札幌100マイル

さっぽろ麺くいブログ2

札幌周辺のおいしい麺を求めて徘徊中。

『札幌市中央区』タグの付いた投稿

【札幌市中央区】オットウーノ(OTTOUNO)

しばらくパスタを食べてないな~と思い、宮の森にある
イタリアン「オットウーノ」さんにやってきました。
実は前にも足を運んでいたのですが、駐車場が一杯で断念。
同じ山の手通り沿いのこちらのお店に変更したという思い出も。
お店の名前「OTTOUNO」は、イタリア語の「8」(OTTO)、
「1」(UNO)の組み合わせ。
店主:駒村八一さんのお名前からとったのだそうです~


オットウーノさんは、自家製生パスタが充実したお店。

ガルガネッリ-正方形のパスタを棒に巻きつけ転がす、ペンネ状のパスタ
タリオリーニ-平打ちの卵入りパスタ
ビーゴリ-トルキオという機械で押し出して作る丸いパスタ
パッパルデッレ-幅広いリボン状のパスタ

があります。これだけの種類を、なんとお一人で作ってるんですよ!
さらに自家製パンまで作り、かなりこだわりが・・・

この生パスタは、ネットでも販売しています。

今回は、ガルガネッリのパスタセット・1,400円を注文してみました。


【ビンナガマグロとアボカドのクロスティーニ】
まぐろとアボカドをたたいて、
薄切りのフランスパンにのせてます。
まったりと、クリーミー!
ほのかな酸味と、ほどよい塩分とオリーブ油が
おいしさを引き出してますね。
まぐろとアボカドって、
わさび醤油で食べることが多いけど、
イタリアンとしても立派に成り立っています~



【牡蛎のオイル漬けとかぶのピューレ】
牡蛎は確かオイル漬けだったような・・
記憶あいまい。
牡蛎の旨みが凝縮されています~
かぶのピューレは塩のみの味つけで、とっても繊細。
バルサミコの酸味が
アクセントになってます。



【ガルガネッリ ごぼうとくるみのソース】
普段は菜食主義という
駒村さんならではと思う、
ごぼうとくるみを肉のそぼろ状に見立てたボロネーゼ風。
これ、私のお弁当レシピにも使える(^o^)
非常に穏やかな味。
そして、ガルガネッリはさすが手打ち、
しっかりコシがあって、むっちりとした歯ごたえ。
野菜だけでもしっかりおなかにたまる一品です☆

ランチはこれに自家製パン・ドリンクがつきます。



【ココナッツのブランマンジェ・パイナップルソース】
プラス200円で、デザートをつけることができます。
ココナッツとパイナップル、
同じ南の果物ですから合わないわけがない!!
甘さもちょうどよくて、
食後にふさわしく、さっぱりと口当たりのよいデザートでした(^o^)



料理には人柄が出ると常に思っていますが、
穏やかな口調の癒し系:駒村さんの雰囲気が
存分に出ている優しいイタリアンでした。
お店を出るときも、極力出口までお見送りをしてくれます。
気持ちがほっこりしますね~


実は先日、友達と外で飲んでいたときに、
隣に座った男性3人組の中に、私の大好きな陶芸家
工藤和彦さんがいらっしゃったのです!なんとすごい偶然。
面識があったので話しかけたところ、連れのお二人が駒村さんと料理屋素の姉崎さんだったのです。
思わぬところでご縁がつながり、とてもうれしくてお伺いしました。


現在奥様が体調を崩され、基本的にお一人で作られているとのこと。
お店にうかがう際には、1本お電話を入れるとよいかもしれません。
駒村さんも身体に気をつけて、これからもおいしいイタリアンを作って下さいね!


