札幌100マイル

おぎかやはぎのレポログ

すすきの、支笏湖、カヌー、ワイン、酒ブログ

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1ヶ月

おおざっぱなO型だと感じます。


よく、恋人同士になると

付き合った記念日とか

付き合って1ヶ月だね、とか

有るようですが

過去お付き合いした時も

全く覚えていませんでした


そんなんですから・・・





前置きが長くなりましたが


バル・ハルヤがオープンして


1月が経ちました。


オープンが12月16日でしたので


ちょっと気づくのが遅くなりましたが・・・





友人が多く住んでる訳でもなく


成功が約束された場所でもないにも拘らず



何とかやって行けてるのも


友人や応援して下さってる方々のおかげです。



特に100マイルを通じてこのお店を知って頂いたお客様や


前から僕のブログを読んで頂いた方が多くご来店して頂き


100マイル編集部の梅田さんを含め編集部の方々にも応援して頂きここまでこれました。




ここでブログをやっていて本当に良かったと感じています。



ありがとう御座います。




これからも




3ヶ月、半年、1年と皆様に育てて頂ければと願っております。



これからも宜しくお願いいたします。




鹿の燻製

2度目のご来店のお客様から
お土産を持ってきた、と頂いたのが


鹿の燻製




一番美味しくて
生で食べる事も多い

エゾシカのヒレ肉を冷薫させたもの


臭みは全く無く
肉の旨みと燻製の香りがすばらしく
赤ワインやモルトに良く合います。




バル ハルヤ
白石区本郷通8丁目南2-8 2F
011-866-0868


気になった方はご来店時お伝え下さい
裏メニューで少しお出し出来ると思います。

年末年始の休日 2日(月曜日)
営業時間 18:00~25:00

贈られたもの

少しさかのぼりますが
16日のオープン日

100マイルの会社の方
4名でお越し頂きました。


その際頂いたのが




スペインのオリーブオイル
料理で毎日使用するものですので
とてもありがたかったです。



色々な方からもお花を頂きましたが
その中に100マイルのブログでもお付き合いさせて頂いている
道産ワイン応援団の荒井様からも





こうして皆様にいろいろお送り頂き
その気持ちにお答え出来る様
頑張らなければと励みにさせて頂いております。



また、昨日

東京からお越しになったお客様からは
お土産としてのJean-Paul Hevinのチョコレートと共に
ハウスボトルとしている余市を1杯ご馳走になり
幸せな一時を送らさせて頂きました。






今日はクリスマスイブ
いろいろな場所、場面で
心温まる贈り物が贈られると思います。



ばたばたしていて
クリスマスメニューなど
用意できていませんでしたが
お取引させて頂いているお肉屋さんから
十勝牛のモモ肉のナカニクが安く提供させて頂き
本日、ご挨拶までお越し頂きました。



早速これでローストビーフを仕込んでおります。





薪ストーブを使用し














皆様も素敵なクリスマスイブとなりますように。








バル・ハルヤ
札幌市白石区本郷通8丁目南 2-8 2F
011-866-0868

営業時間 18:00~25:00

本郷通商店街

商店街と言う言葉は
今では少しさびしさを感じる言葉とはなってないだろうか?



中小企業庁から2006年発表の
「がんばる商店街77選」にも選ばれた、
「歩行者に優しい街並み作り」の本郷通商店街

地下鉄南郷通7丁目駅から5分のこの場所では


歳末大感謝セール 抽選会が開催中





商店街らしいイベント





そんな商店街の2Fに今日も元気に営業中

バル・ハルヤ
札幌市白石区本郷通8丁目南 2-8
011-866-0868

18:00~25:00 (月曜日定休日)

テーブルチャージ 300円 
グラスワイン    500円

アルコール、カクテル 500円~
ソフトドリンク 300円

本日のお勧め

 牛スジの煮込み 580円
 トリッパ       580円
 ピンチョス(エゾシカのリエット) 1個 120円

女性お一人様限定
 ちょっと1杯プラン 980円

料理3品盛+グラスワイン(スパークリング、白、赤)1杯

道産ワインフェスティバル 2011

ちらりとお邪魔させて頂きました


道産ワインフェスティバル 2011



1杯目は山崎ワイナリーさんのシャルドネ








駅前通りのイルミネーションを見ながらの2杯目は

月浦ワインのミュラートゥルガウ




合せて白4杯の道産ワインを堪能し


今、作っている本郷通のお店に戻ります。






そしてお店で使用するカテトラリーをピカールで磨きながら





グラスワインで出す予定のワイン


試飲だと言い訳し


道産の白ワインを飲んでいます。




手作りの店







内装会社をやっている友人の足を引っ張りながら仕上がった床


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