札幌100マイル

*un journal*

自分のアンテナにひっかかったものを綴った日記

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2010年09月 の投稿一覧

道東ビューポイント巡り④~網走で花と絶景とポタリング



道東~西オホーツクドライブ旅3日目は、早朝ポタリングからスタート。
『オホーツクサイクリングロード』 を網走サイクリングターミナルからスタート。

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時間の関係もあり 「網走湖」 までしか行けず...「能取湖」は遠いわぁ。

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自転車から車に乗り換えて向かった先は、大曲湖畔園地の
『ひまわり迷路』 です。 

網走で 「ひまわり」 はちょっと意外ですが、約1.3ヘクタールに、
約40万本のロシアヒマワリの巨大迷路なんですって。

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サクッと写真だけ撮って移動です。




オホーツク流氷館はスルーして、天都山展望台へ。

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天気がイマイチですが、網走湖&能取湖が見えます。

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こちらは、オホーツク海。 晴れたら絶景なんだろうなぁ。


お次は、フラワーガーデン 「はな・てんと」 へ。

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キレー! サルビアなど色とりどりの花が咲き乱れています。

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上からの眺めです。


この辺で、甘いものチャージしにジェラート屋さんへGO!

道東ビューポイント巡り③~野付半島の夕暮れ


道東~オホーツクドライブ旅の続きです。

沈む夕陽を眺めながら車を走らせた先は、野付半島



そういえばココは、映画 『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』 の
ロケ地でもありますねぇ。 


美し~いっ!


灯台。


幻想的なナラワラの風景。

トドワラは見られず、ちと残念...。


このあと網走のホテルへ移動。 ハイ、辺りは真っ暗です。
3日目は、網走~佐呂間のビューポイント巡りへと続くのでした。

フォト喫茶 「夢風舎」/厚岸町



厚岸の広い草原に建つ、フォト喫茶夢風舎 さんにおじゃましました。

木の温もり溢れる店内には、オーナーである写真家・大八木茂氏の
作品や様々な作家さんの作品が並ぶ展示室と喫茶コーナーがあります。


夢風舎さんで楽しみにしていたのが、窓からの眺め...。



1枚の絵 or 写真のようでしょう? 
窓の外をボーっと眺めてるだけでゆったり癒されます。
 
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演奏家さんたちがカワイイ。


もちろん、お茶とお食事もいただきました。


コーヒー&ハイビスカスティー




ワッフルセット

選べるアイスクリームは「ラムレーズン」を。
ワッフルに乗せるとこれまた美味し。



こちらは、「ジャガイモのグラタンセット(フランスパン付)」
グラタンと言うより、スープのような感じ。 やさしいお味です。
アイスクリームはチョコレート。

※アイスクリームは、弟子屈のすずきふぁーむ さんのものを
 使っているそうです。 サッパリ美味し。


次回は、時間を気にせずおじゃましたいです。

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フォト喫茶 夢風舎
厚岸町片無去669番地
電話 0153-57-2230
営業日 2010年4月1日から2010年11月30日まで
(2010年12月1日より2011年3月31日までは冬季休業いたします)
営業時間 10:00~17:00 (11月は16:00まで)
定休日 水曜
ホームページ

道東ビューポイント巡り②~厚岸&浜中

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道東~オホーツクドライブ旅行の2日目は、厚岸からスタート。
まず訪れたのは、『望洋台』

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天気が良かったので美しい眺め。

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お土産探しをかねてフラリと入店したのは、
厚岸漁業協同組合直場所




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厚岸に来て牡蠣を食べずに帰る訳にはいかず、店内で
イートインすることに。 セルフサービスのレンジでチン。

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マルえもん・LLサイズもLサイズも、プリプリ濃厚で旨っ!
10月2日~の 「あっけし牡蠣まつり」 も行きたいなぁ。


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『緑のふるさと公園樹海観察塔』 も登ってみました。

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階段がきつく、展望室は暑かったですが、見晴らしは良かったです。



次に訪れたのは、愛とロマンの 『愛冠岬』。 
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ついつい鳴らしてしまった
「愛の鐘ベルアーチ」。






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絶景~っ!
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美しすぎます。

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鹿にも遭遇。


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『琵琶瀬展望台』 もお立ち寄り。




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展望台から眺めた霧多布湿原

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コチラは海岸側からの窓岩の眺め。


厚岸&浜中の絶景を満喫したあとは、『ハナミズキ』 浜中ロケ地巡り
出掛けたのでした。  かなりハードスケジュールです(笑)

釧路の隠れた名店~喰酔 軒(のき)




釧路の夜は、ブロガーさん情報で
とっても気になっていた
『軒(のき) さんへ
おじゃましました。


予約必須とのことですが、電話番号は公開していないので
とりあえずお店へ行ってみることに。
案の定、予約でいっぱいでしたが、タイミングよく帰るお客さんが
いて無事に入店。 ラッキー!




