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コーヒー焼酎
Posted by おぎかやはぎ on 2010年8月5日(木) 02:14
鬼嫁が棲んでる
部下の家
今週その鬼嫁はいない
火曜、夜
その彼を
ごはんに誘う
今日はいくら遅くなっても
チェーンロックで家に入れないとか
近くの公園で起きるまで連絡待つとか
今夜は心配ご無用で
豊水ススキノ駅上がって直ぐ
コーヒー焼酎と言ったらココ
居酒商 古典家
011-512-3535
札幌市中央区南五条西2
刺身3点盛りに
マグロ中落ちは外せず
にんにくと一緒に揚げた
砂肝の唐あげ
串物何点か
ジューシーな
しおつくね
そしてやっぱりこれ
たらこのたっぷり入った
焼きうどん
途中1人加わり
お会計が1：30
地下鉄無いから
タクシー代渡して
鬼のいぬ間に心の洗濯
帰って
返信してないメールの整理
いよいよです
ライジングサン
メールの一つに
今年もコーヒー焼酎楽しみ！
と
慌てて、翌日作ります
品種は鏡月
豆、粗引きに破砕
ペットボトル熟成
あと10日を切りました
はしのコーヒーと焼き鳥や
Posted by おぎかやはぎ on 2010年3月13日(土) 14:11
薬を飲んでたからか
疲れが溜まっていたからか
風邪なのに奢ってくれると誘われると
ほいほいついて行っちゃいます
カウンターだけの
奥まった焼き鳥や
狸小路6か７
フランク・ロイド・ライトの
テーブルランプの照明が
お気に入りの店
鳥串は2種
バルサミコと
サンバルソース
ハニーマスタードの豚串
中がレアなレバー串
トムウェイツや
ノラジョーンズ
ボッサ
流れる曲も変化に飛んでますが
どれも心地よく
大通り地下、オーロラタウンで働いていると言う
1人で来ていた隣の女性としゃべりすぎ
好きな女性のタイプに
遅ればせながらに
最近見た2本
ＧＯＥＭＯＮの茶々を演じ
おくりびとで妻を演じる
広末亮子
あの透明感と
芯がしっかりしてるのに
3歩後ろをついて来るような・・・
そんな女はこの時代いないって
バシッって肩を叩かれ
コーヒー焼酎に酔った
明けての
土曜
風邪、完治
最近お気に入りの
コーヒー豆
はしのコーヒー
札幌市中央区南16条西10丁目3-17
0120-510-462
最近読んだ本
家庭用
エスプレッソマシーン
14台
どれでどう入れるのが旨いか
温度
圧力
空気と豆の割合
（ダンパーでどのくらい詰めるか）
細かく書いてあったが
個人の家庭でそれは不可能
その本で書いてた
出来る事
粉 ７ｇ
抽出時間 25秒
豆のオイルが蒸気と圧力で
乳化
豊な香りを含んだクレマに
１４、15才の
デロンギにスイッチ入れる
本では
そのクレマをジャスミンの香り
と書いてましたが
自分で入れたのは
かすかなハーブの香り豊なコク
いつまでも残る
ナッツやキャラメルに似た
これぞ
コーヒーの香り
焼酎にしてもエスプレッソでも
コーヒーって旨い