札幌100マイル

さっぽろ麺くいブログ2

札幌周辺のおいしい麺を求めて徘徊中。

『ラーメン』カテゴリーの投稿一覧

【札幌市白石区】餃子と麺 いせのじょう

ラーメンを食べる機会は、月に2.3度程度になっている姉:由季です。
濃いラーメンを食べるとダメージが大きいお年頃です(爆)
ずーっと宿題店にしていた、いせのじょうさん。
あっさりすっきりのラーメンをワンコインで提供しています。
暗くてわかりずらいですが、超レトロな雰囲気。
店内はカウンターのみ7席しかなく、
昔ながらの「食堂」っていう感じですね。
一見女子ひとりでは入りずらそうなシチュエーションですが
店主の石水さんは、笑顔がさわやかで人柄のいいイケメンです!
安心して入れます(^o^)


実は先週お昼時に菊水あたりを車で走っていて、
いせのじょうさんがあったな~と思い、おぼろげの記憶の中、無事到着。
しか~し、ケータイ忘れた!
写真撮れないけど、ま、いいかとお店に入って
しょうがラーメンを食べたところ、そのおいしさに激しく感動!!
そしてすぐ、妹・靭と再訪です。

餃子は皮がもちっと【焼餃子6個 300円】
店名が「餃子と麺」なので、まず餃子から(^ ^)
ぎょうざは、注文をうけてから皮につめて焼きます。作り置きしてないのが、かなり好印象!
皮はもちっと感が少し感じられますね。
皮のおいしさを味わえるような、具の量とのバランスを考えていると思います。
お肉のジューシーさと、野菜のシャキシャキ感、コリっとしたのも入っていて、(何か聞くの忘れた)食感がたのしい!!
これはビール欲しくなります!車で来たのが残念。。




正油ラーメン須藤製麺の道産小麦麺
【正油ラーメン 500円】
いせのじょうさんは、正油ラーメンのみ。
トッピングによって値段が変わります。

「醤油」を「正油」って表記されると、旭川のラーメンだなと思います。
全道でもそうかしら?

店主の石水さんは旭川・須藤製麺にお勤めだったこともあり
ご自分で調合された麺を須藤製麺から取っています。
道産小麦2種類をブレンドした、無添加の麺。
中細のストレートに近く、いかにも旭川の麺です。
旭川出身の我々の血が騒ぎます(笑)
小麦の風味が感じられ、加水率低めながらも、
もっちりした食感も感じられます。これはおいしい!

そしてスープ。鶏がらベースに少々の魚介系の風味。
油分も控えめで、じんわり身体にしみいるおいしさ。
ゴクゴク飲めちゃいます!
そしてね~、味が奥深いんですよ。
何か魔法の粉でも入ってるんじゃないの?って思うくらい(笑)

トッピングはチャーシュー・麩・ねぎ・メンマ。
チャーシューは薄めだけど、2枚ありましたよ。
麩は、このおいしいスープをしっかり吸って、とろんとしておいしい!
ねぎの切り方、めっちゃ好みです♪

500円でこのラーメンが食べられるって、すごい!!
観光客相手に価格を引き上げるラーメン店に、ぜひ見習って欲しいです~


セレブ盛り(笑)【正油しょうがねぎチャーシュー 850円】
いわゆる、トッピング全部盛り。
通称「セレブ盛り」と呼ばれているそうです(^ ^)
入店前に、妹:靭に耳打ちしました。
この店はセレブ盛りができるよ」と。
まんまと作戦にハマりました(笑)
私、全部は無理だけどちょっと食べたかったので(^ ^);

チャーシューのボリューム、ねぎのシャキシャキ感、そしてしょうがのさわやかさとごまの香ばしさ。かなり満足度が高い一杯です。
しょうがはその場でたっぷりすりおろしてくれます。
食べたそばから、身体が熱くなっていきました。
風邪にもよく効きそうです(^o^)


こんなにリーズナブルで、こんなにおいしいラーメンができるなんて。
このおいしさは、素材のほか、石水さんの人柄も大きく味に含まれている気がします。

先週初めてお店に入ったとき、
「すみません、今お湯沸かしたばかりなので、ちょっと時間かかります。
でもそんなに待ちませんので」
って言われました。
ラーメン店で、そんなこと言われたの初めてです。その心遣いに感動!

