札幌100マイル

さっぽろ麺くいブログ2

札幌周辺のおいしい麺を求めて徘徊中。

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【札幌市豊平区】 らーめん佳 2 ~2011年で3周年~

 

 2011年の麺くいレポが何故か豊平区に集中してしまった靭でございます。(爆)
今回お邪魔したのは、アタシがこの『麺くいブログ2』で初めてラーメンをレポしたお店:
【らーめん 佳】さんでございます。

 佳さんは2008年の1月に開店し、今年:2011年で3周年。
アタシがレポした時は2008年の6月
当時は暖簾もこんなに鮮やかな色だったですねえ。
いやはや・3周年おめでとうございます。

それにしても・豊平区三大濃厚ラーメン店が連続レポって・・・
(これで麺屋高橋もレポしようものなら・・・)

3年もの間に、カウンターには奥様らしき方が、素敵な笑顔でお出迎え。
メニューも当時と変わらずの2品+ライスのみ。

カウンター7席のお店の為、スープが切れてしまう可能性があるのですが、あえて繁忙時期を避けて14時に入店。
その時はお客様はいらっしゃらなかったのですが、アタシが入店した後、後からゾクゾクとリーマンを中心にお客様が。
5分後にはあっという間に満席です。恐るべし・・・




【あじ玉らーめん 800円】
また頼んじゃった・・・(たまごの誘惑に弱い)
開店当時からのお値段から少し値上がりしていましたが、このクオリティで800円なら無問題。
味玉入って・麺は少し多め。おまけにチャーシューが大きくて美味しい。

実は・今回アタシが佳さんに行きたかった理由が、
『美味しいチャーシューが食べたい』だったのです。(ちゅど~ん)
実は2ヶ月前に、ラーメン店のチャーシューがしょっぱ過ぎて、ガッカリしたトラウマが。
それからと言うもの、気が付けば・前回のアタシのレポも肉三昧でしたし。(笑)
それほどに、アタシの中で佳さんのチャーシューの評価は高かったのであります。厚さ・柔らかさの中に肉感も感じる食感が堪りません。
チャーシュー麺があったら是非食べたい!
これなら千円出してもいいっす!!


厚さが約1cmある噛み応えもあるチャーシューに、黒光りするたまご。

そして あさつき・細めのメンマ・荒みじん切りの玉ねぎにアクセントの魚粉も乗っております。
実はこの玉ねぎ・後にとてもいいアクセントにもなるのです。

スープは和風だしの効いた醤油ラーメンということで、だしが大好きな松本靭としては改めてツボに嵌る訳でございます。

麺は歯切れのいい・自家製の中細のストレート麺。
実は・細めの麺の方がスープと良く絡むという科学的な裏づけがあるようです。(某番組より)

スープは、口に纏わり付くぐらいのコラーゲンを感じる濃厚スープ。
醤油ベースですが、そんなにしょっぱくなく、かなりのドロッとしたスープ。
この濃厚スープに浮かぶ玉ねぎが、後に清涼剤となって口の中をすっきりしてくれるんです。スンバらしい計算!

ご主人がスープのメインとなるものを器に入れる際に、すごーーーく練って入れていたと お見受けしました。これが美味しいスープの根源なのでしょう。

コラーゲン万歳!! ヽ(´ー`)ノマンセー
嗚呼・流石豊平区濃厚ラーメン店。
これだけ濃厚なスープなのにも関わらず・無化調!!
2008年当時は無化調に対してそこまで関心がなかった靭ですが、今では、無化調=化学調味料無添加にとっても敏感。歳ですかのう(泣)


関東のおでんより濃い目の出汁で黒光りになったあじ玉。
スープの味が濃いので分かりづらいですが、このあじ玉。
ほんのりと味が滲みていてなかなかの美味。
黄身の半熟っぷりも申し分ないです。

関東のせたがやの塩たまごバリの美味しいたまごです。
このたまごだけでご飯結構食べられそう(デブまっしぐら)


久しぶりの佳さんでかなり興奮してしまいましたが、3年経った今でも期待を裏切らなかった美味しい1杯でした。
今度こそ普通のらーめんを・・・

その時・あじ玉とチャーシューの誘惑に勝てるのか?!