オットウーノ(OTTOUNO)
札幌市中央区宮の森4条6丁目2-15 喜楽ビル1F
011-887-9199
12:00-14:00(LO)/18:00-21:30(LO)
定休日:月曜日・第3月曜日
(時間・定休日、ちょっと自信なし。要確認です)

【札幌市中央区】 まんでがん製麺所 3

 2009年も残り1日。
今年も麺業界の方々には美味しい麺を多数頂きました。
2010年も宜しくお願い致します。m( )m

姉:まつもと由季が実家に帰省いたしまして、2009年の麺収めと言う名のレポをするべく、
アタシ:靭が向かった先は、もはや中央区の饂飩店の名店の一つと言ってもいいでしょう。

今年は饂飩に縁があったなあ。いとこが饂飩店やってたりと驚きのこともあったなあ。
姉が帰省の為に車を乗ってったので行けなかったので、年明けにでもお邪魔します。

今年の麺納めは中央区:ノルベサB1Fの
『まんでがん製麺所』

ノルベサの圧力に負け(爆)、
31日の昼の部まで営業となりました。(泣)
そういえばアタシ単独で行くのも初めてですなあ。

本日は女性客の割合が高いです。
店長:橋本(ハッシー)さんと、
スタッフの山田マンが頑張っておりました。
スタッフのお姉様も笑顔で応対して頂きました。(泣)


今年の年越し饂飩:
【肉たま かけ 850円】でございます。
久しぶりに「かけ」のジャンルを戴きます。

この丼いっぱいのボリューム感。圧巻です。
前回はぶっかけで頂きましたが、これもいいですねえ。
関西のつゆが大好きなアタシにとっては
このつゆだくは申し分ないです。(嬉)
わかめが添えられてるのも素敵ですなあ。

このメニューに限って玉子は温玉です。
たまご好きなアタシには嬉しい限りです。

関西って美味しいね相も変わらず素敵な麺。断面にもホレボレ。
「かけ」ながらもコシを感じる麺に無化調のだし。
前回の配合とは少し変わり、
いりこと節をメインに使っているそうです。

こんなにボリュームがあるのに、つゆまで飲み干
してしまう食いしん坊なワシ。(爆)
だって美味しいんですもの。

そして甘辛く煮た牛肉が柔らかくて堪りません。
温玉と絡めていただくと更にイイ!

ちなみにアタシの肉ランキングでは(どうだっていい)
牛肉<鶏肉≦豚肉 なんですが、

この牛肉はとても美味しい。
ご飯に乗っけても違和感ナッシングですが、
うどんと一緒に食べても美味。いい仕事してますよ。


天ぷら万歳ヽ(´ー`)ノマンセー【ちくわ天 150円  イカ天 200円】
あんなに麺がボリューミーなのに、
やっぱり天ぷらが外せない
さっぽろ麺くいブログ:濃い味担当(爆)。
かけ注文時は天ぷらは別添えなのがやはり素敵。
そして大根おろしも気が利いています。

アタシにとってはちくわ天は必須アイテムなのですよ。
相変わらず長いわ~ 噛み応えもあるし。

でも、イカ天の柔らかさには前回と同様に感動。
お腹いっぱいなのについつい食べちゃうのが不思議。
天ぷら部門では是非一度はイカ天を食べていただきたい。


相も変わらず裏切らない まんでがんさん。
御馳走様でした。m( )m


2009年9月にOPENして初の年越し。
12/31は昼の部まで営業。
2010年は1/2から通常営業でお送りするそうです。



手打ちうどん まんでがん製麺所
札幌市中央区南3条西5丁目1-1 ノルベサB1F
011-233-4811
月~木曜   11:00~15:00
金・土・日曜 11:00~15:00 / 17:00~20:00(麺が無くなり次第終了)
定休日:無し
※夜の部まで麺が残ってない場合があります

【札幌市中央区】麺のひな詩

忘年会シーズンですね~飲みすぎてませんか??
コンサドーレファンにはおなじみ、元同僚であるたじさんご夫妻と、
恒例の澄川地鶏亭で忘年会をして朝3時まで!飲み明かし、
タクシーを降りたら滑って転び、腰が痛い姉:由季です(爆)
当然お酒が抜けてません(^ ^);こんな日は絶対麺です。
腰が痛いので、近所のラーメン店にしようと思いました。
我が職場から信号ひとつはこちら、ふたつはこちら
そして今日ご紹介する麺のひな詩さんは信号みっつめ!
近所においしいラーメン屋さんが増えて嬉しい限りです〜