常連さんも多く、私たちのあとにも旭川出身の方がいらっしゃって
旭川ネタで話に花が咲きました。

このラーメンなら、毎週でも食べたい!
心からそう思ったラーメンでした~


「餃子と麺 いせのじょう」
札幌市白石区菊水1条1丁目3-2 菊水会館1F
011-832-6870
12:00-15:30/17:30-21:00(LO20:30)
定休日:日曜日・祝日・第1月曜日

【札幌市中央区】麺のひな詩3

出張中の靭にすっかり任せっきりにしていました。
姉:由季です。こんばんみ。
この間に、今発売中の雑誌O.canでお弁当の取材されたので
良かったら見てください♪

さて、最近は定番店のローテーションになっているこのブログ・・
会社近くの、麺のひな詩さんです。
1月から土曜日限定・えび味のどろどろラーメン
えびどろ」を1品のみ出してます。
前回も書きましたが、私が名付け親なのです(^o^)

あれから、すでに1ヶ月以上。
いつも参考にさせていただいている、
のぶ@テレビ塔のチャンネル」の
のぶさんはすでに2回行ってらっしゃる・・・
この間に味を調整されているとのことなので、
再度確認しに行ってみることに。

店のドアをあけてビックリ!ちょうどお昼時とはいえ、待ちが4人。
その後もぞくぞくとお客さんがやってきます。
何故か、胸にこみ上げてくるものが。
なんなのでしょうか、母心のようなものかな??www
名前をつけただけで、私がラーメン作ってるわけではないのにね(笑)




【えびどろ 700円】
ビジュアルは、前回とそう変わりませんが
ちょっと醤油の色が濃くなった気がしますね。
そしてスープの濃度が格段にあがりました。
前は「とろ」くらいだったのが「どろ」になった、って感じかな(笑)
えび味ベースの濃厚醤油味です。

以前は塩気が先にたちましたが、ちょっと抑えめになってますね。
だけど、一般的より塩分は強め。
太い麺にからむために、多少の塩気の強さは必要な気がしますね。


具はやわらかチャーシュー・ぼりぼり食感がうれしいメンマ・ねぎ・キャベツ。
キャベツは芯のほうが多くて硬かった・・
これはご主人に伝えたので、食べやすくなったらいいな(^o^)

麺の底からかき混ぜると、下から桜えびと、焼いたにんにくが出てきました。
にんにく、前回なかったような?
それとも私のは「当たり」なのか?!(なんじゃそりゃ)
桜えびのところにあたると、さらにえびの香りがふわっと!
桜えびをまんべんなく、しっかり混ぜましょ~~

スープに麺を絡ませて食べると、
終わりのほうは、さらっと目のスープが残ります。
麺に「どろ」成分が持っていかれるのかな??

えびどろは、辛い味もあうと思いますね。
のぶさんおすすめの「にんにくとうがらし」、入れるの忘れてたな・・・


お客さんの回転も速く、出たらお客さんが入ってくる状態でしたね。
えびどろではなくて、普通のラーメン目当てだった人もいたとは思いますが、
予想以上の盛況ぶりに、心の底からうれしかったです(^o^)


私がお店を出た後、「札幌ラーメン行脚!!」のPINYAさんが
1時45分頃に行ったら完売で店じまいとか・・・残念でしたね。。
今度雑誌クオリティにもえびどろが登場するとのことで
さらに、お客さんが増えそうな感じ。
早仕舞いは必至です。お出かけはお早めに~~



「麺のひな詩」
札幌市中央区北3条東3丁目 酒井ビル1F
011-207-4848
11:00-15:00/17:00-21:00
土曜日は通し営業で、えびどろのみ50食限定です。

靭の出張道中記 4 【東京都渋谷区恵比寿】 AFURI (阿夫利 あふり)