『らーめん 佳』
札幌市豊平区月寒西1条7丁目8-19
011-856-5632
11:00~15:00 / 18:30~21:00
定休日:毎週月曜 第1・3火曜日
駐車場:4台

【札幌市清田区】 讃岐うどん 遊 ~久しぶりの高杉 饂飩篇~

 前回のコスパ高杉(正:高すぎ 誤:高杉) 第2弾でございます。
今度は饂飩でござい。


清田区の平岡イオンの裏手と申しましょうか・イオンに隣接している私有地の林側にあるマニアックな場所に佇む 【讃岐うどん 遊】 さんです。

まさか清田区に讃岐饂飩店が存在していたとは・・・
さすが我が姉の情報網。  ←どこにアンテナ張ってんだ?!




かけうどん・ざるうどんは400円~。
トッピングが付いたメニューを見ても、なかなかのリーズナブル。
セルフサービス系の讃岐うどん店は選べて便利なのですが、決まったメニューでのこの価格もありがたい。


【かきあげうどん(大盛り) 500円+大盛り100円=600円 】
あったかいうどん代表:松本 靭です。 ←姉が冷たいうどん派なので(爆)

靭が腹をすかせてしまった為に大盛りでござい。(やっぱり)
でも・通常でかきあげうどんが600円って!
かき揚げのレベルにもよりますが、(←偉そう)これはやはりお得!
かき揚げはパリパリ感もありつつ・玉ねぎなどの柔らかい食感もあって個人的には好きな分類です。
場所によってはパリパリに揚げ過ぎて、かなり咀嚼しないと食道や胃に刺さるくらいの鋭角なものがありますから。(特にごぼう)

つゆはあっさりめ。
うどんの麺の断面が結構鋭角で、麺に出汁が滲みこみづらい感じがあったので、個人的にもう少し出汁を強めにしてもいいかな?と思いましたが、優しい味で好きです。
麺の歯応えも優しくて、讃岐うどんの中では優しい食感。
店主の人柄が伺えます。

かき揚げは海老がごろっと入っていました。
このお値段で海老のプリっと感を味わえるとは、素敵です。



【温玉おろしうどん 500円】
姉:由季セレクト。 やはり姉は冷たいうどんがお好きで。
またおろしと言うのもお気に入り。(生野菜大好きっ子)


大根おろしで化粧され、たれでアクセントをつけたこの姿。
綺麗なので大きい画像で挙げちゃった。(爆)
大根おろしは思ったより辛くなく、やはり優しい味になっています。
出汁も辛すぎず、まろやか。
店主の人となりが伺えます。

ちなみにこちらでは、鶏の半身揚げもおすすめ。
次回は半身揚げ頼んじゃおうっかな~ (鶏好き)

リーズナブルなので、讃岐うどんを知るには入りやすいお店だと思います。
讃岐ばりのコシを更にお求めの方には、注文時にお申し出するといいかと思います。


『讃岐うどん 遊』
札幌市清田区平岡4条3-2
011-802-5256
定休日:火曜日
11:00~14:30 (月~木)
11:00~19:00 (金・土・日) (営業時間変更になっている可能性あり)

【Sapporo100mile×麺や虎鉄 新メニュープロジェクト】 8月31日まで

 ようやく麺くいレポを挙げれる様になりました。色々とありました妹:靭です。

今回はアタシも携わった、【Sapporo100mile×麺や虎鉄】の新メニュープロジェクトで生まれました、
女性の為のラーメンメニューを食して参りました。

 今回お邪魔したのは、現在6つの支店の中から、白石店でいただきました。

仕事帰りだったので、夜の参戦。
白石店は真っ赤な店構えでございます。

計6店舗ある虎鉄さんですが、各店舗でメニューが若干違うのが特徴。
ちなみに白石店は、つけ麺の麺が極太平打ち麺があるらしいです。 



こちらが、8月9日から31日までの限定メニュー。

今回は醤油味で決まりました。
意見交流会では、醤油ラーメンの締まった味が好評で、麺はあまり太すぎず・量は少なめだけど何か一品欲しいということで、薬味ごはんが開発されました。
夏に薬味は欠かせませんからね。しょうがも人気食材ですから。

