2010年05月 の投稿一覧
「なにかにキクぜ。」ということで飲んでみました!
Posted by bluestar on 2010年5月19日(水) 23:24
『GLACEAU vitamin water
(グラソー ビタミンウォーター)』 が
札幌でも発売になりましたねぇ。
普段は絶対に手を出さない、ビビットカラーのドリンクですが、
合成着色料・保存料・合成甘味料不使用!
純水使用の低カロリーで、カラダにやさしい栄養素までプラス
されているというから、早速お試し購入。
若さゆえの過ち...ってのが気になり
■xxx 「アサイー&ブルーベリー&ざくろ(ビタミンC+ナイアシン)」
パワーが足りないなぁと思って
■power-c 「ドラゴンフルーツ(ビタミンC+果糖)」
ほんわかフルティーな香りが良くって、美味し~いっ。
ちょっと甘いアイスハーブティーのような感じかな。
ゼリーやシャーベットなど、アレンジしても美味しそう。
vitamin waterって
「冷蔵庫の中が大好き」 らしい(笑)
うん、確かにキリリと冷やした方が
グビグビ飲めて美味しいです。
BENNU Gallery&Cafe (ベンヌ・ギャラリーアンドカフェ)
Posted by bluestar on 2010年5月18日(火) 22:40
またまた由仁町ネタですが...
イギリス出身の陶芸家ケイト・ポムフレットさんのギャラリー&カフェ
『BENNU』 さんへ行ってきました。(※コチラは土日のみの営業)
久しぶりにおじゃましてみると、雑貨スペースが広くなっていました。
ギャラリーや雑貨を見て、カフェでのんびりできます。
ケイトさんの作品って、可愛くって思わず笑顔になっちゃいますよねぇ。
愛に溢れていて大好きですっ。 雑貨も色鮮やかで可愛かった~っ。
カフェで一休み。 まったり、まったり。
ポットにはハーブティーがめちゃめちゃタップリ入ってました(笑) 体ポッカポカ。
素敵~っ! アジアンなインテリアがツボです。
窓越しの眺めは、由仁じゃないみたい...妄想中(笑)
(チラリ写っているのは、ケイトさんの旦那様ステファンさん)
【BENNU Gallery&Cafe】
由仁町西三川722
電話 0123-87-3929
営業時間 11:00~18:00
※5月~10月の土日のみ営業
カテゴリー: カフェ・喫茶店|タグ: BENNU, BENNU Gallery&Cafe, カフェ, ギャラリー, ケイト・ポムフレット, ハーブティー, ベンヌ・ギャラリーアンドカフェ, 由仁, 由仁町, 陶芸家, 雑貨
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【2010年】 牛小屋のアイス&ハレル屋
Posted by bluestar on 2010年5月18日(火) 01:26
『コトバのない冬』 に続き、由仁町つながりですが
GWに 牛小屋のアイスさんへ行って来ました。
正面は、これまでと変わりはありませんが、後ろをみると
そう、改装したんですねぇ。
入り口近くにあった注文・会計コーナーが、まぜまぜアイスコーナー
とともに奥側に移動したので、店内には3つの列が出来ています。
またしても、まぜまぜアイスの
待ち時間に勝てず、日替りアイスに
しちゃった(涙)
新メニューのソフトクリームや
だんだんソフトも気になる気になる。
う~ん、どれもこれも美味しそうっ。
「フルーツ練乳&キャラメルマカダミア」 美味し~っ!
チラリ、やっちゃん。
今年もドレッドがカッコイイ!
ファンキーだわっ。
モチロンというかやっぱりというか、ハレル屋さんにもお立ち寄り。
大好きなハレロール。
季節限定・由仁産のいちごを贅沢に使った「フレッシュいちご」。
1本イッキに食べられちゃうくらい美味しい。
ごちそうさまでした。
映画 『コトバのない冬~echo of silence』
Posted by bluestar on 2010年5月17日(月) 23:58
先月から地味にPRしておりましたが...