 靭の東京出張もあとわずか。
出張最後の麺クエストは、
姉の友人:サムさんからのご紹介。

姉の友人と申しましたが、
サムさんはアタシの高校の先輩
にも当たり、アタシは今から10年以上前
に東京でお会いして以来でございます。

アタシから見る姉:由季とサムさんは
友人と言うよりかは『仲間』と言う感じ。
住む場所は離れているものの、
良く交流があるのです。

サムさんはラーメン部に入られているほどの麺好きのようで。
こういう所も姉に通じているのでしょうね。(笑)


サムさんのお勤め先が恵比寿にあるという事で、恵比寿で待ち合わせ。
事前に姉がサムさんに「ラーメンの店を紹介して」と
伝えていた為、ラーメンは必須メニューと言うことで。(笑)

サムさんに味の好みを聞かれ、アタシはお昼にこってり魚介スープのラーメンを食べたので、あっさりめをリクエスト。

そこでサムさんがチョイスしていただいたのが
『AFURI』(阿夫利)さんでございます。
ラーメン店とは思えない佇まい。カフェかと思いましたよ。

後で知ったのだが、阿夫利さんは中村屋の系列。
中村屋のオーナーのお兄様が手がけているのだとか。
阿夫利の名の由来は、阿夫利山から湧き出る水を使用しているところから。

入り口には既にお待ちの方々が並んでおりました。
ラーメン激戦区:恵比寿でこの状況。
さすがサムさん。期待がまた膨らみます。(笑)

サムさん曰く:
『初めて行くお店はメニューの端をオーダーせよ』(食券購入時は一番上の段)
要はデフォルトを頼めと。確かに。
変化球狙いすぎて後悔するのが多々あるのがアタシなのですが。(汗)
やはりここも食券機が。札幌も徐々に増えてますよね。

カウンター20席からは厨房が丸見え。
待っている間退屈しませんね。
アタシはサムさんとお話してたらあっという間でしたが。(笑)

阿夫利さんのイチオシは塩。その中でも
サムさんのおすすめが、【ゆず塩麺 850円】

ゆず塩麺にはあっさり系の【淡麗】
鶏油が入った【まろ味】があります。

アタシは飼ってた猫の名に肖って
【まろ味】をオーダー。
(猫の名:うたまろ:姉命名)(爆)

サムさんは、ゆず塩麺の淡麗をオーダーです。


黄金色に澄んだスープの上には、みじん切りにされたネギと細めのストレート麺が流れ、トッピングに味玉1/2個・海苔・メンマ・水菜・チャーシュー。
味玉の上にはゆずが乗っております。

東京のラーメン店で思うのは、トッピングがいい。
札幌はトッピング文化があまりないのか、東京より貧弱です。
だからこそ嬉しいのですが。

チャーシューも厚みがあり、炙って香ばしさがプラス。
水菜がトッピングされているのが、清々しさを感じます。

スープは鶏がら・豚骨の動物系に
昆布・鰹節・鯖節の魚介系をあわせたスープ。
多分鶏がらが大半なのでしょう。
ここまで澄んだスープは久しぶり。

淡麗味はとてもさっぱりして、バランスの取れたスープの味。
鶏油が入った:まろ味はコクを生み出し、
元々バランスのいいスープを鶏油でまろやかにした感じ。
まさに【まろ味】。 ヽ(´ー`)ノマンセー

麺は細身のストレートでありながら、あっさりかつ柚子の清々しさをもつスープも絡めて行く。そして麺の茹で具合も丁度いい。
こりゃあ姉は絶対好きだな。



『麺を食べてから次の店へ』がモットーのサムさんに、他の美味しい麺所も案内してもらい、
夜の恵比寿を満喫させていただきました。

兄さん・色々とありがとうございました。m( _ _ )m

おまけに誕生日プレゼントも戴いたのですが、


さすがサムさん。
ネタ体質なのはやはりお互い様でしょうか?(笑)

丁度・高校時代の姉の別の友人もせんとくん
エコバックを見せびらかしていたそうですが。 
皆タイムリーなんだから。(爆)


何だかんだ言って10日間の出張はあっという間。
忙しかったが、色んな人たちとの出会い・友人達との再会もあり、
とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
東京で出会った方々、心より御礼申し上げます。


東京で精神的にも色々といいもの戴いたから、
バリバリ仕事しまっせ~ ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!