【限定とりめん 700円】
麺のひな詩さんは、こっさりの白湯あっさりの清湯スープで
それぞれ味噌醤油辛みそがあるので
レギュラーだけで8種類。その上限定2種類があり
全部で10種類!どれを頼めばいいか、悩みますね・・と
カウンターのお姉さんに話しかけていたら
奥から店主の庄司さんが「とりめんがいいですよ」と勧めてきます。
うーーん、レギュラーも食べたいけど・・鶏はあっさりしてるだろうなと。
二日酔いの顔を察してくれたのか?素直に応じました。
昼・夜各限定10食です。

和食歴30年のベテランがつくるラーメン。
ビジュアルが美しいですね〜
〆のおにぎり・ゆず一味がついてきます。

まず、スープから。
豚骨と鶏ガラのスープに、さらに知床鶏のスープをブレンドしているそうです。
身体にやさし〜い!くいくい飲めます。
以前鶏花で鶏スープのラーメンを食べましたが、こちらのほうが油分は少なく
上品な感じですね。和食の職人の心意気が感じられます。
ゆず一味を加えると、香りがふんわりスープを包み込みます。
あまり辛くないので、結構入れちゃった(^o^)

具はぶつ切りにしたねぎ・葉ねぎ・豆苗・鶏チャーシュー・メンマ・海苔、
そしてどんぶりの下からはポーチドエッグがこんにちは(^o^)
これはビックリしました~
豆苗が珍しいですね。ねぎは焼いて甘みが出ています。
創作意欲が高いな〜と感心。
メンマが太くて、歯ごたえがよくて好みです!

麺はとても細いストレート。小林製麺です。
にゅうめんの一歩手前ってくらい細いですね。
繊細なスープに、とても合い、するする身体に入っていきます。
気がついたら、あっという間になくなってた。。


そして、〆のおにぎり。これまた盛り付けが美しいわ~
(ピントあってなくて、写真イマイチですが)
おにぎりはちょっと焼いてありますね。
海苔・すりごま・鶏チャーシュー・ねぎがのったおにぎりをそのまま
スープにどぼん!と沈めます。
千太の〆めしを意識したのでしょうか。
二日酔いだからごはんは重いな・・・と思っていたのが
どっこい!すりごまの香りが、さらにスープをおいしくさせる!!
思わずかき込んでしまいました(爆)
とても楽しめる一杯でした!!





【こっさり白湯味噌 650円】
実は以前、食べに来ていてアップしそこなっていました。
濃厚な中にも、スープには繊細さを感じられますね。
これが和食のワザ、なのでしょうか~
生姜の千切りが別添えでついてきます。
この時季節、身体も温まってありがたいな(^o^)
松の実が入ってるのもポイント。ナッツ大好き!
麺はいかにも札幌の黄色い麺。ちぢれがうまくスープに絡みます。
記憶がかなりあいまいなレポですみません(^ ^);


麺のひな詩さんは11:00〜11:45までは
「早弁タイム」で100円引き。
11:45〜15:00までは小ライスサービスの太っ腹!

私は早弁タイムを狙っていったところ、早すぎたのかお客さんゼロで
庄司さんにスープの質問などしたら
「ラーメン食べ歩いてるんですか?」と聞かれ
このブログの話をしたら、

今、新作を作ってるところなんです。ぜひ今度試食してください

ぬおおーーーーっ!!いきなり現れた訳のわからない客に(笑)
そんな嬉しいことを!!!