軒さんにはメニューがほとんど無いので、とりあえずビールと
おまかせ3品コース(2500円) をオーダー。 (おまかせ4品・5品もあり)

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早速出てきた1品目は、お刺身盛り合わせ。 コレで1人前です。

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タコの茹で加減が絶妙! 旬のサンマも美味しっ。 それにしてもボリューミー。


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2品目は、めんめ(=きんき)の唐揚げ蟹あんかけ

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きんき旨っ! 尻尾までしっかりいただきました。
あんかけがピリ辛でアルコールが進みます(笑) 
ご飯にかけても絶対美味しいだろうなぁ。 2品目にしてお腹キツすぎ...。


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3品目は、米茄子のウニソースのせ。 

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バターたっぷりのコッテリ系。 甘めの味付けが斬新。 


3品でギブ寸前なのに、相方が追加オーダーしたのは、

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とっても食べてみたかった タンシチュー

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満腹状態で一口いただいてみると...とろける~、美味すぎっ!


美味しい創作料理に大満足。 お腹ポンポン、ごちそうさまでした。

この後、満腹状態で 『ハナミズキ』 ロケ地巡りに出掛けたのでした(笑)


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【喰酔 
釧路市栄町2丁目13

道東ビューポイント巡り①~ハルニレの木・釧路湿原

『ハナミズキ』 ロケ地巡りレポに続き、道東~西オホーツク方面の
ビュースポットやグルメをご紹介。

まずは、豊頃町の 「ハルニレの木」 です。


この木じゃないけど、♪この木なんの木 気になる木♪ と
歌いたくなっちゃいます(笑)


手前にもう1本立っているんですねぇ。 知らなかったわぁ。






ハルニレの木へ下りていく階段には
さりげなくハルニレの木がいっぱい。




サクッと写真を撮って、終了。




お次は、『ハナミズキ』 浦幌・釧路ロケ地巡りを挟んで、「釧路湿原」へ。


ノロッコ号に遭遇! 車内から必死に撮影してみました。


小雨が降るあいにくのお天気...(涙)


釧路っぽいから良しとしましょうか。


道東~西オホーツク レポはまだまだ続きます...。

映画 『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』



本作は、セルジュ・ゲンズブールの初監督作品であり、
ジェーン・バーキンの代表作ですが、観るのは初めて。

ようやく日本でも観る機会の訪れたオリジナル・バージョンが
デジタル・リマスター版で蘇るとなれば、この機会を逃す
訳にはいきません。 (※UPが遅くなりましたが、シアターキノさんで
6日間のみ1日1回上映され、本日で終了しました。)


本編上映前に現在のバーキンがスクリーンに登場。
作品に対するコメントが素敵すぎなんです。
「画家になりたかったセルジュは、この映画に自分の
描きたかった絵を描いたのよ」 

ストーリーは、同性愛の青年カップルと、少年のような
雰囲気を持つ女性との三角関係を描いた異色作。

1975年の作品ですが、不思議と古さを感じません。

圧倒的な輝きを放つジェーンの美しさにただただ溜息...。
ショートヘアに細い身体の少年のような少女から
目が離せません。 ピンクのワンピース姿が切なすぎっ。

バーキンの魅力を知り尽くしたゲンスブール監督
だからこそ撮れた作品なのかも知れませんねぇ。

ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ  <デジタル・リマスター版>】 
トラックでゴミを運ぶ仕事をしながら町を転々とするゲイのカップル、クラスキー
(ジョー・ダレッサンドロ)とパドヴァン(ユーグ・ケステル)。ある日、2人は仕事の
合間に一息入れるため小さなバーに立ち寄ることに。そこで働くボーイッシュな
少女・ジョニー(ジェーン・バーキン)と出会ったことで奇妙な三角関係と発展していく。


原題:je t'aime moi non plus
監督・脚本・音楽:セルジュ・ゲンズブール
製作:ジャック・エリック・ストラウス
出演:ジェーン・バーキン/ジョー・ダレッサンドロ /ユーグ・ケステル
    ジェラール・ドパルデュー ほか
上映時間:1時間25分   <R-18>


過去の映画レポはこちら★

映画 『ボローニャの夕暮れ』



タイトルとポスターに惹かれ、何の予備知識もなく鑑賞。
心温まる家族モノを想像していたら、かなりシビアな話。

第二次世界大戦下のボローニャを舞台に3人家族
(父・母・娘)の絆を描いた人間ドラマ。

純粋すぎる多感な娘・ジョヴァンナをひたすら溺愛する
父・ミケーレに対して、娘と距離を置く美しすぎる母・デリア。
どこか噛み合わない3人家族だからこそ起きてしまった
悲劇を通じて描く人間の本質...。