渡部篤郎氏が初監督し、2004年に由仁と夕張で
ロケが行われ、6年越しの公開となった映画
『コトバのない冬~echo of silence』 を観てきました。
地元が舞台なので、少々ひいき目に観てしまいましたが、
静かで美しい映像と切ないストーリーが思いのほか
良かったです。
独特な撮影方法は、リテイクなしの長まわし。
派手な演出も一切なく、淡々と綴られています。
ほぼアドリブのセリフは、日常を切り取ったような
リアルな会話が面白く、見慣れているはずの
寂しい町の風景が不思議と美しく見えました。
今はなき遊園地や旧由仁駅舎が懐かしかったし、
ラストにさりげなくクレジットされた 「ARIGATO YUNI」 が
うれしかったなぁ。
【コトバのない冬 ~echo of silence】 「公式サイト」
北海道の小さな町で、父親と単調だが平穏な日々を暮らす冬沙子は、ひょんなこと
から言葉の話せない男と出会う。男との出会いで、これまでの人生になかった感情
が芽生えたことに驚く冬沙子。しかし、仕事先の牧場で落馬事故を起こし、目覚めた
冬沙子は記憶を少し失ってしまっていた。
監督・原案:渡部篤郎
出演:高岡早紀/渡部篤郎/広田レオナ/未希/鈴木一真/北見敏之
渡辺えり ほか
上映時間:1時間34分
■シアターキノ にて、5月21日(金)まで上映中
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CAFE LINER NOTES (カフェライナーノーツ)
Posted by bluestar on 2010年5月16日(日) 23:20
とある日、マルヤマクラスのなにわ書房さんの直営カフェ
CAFE LINER NOTES (カフェライナーノーツ) さんで一休み。
カプチーノと日替わりケーキのセットをいただきました。
CAFE LINER NOTES さんの日替わりケーキは
『ケイク・デ・ボア』 さんのもの。
この日は、ラスト1個残っていたバナナ入りのシュークリーム。
クリームたっぷり、甘さ控えでとっても美味しかったです。
ごちそうさまでしたっ。
【CAFE LINER NOTES (カフェライナーノーツ)】
札幌市中央区南1西27-1-1 MARUYAMA CLASS 2F
電話 011-641-7283
営業時間 10:00~20:00
定休日 無休
カテゴリー: カフェ・喫茶店|タグ: CAFE LINER NOTES, カフェ, カフェライナーノーツ, カプチーノ, ケイク・デ・ボア, ケーキ, コーヒー, マルヤマクラス, 中央区, 札幌
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映画 『パリより愛をこめて』
Posted by bluestar on 2010年5月16日(日) 22:10
前作 『96時間』 に引き続き、製作リュック・ベッソン&
ピエール・モレル監督の黄金コンビがまたまた
やってくれました。
ジョナサン・リース・マイヤーズとジョン・トラボルタが
パリを舞台にド派手な銃撃戦やカー・アクションを繰り
広げる痛快アクション。
パリの米大使館員で、裏の顔はCIAの見習い捜査官・
リースを演じる男前なジョナサンがかすんでしまうくらい、
相棒の捜査官・ワックス演じるトラちゃんの存在感がスゴイ!
破天荒でスキンヘッドの見た目から反則ですが(笑)
アクションにキレがあって、めちゃめちゃカッコイイの。
ガンアクションも見応えがありますが、アウディの
カーチェイスシーンは必見。 トラちゃんのバズーカ
持って箱乗りは笑えるし、ドライバーさんのキャラも◎。
このタイトルって?と思ったら 『007/ロシアより愛をこめて』 に
オマージュを捧げているんですねぇ。
他にも、『ベスト・キッド』 や 『パルプ・フィクション』
などのオマージュが盛り込まれていて思わずニヤリ。
【パリより愛をこめて】 「公式サイト」
パリのアメリカ大使館に勤務し、人も羨む生活を送っているリースだったが、
彼の裏の顔はCIAの下級職員で、夢は正真正銘のエージェントになることだった。
そんなある日、CIAからリースにある事件の捜査指令が下り、ワックスというスキン
ヘッドの男とコンビを組むことになる。
原題:From Paris with Love
監督:ピエール・モレル
製作:リュック・ベッソン、インディア・オズボーン
出演:ジョン・トラヴォルタ/ジョナサン・リス=マイヤーズ
カシア・アナ・スムートニアック/リチャード・ダーデン ほか
上映時間:1時間35分 <R-15>
■ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア ほか全道で上映中
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: アクション, ジョナサン・リス=マイヤーズ, ジョン・トラヴォルタ, パリより愛をこめて, ピエール・モレル, フランス映画, ユナイテッド・シネマ札幌, リュック・ベッソン, 中央区, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 洋画
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映画 『ボックス!』
Posted by bluestar on 2010年5月15日(土) 22:29
高校のアマチュアボクシング部を舞台にした
青春映画 『ボックス!』 を試写会で観てきました。
いや~面白かった!