ということで、新作ができたらまたアップします。
レギュラーラーメン制覇への道は遠い(笑)



「麺のひな詩」
札幌市中央区北3条東3丁目 酒井ビル1F
011-207-4848
11:00-15:00/17:00-21:00
定休日:土曜日 ←2010年より土曜日も営業。詳しくはこちらで

【札幌市中央区】 まんでがん製麺所 2

今年9月18日にOPENした饂飩店:
『まんでがん製麺所』

我が松本兄弟がお邪魔してから早2ヶ月が経過。
その間にTVの取材が殺到し、
今では中央区の人気饂飩店として成長。

店主の橋本さん曰く:「あの暗黒時代」(爆)
からたった2ヶ月で見事に脱出した
まんでがんさんにまたお邪魔してしまいました。

「暗黒時代」の話を伺っている我が姉妹にとって、気分は親戚のようでございます。(笑)

営業時間は、休憩時間を含めて20時まで営業しているのだが、最近はその前に麺が売り切れると言うので、
開店してすぐに入店したが、既に席はほぼ満席。
まんでがんさん立派になって・・・  。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

そして、従業員さんが増えてる!!
さすがに2人では追いつかないのでしょう。
この2ヶ月でいろんな事があったのだと思ってしまいます。

うどんは茹で上がるまでに10分以上かかるのですが、
麺切り機械の近くで座っていた我が兄弟は、飽きることなく機械を見つめておりました。
店主:橋本さんともお忙しい中、お話できましたしね。

まんでがんさんのうどんの食べ方は大きく分けて
『釜揚げ』『しょうゆ』『ぶっかけ』『かけ』と4種あります。
どれにしようかな~

【しょうゆ 500円】
【トッピング かしわ天 250円+ちくわ天 150円】
今回はシンプル麺+トッピング攻撃でございます。
まんでがんさんの人気メニュー:
【親子ぶっかけ 780円】にも乗っている
この かしわ天の食感がたまらない。
かしわ天の衣はとってもサックサクで香ばしく、
中は肉汁が溢れ出てまさにジューシーとはこの事。
讃岐うどんでの定番:ちくわ天もちくわ自体が厚めで
食べ応えはバツグン。器に添えてある大根おろしが良心的。


これをオーダーした姉は、
何にでも醤油をかける程の根っからの醤油好き。
釜揚げと同じく、麺そのものの味を知るにはこの『しょうゆ』
もいいですねえ。特製だし醤油をかけていただきます。

相も変わらずつやつやした美しいうどん。
一度水で締めているのでコシは強めに感じますが、
我が兄弟的にはそこまで気にならない程度の丁度いいコシ。
そして橋本さんに「麺を水で締める時にそんなに冷たく
しなかったんですが、どうですか?」
と聞かれましたが、この寒い季節には丁度いいと思います。
季節によって温度も調整するのも大切かと。

そして、カウンターの薬味と一緒に置いてある『特製だし醤油』。
これがまた美味!
元々のうどんが美味しいので、だし醤油だけでも満足できます!

だし醤油でさえもよく絡まる手打ち麺。
冬になり、小麦の配合も換えているそうで。進化し続けてますなあ。

 新メニュー!【釜バター 650円】
【トッピング 半熟たまご天 100円+ちくわ天 150円】

出ました新メニュー! それも釜揚げ部門からとは!!
釜揚げされた麺に海苔・ネギが乗っており、
添えられたバターと混ぜ合わせ、先ほどのだし醤油を
かけて戴きます。
こりゃあ美味しくない訳がない!!  。・゚・(ノ∀`)・゚・。

麺+バター+たまご(泣)釜揚げ本来の麺のもちもち感は健在。
釜揚げは、処によって茹で過ぎて麺の表面が
雑煮の餅の様に溶けかかっているのがありますが、
まんでがんさんはちゃんともちもちをキープ。
でも麺の内部はしっかりとコシがあります。
このうどんは層構造にでもなってるんですか?
うーん不思議。

もちもちの麺に麺の熱で溶けるバター。
そこへだし醤油をかけて・・・
う~~ん 北海道と香川の融合!!  美味ぁい ( ;∀;)

