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サッポロクラシック富良野VINTAGEと②
Posted by おぎかやはぎ on 2011年10月28日(金) 01:02
秋の味覚
栗を貰った。
女の子は、イモ天や焼き芋、かぼちゃや甘栗などの
ほっくりしたものが好きなようですが
どうも自分はそういった食材に興味が無い
茹でた物を貰い、剥いて
何十年かぶりに食べてみるのだが・・・
次に進まない
さて、料理になんとか使えないものか?
1個ずつ剥きながら、ネットでレシピを探してみるが
栗ごはん、栗きんとん・・・
創作でやるしかないか
サンマに合せると決め
衣を着けて油で焼き
ゴボウとエリンギと一緒に栗を炒め
しょうがと輪切り唐辛子でパンチを効かせ
白だし、しょう油、日本酒で乳化させ
最後に白髪ねぎ
秋の味覚の一品に
これにあわせて
サッポロクラシック
富良野VINTAGE 2011
北海道の旬をいただきます
ちょっと辛めのたれに栗が合う
脂の乗ったサンマに栗が合う
そして香り高いクラシック
富良野VINTAGEにこれまた栗が合う
これでちょっと栗が好きになり
美味い秋。
きれいに頂いたと思ったら
大きな栗が一個残ってた。
サッポロクラシック富良野VINTAGEと・・・
Posted by おぎかやはぎ on 2011年10月28日(金) 00:26
いよいよ解禁の
サッポロクラシック 富良野VINTAGE 2011
これを何で飲もうか?
ビールを味わう為の、添え物的なつまみとは?
一人暮らしの生活に
夏の終り
富良野のホップ見学時に掘ったものが
まだまだ残ってる
富良野のジャガイモで硬揚げポテト
じっくり煮込むように水分飛ばしながら
一緒に、ゴボウチップスとエリンギチップス
ビール工場で学んだ3度注ぎで
フレッシュなホップを使用の
豊かな香り、苦味とコク
幸せの一時。
富良野VINTAGE応援隊 工場見学ツアー
Posted by おぎかやはぎ on 2011年10月17日(月) 12:57
10:30に札幌駅北口を出発
恵庭のサッポロビール北海道工場に向かう
まもなくして
1月ほど前に発売になったばかりの
「金のオフ」で乾杯
高速道路の上バスの窓からの紅葉を眺めながら
気分上々で
1本空けた頃到着
今回、見学の前に
ブロガーの方がSTVラジオに出演とのことで
その待ち時間、試飲コーナーの個室に案内され
早速 クラシックで乾杯
工場見学には珍しい
チアガール姿の女の子がいるなと思ってたら
リポーターの子でした
もう1杯おかわりし
工場見学に
原料の大麦とペレット状のホップの紹介
香りの確認できるペレット
前回の富良野で香った生のホップは
もっと香りが爽やかだったようです
(ちなみに前回の絵)
後に聞いた話では
今回発売される
富良野VINTAGE
サッポロクラシックは
富良野にて8月の終りに収穫
夜間この工場まで運び、翌日仕込んだとの事
そのホップの量が850キロだったと
こんな事が出来るのは
ホップの栽培農家とビール工場が近い北海道ならではであり
生のホップが使えるのはその時期のみ、他では中々出来ない事であり
限定には弱い日本人ですがその希少性を改めて感じます。
機能から産まれるデザインは美しく輝く
缶の蓋をする工程を体験させて頂き
その缶を貯金箱としてお土産に頂きます
工場見学を終え
再度、試飲コーナーへ
クラシックで乾杯
敷地の44%が緑地である外の景色も楽しみながら
家庭で美味しく飲む3度注ぎの講習
代表で自分が体験させて頂き
自分が注いだ黒ラベルと並べ
クラシックと缶と3度注ぎで味比べ
どれも旨いが明確に違いが
(もちろん缶のままよりグラスに3度注ぎが美味しく頂けます)
ここでも2杯味わい
まもなくしてジンギスカンの食べ飲み放題
しっかり食べて、しっかり飲んで
出口、紅葉の赤
落ち葉の歩道
前回の富良野に続き
ここまで体験してしまうと
富良野VINTAGE
サッポロクラシック
発売日の
10月26日が楽しみです。
(頂いた貯金箱とコースター)
サッポロビール北海道工場
北海道恵庭市戸磯542-1
お問合せ先 011-748-1876
見学受付時間 9:00~17:00
その晩見たDVDが
「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
朝起きたら、部屋のなかに鶏、トイレにトラ、クローゼットに赤ん坊
朝から飲みっぱなしの1日
二日酔い(ハングオーバー)になって
映画のようにならなければと思ったが
翌日、すっきりで雨上がりの支笏湖へ
カテゴリー: 未分類|タグ: SAPPORO CLASSIC, サッポロビール, サッポロビール北海道工場, ビール, 富良野VINTAGE, 富良野VINTAGE応援隊, 札幌100マイルイベント
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