札幌100マイル

ここいく ブログ

小学生が作る、円山動物園のブログです 2009年4月からスタート。 準備期間はスタッフが書きます^^ ここいくの詳細はhtp://www.hkp.jp

2013年06月 の投稿一覧

■ここいく木曜日■ミツバチスペシャル

今日のここいくスペシャルは
「ミツバチについて学ぼう!」
西区の小別沢までやってきました。
今日お邪魔した場所は動物がいっぱい、
まずはネコ


そして犬にヤギ、ニワトリにウサギと全員が揃うまでは動物と触れ合いながら
周辺探検です。


森の中にツリーデッキも発見!
結構高いけど勇気を出して登りました。


全員が揃ったら手作りおやつを食べます。
今日は豆腐のガトーショコラ!
モッチリしていておいしいです。


間違ってあみの上から食べちゃった(笑)


お腹も満たされたらいよいよスタート!
今日はNPO法人Ojasの尾形代表に来ていただきました。


スズメバチとミツバチの違いを小さい子でもわかりやすいように
噛み砕いて説明してくださいます。
2年生の女の子はメモを取るのに必死です


ハチにあった時の対処法や標本を使ってのレクチャーも受けます。


そしていよいよミツバチの巣箱を見に行きます。
雨だったのでハチの機嫌が悪いという事で少し離れたところから見つめます。


ちょっと不安な表情・・・
巣箱の中ってあんな風になってるんだ〜


「すひ」と呼ばれるミツバチの巣を持ち上げてみせてくれました。
遠くからでもキラキラしています。


中に戻って蜂蜜のテイスティングです。
昨年とったものと今「すひ」にある蜂蜜を食べ比べます。


うーん今もって来た方が何か甘い!


今日は実際に行う事はできませんでしたが、
採蜜を行う遠心分離機もまわさせていただきました。



最後はヒミツの蜂蜜も試食させてもらって終了。
最初は難しいかなと思ったけど、子どもたちは熱心にメモを取ったり、
質問したりミツバチについての話を聞いていました。

実際に味わう事でまたミツバチを身近に感じる事ができたのではないかと思います。
わかりやすく説明してくださった尾形さんどうもありがとうございました。

また別の形でもミツバチについて知る機会を持てたらと思います。

ここいくスタッフ
カツオこと高野克也

■ここいく火曜日■背負子づくりだ!わっしょい




二宮金治郎を知っているだろうか

昔はカバンやランドセルはなく

これを背負って

重い荷物や薪などを

担いでいたんだよ

本日はここいくスペシャル!

旭山記念公園で

周辺の枯れ木を使い

背負子づくりをみんなでます






まずは、周辺の枯れ木探し、集め

意外にも、使える材がたくさんあることに気付きます。

どんな木がいいのか

腐っていないか

乾燥しているか

細すぎないか

太すぎないか

を考えがえながら、探します。

見ただけでは分からないので、触ってみて、叩いてみて

確かめす。

探し集めたら、

自分の体や好みに合わせて、木を選びます。




木を選んだら、タテ50㎝、ヨコ30㎝の長さに

のこぎりを使って切り分けます。

1年生は初のこぎり体験の子がいました。

押えてあげるから、のこぎりの刃を木に当てたら、

引くときに力をいれるんだよとポイントを伝授しますが、

なかなかうまくできません。

自分の想いを道具に伝えて、使いこなすには経験が必要です。

何度も何度も挑戦して、やってみることでしか、身に付かないのです。




ドリルも同じ

言葉ではやり方を説明できても

ここで力をいれてグッと押しながら、ねじを入れていく

と分かっていても、なかなかすぐにはできません

成功を重ねて、その感覚を体で覚えていくしかないんです。








道具に限りがあり、見ていられる大人の数も限られているので、

待ち時間は

遊ぶ

自由に遊び回ります

それでも、まだーと待ちきれない子には、

みんな作業写真を取ってきてなどとミッションを与えます




紐の作業もしかりです。

ぐるぐる巻いたりはできるのですが、

なかなかぎゅっと最初と最後を縛るのは難しい




最後の紐の作業まで、全員できませんでしたが、

ものづくり系の子どもたちの集中力は

すごいです

刃物や危ないものを使っているときの真剣なまなざし

一人もけがを負うことなく

無事に終了しました。

来週は紐の作業をひきづづきします

ここいくスタッフ
けいたこと富田桂太

■ここいく木曜日■僕の木とプレーパークへ

集まったら、すぐにおやつを食べて




本日のおやつ後ミッションは

僕の木プロジェクト

1ヶ月前に調べたときと比べて、

その木はどうなっているのか










どんなはっぱ?