モヤモヤした違和感を感じたままラストを迎え、ジワジワ
余韻が残る不思議な作品でした。

観る側に解釈を委ねたラストといい、それぞれ違った
感じ方や解釈をできるところも、この作品の持ち味
なのかも知れません。

そしてタイトルは、原題直訳の 「ジョヴァンナのパパ」 の
方がしっくりくるなぁ...と思いつつ、イタリアワインと
パスタが無性に食べたくなりました(笑)

ボローニャの夕暮れ   「公式サイト」
1938年。第二次世界大戦前夜のイタリア、ボローニャ。17歳の女子学生ジョバンニは、
心優しい父ミケーレと美しい母デリアと、慎ましくも平穏に暮らしていた。だがある日、
ミケーレが勤務する学校で殺人事件が起こり、被害者と同級生だったジョバンニに
容疑がかけられてしまう。さらに事件に追いうちをかけるように、戦火は激しさを増ていく。


原題:Il papa di Giovanna
監督・脚本・原案:プーピ・アヴァーティ
製作・脚本:アントニオ・アヴァティ
出演:シルビオ・オルランド/フランチェスカ・ネリ/アルバ・ロルヴァケル ほか
上映時間:1時間44分

■シアターキノ にて上映中

過去の映画レポはこちら★

初・クロレラ蕎麦@江戸東 大楽毛店



先日の道東方面ドライブ旅行中に立ち寄ったお蕎麦屋さんが
こちらの 『江戸東 大楽毛店』 さんです。


札幌では、あまり見かけないメニューがあって興味津々。
迷ってワタシがオーダーしたのは、「親子」。


その名の通り、かしわの卵とじが乗っています。
具沢山がうれしいです。


茶そばのような緑色の麺はクロレラ入り。 
クロレラの味はしませんが、麺は細く柔らかいです。

麺は好みが分かれるところですが、甘めの汁は美味し~っ!


こちらは、「天かしわ」。 エビ天がサックサクです。


初・クロレラ蕎麦、どうもごちそうさまでした。


江戸東 大楽毛店】
釧路市大楽毛西2-28
電話 0154-57-4455
営業時間 11:00~19:00
定休日 月曜


500円で3D映画鑑賞@ユナイテッドシネマ札幌



デジタル3Dシネマが始まったユナイテッドシネマ札幌さんで、
2度目の 『アリス・イン・ワンダーランド』 を
オープニング特別料金(3Dメガネ付き) 500円で観てきました。

※『アリス・イン・ワンダーランド <字幕版>』 ~9月17日(金)まで限定上映中。 
 3D未体験の人はこの機会に3Dシネマデビューしてみては?



3Dメガネは、XpanD(液晶シャッター式)→ Dolby 3D(分光式) と
体験して、今回の Real D(円偏光式) はお初。



お持ち帰りOKの3Dメガネ。

見た目はサングラスのようで、
重さも普通のメガネ並に軽い。

映像も明るくてキレー。


ただメガネのツルが長いため、鼻が安定しないのは残念。
(鼻の低いワタシはティッシュで調整)
メガネonメガネの人におすすめかも。

Real D」 は気に入ったのですが、サービス料金が適用外なので
鑑賞料金がネック...。


12月公開の 『トロン:レガシー』 は絶対3Dで観たいので
Dolby 3D」 と 「Real D」 で悩むなぁ。

映画 『ハナミズキ』 道東ロケ地巡り~浜中編






映画 『ハナミズキ』 ロケ地巡りも
浦幌~釧路白糠釧路 と移動し、
ラストの浜中へ到着。



この日は、晴れ女の本領発揮とばかりに
眩しい青空が広がりました。



まずは霧多布半島の西の端にある 「アゼチの岬」 へ。

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紗枝と康平が自転車でデートするシーンが撮影されました。
※サイクリング用に自転車を積んでいましたが、ココでは乗っていません(笑)

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エトピリカを見ることはできませんでした。


そして紗枝と康平のデートシーンといえば、「灯台」 は外せません。

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舞台となったのは、赤と白のコントラストが美しい 「湯沸岬灯台」。

2人の大切な場所として描かれていましたねぇ。
映画のような夕日も見たかったなぁ...。

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普段は入ることができない灯台ですが...なんと
平成22年9月12日(日)午前11時から午後2時30分まで
一般公開されるそうです。
 詳細はコチラ→

「紗枝と康平ごっこ」 したかったなぁ(笑)


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霧多布岬」 で自分の影入り写真をパシャリ。

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絶景~っ!


