今年、「円山動物園の森(仮称)」内に、流水ビオトープと止水ビオトープを作る計画があるというので、園内で毎年のように産卵しては干からびている,エゾアカガエルの卵
寒さの影響かな?あまり変化がありませんでした。新たに4齢幼虫になったのもいるけど、木の下側や途中にいる3齢幼虫がたくさんいます。ただ、糸を出している幼虫が多く
昆虫館に植えてあるサトウキビを弟路郎にプレゼゼントしました。青刈りなので水 分たっぷりで美味しそうです。甘みはかなり薄いようなのでいつもよりたくさん与えること
今日も視線を感じました。 毎日、2時にステージ前で、猛禽類のフリーフライトをしていますが、今日は弟路郎の視線を強く感じました。写真は携帯で撮ったので、あまりよ
とうとう見つけちゃいました。オオムラサキの4齢幼虫。早いとこ保護色にならないと鳥などに食べられると思いました。うすい緑の葉に黒っぽい幼虫だとかなり目立つよね。
5月4日、やっと見つけました。ほとんど全部、若葉についている幼虫は枝の先端の若葉についていました。葉に糸をつけて体を固定している幼虫もいました。 みんな今は、
今年は早くから暖かい日が続き、ヘビたちが活動を始めるのも早いと思い、連日へビオトープに通っていましたが、なかなかご対面できませんでしたが、今日、やっと確認でき
4月30日、屋外に出るのは5回目です。スムーズに出て行くようになりました。芝生にもガラスにも慣れたようです。 お気に入りの場所もできました。特に最初の写真は、
昨日はかなり環境に慣れたようで、芝生にもけっこう降りるようになり、行動範囲も広がってきています。牛乳やヨーグルトもすぐに飲みに来るようになりました。ブランコも
オープン初日は気温も低く風もあり、慣れていない施設だし、まず出ないだろうと思いました。案の定出ません。10時からオープン式がありますが、弟路郎は出入り口からじ