2011年01月 の投稿一覧
World Japanese Foodin’EN (ワールド ジャパニーズ フーディン エン)
Posted by bluestar on 2011年1月18日(火) 23:15
World Japanese Foodin’EN (エン) さんで、
平日限定・選べるランチプレート(650円)をいただきました。
メインを6種類から選べて、お米は白米と玄米から選べます。
さらにセルフサービスの豚汁、ウーロン茶、コーヒーがセットでおかわり自由!
適度なボリュームで美味しくいただきました。 ごちそうさまです。
雰囲気のある素敵な店内。
※セルフサービスでドリンクなどを取りに行く際は、段差に注意です。
【World Japanese Foodin’ EN】
(ワールドジャパニーズフーディン エン)
札幌市中央区南2条西6丁目5番地 土肥ビル1F
電話 011-218-1200
営業時間 Lunch 11:30~14:30
Dinner 17:30~25:00 (L.O. 24:00)
Weekend ~26:00 (L.O. 25:00)
不定休
<ホームページ>
カテゴリー: ランチ|タグ: World Japanese Foodin’EN, エン, ランチ, ワールド ジャパニーズ フーディン エン, 中央区, 和ダイニングレストランバー, 札幌, 札幌市
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カフェ イル・ソーニョ
Posted by bluestar on 2011年1月17日(月) 08:36
とある日のこと...
月寒のイタリアン 『イル・ソーニョ』 さんでランチしてきました。
【ワンプレートランチ】
本日の料理+パスタ
スープ+サラダ+自家製パン
パスタもチキンも美味しっ。
コスパの良いランチに大満足。 ごちそうさまでした。
【カフェ イル・ソーニョ】
札幌市豊平区月寒中央通5-2-11
電話 011-856-9898
営業時間 11:30~14:30(L.O.)
17:30~21:00(L.O.)
定休日 不定休
<ホームページ>
space1-15の日
Posted by bluestar on 2011年1月16日(日) 08:35
1月15日は...
「space1-15の日」
ということで、今年初訪問の
シャトールレーヴ (space1-15)へ。
まず最初に訪れたのは406号室の
『F1/6 エフロクブンノイチ
手仕事雑貨と喫茶室』 さん。
お目当ては、Byrdpark(バードパーク)さんの1日限定の
「玄米団子入りぜんざいset」。
美味し~! ほくほく小豆と香ばしい玄米団子にほっこり温まりました。
ドリンク付きで500円は嬉しいかぎり。 どうもごちそうさまでした。
その後、space1-15内をグルグル。
201号室の
『CONTEXT分室』 さんで
お気に入りの 「嘉兵衛番茶」 を購入。
一見、枯れ葉っぽいのですが、昔ながらの天日乾し製法だから
香りが良いのよねぇ。
香ばしさがたまりません。
妊婦さんのオサナイ編集長にも
おすすめしたいほうじ茶です。
映画 『ソーシャル・ネットワーク』
Posted by bluestar on 2011年1月15日(土) 06:32
楽しみにしていたコトイチ注目作を試写会で鑑賞。
鬼才デビッド・フィンチャーが、世界最大のソーシャル
ネットワーキング・サービス(SNS)「Facebook」誕生の
裏側を描いた人間ドラマ。
いや~面白かった!
サクセス・ストーリーの表裏を赤裸々に描いた
スピード感のある会話劇に惹き込まれたって感じ。
コレは繰り返し観たい秀作。
フィンチャー監督らしく映像と音楽のセンスが抜群で、
脚本家のアーロン・ソーキンが書き下ろした主人公
マーク・ザッカーバーグのキャラクターが面白い。
冒頭から早口なマシンガントークに圧倒され、彼女に
振られてからの行動力と天才オタクっぷりに脱帽。
嫌なヤツなんだけど、どこか憎めないんだなぁ、これが。
そんなマークを見事に演じるジェシー・アイゼンバーグは
天才オタクがハマリ役。
マークの親友エドゥアルド役に 『BOY A』 の頃から大注目
していたアンドリュー・ガーフィールド。
今年は 『わたしを離さないで』 の公開や新スパイダーマンに
抜擢され、大ブレイクの予感。
さらにアーティストのジャスティン・ティンバーレイクや
ひとりで双子のウィンクルボス兄弟を演じたアーミー・ハマーら
イケメン注目株が勢揃い。
インターネットで世界をつなげた「Facebook」の創立者が、
現実世界では人とうまく繋がることが出来ないなんて...
