『映画』タグの付いた投稿
祭りの喧噪をぬけて...
Posted by bluestar on 2009年6月13日(土) 06:20
札幌の人口密度がUPしていますね...人混みはニガテ。
YOSAKOIソーラン祭りの喧噪を抜け、『kino cafe』 さんで一休み。
やっぱり、ココは落ち着きます。
実は昨日までの限定メニューを滑り込みでをいただきました。
映画にちなんだメニュー 【夏時間の庭 プティフール ティーセット】
3種(紅茶シフォン・ガトーショコラ・カボチャプリン)のプチケーキと
紅茶orコーヒーのセット。
kino cafe さんの手作りスイーツは美味しいなぁ。
週末は街中の人混みを避けて引きこもりたいところですが、
自宅の裏もヨサコイ会場なので、反響音がスゴイ...(泣)
映画 『ウェディング・ベルを鳴らせ!』 100マイル試写会
Posted by bluestar on 2009年6月11日(木) 00:14
【ウェディング・ベルを鳴らせ!】
セルビアの山奥で祖父と暮らす少年ツァーネ。ある日、祖父から「3つの約束」を
果たしに街へ行くように言われ、牛のツヴェトカを連れて旅立つ。そこでツァーネは、
可憐な美女ヤスナに一目ぼれし、あらゆる手で彼女を振り向かせようとするのだが...。
名作『アンダーグラウンド』の鬼才エミール・クストリッツァ
監督によるパワフルな婚活ドタバタコメディ。
ストーリーはタイトルそのままで、いたって単純。
ベタなギャグは好き嫌いが分かれるところですが、
クストリッツァ監督だから許されちゃうかな...。
チャーミングで個性的な登場人物たちに生命力を感じ、
管弦楽器の軽快な音楽にのせて、グイグイ引き込まれる
ハイテンションなハッピームービー。
クストリッツァ映画といえば独特の音楽。
本作の音楽を担当しているのは、凸凹コンビの大きい方
トプズを演じるストリボール・クストリッツァ。実は監督の息子さん。
♪バルカン・サウンド♪の虜に鳴ること間違いなし。
キュートで可愛い顔をした主人公ツァーネ役の
ウロシュ・ミロバノビッチくんが、どことなく「ラッセル・クロウ」に
似ていると思うのは私だけ?
深く考えず、クストリッツァワールドを楽しみましょう。
原題:Promets Moi
監督:エミール・クストリッツァ
出演:ウロシュ・ミロバノビッチ/マリヤ・ペトロニイェヴィッチ
アレクサンダル・ベルチェック/ミキ・マノイロヴィッチ ほか
上映時間:2時間7分
「公式サイト」
6月13日(土)より、シアターキノにてロードショー
過去の映画レポはこちら★
カテゴリー: 映画 '09|タグ: ウェディング・ベルを鳴らせ!, エミール・クストリッツァ, コメディ, シアターキノ, セルビア, ラブコメ, 中央区, 映画, 札幌, 試写会
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映画 『チョコレート・ファイター』
Posted by bluestar on 2009年6月9日(火) 22:51
【チョコレート・ファイター】
日本人ヤクザ・マサシとタイ人女性ジンを両親に持つゼン。母に引き取られたゼンは
自閉症だが、アクション映画のビデオを見ただけでその技を習得できる並外れた
身体能力を持っていた。そんなある日、母が癌に侵されていることが発覚。ゼンは
母を救うため、母から全てを奪ったマフィアとの抗争に挑む。
もう、すんごい映画。 予想以上に面白かった。
ノーCG、ノーワイヤー、ノースタント!
アクション好きなら絶対ハマル、生身の本物アクション映画。
監督は、トニー・ジャー主演の『マッハ!』『トム・ヤン・クン!』などで
知られるプラッチャヤー・ピンゲーオ。
ハッキリいってストーリーは二の次...。
見所は、ヒロイン・ゼンを演じたジャージャーちゃんのアクション!
