2010年01月 の投稿一覧
Go!ゴー!五番街
Posted by bluestar on 2010年1月12日(火) 06:10
先日おじゃました 『まねき屋』 さんで、Go!ゴー!五番街と
題した五番街商店街クーポン小冊子をいただきました。
とってもリーズナブルな大衆居酒屋 まねき屋さんで
「串揚げ2本サービス」ってすごくないですか?
ほかには、ZAZIさんや香州さんなども載っています。
大通も五番街も頑張ってますねぇ。 影ながら応援しております!
映画 『ヴィクトリア女王 世紀の愛』
Posted by bluestar on 2010年1月11日(月) 22:14
18歳で女王に即位し、ヴィクトリア朝と呼ばれるイギリスの
黄金時代を築いたヴィクトリア女王の若き日々を描いた物語。
英国王室を描いた映画といえば、ケイト・ブランシェット主演の
『エリザベス』 シリーズや 『ブーリン家の姉妹』 などのドロドロ系を
想像してしまうのですが、本作はロマンティック・ラブストーリー。
少々物足りなさも感じましたが、純愛秘話にウットリ(笑)。
豪華絢爛な宮殿や衣装も見応え十分。
主演のエミリー・ブラントは現代モノのイメージが強い
のですが、女王様役もなかなかお似合いで美しいっ。
『プラダを着た悪魔』や『サンシャイン・クリーニング』とは別人。
ちなみに、白いウェディングドレスを初めて着たのが
ヴィクトリア女王なんですって。
素敵なウェディングシーンはスクリーンでご堪能下さい。
その後のヴィクトリアも気になるので、ジュディ・デンチ主演の
『クイーン・ヴィクトリア 至上の恋』をチェックしてみなくっちゃっ。
【ヴィクトリア女王 世紀の愛】 「公式サイト」
19世紀。イギリスのウィリアム国王には世継ぎがいなく、姪のヴィクトリアが王位継承者
とされていた。しかし、これを機に権力を手に入れようとする者たちの策略が彼女の前に
立ちはだかっていた。母親は夫亡き後、深い関係の個人秘書コンロイの言うままに摂政
政治の承認書にサインさせようとしていた。ヴィクトリアのまた別の叔父のベルギー国王
レオポルドは、甥のアルバートを「夫候補」として送り込む。互いに好印象を持つ2人だが...。
原題:The Young Victoria
監督:ジャン=マルク・ヴァレ
出演:エミリー・ブラント/ルパート・フレンド/ポール・ベタニー/
ミランダ・リチャードソン/ジム・ブロードベント ほか
上映時間:1時間42分
■シアターキノ にて上映中
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: イギリス, エミリー・ブラント, シアターキノ, ジャン=マルク・ヴァレ, ポール・ベタニー, ルパート・フレンド, ヴィクトリア女王 世紀の愛, 中央区, 札幌, 洋画, 英国
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蒸しパン専門店 「Mr.Musipan」
Posted by bluestar on 2010年1月11日(月) 00:21
気になっていた蒸しパン専門店 『ミスタームシパン』 さんが
札幌三越に出店中。 キャラクター「ムッシー」が可愛いのだ。
気になるのを買ってみました。
シンプルな「ミスタームシパン」 「キンピラごぼう」
キヤラメルコーヒークリーム入「キャラメルコーヒー」 チョコ入「大人のラムチョコ」
チョコ入「オレンジチョコ」 チョコとオレンジの相性が◎
帯広の「たかまん」さんと比べると小ぶりなサイズ。
なんといっても生地のもちもち感がすごいんです。
「キンピラごぼう」が1番美味しくてビックリ!
■ミスタームシパンさんは、札幌三越B2Fにて
1月31日まで期間限定出店中。
映画 『(500)日のサマー』
Posted by bluestar on 2010年1月10日(日) 07:10
「これはボーイミーツガールの話だが、ラブストーリーじゃない」
と冒頭から宣言しちゃう映画 『(500)日のサマー』。
とっても可愛くて、甘く切ない胸キュン映画!