『AFURI(阿夫利)』
東京都渋谷区恵比寿1-1-7 117ビル 1F
03-5795-0750
11:00~翌4:00
定休日:水曜
恵比寿駅徒歩5分

靭の出張道中記 3 【神奈川県中原区】 自家製麺 然(ぜん)

 東京出張も後半に差し掛かり、疲れも表れてくるこの時期。
2回目の休日の前半は、滞在場所の散策。

滞在場所は、神奈川県の駅名だと最寄り駅は 新丸子。
東横線沿線のため、東急ストアは勿論の事・コンビニ・TSUTAYA
など色々とある新丸子駅付近。

北海道とは違って道路はやはり狭いものの、駅前の商店街は
歩行者天国のように人で賑わっています。結構好きかも。

ちなみに、新丸子の隣:武蔵小杉は姉が昔住んでいたところ。
何でこんなにシンクロするんだい?! 三軒茶屋といい。
姉の足跡辿ってるみたいじゃないか。(汗)


2回目の休みは、前回の横浜とは打って変わって
冷たい風が吹く湿った天気。

そんな中、近くの稲荷神社にも行ってみた。

本堂はなにやらイベントの準備中だったので、
奥まで入りませんでしたが、手前にある祠でお参り。
(おまいりしっぱなしでないかい)

結構大きな神社でございました。境内は狐さんがいっぱい
いました。
札幌にも伏見稲荷がありますが、どこの鳥居も
やはり立派ですねえ。


そして、散策のメインイベントはやはり 麺クエスト!! (ちゅどーん)

ラーメン二郎も気になって仕方がなかったのですが。(汗)
隣駅の武蔵小杉まで歩き、何店かの候補の麺のお店から、選んだお店が

 『自家製麺 然(ぜん)』さんです。

ここに決めた理由は、
その名の通り【自家製麺】である事。
そして、濃厚系魚介系スープであることです。
メニューはつけ麺と特製ラーメンのみ。
麺の量とトッピングによって価格が変わります。

アタシが店に到着した時、店内は満席。
店頭にはアタシの前に4名待ち。
そしてアタシの後には4名待ちと、
あまりの混みっぷりにオドロキ。


並んで10分後に店内に入り、食券を買う時に悩みました。
つけ麺 or 特製ラーメンで。(爆)

結局、悩んだ挙句
【特製らーめん 700円】【特製トッピング 200円】
・・・だって、寒かったんだもん。(泣)
本当は、このトッピングが特製ラーメンにしか
付かないと思ったからで。

つけ麺も+200円で
特製トッピング付けれたのね。トホホ。

それにしても、+200円でこのトッピング!
味玉+メンマ+海苔+チャーシュー2枚!!
チャーシューが丼の上に聳え立ってる!!!

チャ-シューは2種類使って贅沢!
おまけに部位もさることながら、
調理方法も違うチャーシュー。
15cm以上ある三枚肉の方は炙って香ばしさがプラス。
もう1枚のロースも肉の歯ごたえが感じる1枚。

その上に味玉・角材の如きメンマ・ねぎ・海苔。
海苔の上には鹿児島県枕崎産の鰹節をベースにした魚介粉が乗ってます。

スープは色も濃い目の濃厚魚介系。
ここまで黒いのも珍しい。
でも飲んでいる分にはそんなにクドくない。
魚介粉はこの粉末がちょっと荒めなのでザラザラしてるので好き嫌いがあるかもしれないけど、とんこつスープがすっきりしてるので苦にならない。


麺は自家製麺ということで、
トッピングを掻き分け(笑)たら、なんとも見事に野太い麺が。

水にこだわり、タピオカを練りこんでいるというので麺はもっちり。
断面はちょっと角ばっているが、麺がつるつる。
さがみ屋製麺の全粒粉麺(麺 eiji)を思い出します。
この太い麺が魚介スープによく絡まる。
麺の余りのつるつる具合に箸で掴みづらい所もありますが(汗)。
箸は五角形で好みなんだが。

特製ラーメンの麺の量は240g。結構多いぞ。


思った以上の好印象の然さん。
特製トッピングに自家製麺でおなかいっぱいです。
機会があったら今度はつけ麺だあ!