大阪が舞台なので、笑いあり、涙あり、人情あり。
李闘士男監督のデビュー作 『お父さんのバックドロップ』 を
思い出しちゃった。
根が体育会系なので、スカッと爽やかな青春映画は大好きっ。
2008年 『ガチ☆ボーイ』
2009年 『風が強く吹いている』
そして2010年は 『ボックス!』 で決まり。
これでお気に入りスポーツ青春映画三部作の誕生かも!
市原隼人くん&高良健吾くん演じる正反対キャラの
友情に胸が熱くなったし、ボクシングシーンがリアルっ。
谷村美月ちゃんはカワイイし、一見本人とは分からない
筧利夫さんのセリフはグッとくるし、宝生舞ちゃんは
役柄からツッコミどころ満載(笑) いちいちツボだから。
ちなみに、タイトルの 「ボックス!」 って、試合開始の
レフェリーのかけ声なんですねぇ。
ずっと 「ファイト!」 だと思っていました...。
【ボックス!】 「公式サイト」
幼馴染みのやんちゃな天才ボクサー鏑矢義平の強さに憧れて、 成績優秀だが
気弱な高校生の木樽優紀はボクシング部に入部する。
監督:李闘士男
原作:百田尚樹(『ボックス!』太田出版刊)
出演:市原隼人/高良健吾/谷村美月/香椎由宇/筧利夫
清水美沙/宝生 舞 ほか
上映時間:2時間6分
■5月22日(土)より
ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア ほか全道でロードショー
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: ボックス!, ユナイテッド・シネマ札幌, 市原隼人, 映画, 札幌シネマフロンティア, 李闘士男, 百田尚樹, 試写会, 谷村美月, 邦画, 高良健吾
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三吉神社例大祭と しだれ桜情報
Posted by bluestar on 2010年5月15日(土) 08:13
コチラの方も昨夜行かれたようですが、もう 『三吉神社例大祭』
なんですねぇ。
珍しく今年は天気が良さそうなので、『北海道神宮例大祭』 は
もしかして雨?
参拝して帰ろうと思ったら
スタバブースを発見!
ホットコーヒーを無料で
いただきました。
ごちそうさまです。
そうそう、中島公園内の日本庭園の 「しだれ桜」 が満開ですよ~!
(写真は4.5日前に撮影) 今はもっともっっとキレーです。
映画 『運命のボタン』
Posted by bluestar on 2010年5月15日(土) 07:33
う~ん、久しぶりに訳の分からない映画だった。
ボタンを押せば大金が手に入るが、代わりに見知らぬ
誰かが死ぬという究極の選択を迫られた夫婦の物語。
予告を観た感じでは、シンプルで面白そうなサスペンス
だなぁと思っていたのですが、アレレレ? そっち?
無駄に複雑なストーリー展開に疑問だらけ...。
あ~不完全燃焼っ。
シリアスな役柄のキャメロン・ディアスも良いけれど
元気でキュートな役の方がイイなぁ。
【運命のボタン】 「公式サイト」
郊外の町に暮らすノーマとアーサーの夫婦のもとに、奇妙な赤いボタンが付いた箱が
届く。その日の夕方、謎の男がノーマを訪れ、「24時間以内にボタンを押せば1億円
が手に入るが、代わりに見知らぬ誰かが死ぬ」という究極の選択を提示する。苦しい
生活から、夫婦はボタンを押すべきか否か悩むのだが...。
原題:The Box
監督・脚本:リチャード・ケリー
原作:リチャード・マシスン
出演:キャメロン・ディアス/ジェームズ・マースデン/フランク・ランジェラ ほか
上映時間:1時間55分
■ディノスシネマズ札幌劇場 にて上映中
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: キャメロン・ディアス, ジェームズ・マースデン, ディノスシネマズ札幌劇場, リチャード・ケリー, 中央区, 映画, 札幌, 洋画, 運命のボタン
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たまらん堂の「TKG」と「もちもちプリン」がたまらんどう!?