顔がニヤけまくりです(笑)
運命を信じる草食男子・トムと現実主義のキュート女子・
サマー。 まったく正反対のふたりの500日の恋を
トム目線で描いた物語。
2人の恋模様がリアルに伝わってくるのは、トムと
サマーを演じたジョセフ・ゴートン=レヴィット、
ズーイー・デシャネルがとっても良いから。
ジョセフくんはキュートでハマリ役。ベスト姿がツボ。
ズーイーちゃんは、『ハプニング』などでも可愛い子チャン
だなぁと思っていたら、本作はとびきりキュートで
小悪魔的な魅力全開。 惚れてまうやろ~っ!
2人のIKEAのデートシーンが可愛かったなぁ。
(札幌にもIKEAできないかなぁ...。)
公園で、○○○って叫ぶシーンもすきっ(笑)。
トークネタや音楽のセンスが良く、キュートなファッションや
インテリアも見逃せない。
随所に「ニヤリ」としてしまうシーンが満載なのですが
一番はラストシーンかなぁ...。
【(500)日のサマー】 「公式サイト」
建築家を夢見つつもグリーティング・カード会社で働くトムは、社長秘書として
入社してきたサマーに一目ぼれ。運命の恋を信じるトムは果敢にアタックし、遂に
一夜を共にするのだが、サマーにとってトムは運命の人ではなく、ただの「友だち」
でしかなかった。全く正反対の2人の500日の恋の行方は...?
原題::(500) Days of Summer
監督:マーク・ウェブ
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット/ズーイー・デシャネル/ジェフリー・エアンド ほか
上映時間:1時間36分 <PG-12>
■スガイシネプレックス札幌劇場 にて上映中
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: (500)日のサマー, ジョセフ・ゴードン=レヴィット, スガイシネプレックス札幌劇場, ズーイー・デシャネル, マーク・ウェブ, 中央区, 映画, 札幌, 洋画, (500)日のサマー
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映画 『カティンの森』
Posted by bluestar on 2010年1月9日(土) 22:34
ポーランド映画 『カティンの森』 を鑑賞。
1939年9月、ドイツ軍とソ連軍に侵攻されたポーランド。
1万5千人のポーランド人将校が忽然と行方不明になった。
そして1943年春、ソ連内のカティンで数千人の遺体が
発見され、「カティンの森事件」をアンジェイ・ワイダ監督が、
実際に遺された手記や手紙を基に描き出す歴史ドラマ。
映画で初めて知る史実は、想像以上に重く
人々の悲しみや苦悩がリアルに描かれた
ずっしりと心に残る作品でした。
ラストの衝撃的な映像のあとに無音で流れる
エンドクレジットが印象的。
【カティンの森】 「公式サイト」
1939年、西からドイツ軍に追われる人々とソ連軍に東から追われた人々が、
ポーランド東部にあるブク川の橋の上で偶然出くわす。西側からはソ連の捕虜と
なった夫・アンジェイ大尉を探すアンナと娘のニカ、東側からは大将夫人ルジャが
おり、彼らはそれぞれの目的地へ向かうため川を渡る。
原題:Katyn
監督・脚本:アンジェイ・ワイダ
原作:アンジェイ・ムラルチク
出演:マヤ・オスタシェフスカ/アルトゥル・ジミイェフスキ/
ヴィクトリャ・ゴンシェフスカ/マヤ・コモロフスカ ほか
上映時間:2時間2分 <R-15>
■シアターキノにて上映中
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映画 『アニエスの浜辺』
Posted by bluestar on 2010年1月8日(金) 22:30
※2010年の映画始めは 『アバター』 だったのですが...
映画と家族への愛に満ちた本作 『アニエスの浜辺』 が
自分的には記念すべき1本目っ!