「やわらかくて 食べれそう」⇒「きみどり」

「べたべたしている 小さい」⇒「すごくつるつる」

「だっぴのはっぱ」⇒「つるつるしている」

木の皮をさわったかんじは?

「ざらざら」⇒「かたい」

「ざらざら」→「ごつごつ」

季節ごとに、花の様子、葉の色、葉っぱの付き具合

葉の大きさ、とうとうの

の違いはありますが、

見たひと、触ったひとの

視点や感覚でもそれぞれに違っていることを知る




ミッション後は遊びのお祭り

「まるやまプレーパーク」へお出かけ










近所の小学生たちがたくさん集まって、

わいわいがやがや

やっているので、ここいくっ子も

この雰囲気に乗って、遊びます

ハンモックで遊んでいると

「入れて―」とほかの子も乱入してきますが、

すんなりと受け入れて一緒に遊びます

なんの変哲もないことですが、

知らない子と遊ぶのは、意外に難しかったりします

しかし、ここではいろんな子たちが来て、

枯れ枝を集めに行って、のこぎりで木を切ったり

イタドリで工作をしたり

ロープで綱渡りをしたり

沼へ虫を捕まえにいったり

しています。

遊びもさまざまでそれぞれに

コニュニケ―ションを取っていかないと

うまく展開できないところなんです

そんなことを森の中、遊びの中、いろんなひととで

経験した日でした

来週はここいくスペシャル

ミツバチを飼っている方のところへ行き

ミツバチの日常・秘密に迫ります

ここいくスタッフ
けいたこと富田桂太


■ここいく火曜日■円山プレーパーク参戦

本日は

おやつ前ミッションはなし

ユースの森で

プレーパークという

「チラシ」
http://www.neos.gr.jp/npo_images/maruyamapark.pdf

いつものユースの森とは

一味違った

とってもおもしろいことをやっている

ということなので、

ミッションはすっとばして




おやつにちょっと甘酸っぱいアップルパイ

を食べたら
















木と木の間に張ったロープ

の上に乗り

綱渡り

ぐらぐらと揺れるロープの上で

バランスをとるのが意外に大変

自分ひとり 己の力を信じて

手、足、腰をくねくねと使い

そろそろっと移動する

危ないっと落ちる場面もありますが

なんとか怪我をしないように

自分で受け身をとったり

危険を回避する術を自然ととっていきます

なんども挑戦し、渡り切ったときの達成感は

ひとしおです








ハンモックは大人気

揺れるという刺激を子どもは求めています

人気なので、みんな乗りたい

子どもたちで順番を決めて

順番こで乗り、押して揺らしあいます

ここいくっ子ではない、近所の子も

ここには遊びに来ています

人気のものには子どもたちは集まる

しかし、遊びの力はすごく

すっと輪に入り、気が付いたら一緒に遊んでいます

楽しい遊びは心の垣根をとり、

人と人をつなげることができます






ずっと、ふらふら、ゆらゆらとロープで遊んでいる子もいましたが、

こちらは枯れ枝などを拾い集め

ドリル、かなづち、釘、紐などの道具を駆使して

森の隠れ家も作ります

形のないものをイチから

みんなで想像しながら、徐々に形にしていきます

森の中、雨上がり後、蚊がたくさんいようと

関係なく、動きまわり、汗だくになり、

お茶もがぶがぶ飲み

本日の活動は無事修了!!

来週はここいくスペシャル

旭山記念公園の森の家にて

森にあるものを使わせていただき、背負子を作ります!

ここいくスタッフ
けいたこと富田桂太

■ここいく木曜日■久しぶりの大人数!