華奢で可愛い顔して、めっぽう強い。 久しぶりに痺れたねっ。
彼女は、元テコンドーの選手で4年間猛特訓したという。
華麗で迫力ある生身のアクションは必見。
なぜか日本人ヤクザの父親役で出演の阿部ちゃん。
出番は少ないですが、あんな姿まで披露しちゃってます。
※エンドロールの痛~いNG集もお見逃しなく。
原題:CHOCOLATE
監督:プラッチャヤー・ピンゲーオ
出演:“ジージャー”・ヤーニン・ウィサミタナン/阿部寛
ポンパット・ワチラバンジョン/“ソム”・アラシー・シリポン ほか
上映時間:1時間39分 PG-12
「公式サイト」
6月12日(金)まで、札幌シネマフロンティア にてロードショー
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カテゴリー: 映画 '09|タグ: アクション, ジージャー, タイ, チョコレート・ファイター, プラッチャヤー・ピンゲーオ, 中央区, 映画, 札幌, 札幌シネマフロンティア, 阿部寛
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映画 『劔岳 点の記』
Posted by bluestar on 2009年6月8日(月) 12:32
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【劔岳 点の記】
明治40年、陸軍陸地測量部の柴崎(浅野忠信)は軍隊の威信のために、
険しさから“針の山”と呼ばれる「剣岳」の初登頂と測量を完遂するように
命じられる。案内人の長次郎(香川照之)ら7人で剣岳に挑む柴崎だったが、
雪崩や暴風雨などの困難が測量隊の行く手を阻む...。
日本地図完成に向け、これまで誰も登頂に成功したことの
なかった危険な山、「劔岳」に挑んだ男たちの記録。
『日本沈没』『八甲田山』『鉄道員』など数々の名作を撮影してきた
名カメラマン・木村大作氏が、初メガホン。
CGを一切使わず、実際の雪山で過酷な撮影を行った
リアルな大自然の映像は、ただただ圧巻!圧倒!
苦行?ともいえる撮影を耐え抜いたキャスト&スタッフに拍手。
期待していた中身は、山が主役で映像重視のため、
ドラマ性に乏しくストーリーは単調。 脚本もちょっと...。
香川さんの演技は群を抜いているけど、豪華キャストを
起用しているのにもったいない。 色々な意味で惜しい映画。
「仲間たち」と表示するエンドクレジットに注目。 熱いなぁ。
良くも悪くもカメラマン出身監督が創った映画かな。
壮大な映像美はスクリーン向き。
長尺のドキュメンタリーを観るつもりでお出掛け下さい。
監督・撮影:木村大作
原作:新田次郎
出演:浅野忠信/香川照之/松田龍平/宮﨑あおい/仲村トオル/役所広司 ほか
上映時間:2時間19分
「公式サイト」
6月20日(土)より
ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア ほか全道でロードショー
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映画 『夏時間の庭』
Posted by bluestar on 2009年6月5日(金) 17:48
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【夏時間の庭】
画家だった大叔父が遺した貴重な美術コレクションがあふれる一軒家。
その主である母を亡くしたフレデリックら3兄妹は、それぞれの事情を抱えながら、
思い出ある家や美術品をどうすべきかを話し合うことになった。
オルセー美術館開館20周年記念作品。
母が守ってきた家や美術品の相続で揺れる3兄妹とその家族の物語。
愛着があっても思い出だけじゃ生きられない厳しい現実が切ない。
淡々と描かれているが、世代を超えて受け継がれていくものを
教えてくれるラストがじんわり心に沁みる。
タイトル通り、オープンニングから美しい庭が映し出され心地よい。
オルセー美術館が撮影に全面協力しているだけに、作品に
登場する美術品のほとんどが、美術館や個人所蔵から貸し
出された本物を使用している贅沢さ。
日常生活で普段使いされている美術品は、美術館で見るものとは
また違った輝きを放っていたのが印象的。
ジュリエット・ビノシュや母親役をエディット・スコブが演じるなど、
豪華なキャストも見所のひとつ。 中でも、上海に赴任中の次男
ジェレミーを演じたジェレミー・レニエが『ある子供』や『ロルナの祈り』
とは別人のようでビックリ。
家族と過ごした時間や思い出を大切にしたくなる映画でした。
原題:L'HEURE D'ETE
監督・脚本:オリヴィエ・アサイヤス
出演:シャルル・ベルリング/ジュリエット・ビノシュ /ジェレミー・レニエ
エディット・スコブ/ドミニク・レイモン ほか
上映時間:1時間42分 PG-12
「公式サイト」
6月12日(金)まで、シアターキノにて上映
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