フランスの女性監督 アニエス・ヴァルダが、
生まれ故郷ベルギーの浜辺を起点に自身の人生を
自作自演で振り返るドキュメンタリー。
実は、美しいトレーラーに惹かれてこの作品を観るまで、
アニエス・ヴァルダを知らず、『シェルブールの雨傘』
『ロシュフォールの恋人たち』の監督ジャック·ドゥミの
奥様だったということもこの作品で知りました。
愛に溢れチャーミングな彼女に魅了され、80代という
年齢を感じさせないセンスや想像力にただただ脱帽。
出来ることならアニエスのように歳を重ねたい...。
【アニエスの浜辺】 「公式サイト」
人生を振り返り、その心象風景は、いつも浜辺とともにあったと、
アニエスは語る。浜辺に、たくさんの鏡をおいて、うれしそうに、
自らの人生で心ひかれるものや、敬愛する人たちについて語り
始める。鏡は、現実の景色と夢を映し出す。
原題:Les Plages D'agnes
監督・脚本・製作:アニエス・ヴァルダ
出演:アニエス・ヴァルダ/ジャック・ドゥミ/カトリーヌ・ドヌーヴ
ジェラール・ドパルデュー ほか
上映時間:1時間48分
<第65回ヴェネチア国際映画祭 特別招待作品>
<第34回フランス・セザール賞 ドキュメンタリー賞受賞>
■シアターキノにて上映中
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並んでも食べたい 『551蓬莱』 の豚まん
Posted by bluestar on 2010年1月8日(金) 06:16
待ってました、大丸札幌店の催事
『第7回 全国ぐるっと!人気の味めぐり』
お目当ての、551蓬莱 さんへGO!GO!
コチラの方は諦めたようですが...ワタシは並びましたよ!
初日18:15くらいに着いて、焼売、焼餃子は売り切れ...(泣)
30分くらい並んでなんとか「豚まん」購入。
豚まんも18:30頃には当日販売分に達したて売り切れ。
いつもより売り切れが早くないですかぁ?
551蓬莱さん、久しぶりの
札幌出店だからかなぁ?
この味、この味、美味し~いっ!
また並ばなくっちゃっ...。
カテゴリー: アート・催事・イベント|タグ: 551蓬莱, HORAI, サツエキ, 中央区, 催事, 全国ぐるっと!人気の味めぐり, 大丸, 札幌, 焼売, 焼餃子, 豚まん, 豚饅, 551蓬莱
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~洋食Dining~7丁目Cafe
Posted by bluestar on 2010年1月7日(木) 22:24
勤務先の近所にオープンした 『洋食Dining 7丁目Cafe』 さんで
ランチしてきました。
店主さんは、北農ビルの地下にあった 『カフェ・ド・モネ』 の方。
ランチメニューは、こんな感じ↓ (食後にコーヒー付)
会社の人から借りた「北海道Walker」を持参したので
【ハヤシソースのハンバーグ(300g)】 1,050円→525円!
多少焼くのに時間がかかりましたが、出てきた量を見てびっくり。
300gってすごいかも...。
お肉たっぷりのハヤシソースが美味しい! ソースでご飯がすすむ進む。
しっかり味のハンバーグ、300gはハンパない...後半ギブ寸前(笑)
他のメニューもボリュームありました。
ワンプレートですが、会社の男性社員も満足していましたよ。
ランチは15:00まで。
近所にオープンしてくれてうれしいのですが、目立たない立地がちょっと心配...。
【洋食Dining 7丁目Cafe】
札幌市中央区南11条西7丁目 南ステージ中島公園1F
(電停・中島公園通、ファミマとスーパーチェーン シガの間、東向き)
電話 011-513-2900
営業時間 11:30~24:00 (L.O.23:30)
定休日月曜※4月~無休
※飲食代3,000円以上で提携駐車場200円分サービス。
カテゴリー: ランチ|タグ: 7丁目Cafe, オムライス, オープン, ハンバーグ, ランチ, 中央区, 中島公園, 札幌, 洋食 Dining 7丁目Cafe, 洋食Dining 7丁目Cafe, 洋食ダイニング7丁目カフェ, 電車通り
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レ・リシェス 『ガレット・デ・ロワ』
Posted by bluestar on 2010年1月7日(木) 00:16
新年のお菓子といえば、ガレット・デ・ロワ。
今年は、レ・リシェスさんの3号サイズを購入。
(1人でもいけちゃう?小ぶりサイズです)
上にのっているフェーブは、結婚式?ウエディングケーキ?の上に
男女のカップルですねぇ。
サックサクのパイ生地とアマンドのバランスが良くって美味し~い。
フェーブの代わりに栗が入っているのですが、みごと当たり!