なんとも皮肉。
■2011年1月15日(土)より
ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア ほか全道でロードショー
【ソーシャル・ネットワーク】
2003年、ハーバード大学に通う19歳のマークは、親友のエドゥアルドとともに
学内の友人を増やすためのサイトを立ち上げる。サイトは瞬く間に学生たちの間
に広がり、ナップスター創設者ショーン・パーカーとの出会いを経て、社会現象を
巻き起こすほど巨大に成長していくが...
原題:The Social Network
監督:デヴィッド・フィンチャー
原作:ベン・メズリック
脚本:アーロン・ソーキン
出演:ジェシー・アイゼンバーグ/アンドリュー・ガーフィールド/
ジャスティン・ティンバーレイク/ジョセフ・マッゼロ/
ルーニー・マーラ/アーミー・ハマー/マックス・ミンゲラ ほか
上映時間:2時間 <PG12>
「公式サイト」
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カテゴリー: 映画 '11|タグ: Facebook, アンドリュー・ガーフィールド, アーミー・ハマー, ジェシー・アイゼンバーグ, ジャスティン・ティンバーレイク, ジョセフ・マッゼロ, ソーシャル・ネットワーク, デヴィッド・フィンチャー, ユナイテッド・シネマ札幌, ルーニー・マーラ, 映画, 札幌シネマフロンティア, 洋画, 試写会
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映画 『しあわせの雨傘』
Posted by bluestar on 2011年1月15日(土) 00:06
大女優 カトリーヌ・ドヌーヴのジャージ姿が気になって
仕方なかった作品 ♪
『8人の女たち』 以来のタッグとなるフランソワ・オゾン
監督とカトリーヌ・ドヌーヴが贈る女性賛歌。
ドヌーヴ演じるジョギングを日課とするブルジョワ主婦が
心臓発作で倒れた夫の代わりに傾きかけていた雨傘工場
を立て直していく、サクセス・ストーリー。
ジャージもエレガント?に着こなしてしまうドヌーヴの
コケティッシュな魅力が満載。
背景のバラの花があんなに似合うのは、「エースをねらえ」の
お蝶婦人とドヌーヴくらいじゃない?(笑)
オゾンらしいシニカルな視線や、70年代のファッション、
インテリア、音楽にダンスも見どころ。
ドヌーヴ&ドパルデューの貫禄ダンスは必見(笑)
色とりどりの美しい傘のシーンは、『シェルブールの雨傘』
のオマージュなのかしら?
