『なんでも日記』カテゴリーの投稿一覧
ちょっと感動。
Posted by zooyoshida on 2008年6月5日(木) 18:42
今日の午前中、西宮の沢小学校の総合学習で取材を受けている時、そこの生徒
がトンボを捕まえました。見せてもらうと、それはなんと「モイワサナエ」でした。園内
で見たのは初めてだし、けっこう貴重品じゃないかな。少しドキドキしました。今日の
朝、当たりに羽化したと思われます。パラパラという感じで飛んで行っちゃいました。
感動しちゃった。
大きさは体長約4cm。藻岩早苗蜻蛉の意で、札幌の藻岩山の名をとってつけられ
ました。サナエはこの類が田植え頃に発生することによります。北海道と東北が主産
地で、本州南部では少ない。山地の小川のふちに多い。と本に書いてあります。昭
和54年発行。
やっと本格的に活動開始かな。
Posted by zooyoshida on 2008年6月4日(水) 00:00
暖かくなって来たからか、オオムラサキの幼虫も葉を食べるようになってきました。
あっという間に4齢幼虫の数も増えてきました。木や葉にふっ付いて、殆ど動かなか
った3齢幼虫もいましたが、活動を開始し始めたようです。
脱皮して4齢幼虫になりました。これから鮮やかな黄緑色になります。
このように、葉に糸を吹き付けて体を固定したり、木に体をピッタッとふっついて動
かなかった3齢幼虫も、活動を開始したみたいです。
たくさんの葉が食べられているのがわかるでしょう。これから、どんどん大きくなっ
てくれるでしょう。
トビのデューク、換羽中です。
Posted by zooyoshida on 2008年6月1日(日) 00:00
冬の間、活躍していた「デューク(♂)」は、デュークの館で換羽中です。古くなった
羽が抜けていき、新しい羽が生えてくるのです。換羽するには体に脂肪を蓄えないと
いけません。エネルギーをたくさん使うからね。だから毎日たらふく食べています。活
躍している時は、体に脂肪がなく、筋力をガンガン鍛えているので、基礎代謝が高く、
ちょうどボクサーの体のようになっています。だから、食べたものも直ぐに(十五分も
すると)消化してしまいます。たくさん食べても太らない。でも、今は代謝が下がり、
僕のお腹のように脂肪がついているよ。
後ろに見えるのは、抜けた羽です。
かなりボロボロに見えるでしょうね。カラスにも引っこ抜かれたからね。でも、秋には
素晴らしく美しくなっているんだよ。
この抜けた羽は一部だよ。
これは何だかわかりますか?薄黄色の塊はペリットと言います。鳥やネズミ等食べ
ると、消化できない羽や毛、硬い骨などはまとめて吐き出すのです。だから、ペリット
を調べたら何を食べたかわかるのです。
嘴がだいぶ伸びているね。 フリーフライトをしている時と、表情がだいぶ違うでし
ょう。鍛え抜かれた体で、狩りモードに入っている時と、飛ばなくても獲物が手に入る
体モード。
おとつい、原野にワラビ採りに行きました。広い原野に僕一人、ウグイスとカッコウ
も鳴いており、とても気持ちが良かったな。 たくさん採れたのでワラビの漬物でも
作ろうかな。(重曹や炭を使わなくても灰汁抜きできる漬物です。初めて作るから上
手くいくかな。)
こんな感じの所です。
ワラビを採っていたら近くから突然、トビが飛び立ちました。いや~驚いたよ。そした
ら近くの木にトビの雛がいました。まだ頭が白っぽいけどかなり大きいから巣立ちも
近いでしょう。僕は慌てて退散しました。
デュークも、野生での生活がある程度あったなら、今頃、野生復帰していたでしょ
う。僕は巣の中に居る雛を見てそう思いました。デュークは巣立ちして間もない頃、
人間につかまり狭い籠で飼われたと推測さりました。保護された時は、尾羽が一本も
ありませんでした。 かわいそうだったな。
成長が遅いだけ?
Posted by zooyoshida on 2008年5月28日(水) 00:00
3齢の越冬幼虫が、最初に木に登り始めた個体はかなり成長してました。登り始め
は1、2~1、3cmぐらいの幼虫が多かったな。若葉を食べて1,7cmぐらいになり、
暫らくの間、葉に糸を吹き付けて体を固定していました。最初からチェックしている個
体は4齢幼虫になっており、2,5cmありました。ただ、現在この個体も葉を食べてい
ません。ほとんど移動していません。
しかし、きれいな黄緑色です。若葉の色だね。今日は暖かかったせいか、グニョグ
ニョ動いていましたよ。
これは登り初めです。小さいでしょう。
他は変わらずというところかな。終齢幼虫になったらバクバク食べるんだよね。
みんなバクバク食べるようになったら、全部の幼虫に食べさせるだけの葉が足りな
くなると思いますので、一部を分散させなければいけないな。
オオムラサキの幼虫がほとんど成長していないんだ。
Posted by zooyoshida on 2008年5月25日(日) 00:00
5月4日、オオムラサキの越冬幼虫が、落ち葉の裏から這い上がり、木を登って若
葉にたどり着いた状態を、確認してから二日後、若葉を食べて4齢幼虫になり、きれ
いな緑色に変化した個体もいました。ところが今現在、まだ木の途中や枝のところに
たむろしている幼虫もいます。若葉にたどり着いている幼虫もほとんど食べていない
ようです。
ピタッと木にふっ付いています。
この子達もあまり食べている形跡はないんだよね。だから大きく成長していない。
葉は十分すぎるほど茂っているのにね。緑化した個体もまだ1匹」しか見ていない
し、その個体も大きくなっているようには見えない。(11日に葉を食べて大きくなった
4齢幼虫なんて書きましたが、それからはほとんど成長したようには見えない。)」
ぼやけているけど、こんな感じです。
最終的には大きな幼虫になりますが、考えてみたら、今からガツガツ食べていたら
大きくなりすぎてしまうよね。 急激な成長期って必ずあると思うので、これからも幼
虫達をチェックしていこうと思います。 今年はたくさんのオオムラサキの飛翔を見る
ことができるかも知れません。 すごく楽しみでです。