良いことがありそう。 ぐふっ。
2009年「映画」を振り返る
Posted by bluestar on 2010年1月6日(水) 23:12
2010年の幕が開き、今年1本目映画は...
観たいと言う相方に付き合って、2回目の 『アバター』 字幕・3Dを鑑賞。
(前夜祭で観たときは5割程度の客入りでしたが、お正月はほぼ満員)
さてさて、2009年の映画鑑賞本数は140+α。
ショートムービーなどの自主上映作品を観ているので少々曖昧。
2009年は、「外国映画」のアタリ年だったかも。
苦手なジャンルにトライして大当たりがあったり、
期待はずれもあったり...楽しませていただきました。
2010年も素晴しい映画との出会いを期待して、
いっぱい映画を観るぞー!
さてさて、去年に続き <My ベストムービー> やっちゃいます。
<外国映画ベスト10>
1位...『スラムドッグ$ミリオネア』 ★ (文句なしの1位!映画はこうでなくちゃっ)
2位...『グラン・トリノ』 ★ (イーストウッド作品ハズレなし)
3位...『愛を読むひと』 ★ (ただただ切ない...号泣)
4位...『チェイサー』 ★ (主演2人の演技は圧巻)
5位...『イングロリアス・バスターズ』 ★ (タランティーノ面白すぎっ)
6位...『レスラー』 ★ (復活ミッキー・ローク)
7位...『母なる証明』 ★ (究極の母性愛に心を揺さぶられた)
8位...『扉をたたく人』 ★ (ジャンベ最高)
9位...『ミルク』 ★ (やっぱりショーン・ペン)
10位..『チョコレート・ファイター』 ★ (生身のアクションがスゴイ!)
以下、順不同で、『ベンジャミン・バトン』、『チェンジリング』、『エグザイル/絆』
『キャラメル』、『スター・トレック』、『サンシャイン・クリーニング』、『シリアの花嫁』
『パイレーツ・ロック』、『ジュリー&ジュリア』、『アバター』 なども捨てがたかった!
そして<特別賞>は、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』。
<日本映画ベスト5>
1位...『ディア・ドクター』 ★ (西川美和監督作品ハズレなし)
2位...『空気人形』 ★ (ペ・ドゥナのハマリ役)
3位...『愛のむきだし』 ★ (むきだしパワーにやられた)
4位...『サマーウォーズ』 ★ (家族の絆に涙)
5位...『沈まぬ太陽』 ★ (映画らしい骨太ドラマ)
以下、『女の子ものがたり』、『南極料理人』、『風が強く吹いている』、
『パンドラの匣』 などもお気に入り。
映画番外編ですが...