Posted by bluestar on 2010年5月14日(金) 23:56
映画 『アリス・イン・ワンダーランド』 観賞前に
『HUGイート』 の たまらん堂 さんでサクッと 腹ごしらえ。
『たまごかけご飯』 は、黄身の色が濃くて美味しいんだよねぇ。
以前、売り切れで食べ損ねた 『もちもちプリン』 は
本当にもっちもちっ! 甘さ控えめで美味し~! この食感クセになるかも。
映画 『アリス・イン・ワンダーランド』
Posted by bluestar on 2010年5月14日(金) 12:37
遅ればせながら、やっとこ バートン流アリスを 「3D」 で観てきました。
「3D」 を観るなら東宝プラザさんのドルビー3Dと決めて
いたのですが、こんな時に限って、「ものもらい」でメガネ着用中。
まさかの メガネ on 眼鏡...(汗)
しか~し、
ドルビー3Dメガネは軽~いっ!
鼻が痛くない、目が疲れにくい!
そしてなんといっても、
映像が美しい!
音も良くなってるっ!
『アバター』 2回と 『タイタンの戦い』 の3Dは何だったんだろう?
ドルビー3Dで見直したいくらい。
7月10日~公開の 『トイ・ストーリー3』 もドルビー3Dに決定かもっ。
さて、肝心のバートン流アリスですが...
巷の評判がイマイチなので、期待せずに観たの
ですが(失礼っ)、躊躇していた自分がバカでした。
ティム・バートン作品にしては、ダークさが控えめ
ですが、独特なシュールな世界と色彩美を楽しむ
ことができたて大満足。
ワンダーランドに住んでいるキャラクターたちが
みんなツボだったなぁ(笑)
マッド・ハッターを演じるジョニー・デップもインパクト
があるけど、赤の女王を演じるヘレナ=ボナム・カーター
の存在感は抜群。 何から何までデカすぎっ(笑)
『眺めのいい部屋』 の頃はコス・プレ作品に多く出演
していたのに、今やすっかりキワモノ女優...
バートンの影響力恐るべし。
ストーリーは今ひとつですが、ビジュアルを楽しめ
たので3Dで観た甲斐がありました。
【アリス・イン・ワンダーランド】 「公式サイト」
19歳に成長したアリスは、幼い日に地下世界を冒険したことを忘れていたが、
ある日、洋服を着た白ウサギを目撃し、その後を追って再び地下世界へ。
するとそこは独善的な赤の女王に支配されていた。
原題:Alice in Wonderland
監督:ティム・バートン
原作:ルイス・キャロル
出演:ミア・ワシコウスカ/ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター
アン・ハサウェイ ほか
上映時間:1時間49分
■東宝プラザ,ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア
ほか全道で上映中
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: 3D, アリス・イン・ワンダーランド, アン・ハサウェイ, ジョニー・デップ, ティム・バートン, ドルビー3D, ヘレナ・ボナム=カーター, ミア・ワシコウスカ, ユナイテッド・シネマ札幌, ルイス・キャロル, 中央区, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 東宝プラザ, 洋画, 3D
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長沼の美味しいアイス屋さん~あいチュらんど
Posted by bluestar on 2010年5月13日(木) 23:13
長沼町のアイスクリーム屋さんの中で一番お気に入りなのが、
コチラの あいチュらんど さんです。(GWにおじゃましてきました)
ひっきりなしにお客さんが来る人気店で、ワタシが
いつも注文するのが...
『チョコバナナクレープのソフトクリームのせ』 です!
ソフトクリームもクレープも食べたい欲張りさんにピッタリな一品(笑)
コチラのソフトクリームは、ミルクが濃厚なのに後味サッパリ。
なめらかな口当たりがたまりません。
映画 『9<ナイン> 9番目の奇妙な人形』
Posted by bluestar on 2010年5月13日(木) 12:46
『NINE』、『第9地区』 に続き、『9<ナイン> 』 と
今年はなぜか「9」の付く映画が多いなぁ。
個人的には好きな数字なので観ずにはいられない(笑)
オリジナルは、2005年のアカデミー賞にノミネート
された同名短編アニメーション。
当時学生だったシェーン・アッカー監督が、卒業制作で
作ったサイレントCGアニメだというから、ビックリ。
作品を観て絶賛したティム・バートンのプロデュースで
11分弱の短編を80分の長編として映画化。
人類滅亡後の世界を舞台に、背番号を持つ9体の奇妙な
人形が巨大な機械獣と闘うダークファンタジー。
個人的にはオリジナル版の方が好みですが、長編は
CGの質も向上し、映像が美しい。
キャラクターの麻袋のような質感がリアルで3Dを観て
いるかのような立体感にビックリ!
