札幌100マイル

*un journal*

自分のアンテナにひっかかったものを綴った日記

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『映画』タグの付いた投稿

映画 『母なる証明』



『殺人の追憶』や『グエムル』などのポン・ジュノ監督待望の
新作を観てきました。ウォンビン狙いじゃないですよ(笑)

女子高生殺人事件の容疑者となった息子の無実を信じて、
真犯人を追う母の姿を追ったサスペンスフルな人間ドラマ。
生々しく人間の本質を付いた重厚な作品に心揺さぶられた。

ポン・ジュノ監督らしく、演出や伏線の張り方が匠で
不思議な冒頭シーンから惹き込まれ、徐々に真相が
明らかになる展開に最後まで目が離せない。

母を演じるのは、韓国ドラマ「宮」で可愛い皇后様を
演じていたベテラン女優キム・ヘジャ
恐ろしくも素晴らしい演技はただただ圧巻。

5年ぶりの映画出演となるウォンビンがトジュンを好演。
今まで見たことのない表情や演技は必見。

衝撃的なラストシーン...じわりじわりくる作品です。

母なる証明   「公式サイト」
漢方薬店で働く母は、子供の心を持ったまま純粋無垢に育った一人息子トジュンと
静かに暮らしていた。ある日、街で女子高生が惨殺される事件が起こり、トジュンが
第一容疑者になってしまう。母は息子の無実を信じ、自分の手で真犯人を捜し出そうと
するのだが...


原題:Mother
監督・脚本:ポン・ジュノ
出演:キム・ヘジャ/ウォンビン/チン・グ/ユン・ジェムン/チョン・ミソン ほか
上映時間:2時間9分

■スガイシネプレックス札幌劇場にて上映中 


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映画 『湖のほとりで』



『ニュー・シネマ・パラダイス』『ライフ・イズ・ビューティフル』
を抜いて、イタリアのアカデミー賞といわれる「ダヴィッド・
ディ・ドナテッロ賞」で史上最多の10部門受賞した話題作
『湖のほとりで』を鑑賞。2作に比べると、華やかさに欠ける
静かな作品ですが、なかなかの秀作でした。

小さな村を舞台に湖のほとりで、美しい少女アンナの
死体が発見されたことから、事件を追う刑事サンツィオの
捜査を通して、人々の苦悩が露となる物語。

犯人探しをするミステリーというより、家族をテーマに
人間心理ついたドラマ性が強い。

ストーリーは淡々と進むのですが、演出が匠。
意味深でミステリアスな冒頭から惹き込まれ、
登場人物が全員怪しく見えてくるから不思議。
北イタリアの森や湖の景色がただただ美しい。

湖のほとりで   「公式サイト」
イタリアの田舎町の湖のほとりで美しい少女アンナの死体が発見される。
刑事は争った形跡がないことから顔見知りの犯行と推測。捜査を進めるうちに、
住民たちの複雑な人間関係や、知られざる家族の問題が明らかになっていく。


原題:La ragazza del lago
監督:アンドレア・モライヨーリ
原作:カリン・フォッスム
出演:トニー・セルヴィッロ/ヴァレリア・ゴリノ/オメロ・アントヌッティ
    ファブリツィオ・ジフーニ  ほか
上映時間:1時間35分

■シアターキノにて上映中


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映画 『ゼロの焦点』



松本清張 生誕100周年記念作品 『ゼロの焦点』。
友人から譲りうけ試写会へ行ってきました。

実は、広末涼子×中谷美紀×木村多江の女優共演
は知っていたものの、基本ノーマークだった本作。
舞台挨拶に登場した犬童一心監督に驚き感激っ。
『ジョゼ~』以来のファンですから。
(場内はヒロスエじゃなかったことにテンション低め...)

