札幌100マイル

おぎかやはぎのレポログ

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札幌ファクトリーでさっぽろミュンヒナー

先日の21日 日曜日

オータムフェスト
札幌ファクトリーへ




目的は

姉妹都市提携40周年記念ビール
さっぽろミュンヒナー

ドイツのミュンヘンで愛されているビールで、
北海道産の麦芽とホップ、ドイツの麦芽を使用したこだわりの一杯との事

これが1杯200円で味わえるらしい





が・・・




売切れ。





サッポロクラシックを





ピエロに乾杯





収まり切らないので


レンガ館入り口横にある

札幌開拓使麦酒賣捌所へ



ノスタルジックな店内



1杯250円でいろいろなビールを楽しめる





3又の真鍮のサーバーもかっこ良く





エビスのブラックと開拓使麦酒で乾杯




さらにアトリウムに戻り

花畑の階段を上り


ファーマーズキッチン ブレノアールさんへ





あった

さっぽろミュンヒナー





麦の香りが豊かで
程よい甘み、滑らかで
秋を感じるビールでした。


生ハムと




アンチョビキャベツがつまみ




ちょとお隣のお店も気になります


あの牛亭さん・・・


2人で350gをシェア

さっぽろクラシックで






来た来た




この厚さ




中はほぼレアなハンバーグ




気がつけば
計4ヵ所

サッポロビールを堪能したのでした。


札幌ファクトリー




ファーマーズキッチン ブレノアール


札幌 牛亭

ポップ摘み in 上富良野 その②

お腹も

のども満たされた後


とうきび採りに






夏の空

穂には赤とんぼ


採ったとうきびをお土産用にパックにする為




フラワーランドに










モンシロチョウも元気に舞い



バスに戻り

茹でたてとうきびつまみに

黒ラベル





続いての芋ほり


富良野

麓郷近く





立派な握りこぶし大の馬鈴薯


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30度越えの富良野

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フラノマルシェに寄って

なまら棒、フラノッチをつまみに

サッポロクラシック飲みながら


札幌へ


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サッポロビール博物館


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日本のビールはここから始まったとも言われ

ビールの歴史を学ぶ


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最後はサッポロビール園にて


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食べて、飲んで、いろんな話を聞き


いっぱい詰め込んだ1日




戻って調べたら


今年の

サッポロクラシック2012富良野VINTAGEは

10月23日発売


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今年も楽しみですね。

ホップ摘み in 上富良野

8月25日(土)

サッポロビールのホップ畑体験ツアー


「ホップ摘み in 上富良野」に参加


眠い目をこすりながら
7:30に札幌駅集合


バスに乗り込み


トラットリア ピッツェリア テルツィーナの
堀川シェフのご挨拶でまずは乾杯!






宮の森で
HERB & COOKING ROOM KINA
をなされている

大澄 かほるさんによる
ハーブのお話と景品が当るクイズ

ホップはハーブでもあり

鎮静効果があるので
不眠症の治療に用いられ、
ホップの花を枕に入れた
安眠枕も広く利用されてきたとの事





続いて

Tvh「旅コミ北海道」のレポーターであり

野菜ソムリエでもある

土 上 明 子さんの野菜の話とクイズ 
 


普段何気なく食べたり飲んだりしているものも

改めて聞くと為になります

のちに上富良野ホップ畑に到着



バスはファイターズバス





遠くに大雪山



ここで3チームに別れホップ摘み体験




捕れたのはこんな感じで





ホップ畑の見学






夏の日差し



















ミツバチも元気で








ホップにも種類があるそうで

こちらが

CLASSIC富良野VINTAGEに使用されるホップ

フラノスペシャル




ランチは

後藤純男美術館のレストラン

「ふらのグリル」





追加でサッポロCLASSICを注文



野菜の話を聞いたせいか

南瓜のアンチョビとガーリックオイル焼きと

大根のブイヨン煮が美味しく






続く・・・



HERB & COOKING ROOM KINA


後藤純男美術館
〒071-0524 北海道空知郡上富良野町東4線北26号
電話:0167-45-6181

サッポロクラシック富良野VINTAGEと・・・

いよいよ解禁の


サッポロクラシック 富良野VINTAGE 2011


これを何で飲もうか?


ビールを味わう為の、添え物的なつまみとは?




一人暮らしの生活に

夏の終り
富良野のホップ見学時に掘ったものが
まだまだ残ってる

富良野のジャガイモで硬揚げポテト



じっくり煮込むように水分飛ばしながら

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一緒に、ゴボウチップスとエリンギチップス


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ビール工場で学んだ3度注ぎで


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フレッシュなホップを使用の
豊かな香り、苦味とコク





幸せの一時。

富良野VINTAGE応援隊 工場見学ツアー

10:30に札幌駅北口を出発
恵庭のサッポロビール北海道工場に向かう

まもなくして
1月ほど前に発売になったばかりの

「金のオフ」で乾杯
高速道路の上バスの窓からの紅葉を眺めながら
気分上々で




1本空けた頃到着




今回、見学の前に
ブロガーの方がSTVラジオに出演とのことで
その待ち時間、試飲コーナーの個室に案内され
早速 クラシックで乾杯



工場見学には珍しい20111017-25.jpg

チアガール姿の女の子がいるなと思ってたら
リポーターの子でした









もう1杯おかわりし





工場見学に










原料の大麦とペレット状のホップの紹介




香りの確認できるペレット



前回の富良野で香った生のホップは
もっと香りが爽やかだったようです

(ちなみに前回の絵)
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後に聞いた話では

今回発売される
富良野VINTAGE 
サッポロクラシックは

富良野にて8月の終りに収穫
夜間この工場まで運び、翌日仕込んだとの事

そのホップの量が850キロだったと


こんな事が出来るのは
ホップの栽培農家とビール工場が近い北海道ならではであり
生のホップが使えるのはその時期のみ、他では中々出来ない事であり
限定には弱い日本人ですがその希少性を改めて感じます。







機能から産まれるデザインは美しく輝く






缶の蓋をする工程を体験させて頂き
その缶を貯金箱としてお土産に頂きます


工場見学を終え
再度、試飲コーナーへ

クラシックで乾杯


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敷地の44%が緑地である外の景色も楽しみながら



家庭で美味しく飲む3度注ぎの講習
代表で自分が体験させて頂き


自分が注いだ黒ラベルと並べ
クラシックと缶と3度注ぎで味比べ


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どれも旨いが明確に違いが
(もちろん缶のままよりグラスに3度注ぎが美味しく頂けます)



ここでも2杯味わい

まもなくしてジンギスカンの食べ飲み放題




しっかり食べて、しっかり飲んで

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出口、紅葉の赤

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落ち葉の歩道

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前回の富良野に続き
ここまで体験してしまうと

富良野VINTAGE 
サッポロクラシック

発売日の
10月26日が楽しみです。




(頂いた貯金箱とコースター)



サッポロビール北海道工場
北海道恵庭市戸磯542-1
お問合せ先 011-748-1876
見学受付時間 9:00~17:00


その晩見たDVDが
「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」

朝起きたら、部屋のなかに鶏、トイレにトラ、クローゼットに赤ん坊


朝から飲みっぱなしの1日
二日酔い(ハングオーバー)になって
映画のようにならなければと思ったが
翌日、すっきりで雨上がりの支笏湖へ

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