個性豊かな9体の人形の魅力と世界観に惹き込まれました。
イライジャ・ウッドやジェニファー・コネリーなど豪華な
声優陣も注目ですよ。
【9 <ナイン> 9番目の奇妙な人形】 「公式サイト」
布を縫い合わせて作られた人形が、古びた研究室で目を覚ます。腹部に大きなジッパー、
背中に“9”というマークがあるが、自分が何者か分からない人形は、果てしなく広がる
廃墟の世界へと歩き出す。すると、背中に“2”と描かれた自分と同じような人形に出会うが、
2人は突如、巨大な機械獣に襲われる。
原題:9
監督・原案:シェーン・アッカー
声優: イライジャ・ウッド/ジェニファー・コネリー/アラン・オッペンハイマー
トム・ケイン/クリストファー・プラマー/マーティン・ランドー
ジョン・C・ライリー ほか
上映時間:1時間20分
■札幌シネマフロンティア にて上映中
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: 9, アニメ, イライジャ・ウッド, シェーン・アッカー, ジェニファー・コネリー, ティム・バートン, 中央区, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 9<ナイン>
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映画 『グリーン・ゾーン』
Posted by bluestar on 2010年5月13日(木) 06:28
ポール・グリーングラス監督とマット・デイモンが
3度目のタッグを組んだ本作を、100マイルさん枠で観賞。
事実を元に、大量破壊兵器の所在を探る極秘任務に
就いた米軍兵士を描いたサスペンス・アクション。
このコンビなら間違いないでしょう!と、『ボーン』
シリーズの面白さやキレのいいアクションを期待して
観たら、少々がっかり。
オープニングから監督おなじみの手持ちカメラの揺れに
酔ってしまい、臨場感というより苦痛を味わうハメに...。
それでもストーリーが進むにつれ緊張が高まり、迫力
溢れる映像は十分見応えがありました。
ちなみに本作の撮影監督は、『ハート・ロッカー』 や
ポール・グリーングラス監督作の 『ユナイテッド93』
でも撮影を担当したバリー・アクロイド。
カメラワークは素晴しいと思うので、たまたまワタシの
体調が悪かったのかしら?
※ 『グリーン・ゾーン』 は、娯楽映画として楽しめる作品
ですが、同じイラクを舞台にした映画だと 『ハート・ロッカー』
の方が映画としてのクオリティーが上だと思う。
【グリーン・ゾーン】 「公式サイト」
砂漠に隠された大量破壊兵器の所在を突き止めるという極秘任務につく米軍兵士の
ロイ・ミラーは、調査を重ねるも兵器の痕跡すら発見できず、情報の信憑性に疑問を
抱き始めていた。国防省の動きを不審に思ったミラーは部隊を離れ、CIAのブラウン
と独自に調査を開始するが、そこには全世界を揺るがす衝撃の真実が待ち受けていた。
原題:Green Zone
監督:ポール・グリーングラス
原作:ラジーフ・チャンドラセカラン
出演:マット・デイモン/グレッグ・キニア/ブレンダン・グリーソン
エイミー・ライアン/ハリド・アブダラ/ジェイソン・アイザックス ほか
上映時間:1時間54分
■5月14日(金)より
ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア ほか全道でロードショー
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カテゴリー: 映画 '10|タグ: グリーン・ゾーン, ポール・グリーングラス, マット・デイモン, ユナイテッド・シネマ札幌, 中央区, 戦争, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 試写会
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道南さくら巡り④~七飯・森町編
Posted by bluestar on 2010年5月12日(水) 22:26
さくら巡りも終盤。 大沼公園にチラリお立ち寄り。
お目当ては、こちらの 沼の家さん。
花より 「大沼だんご」 でございます(笑)
ワタシは、正油&胡麻派です。
さくら巡りラストは 森町。
まずは 「桜まつり」 を開催中の
青葉ヶ丘公園へ。
露天が出て、お花見客で賑わっていましたが...
桜はまだ咲いていませんでした。
ダメもとで、道の駅のある
オニウシ公園 も
立ち寄ってみると、千島桜が
キレーに咲いていました。
うれしいなぁ。
最後に桜が見られて
良かった良かった。
札幌への帰り道、有珠山SAで見た夕日が美しかった~っ!