【しあわせの雨傘】
スザンヌは毎朝のジョギングが日課の幸せなブルジョワ妻だったが、ある日、
雨傘工場を運営する亭主関白な夫ロバートが心臓発作で倒れ、工場の運営を
任されてしまう。彼女は主婦ならではの感性で、傾きかけていた工場を見事に
立て直すが...。
原題:Potiche
監督・脚本・脚色:フランソワ・オゾン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ/ジェラール・ドパルデュー/ファブリス・ルキーニ
カリン・ビアール/ジュディット・ゴドレーシュ/ジェレミー・レニエ ほか
上映時間:1時間45分
「公式サイト」
■シアターキノ にて上映中
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カテゴリー: 映画 '11|タグ: しあわせの雨傘, カトリーヌ・ドヌーヴ, シアターキノ, ジェラール・ドパルデュー, ジェレミー・レニエ, フランス映画, フランソワ・オゾン, 映画, 洋画
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映画 『冬の小鳥』
Posted by bluestar on 2011年1月14日(金) 23:00
大好きな父親に捨てられ、孤児となっ た少女の物語。
監督は、これがデビュー作となるフランス在住の
韓国人女性ウニー・ルコント。
自身も養子として韓国から渡仏した経験を持つだけに
リアリティと深みがある素晴らしい作品でした。
なんといっても、可愛く健気な主人公の少女・ジニを
演じたキム・セロンちゃんが素晴らしい。
映画初出演とは思えない存在感と情感あふれる
演技に釘付け。
ジニが大好きな父親への愛情を徐々に断ち切っていく
繊細な心の変化や葛藤が胸を打つ。
小鳥を埋めた場所を掘り返し、自らを埋葬するシーンは
衝撃的。 ラストシーンに救われたなぁ。
【冬の小鳥】
1975年、よそ行きの格好をした9歳のジニは、父と一緒にソウル郊外にある
カトリックの児童養護施設の門をくぐる。彼女がシスターに施設の案内をして
もらっているうちに、父親は黙って去って行ってしまう。そのことにショックを
受けたジニは食事にも手をつけず、周囲に溶け込むことも頑として拒んでいた。
原題:Ye Haeng Ja
監督・脚本:ウニー・ルコント
出演:キム・セロン/パク・ドヨン/コ・アソン/パク・ミョンシン
ソル・ギョング/ムン・ソングン ほか
上映時間:1時間32分
「公式サイト」
■シアターキノ にて上映中
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映画 『アンストッパブル』
Posted by bluestar on 2011年1月14日(金) 22:56
デンゼル・ワシントンとトニー・スコット監督が、
5度目のタッグを組んだ、列車事故の実話を基に
映画化したパニック・アクション・ムービー。
このコンビ、『サブウェイ123 激突』 に続いて
列車パニックものが続いていますねぇ。
本作は、人為的ミスから暴走した無人の貨物列車を
止めるという単純なストーリーで、結末も分かって
いるにも関わらず、最後までハラハラドキドキ見応えの
ある作品でした。
さすがにトニー・スコット監督だけあって演出が上手い。
ノーCGの暴走列車は迫力満点で、デンゼル扮する
ベテラン機関士と、『スター・トレック』 のクリス・パイン
扮する新米車掌の絆も良かった。
【アンストッパブル】
米北東部のペンシルバニアで、大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載した
最新式貨物列車が、整備ミスにより暴走してしまう。ベテラン機関士のフランクは、
初めてコンビを組むウィルとともに暴走列車を止めようと奔走する。
原題:Unstoppable
監督・製作:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン/クリス・パイン/ロザリオ・ドーソン ほか
上映時間:1時間55分
「公式サイト」
■ユナイテッド・シネマ札幌,札幌シネマフロンティア ほか全道で上映中
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カテゴリー: 映画 '11|タグ: アクション, アンストッパブル, クリス・パイン, デンゼル・ワシントン, トニー・スコット, ユナイテッド・シネマ札幌, 映画, 札幌シネマフロンティア, 洋画
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ZENZERO 「大人のお子様ワンプレートランチ」
Posted by bluestar on 2011年1月13日(木) 23:32
リストランテ ZENZERO ゼンゼロ さんで
「大人のお子様ワンプレートランチ」 をいただきました。
気になる内容は、米粉を使った国産ビーフ100%の
こだわりハンバーグ、オリジナルナポリターナ、サラダ、
ライス、エスプレッソゼリー 付き。
続きはこちら...
kino cafe はじめ
Posted by bluestar on 2011年1月12日(水) 21:57
今年は、映画を観たらなるべく早くレビューをUPしようと
思っていたのですが....現在4本放置中(汗)
お先に、シアターキノさんでの映画の前におじゃました
kino cafe (キノカフェ)さんレポしちゃいます。
大好きなファーブルトンとカフェオレ。
モコモコふわふわのフォームドミルクにほっこり。
お会計のときに、「今年も宜しくお願いします」 と
うさぎのクッキーを頂きました!
