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藪半
Posted by おぎかやはぎ on 2011年1月2日(日) 01:20
小樽の地酒 北の誉
本醸造辛口生酒
蕎麦味噌が付いてきます
酒の肴に
たちかま 500円
岩内のあれです
たちを塩だけで固めている為
すった山葵だけで
塩梅良し
お邪魔したのは
31日 19:30~21:00の閉店まで
蕎麦はせいろで年越し蕎麦でした
小樽・蕎麦屋・籔半
小樽市稲穂2丁目19番14号 静屋通り
0134-33-1212
小樽、蕎麦とガラスと・・・
Posted by おぎかやはぎ on 2010年8月23日(月) 20:49
内地の知り合いに子供が生まれる
お祝い、北一硝子にしようと
誘われ、小樽に
向かう道中
蕎麦にしようかなと
今回助手席だし
1杯飲みながらと思ったのですが
行ったのは
明治27年開業
『一福』
小樽市色内1丁目6−8
0134-22-1043
頼んだのは
もり
そしてお酒は置いてない。。。
白くてのど越しの良い蕎麦
たれは辛め
そば湯が旨い
小樽は蕎麦屋が多く
たれが濃いのか?
石炭などの開拓でにぎわった明治時代
本州から仕事を求めやってくるのは男性が多く
男性労働社会の町で
居酒屋の機能も果たす
蕎麦屋が流行ったとの事
塩分、糖分を欲しがっていた労働者に
関東風の味付けが好まれたそうです
一福さんも当時は今よりも濃かったといいます
小樽はここ最近素通りが多かったのですが
改めて見ると楽しめます
北一硝子
万華鏡のように写る切子のグラスだったり
センスのある色合いのサンドフロスト
そして
一緒に行った人に是非見せたいと案内された
とんぼ玉
最近気になってる作家さんがいて
ネットなどで発表されると数十分で売り切れる
作り始めて3年
そして今後は暫く作らないとの事
そんな話を聞くと期待が高まります
大正硝子館
月下美人
小樽市色内1丁目1番
TEL:0134-32-5101
水中とんぼ玉展
撮影禁止なので画像は無いですが
小さなガラスの中に鮮やかな海の世界が詰まってて
時間を忘れ見入ってしまいます
画像は
作家さんのHPにて
明けての月曜
帯広のスタッフから新得行ったからと
そば粉届きました
そして、先週末の社員とのカラオケ
アシスタントが歌ってた
西野カナのPV
ちょっと可愛いと思っちゃいまして
会社PCの壁紙、西野カナに
これも時間を忘れ見入っちゃう
かな