『小樽』タグの付いた投稿
藪半で年越し
Posted by おぎかやはぎ on 2013年1月30日(水) 14:43
タイトル通り
こちらは昨年12月の年越し
小樽
蔵の中へ
熱燗で
たちかま
藪半
北海道小樽市稲穂2丁目19−14
0134-33-1212
小樽のつつじ
Posted by おぎかやはぎ on 2011年5月22日(日) 23:07
クロフネツツジ
桜はヒラヒラと
芝生に
満開は姫桜
ミツバツツジと散り際な桜
男2人どこ行こうか
決まらずふらっと寄った公園
海見える
景色のつつじにうれし
近道へ 出てうれし野の 躑躅(つつじ)かな
(与謝蕪村)
寄ったのは
小樽市手宮2丁目
手宮公園
ユキヤナギ
小樽、蕎麦とガラスと・・・
Posted by おぎかやはぎ on 2010年8月23日(月) 20:49
内地の知り合いに子供が生まれる
お祝い、北一硝子にしようと
誘われ、小樽に
向かう道中
蕎麦にしようかなと
今回助手席だし
1杯飲みながらと思ったのですが
行ったのは
明治27年開業
『一福』
小樽市色内1丁目6−8
0134-22-1043
頼んだのは
もり
そしてお酒は置いてない。。。
白くてのど越しの良い蕎麦
たれは辛め
そば湯が旨い
小樽は蕎麦屋が多く
たれが濃いのか?
石炭などの開拓でにぎわった明治時代
本州から仕事を求めやってくるのは男性が多く
男性労働社会の町で
居酒屋の機能も果たす
蕎麦屋が流行ったとの事
塩分、糖分を欲しがっていた労働者に
関東風の味付けが好まれたそうです
一福さんも当時は今よりも濃かったといいます
小樽はここ最近素通りが多かったのですが
改めて見ると楽しめます
北一硝子
万華鏡のように写る切子のグラスだったり
センスのある色合いのサンドフロスト
そして
一緒に行った人に是非見せたいと案内された
とんぼ玉
最近気になってる作家さんがいて
ネットなどで発表されると数十分で売り切れる
作り始めて3年
そして今後は暫く作らないとの事
そんな話を聞くと期待が高まります
大正硝子館
月下美人
小樽市色内1丁目1番
TEL:0134-32-5101
水中とんぼ玉展
撮影禁止なので画像は無いですが
小さなガラスの中に鮮やかな海の世界が詰まってて
時間を忘れ見入ってしまいます
画像は
作家さんのHPにて
明けての月曜
帯広のスタッフから新得行ったからと
そば粉届きました
そして、先週末の社員とのカラオケ
アシスタントが歌ってた
西野カナのPV
ちょっと可愛いと思っちゃいまして
会社PCの壁紙、西野カナに
これも時間を忘れ見入っちゃう
かな
ハンマーヘッド
Posted by おぎかやはぎ on 2010年5月5日(水) 15:36
4日
東京から来た方と
小樽、余市方面に
小樽・蘭島の間
忍路のイタリアン
HAMMER HEAD (ハンマーヘッド)
0134-64-2828
北海道小樽市忍路1-456-10
海の見えるテラス席
電話で予約
セット 2500円
スモークサーモンのサラダ
シーフードパスタ
チョコレートのケーキとコーヒー
風が多少あったが
天気よく、景色よく
食ベログなどでは
料金ちょっと高めとありますが
前菜に添えられたバルサミコ風味のオニオンだったり
貝の旨みたっぷりでガーリックが効いたアルデンテなパスタ
イタリアンパセリが添えられたデザートに
十分満足
出来れば泡が飲みたかった。
その後は、ニッカの工場
帰りの小樽
大八の蒲鉾買って
食べながら帰る
飲まずに運転手
札幌戻って耐え切れず
CAVA飲みにススキノへ