秀作作品を数多く上映してくれる
シアターキノさんで2010年度の
会員登録をしてきました。
来年の会員手帳はグリーン。
キノで年間10本以上観る人の
必需品手帳です。
この手帳に綴られる作品が
素晴らしい映画でありますように。
そしてそして、1月後半から札幌は映画イベントが目白押し。
『キューバ映画祭』や『北欧の映画「サーミ・ニエイダ・ヨイク」上映会』
『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』に『午前十時の映画祭』などが
開催されるので、どれを観ようか迷っちゃうけど楽しみだなぁ。
山嵐黒虎
Posted by bluestar on 2010年1月6日(水) 07:12
2010年のラーメン始めは、うれしはずかし初入店の
『山嵐黒虎』 さんへ。
「白」と「海」をオーダーしてみました。
白~白背脂たっぷり、トロトロ濃厚な白濁スープ。
旨みが凝縮されていて美味し~い。 こんなの初めて。
クリーミーでフランスパントッピングのせいか、シチューを食べている気分。
海~魚介醤油味 たっぷりの黒背脂。
こちらもトロトロ濃厚。 スープの味が濃いめなのでライスも合いそう。
ストレートの太麺も美味しくて気に入りました。 (相方は麺の長さが短いって言ってましたけど...)
コラーゲンをたっぷり吸収?できて満足満足。
ごちそうさまでした。
【山嵐黒虎】
札幌市中央区南3条西1丁目2-1
電話 011-272-9898
営業時間 11:30~16:00/17:00~21:00(スープ無くなり次第、終了)
定休日 火曜日
昼間っから泡盛@琉球食館 うちなぁ~
Posted by bluestar on 2010年1月5日(火) 12:34
事務所でビールや日本酒を飲んだ後は、サツエキの沖縄料理店
『うちなぁ~』 さんへ。
14:00~16:00までのタイムサービス!
ビールor泡盛+おつまみは4種類から選べる「ワンコインセット」をオーダー。
いきなり泡盛はキツイので一番搾りで乾杯。
4人で行ったので、おつまみは4種(島らっきょう、ミミガー、とうふよう、ぴりんぱらん)
すぐさま、泡盛 『南光』 をボトルで追加。 包みの新聞広告?がイミシン(笑)
アグー豚のゴーヤチャンプル
アグー豚のソーセージだったかな?
名前を忘れちゃった餃子。
美味しい料理を味わい、お酒はセーブして飲んだつもりですが、
バーゲンで洋服買ったり、地下鉄を乗り越したり...やっぱり酔ってる?
初っ端からコレでいいのだろうか? トホホ。
【琉球食館 うちなぁ~】
札幌市中央区北5条西4丁目 アピア・ジョイフルウォーク内
電話 011-209-1375
営業時間 11:00~23:00(ランチは15:30迄)
定休日 年中無休
2010 朝日山 元旦しぼり
Posted by bluestar on 2010年1月4日(月) 22:34
仕事始めの、お楽しみといえば...
毎年恒例のお取寄せ、
朝日酒造さんの 『元旦しぼり』 が
届かないと始まらないのです(笑)
※ちなみに昨年はこんな感じでした→★
今年のラベルは、目ヂカラが凄い寅の親子。←ネコじゃないですよ(笑)
干支ラベルとならび、「開運絵馬」もお楽しみの一つ。
良い一年が過ごせませように...。
事務所で乾杯。
今年も縁起物のお酒をグビっとなっ。
くぅ~、旨ーっ。
久保田「千寿」も飲んじゃった...。
居酒屋始め~まねき屋
Posted by bluestar on 2010年1月4日(月) 12:18
1月2日に「予約なし」で飲みに行こうと思ったら、
営業している店は少ないし、いっぱいで入れないし...
そんな中、空いてて良かった 『まねき屋』 さん。
なんとか招かれました(笑)
普段は2軒目や3軒目にサクッと呑んで帰るところを居酒屋利用。
400円以内のメニューがほとんどのまねき屋さんで、
ご飯物や〆の「鍋焼きうどん」までガッツリいただきました(笑)
どうもごちそうさまでした。
【大衆居酒屋 まねき屋 南2条店】
札幌市中央区南2条西4丁目
電話 011-219-1667
営業時間 月~土 15:00~24:00
日・祝 15:00~23:00
<ホームページ>