動物園に到着したらまずはおやつ前ミッション!
青や黄色のカエルを探しに動物園に出かけます。


カラフルなカエルに出会えました。
プラザに戻ると今日はなんだかにぎやか。
今年度は2名にまで減っていたここいく木曜日。
(円山動物園界隈の子どもたちは他の習い事と重なっているようです・・・)
今日は5人の体験者が来てくれました。
1年生4人と年長1人。
合計8人のここいく木曜日です。



おやつはモンキーバナナ!
なんと初めて食べるという子どもも、びっくり。
でもみんな2〜3本ぺろっと食べちゃいました。



遊ぶ場所は坂下グランド近くの森、途中の円山川を覗き込みます。
葉っぱを流すとどうなるかな?
「あっ!本当に流れてきた!」
「あれ!どこかにひっかかったかな?」



リスがいそうな木の周りも探検です。


残念ながらこの時はリスには会えませんでした。
でもリスが食べたクルミの殻があったのでいるはず!
帰りにもう一度見ようと約束しました。

大きなカツラの木は傷つけないように優しく木のぼりです。
みんなお家に見立てて、
「ここが入り口!」
「出口はここが2カ所でしょ」
「ここはヒミツの部屋」など子どもたちのイメージはどんどん広がります。


高いぞ〜上手に降りられるかな?
足の裏や手のひら、つかむ事やバランスをとる事
日頃あまり使わない感覚を使う事は
子どもたちの発達にはとても大事な事なのです。
木のぼりはそれらを満たしてくれます。



木の遊具がある場所に到着。
高い跳び箱の遊具、どうやったら登れるかな?とお題を出したところ、
今日会ったばかりだけど2年生のお姉さんが指揮をとって
どうやったら登れるかを考えます。
ちょっとの課題をみんなでクリアしていく事で
子どもたち同士のコミュニケーション力や、
考える力、仲間意識を育む事を促しています。


お神輿してみたり、だっこしてみたり、
足の踏み台になってみたり、
おしりを押すのが一番いい!?


試行錯誤を繰り返しながら
みんなで支えあって全員登る事ができました。



高さの高い木の遊具にもチャレンジ!
こちらもコツをすぐつかんで失敗を繰り返しながら、
みんな登っています。



今日は生き物にもたくさん出会いました、
ケムシや青虫がたくさん!
色もいろいろでよく見てみると楽しい!



そして帰り道には先ほど見られなかったエゾリスと出会う事ができました。
1、静かにする
2、近づきすぎない
約束をきちんと守れたみんなへの森からのご褒美です。



今日はにぎやかでアクティブな木曜日でした。
またみんな遊びにきてくれたら嬉しいです。
少人数の子どもだから気づけるお互いの気持ち、
自然の小さな不思議もみんなで共有する事もできます。

森の中はさまざまな感性を育んでくれる場所。
危ない事も楽しい事も、難しい事も、友達の事も
さまざまな自然体験を通して「本物」を知ってほしいと思います。

それではまた来週。

ここいくスタッフ
カツオこと高野克也

■ここいく火曜日■1ヶ月の月日と広場で全開










1ヶ月まえの木と

本日の木は

どこがどう変化しているのか

変化していないのか

すぐに変化に気付けたり

じっくり見ないと分からなかったり

どうせそうなに変わっていないよ~

と言っていた子も

あれ?つぼみから花が咲いている

あれ?花が散っている

あれ?こんなに葉っぱが増えている

あれ?あれ?とやってみて実感する

日々さまざまな自然や人やモノを

目にしていますが、実は大人もそんなにじっくりと

日々の変化に目を向けてなかったりする

そのものを自身をそのまま見る力を木を観察することで

身に付けてほしいと思っています。




晩柑!?

って何?

グレープフルーツ、みかんでもない

大人でも知らないかもしれないフルーツを

ぺろりと食べたあとは




本日は

どこで何をして(神宮の広場だったので、事前に決めてから出発)遊ぶのか

をみんなで話し合って決めてもらいます

自分のやりたい遊びと

できる場所や

他の子がやりたい遊びをすり合わせていきます










それぞれ付き添った大人のサポートも受けながら

自分たちでルールをつくり

自由に遊びます。

当初予定していなかった遊びも展開し、

その場にあるものの状況を判断して、

最善の遊びを選び、遊ぶ

おっ!そんな遊びかたもあるのかと

いつも驚かされる次第です。

来週は

円山公園ユースの森でプレーパークに
※プレーパークとは「自分の責任で自由にあそぶ」をモットーにした子どもの遊び場です。

まじり、近所の子たちと遊びます。

どんな化学変化が起こるのか

楽しみです。

ここいくスタッフ
けいたこと富田桂太

■ここいく火曜日■羊の毛と動物園の裏の裏へ




どうやら羊が毛を刈っているそうだぞ

という情報を聞きつけ

本日のおやつ前ミッションは

羊について調査

どうして羊の毛を刈っているのか

その毛はどうするのか

実際に行ってみて、触ってみて、考える







めぇ~の鳴き声が怖い

顔が怖い

と最初は羊を恐れていた子どもたちも

触ってみてと促すと恐る恐る触ってみようと

チャレンジする

そして、触れると

やったー触れた! 