薬味に海苔がトッピングしてあるのもまた良かったですなあ。
ちなみに今回アタシは半熟たまご天をトッピングにしましたが、
温玉トッピングで釜たまバターでも絶対美味しいですぞ。


我が兄弟が帰るまでの間も席が空かない状態が続いていた まんでがんさん。
そりゃあ御家族の方もお手伝いに来るはずです。
色々とお話したかったのですが、今回は多忙ゆえにそんなにお話できませんでしたが、
機会を設けてお話したいですな。饂飩の話からファミコンの話まで(爆)
(店主の橋本さんとアタシはファミコン世代の同い年)

年内は、ノルベサの圧力に屈して大晦日も営業だそうです。(泣)
この年の瀬、身体を壊さずに乗り切って頂きたいものです。


ちなみに、札幌発リアルライフマガジン:ocan(お・きゃん)の
VOL.9に『看板男子のいる店』で、まんでがんさんが載っております。
こちらも是非ご覧下さい。

そしてついでに、我が姉がこのocanの別ページでチーズフォンデュ食べてます。(笑)




手打ちうどん まんでがん製麺所
札幌市中央区南3条西5丁目1-1 ノルベサB1F
011-233-4811
月~木曜   11:00~15:00
金・土・日曜 11:00~15:00 / 17:00~20:00(麺が無くなり次第終了)
定休日:無し
※夜の部まで麺が残ってない場合があります。

【札幌市中央区】山嵐黒虎

平岸の名店:山嵐のセカンド店が、狸小路そばにできたとのこと!!
席数が8席くらいとのことで行列を覚悟していましたが、
昼よりチョイ早めに到着したので席がひとつあいてました。
客層は、ガテン系の方が多いようです。濃厚系だから?
だけどお店がおしゃれなので、女子一人でも入りやすいと思います。

入口の券売機で食券を購入しようとしたところ

・・・・お金おろすの忘れてた。。。orz

走って銀行へ行き、戻る始末(爆)
でも、席あいてた。よかった~(笑)




【背脂濃厚鶏豚スープ 黒 ¥750】 
本店にある「白」「海」のほか、この店独自の「黒」です。
確かに、色は黒いですね。
黒い背脂、たまり醤油を使っているようです。
まずスープから。

山嵐さんの濃厚豚骨に、鶏の旨みが程よい加減で
うまくブレンドされてますね。
久しぶりに、はじめて食べたときの感動がよみがえりました。
コラーゲンたっぷり、ねっとりとしたスープです。
背脂がしっかりあって濃いのに、
なぜかスッと飲み込んでしまう、「山嵐マジック」を感じます(^o^)
具はやわらかいチャーシュー・海苔・小ねぎ・玉ねぎ。
玉ねぎのシャキシャキとした食感がアクセントになりますね~

そして麺。事前情報では平打ち麺のようでしたが
丸い太麺でした。変えたのかな??
以前本店で食べた太麺より、気持ち細く感じます。
だけど食べ応えがあり、歯ごたえが非常にいいですね。
スープにしっかりからんでおいし~い!


【おっかけ麺 50円】
大盛り設定がないこのお店。
追加でちょっと食べたいな~という時のために、
おっかけ麺、おっかけ飯があります。
50円って価格設定がニクい!
つい頼んでしまいました(^ ^);
おっかけ麺は極細麺。スープにドボンと入れて混ぜます。
店主の大村さんに「たれとにんにくも使ってください」と言われ、
素直に入れてみると、細麺でもパンチのきいた
風味豊かな味わいのラーメンに。
山嵐さんは個人的に細麺が好みでしたが、
今回は太麺・細麺どっちも好きです(^o^)


新たな挑戦の山嵐さんですが、山嵐テイストはしっかり出てますね。
この味が中心部で食べられるのは、とっても嬉しいです♪♪



「麺 山嵐黒虎」
札幌市中央区南3条西1丁目2-1
011-272-9898
11:30-16:00/17:00-21:00
定休日:火曜日

pageTop