪

バラの冬支度

こんにちは!

いよいよ、札幌も初雪が降りましたね
寒い季節が近づいてきました

百合が原公園でも、冬支度が始まってます
まずは大量にあるバラの冬囲いが始まってますよ

普通は1株に竹3本を正三角形になるように立て
らせん状に縄で縛って完成。
大株は、竹の本数を増やしています
バラの冬囲い

ローズウォークもご覧の通り
ローズウォークの冬囲い

支柱をしておかないと、雪で折れてしまうので
このような囲いをします

ビニールをかぶっているのといない株の違いは?と聞いたところ、
「イングリッシュローズ」と「若い枝で凍害が心配される株」は
ビニールで巻いているとのこと。
普通はムシロなどを使うそうですが、
百合が原公園ではビニールでないと凍害で枝枯れしてしまうんだそうです
やっぱり、寒いんですね・・・

株の足元にあるビニール袋は、樹名札をくるんでいるものです
この袋があるだけで、名札の持ちが違うんですよ
バラのボランティアチーム「ローズヒップ」の皆さんが
ひとつずつかぶせてくれました。
来春は、この袋を外すことから、ボランティアチームの作業が始まります。


今は、バラの後ろのドウダンツツジがきれいに紅葉しています
ローズウォークの冬囲い

日本では珍しい花

こんにちは!

寒い雨の一日でしたね・・・
どうやらこのまま冬に流れていくようです
明日からも気温が下がる予報なので、
百合が原公園でもついに本格的な暖房の季節が
やってきたようです

それにしても、灯油高いですよねぇ・・・

そんな温室の中でも、入口から右手にある小温室は
普段は講習会やガーデニング教室に使っています
なので、植物もあまり置いていないのですが、
今は真ん中にドドーーンと鎮座している鉢植えがあります



ちょっと判りにくいですが、つる性で、支柱に巻きつけてあります

ラバゲリア・ロセアの花

これが花。
ロウ細工のような質感の、ちょっと厚めの花びらです
そして、とてもきれいなローズ色



さらに近寄って、下からのぞくようにして見ると、
なんとなく、ユリのような感じ・・・



植物についてる説明文を見ると、
本当に「ユリ科」でした
ユリ科に、つる性の植物があることを初めて知りましたよ・・・

チリの人にとっては、日本人のサクラのような存在、というのが
とても判りやすい説明だなぁと思います
椿葛[つばきかずら]という和名も、きれいですね

もっと普及してもいいのにと思ったら、栽培が難しいようです。
本州では、冷房が必要なんですね・・・

全国でも珍しい花とのこと、ぜひ生でごらんくださいね


緑のセンター温室は、高校生以上130円の入館料がかかります
65歳以上の方は、年齢の判る身分証明書をお忘れなく・・・

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