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【居酒屋巡り】 我家楽屋~まねき屋
Posted by bluestar on 2009年9月11日(金) 12:31
『炭火や 我家楽屋』 さんで、オジサン達とちょい呑み。
店名は「ガヤガヤ」ですが、靴を脱いで入るこじんまりした店内は
カーテンで仕切られた個室のようなテーブル席もあり、とても
落ち着きます。 低反発なのかなぁ?イスの座り心地が◎
酒豪なオジサンと一緒の時は、クーポンで全ドリンク飲放888円は
うれしい限りです。![]()
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女子受けの良い「プリプリエビマヨネーズ」は、器もパリパリで美味し~い。
美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。
二軒目は、招かれない人(客)もいるとかいないとか...
『大衆酒場 まねき屋 南2条店』 さんへ。
この日もサラリーマンで賑わっておりました。
明るいオバチャンが元気に迎えてくれます。
お腹はいっぱいでしたが、『串カツ』 をあてに一杯。
揚げた手アツアツで旨いんだなぁ、これが。
サクッと呑んで、ごちそうさまでしたっ。
パン工房 Bon Bonne (ボンボンヌ)
Posted by bluestar on 2009年9月10日(木) 08:42
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レトロな東屯田通りの角にある
トリコロールが目印の
『ボンボンヌ』 さん。
職人らしいご主人と
気さくで笑顔がステキな奥様が
営む小さなパン屋さんです。
店自慢の「クロワッサン」はサックサク。
「チョコシャンピニオン」は、フランスパンに
チョコが入っているんです。
温めるとチョコがトロ~っと溶けて美味しいの。
「クイニーアマン」に「マロンデニッシュ?」と
甘系ばかり買ってしまった(笑)
そして、ボンボンヌさんの一番のお目当ては...
注文してから、クリームを入れてくれる
クロワッサン生地の 『ミルフィーユ』 なんです。
画像で分かるかなぁ? 大きさがハンパないんです、コレが!
直径20㎝のお皿にのせてみましたが、角食パンよりちょっと
小さいくらいだから、まさに厚切りサンドイッチ状態(笑)
美味し~い!
とってもボリュミーなのですが、生クリームとカスタードクリームが
甘さ控えめでくどくないので、ケーキのミルフィーユは
あまり食べない私でもパクパクいけます(笑)
これで189円はとってもリーズナブル。
一度食べるとハマルこと間違いなし!
ボンボンヌさんは、菓子パン系だけじゃなく、バゲットや天然酵母のパン、
クローバーの焼印がカワイイ角食パンなども美味しいですよ。
【パン工房 Bon Bonne (ボンボンヌ)】
札幌市中央区南16西9-2-7
電話 011-512-3232
営業時間 9:00~18:30以降不定時まで(電話等でご確認を)
※パンが焼き揃うのは13:00すぎ。
定休日 日・祝日
パン屋さんのスープカレー
Posted by bluestar on 2009年9月9日(水) 12:20
LA RECOLTE morimoto(ラ・レコルトもりもと)さんのカフェコーナーで、
1日10食・限定 『パン屋さんのスープカレー』を食べてきました。
自家製のあっさりスープカレーに、ベーコン、ゆで卵に、
じゃがいも、かぼちゃ、なす、パプリカ、ブロッコリーとお野菜たっぷり。
カリカリのパンラスク付き。
スープに浸してクタクタにして食べるのが気に入りました。
辛さはとても控えめなので、具沢山スープ感覚でペロリ。
女子には量もちょうど良く、美味しくいただきました。
550円という、お手頃価格もうれしい「パン屋さんのスープカレー」でした。
【ラ・レコルトもりもと】
札幌市中央区南1条西2丁目4-5
電話 011-222-4181
営業時間 10:00~20:00
定休日 なし
だい・どん・でん!
Posted by bluestar on 2009年9月6日(日) 22:30
『さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!』 を見てきました。
今年でもう9回目なんですねぇ。 実は、じっくり見たのは初めて。
人だかりをのぞいてみたら、『くるくるシルク』 さん達の
パフォーマンスにくぎ付けになっちゃいました。
海外でも活躍されている彼らのジャグリングやパントマイムなど、
体を張ったパフォーマンスに大感激っ。
『だい・どん・でん』 がこんなに楽しいイベントだったなんて
今まで知らなかった...参加してみなくちゃダメですねぇ。
来年も楽しみ楽しみ。
※ちなみに「だいどんでん」といえば、ねるとん(古っ)の
「だい・どん・でん・がえし!」を思い浮かべるのはワタシだけ?
映画 『女の子ものがたり』
Posted by bluestar on 2009年9月6日(日) 21:34
『いけちゃんとぼく』に続き、西原理恵子さんの自叙伝的
作品を映画化。 (今年はサイバライヤーなのか?)
原作は未読。 タイトルのイメージから、ほんわか可愛らしい
お話と思いきや、現実的な女の子の物語。
女の子が大人になる時の切なくてほろ苦い思いが
いっぱい詰まった作品。 瑞々しくて良かった~。
ヒロインを演じた3世代の女優さんがとっても良い。
森迫永依ちゃんは健気で可愛く、大後寿々花ちゃんの
透明感のある演技も良かったし、深津絵里ちゃんの
ダラダラ・ダメ女っぷりもキュートで魅力的。
田舎の風景とアコースティックな音楽が心地よく、
ラストは涙、涙...大切な友達に会いたくなっちゃった。
【女の子ものがたり】
漫画家の高原菜都美はスランプで、まったく筆の進まない日々が続いていた。
新米編集者の財前もあきれ果て、ついには彼女にキツい一言を投げつける。
その一言をきっかけに、かつて自分が「女の子」だった頃のことを思い出す。
監督・脚本:森岡利行
原作:西原理恵子「女の子ものがたり」
出演:深津絵里/大後寿々花/福士誠治/波瑠/高山侑子/森迫永依
三吉彩花/佐藤初/風雪ジュン/板尾創路/奥貫薫 ほか
上映時間:1時間50分
「公式サイト」
■シアターキノ、ユナイテッド・シネマ札幌 にて上映中。
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