トッピングもチャーシューではなく肉団子。
野菜のシャキシャキ感もあったほうがいいと、女性ならではのコメントが多数あった中で、どこまで再現されたのでしょうか?


と・その前に

麺や虎鉄さんの魅力の一つに、
『無料チューニング』というのがあります。

メニューの裏側に実はこっそりと書かれているのだが、
麺の茹で加減のセレクト可能で、ネギ・メンマの増減が無料。
以前八軒店でいただいたときは、メンマが美味しかったんですよ~
虎鉄さんは、トッピングにも定評があります。


と言うことで、まずは一緒に赴いた姉のオーダー分から。(爆)

【豚そば醤油 800円】煮卵トッピング(笑)

トッピングクーポンを利用した結果、姉は煮卵が3個になってしまいました。(笑)
おまけにチューニングでメンマ増しです。(ちゅど~ん)

姉に似つかわしくない、超ボリューミーです。 
具沢山で麺が見えません。(笑)

麺は種類によって変えており、
『豚そば』の場合は中太ストレート麺。

『豚そば』というので、もっと豚豚しているのかと思いきや、意外とあっさりしていたそうで。(笑)
麺は歯切れが良く、茹でキャベツとメンマの歯応えがまた楽しい。
確かに豚骨スープはあまり自己主張してないが、
麺やトッピングの歯応えとはまた違うスープのまろやかさ。醤油使いがお上手です。


【しゃっきり醤油らーめん 790円】 
              (ミニ薬味ご飯付き)
+煮卵トッピング+ネギ増しチューニングです。(爆)
 見た目が思った以上にシック。スープの黒々さに圧巻です。(笑)
通常の醤油ラーメンでは四国の生醤油を使っており、あまりのキリリとした味に驚いたものです。その時以上のノワール度ですな。

こちらもきりっとしているスープ。でもほんのり何かを感じますが、香辛料か?
ちなみに、画像左端の薬味を添えていただきます。
しょうがと刻んだ玉ねぎのオリジナル薬味だそうです。

本当はメンマ増しチューニング使用にと思いましたが、できませんでした。(泣)

 実は、麺も黒かったです。(爆)
麺は小林製麺さんかな?
かなりのちぢれっぷりでスープは見事に絡みます。
なかなかないちぢれっぷりです。

野菜のシャキシャキ感はいわずもがな。
画像には見えにくいですが、さやえんどうやキャベツ・豆もやしの歯応えは見事ですね。
ネギのしゃっきり感もまたこれはよし。

肉団子とはまた斬新で。(練り物大好き)
結構大きめで食べ応えがありますよ。ビール飲みたい~

ほんのり化調チックな感じもしますが、キノコも入っていい出汁出てます。


薬味ごはん(海苔・みょうが・魚粉)にスープをかけていただくのが、このメニューのシメ。
スープを最後まで生かす作戦です。
色々と食べたい女性心理により、麺は少なめ+もう1品を再現。
薬味のしょうがを足していただきます。

汗が止まりません。(;´д`)ゞ  これぞショウガパワー!!
自分でひと手間かけるのがまた楽しい。面白い融合技です。
個人的には魚粉の量を個人で調整できればまたいいかな?