ふわふわしてかわいいー

と子どもたちの羊のへ印象が変わる








羊と触れあったあとは、しっかり手を洗い

その後、おかしタイム

自分たちでお茶もカステラもよそって、いただきます










今日はプチスペシャル!「動物園の裏の裏へ」
という事で特別に普段見られない動物園の裏の森に
連れて行ってもらいます。

タンポポの綿毛が閉じてるものがあるのはなぜだ?

この大きいアリは何アリだ?

池のオタマジャクシを探せ! 浮かんでいる緑色のものはなんだ?

この木は何の木だ?

どうしてこの葉っぱには棘がついているのか?

この木の穴は誰が空けたのか? 深さがどれくらいか?

触るとかゆくなーるウルシはどの葉っぱか?

子どもにさまざまな問いかけをします

自然のなかにある不思議なものを不思議だと気付く力

を身に付けてほしいと思い、積極的に問いかけをしています

知っているという子には

本当にそうなのかと?突っ込んで聞き返します

触ったことあるの? 見たことあるの?

本物との関わりなかで物事を考えてほしいと思っています









本物に触れたあとは、

天気もいいので、おもっきり外で遊ぶ

ごろごろ坂を転がって、平衡感覚を刺激します

また、自分たちでルールを考えてゲームを展開します




最後に全員で本日の

感想を共有しあって、活動は修了

ここいくスタッフ
けいた(富田桂太)

■ここいく火曜日■動物園の裏側へ

今日のおやつ前ミッションは
新しいスタッフと体験できている子どもの見たい動物を案内しよう!
でも今日はどこかそわそわウキウキ、一直線には行きません。
4つばのクローバーを探したり、


サル山に気をとられたり、遊具で遊んでみたり。


思いきり騒いで遊びたい欲求がひしひしと伝わってきます。
だって春が来て夏に向けて遊びやすい季節がやっとやってきたんです。
しょうがありません。

おやつのゼリーを食べたら動物園の朝倉さんと待ち合わせ。
その前に準備もしっかり!靴下を手にはめて?


おやつの後に挨拶の練習をけいたがしっかりやってくれたおかげで
きちんと挨拶できました。


今日はプチスペシャル!「動物園の裏側へ」
という事で特別にバックヤードと森に連れて行ってもらいます。

まずは池を観察。
よーく見るとオタマジャクシがたくさん泳いでいます。
1匹見つけることができると子どもたちはどんどん見つける事ができます。
それまでどこか集中していなかった子どもたちがあっという間に真剣な表情に変わります。
話によるとミズカマキリもいるんだとか、こちらは見つけられず・・・

その後は昔の動物園の道を通って進んでいきます。


途中ではカモの子どもを見つけたり、
葉っぱの上に虫を見つけたりしながら進んでいきます。
昔の道は笹がたくさん左右から覆っていて歩きづらい。
それでも子どもたちは笹をかき分けて進みます。

昔のベンチの上に「ここいく」と木の枝で形作りました。
朝倉さんは来年ここにこのままの形であるかな?と問いかけました。
みんなは「ないんじゃない」「あるかもしれないけど、雪がな・・・」
答えは来年来てみないとわからない!


歩いている途中にもネズミをつかまえる話や
ネズミのくるみの食べ方などのレクチャーをしてもらいました。
そしていよいよシマフクロウが休んでいるところを見せてもらいました。
静かにゆっくり刺激しない約束をみんなとしてから慎重に進みます。


シマフクロウとオオワシを見たのですが、
さすがに間近に見ると迫力があります。
滅多に見られない価値を少しわかった様子で静かに観察していました。
動物園に戻ってくると解放されたように朝倉さんと芝生でゴロゴロします。


目が回ってふらふら状態です。
最後は2週間前に植たクローバーの様子を見に行きました。
小さいけれど双葉が出ていました。


「ちいさいね」「ふんだらダメだよ」
と子どもたちから声がかかります。

プラザに戻る時は朝倉さんの歩くペースに合わせるというゲームをみんなでしました。
次は朝倉さんの役を子どもたちがやります。


抜かさないように慎重に歩いても気づくと抜かしちゃう。
そんな先にあるものを目指しているここいくっこなのでした。



今日は少し体を動かし足りなかったかな?
来週は思いきり体を動かして遊ぶぞ!

ここいくスタッフ
カツオこと高野克也

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