監督登場でちょっぴり期待が高まった映画でしたが、
やはり予想通りといいましょうか、残念な作品でした。
(この感じは、2006年の『犬神家の一族』を超えたかも)

サスペンスのようですが、謎解きの面白さや
ハラハラドキドキ感が低く、昭和30年代を描いて
いるのにキャスティング等リアルさを感じることが
できませんでした。 『ヴィヨンの妻』では良い感じ
だった広末さんですが、本作の主役は荷が重いかも。

2時間ドラマならゆるせるレベルですが、
映画としてはいかがなものか...。

ゼロの焦点   「公式サイト」
{結婚式から7日後、仕事の引き継ぎのため金沢に向かった鵜原憲一は帰って
こなかった。夫の消息を追い金沢へと旅立った妻の禎子は、憲一の得意先だった
煉瓦会社で、社長夫人の室田佐知子と受付嬢の田沼久子に出会う。


監督:犬童一心
原作:松本清張
脚本:犬童一心/中園健司
出演:広末涼子/中谷美紀/木村多江/西島秀俊/鹿賀丈史 ほか
上映時間:2時間11分

■11月14日(土)より
札幌東宝公楽,札幌シネマフロンティア ほか全道でロードショー 


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映画 『なくもんか』



コチラで試写会をレポいたしましたが、映画の公開が
近づいてきましたので、応援の意味も込めて感想を少々。

映画は、クドカン初の家族モノ。
父に捨てられ生き別れた兄弟と、2人を取り巻く
人々を描いた人情コメディ。
 
小ネタ満載、クドカンワールド炸裂のノリノリな前半に
比べると、取って付けたような後半部分に失速したのは
非常に残念ですが、笑って泣けて心がほっこりする映画でした。

抑えた演技ながら、定番?の○○ー○姿を披露してくれる
阿部サダヲくんや、ひと癖ある役の竹内結子ちゃんが良い良い。
お笑いコンビ「金城ブラザース」の塚本くん&瑛太くんも
良かったし、いしだあゆみさんがとってもチャーミング。
今をときめくアノ子など...豪華キャスティングも必見です。

試写会でアベサダ君が話してくれたので、注目して観て
もらいたいのが、始めの方に出てくる商店街のシーン。
クリスマスからお正月への移り変わりなのですが、長回し撮影
なんですって。 カメラに映らないところで早着替えなどを
していたそうです。 そのシーンに注目して観たのですが
とってもスムーズに流れていました。 その裏でこんな努力が
あったなんて...必見ですよ。

そしてなんといっても「ハムカツ」が美味しそうなんです!
ハムカツブームが来るかもって思ったくらい、無性に
食べたくなりました...(笑)



★サツエキ方面で映画を観た後は
コチラでサクッといかがでしょうか?
お持ち帰りもOKよん。

なくもんか   「公式サイト」
祐太は子供の頃に父に捨てられるも、惣菜屋の店主に育てられ、今では立派に
店を切り盛りしていた。同じ頃、祐太はその顔も名も知らない生き別れになった
弟の祐介は、赤の他人と兄弟漫才師を組み、人気を博していた。


監督:水田伸生
脚本:宮藤官九郎
出演:阿部サダヲ/瑛太/竹内結子/塚本高史/皆川猿時
    片桐はいり/鈴木砂羽/カンニング竹山/いしだあゆみ ほか
上映時間:2時間14分

■11月14日(土)より
ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア ほか全道でロードショー 


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ハムカツが食べたくて~ゑびす家



あの試写会以来、ハムカツが頭から離れない...(笑)

久しぶりに、100マイルでもおなじみの ゑびす家 さんに
出勤です。(出勤率悪くてすいません...クビとかないですよね?)


エビスで乾杯して、お待ちかねのハムカツちゃん登場!

会いたかったよ~! 

アツアツサックサクの「ハムカツ」ちゃん。


この厚みがたまりません! ウマウマっ。

 
 

フードは安くて美味しくて大満足。

どうもごちそうさまでした。


さっぽろ大衆酒場 ゑびす家
札幌市中央区北4条西3丁目成友ビルB1F
電話 011-223-8488
営業時間 15:00~24:00(L.O.23:30) 
定休日 日・祝

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