まだ熱い日々が続いているので、ラーメンは勿論の事、薬味ごはんでこの夏を乗り切るのもいいんじゃないでしょうか?
8月31日までの限定メニューとなっておりますので、機会があったらお試しを。

(苫小牧店以外の5店舗でやっています。各店舗ごとに限定数がありますのでお気をつけを)


今回お邪魔したお店:
麺や虎鉄 白石店』
札幌市白石区中央2条7丁目82番
011-866-0393
11:00~25:00

【札幌市豊平区】 比内地鶏たまごうどん かよさん 2

 気が付けば、2010年になっておりました。(汗)
スロースターターの靭でございます。
今年も 麺くいブログ2を宜しくお願い致します。m( _ _ )m

 靭がお送りする2010年初の麺くいレポは、
『比内地鶏たまごうどん かよさん』

前回のレポにも書きましたが、かよさんは
我が松本兄弟のいとこがやっているお店。
新年の挨拶回りを兼ねて、年明けうどんを
戴きに参りました。

伺った時間はお昼時。なのに駐車場は満杯。
家族連れのお客様がが多いと言う情報を
目の当たりにした我等松本兄弟。(汗)
巷が冬休みと言うのもありましょうが、すごい人気だ。


我等が伺った時もお店はほぼ満席。
多忙なのに、厨房では黙々とスムーズに作業をこなしている姿が。
さすが貫禄がありますなあ。

最近もTVに出たりと、お忙しいかよさん。
優しい味のうどんに、
お得感満載のコスパ高杉な定食メニューですから。

このラインナップでこの価格。味も財布にも優しいなんて。

何をオーダーしようかかなり迷いまして。
肉味噌うどんにしようと思いましたら、
まだ用意が出来ておらず。(泣)


と言うことで、靭オーダーは

【ピリ辛鶏そぼろあんうどんセット 550円】
このボリュームでこの価格って・・・
やはりすごいなあ。かよさん。

ちなみにうどん単体だと500円。
+50円で小鉢がこんなに。
女性はこういうの好きですよね。

比内地鶏の卵を練りこんだつるつるのうどんの
上に乗ってるネギは小口切りと白髪ネギのW使い。
そこに鶏そぼろ・胡麻・ナルトが乗っています。

関西系のすっきりのおだしなのですが、
これは鶏のだしが効いてます。

そして「ピリ辛」なのは、なんと柚子胡椒の辛み。
柚子の清々しさに、鶏の旨味がしっかり出ている
おだしとの相性は◎。
がっつり&濃い口担当のアタシだが、これは満足。
うどんは簡単にぺろっといっちゃいました。(笑)


姉:由季オーダー【鍋うどん 600円】
(お品書きには620円となっているが果たして?)
姉は昔から鍋焼きうどんが好きでして。

具は たまご・ねぎ・しいたけ・ほうれん草
(ちょっと記憶が曖昧)鶏団子・餅まで
入って具沢山な鍋うどん。

あっさりなおだしで煮込んであり、
麺はふわっふわの食感です。


やはりこれも優しいお味。あったまる~
テーブルにあるゆず唐辛子(かんずり?)を溶かすと、
清々しさ&辛みもプラスされてまた違った美味しさを味わえます。


白い御飯がある方にはこれは外せません!
「ごはんと一緒にどうぞ」と言うことで、
常備されている『御飯のお供セット』が!!

今回は『もろみみそ・おかか・ねぎみそ・三升漬』の4セット。
あまり家では白米を食べない姉も、
この時ばかりはモリモリと御飯を食べてます。(笑)

御飯をおかわりしたくなるほど、止まりません。
(年明け早々デブまっしぐら)


かよさんに行くと必ず満腹で、食べ過ぎたと後悔をしてしまうほど満足させてくれます。

身内の贔屓目なしにしても、おすすめのお店です。
現在アタシの職場でも『行きたーい!』との声が高いお店。
是非お立ち寄りいただきたいです。



『比内地鶏たまごうどん かよさん』
札幌市豊平区月寒東5条17丁目7-21
011-853-5737
11:00-20:00LO
定休日:水曜日

【札幌市北区】 豚ソバFuji屋

 日本の夏:お盆は皆さん如何お過ごしでしたでしょうか?
盆は正に稼ぎ時の仕事をしている妹:靭です。
でも今年は初盆でしたので、姉と共に実家で2泊3日過ごさせて頂きました。

そして午後からの出勤に合わせて、実家→アタシの勤務地に行く途中に
麺クエストやってきましたぞ!