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昆布干し」 は、浜中町・沖の浜らしいのですが、場所が
分からず...とりあえず昆布干し風景をパシャリ。


時間の都合により、茶内駅はスルーさせていただきましたが、
映画を思い返しながら道東を巡る楽しい旅でした。
また映画が観たくなっちゃたかも。


ロケ地巡りは終わりましたが、道東~西オホーツクの旅レポは
まだまだ続きます。 徐々にUP予定なので、お付き合い下さいね。

映画 『ハナミズキ』 道東ロケ地巡り~釧路編


映画 『ハナミズキ』 ロケ地巡りも後半に突入。
浦幌~釧路白糠に続いてやって来たのは、霧の都・釧路。

夜の釧路でお腹一杯食べて飲んだ後に、ロケ地巡りです(笑)
まずは、釧路のシンボル 「幣舞橋」。

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紗枝と康平が橋の上で待ち合わせをしていましたねぇ。

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夜はロマンチック。

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出世坂」 は、紗枝の通学路。 夜の撮影は微妙ですね...。 

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お腹一杯状態で階段を登るのはキツイです(苦笑)

ちょっと疲れたので、こちらの足湯に入ってからホテルへ戻ったのでした。


そして、とうとうロケ地巡りもラスト。 浜中編へ続きます。


映画 『ハナミズキ』 道東ロケ地巡り~白糠編




「ハナミズキ」ロケ地巡りの続きです。

浦幌~釧路 → そして白糠へ
移動してきました。

まずは、「白糠駅」。 映画では「白幌(しらほろ)駅」として登場。

JRの職員さんに 「写真撮ってもいいですか?」 と聞くと、
親切に対応してくれましたよっ。


ココは、紗枝と康平の再開の場所。

康平(生田斗真くん)と水産高校の友人(金井勇太くん&小柳友くん)が、
紗枝と友人・みなみに出会う通学風景が目に浮かびます。
ガッキー&斗真くんの制服姿が眩しかったなぁ(笑)


次に向った先は、康平のホームである 「白糠漁港」 です。


映画では、「白幌港」 として登場。

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大学に合格した紗枝と康平が喜びを合うシーンが可愛かったですよねぇ。
ちなみに、遠距離恋愛の切なさを象徴する 「電話ボックス」 は
ありませんでした...(涙)

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「白糠漁業協同組合」 さんもパシャリ。


漁港をサクッと撮影した後は、「西庶路(にししょろ)」へ。

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映画の中では 「丹別駅」 として登場。
夜に康平と紗枝がベンチで語らいあうシーンが撮影されましたが
ホームにベンチはありませんでした。


白糠では、康平のような漁師さんに遭遇することもなく(笑)、
釧路へ移動です。

映画 『ハナミズキ』 道東ロケ地巡り~浦幌・釧路編


週末は、道東~西オホーツク方面をドライブ旅行してきました。

マイペースにUP予定ですが、まずは旅の目玉?である
映画 『ハナミズキ』 ロケ地巡りからレポしちゃいます(笑)


♪ハナミズキ♪ をBGMに向かった先は、、「浦幌町字厚内 1038号線沿いの道」 。


海沿いの道」は、紗枝 (新垣結衣ちゃん) の通学路。
映画では、友達 (徳永えりちゃん) と自転車に乗っていましたねぇ。 
たぶんこの辺りじゃないかなぁってことでパシャリ。

気分が盛り上がってきたところで次の目的地は、釧路市音別町尺別の
紗枝の家」。
 
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ぷぷぷ、手描き文字がイイ味だしてます。



残念ながらハナミズキの木はありませんでしたが、映画を観た人なら
この風景は上がりますよねぇ。

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家の中も気になるところですが、「紗枝の家 保存会」さんの張り紙によると
来年の10月ごろ迄に使用された家具・照明器具など類似製品を用意して
映画のパネルなどを展示するそうですよ。 

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(左) 晴れていれば、海がキレーに見えます。
(右) 紗枝の苗字 「HIRASAWA」 と書かれた可愛いポストがありました。
    気になるポストの中身は...なにも入っていませんでした(笑)



お次は、紗枝の家からすぐ近くの 「尺別(しゃくべつ)」。 無人駅です。

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映画では、「関別 せきべつ」駅として登場。
紗枝と康平が列車から降りて雪降る中を寄り添って歩くシーンが
印象的でしたねぇ。


まだまだ続くロケ地巡りは、白糠へ移動です。

讃岐うどん 遊



ちょっと前のことですが、平岡にある 讃岐うどん さんへ行ってきました。



この日も暑かったにも関わらず 「釜玉うどん」 450円


和風カルボナーラが食べたかったの(汗) 旨っ。


相方もなぜかアツアツの 「釜あげうどん」 400円


えび、ナス、ピーマンのサックサクの 「ミニ天丼」 350円


コシがあって美味しいうどんに大満足。 コスパも◎
次回は、「ぶっかけ」 にしてみようっとっ。




讃岐うどん 
札幌市清田区平岡4条3-2
営業時間 (月~木) 11:00~15:30
(金・土・日) 11:00~19:00
定休日 無休

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