おまけに、然さんは日中営業。
夜は味噌ラーメン専門店:『味噌好き!みそごろう』として営業しているのだとか。

これで、店頭の提灯の文字の意味も判ったいうものです。


今度出張でこっちに来た時は、昼夜制覇だな。
チャンスは8月のセール援助かな?



『自家製麺 然』
神奈川県川崎市中原区小杉町1-526-6 コスモ武蔵小杉104
044-767-4006
11:30〜15:00
無休

アクセス:(J)(東)武蔵小杉駅北口より徒歩4分
(新丸子からも徒歩4分ほど。)
※18:00〜22:00 は「味噌好き!みそごろう」として営業

靭の出張道中記 【東京都世田谷区】 らーめん茂木

 突然ですが、
東京に10日間出張になりました。
妹:靭でございます。

東京に来たのは4年ぶり。(爆)
仕事で東京に来るのは
13年振りでしょうか?(ちゅど~ん)

今回から何回か
東京のお店を麺クエストしたいと思います。
出先からなので、画像が悪いことが
あるかもしれませんが、ご了承ください。


今回はたまたま友人と再会しまして、
出張先付近でおいしいラーメンを教えて!とお願いした所、教えていただいたのが、
こちらのお店:
『らーめん 茂木』 さんでございます。
調べてみたら、昭和39年創業の四谷のラーメン店:
『支那そば こうや』さんの出身。
さすが東京に10年以上勤めている方が
いると安心します。

北海道ラーメンが進出している中、
東京ラーメンに期待が膨らみます。


【特製らーめん 570円】
アタシ:靭はとりあえずスタンダードにオーダー。

570円でこのトッピングは素晴らしい!
札幌ではなかなかこの値段では出ませんぜ。
チャーシュー2枚・メンマ・万能ねぎ・
海苔も乗ってます。

チャーシューは靭好みの巻きっぷり。
ねぎも結構乗ってます。

麺は吉田食品の麺。
中太ちぢれ麺で、ぱつぱつと歯切れのいい麺。
麺の固さもちょうどいいです。

スープは醤油と塩の中間の味の透明間のあるスープ。
鶏がらが利いているさっぱりなスープです。
ちょっと化調を感じましたが、トータル的に満足。
味は女性向けかもね。

その他にも、夜限定メニューも気になる…
メニューは角煮麺・韮玉麺(各940円)
人気は雲呑麺だそうです。(840円)
この時はお昼ご飯を摂ったのが遅かったので、
お腹があんまり空いてなかったので
雲呑麺は断念。(泣)


 【叉焼麺 840円】
こちらは友人セレクト。

通常ののラーメンでさえ、チャーシューが
2枚入っているのに…
もう丼を埋め尽くすチャーシュー。
久々の圧巻映像です。5枚は乗ってるな。

食べても食べても無くならない…
と言いながら食べてましたよ。(笑)

これでは夜限定メニューの角煮麺は
一体どうなるんだろう。(爆)


東京ラーメンを久しぶりに食しましたが、コスパが効いてますね。
札幌の有名ラーメン店もこうあって欲しいもんです。(笑)

帰り際に厨房を見たら、真っ黒の煮卵が!!
アタシとした事が… 不覚!!!


機会があったらラーメン二郎も行ってみたいが(爆)
次は何処に行こうかな~


『らーめん 茂木』
東京都世田谷区太子堂二丁目13-1佑和ビル1F
03‐3421‐1769
11:30~14:30 / 18:00~22:30
定休日:日曜・祝祭日
地下鉄 三軒茶屋北口を出て、R246を渋谷方向に歩いて3分。

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