場所は北区太平の『豚ソバFuji屋』さんです。

我が家からここへ来るには少々遠い為、実家からの通勤(爆)に乗じてやって参りました。
実は、姉がアタシをお迎えに来てくれた時についでに
「夕ラー」 (夕方ラーメンの略:決して「たらー」ではない)
をしようと向かったが、この時は生憎の休業日。(泣)

と言うことで、リベンジなのでもあります。

店内は黒と白が主体のカウンター席のみ。
↑に載せたショップカードといい、何となく『山嵐』に似てない?
と思ったら、店主は山嵐さんで修行されてたんですねえ。
食した後で知りました。(爆)


帰省時に食べ過ぎていたのにも拘らず、
アタシは性懲りも無く数量限定の品:
【豚ソバ塩 味玉チャーシュー 1100円】
をオーダー。(・肉・)

トッピングは 海苔・お麩・万能ネギ・きくらげ・玉ねぎ。
バランスがいいトッピングの量。味玉の半熟加減も見事。それにしてもこの肉の存在感は圧巻です。
炙りがまた(悦)
肉質に『山嵐』の肉だくを髣髴させます。
チャーシュー頼みすぎたか?とちょっと後悔。(でも食)


でもスープは豚骨白濁スープ+ほんのりの魚介なので、山嵐さんとはまた違ったあっさり・まろやか感。

そして麺は細めの若干のウェーブがかかっており、麺の茹で具合が丁度いい!
麺の歯応え・あっさりまろやかのスープ・きくらげの食感がまたタマラン。これで更にメンマがあると◎だなあ。

チャーシューは脂身が少なめで肉はなかなかのブリブリ感。
通常の豚ソバ塩でも十分に満足できる1杯と確信。






【つけソバ 醤油 750円】+味玉100円
こちらが姉オーダー。(背油煮干豚骨)とメニューに書いてあります。
スープが濃厚な予感。
麺は240g。この麺の太さはなかなかの物です。
麺は さがみ屋さん。いつも思うが、色んなラーメン店がさがみ屋さんをご利用していますが、皆個性があって面白い。

通常は麺は「冷や盛り」なのだが、姉は断固として「熱盛り」。
姉は温度を大切にする人なので、どんなに暑い日でもせっかくの温かいスープがぬるくなるのが嫌なのであります。

スープは魚粉がかかり、魚介が濃そうなスープだろうと思いましたが、
少々しょっぱさはあるものの魚介はそこまでしつこくなく、このスープが麺と絡むと丁度良いという感じです。

熱盛りにしたのにも拘らず、あの極太麺の歯切れの良さに驚き!
あの太さでパツパツ感が味わえるとは!
豚ソバ塩でもそうでしたが、麺の茹で具合が素晴しい。
て言うか、麺うまーい!!

割りスープすると魚介のだしが効いてサッパリ感満載。
豚骨を使っているが、そこまで濃くなくてスープを全部飲み干せる丁度いい濃さ。
これが、Fuji屋さんが常連さんを呼ぶ味なのだと関心。


つけソバは麺が極太なので、麺の茹で上げに時間がかかると
言っておりましたが、アタシが頼んだ豚ソバと一緒につけソバも出てきました。
連れに対する配慮がなまらイカス。
これが、Fuji屋さんに常連が集う魅力だと感心。

我が家からはちょっと遠いけど、アタシの仕事帰りに姉が迎えに来た時にでもまた夕ラーですな。

お姉様・お迎えの時はまた宜しくです。(爆)



『豚ソバFuji屋』
札幌市北区太平4条3丁目3-3 ノースリバーヒル1F
011-774-4111
11:00~15:00 / 17:00~20:00
定休日:火曜 (スープが無くなり次第終了)
駐車場5台あり

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