カワイイ~、もったいな~い...と思いつつ、パクリ(笑)
美味しっ。
今年もキノカフェさんへちょくちょくおじゃまさせて頂きます。
ごちそうさまでした。
オテル・ド・カイザーのガレット・デ・ロワ
Posted by bluestar on 2011年1月11日(火) 08:38
今年の 「ガレット・デ・ロワ」 は、
オテル・ド・カイザーさんのモノ。
大丸さんの催事
「全国ぐるっと!人気の味めぐり」
限定なんです。
シックで素敵なパッケージ
サックサクパイに、クレームダマンドとアーモンドペーストの2層。
美味し~!
気になるフェーブは
「虹の妖精」 でした。
カテゴリー: パン屋|タグ: オテル・ド・カイザー, ガレットデロワ, ガレット・デ・ロワ, ザ・ウィンザーホテル洞爺, スイーツ, パイ, フェーブ, 催事, 全国ぐるっと!人気の味めぐり, 大丸, 大丸札幌
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第8回 全国ぐるっと!人気の味めぐり@大丸札幌店
Posted by bluestar on 2011年1月10日(月) 08:51
大雪にも負けず(笑)
美味しいモノを求めて大丸さんの催事
「第8回 全国ぐるっと!人気の味めぐり」
へ行って来ました!
お目当ては、八天堂 さんの 「くりーむパン」。
10~15分くらい並んでGETしてきましたよっ。
キャーっ、お初にお目にかかります!
お~っ、しっとり。
クリームは、ふんわり、とろけるっ。
まさにスイーツパン!
人気の 「生クリーム」 より
「カスタード」 の方が好きかも。
並んでも食べたいといえば...コチラ ↓ も外せません。
会いたかったよ~っ! この時以来の 551蓬莱 さん。
焼売LOVE、豚まんLOVE! 催事期間中リピートしなくっちゃっ。
コチラはお試しで購入してみた、下町バームクーヘン さん。
「バニラ」 以外は日替わりでフレーバーが変わるそうなので
「柚子」 にしてみました。
しっと~りバームクーヘン。
直径9㎝×高さ9.5㎝と小ぶりですが、ずっしりと重く食べ応えがあります。
これで300円はお得。 冷凍も可能なので、他のフレーバーも買っちゃおうかな?
※催事は、1月16日(日) まで開催中です。
カテゴリー: アート・催事・イベント|タグ: 551蓬莱, くりーむパン, スイーツ, バームクーヘン, 下町バームクーヘン, 催事, 全国ぐるっと!人気の味めぐり, 八天堂, 大丸, 大丸札幌店, 豚まん, 551
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土鍋ハンバーグ★北斗星
Posted by bluestar on 2011年1月9日(日) 08:39
ずっと気になっていた 『土鍋ハンバーグ 北斗星』 さんへ初入店。
「じっくり煮込んだブラウンシチュー煮込みハンバーグ」 をオーダー。
コレコレ、この 「フランベいきま~す」 が見たかったの。
でもカウンター席だと暑いのね...(汗)
柔らかハンバーグにお野菜もタップリボリューミー。
あっつあつブラウンシチューの濃い味にご飯が進みます。
【土鍋ハンバーグ 北斗星 狸小路5丁目店】
札幌市中央区南2条西5丁目 狸小路センタービル1F
電話 011-233-0411
営業時間 11:00~22:00(L.O.21:20)
定休日 無休
<ホットペッパーサイト>
粥屋 南1条店
Posted by bluestar on 2011年1月8日(土) 08:23
1月7日といえば、「七草粥」ですが...
粥屋さんで 美人粥ランチ してきました。
オーダーしたのは、枝豆と海鮮たっぷりの 「あんかけ海鮮美人粥」。
プリプリの海鮮がタップリ
入っていて美味し~!
外は、すんごい雪でしたが
体にやさしく美味しいお粥の
お陰で心も身体もポッカポカ。
ごちそうさまでした。
【粥屋 南1条店】
札幌市中央区南1条西2丁目 南1条Kビル B1F
電話 011-241-1239
営業時間 10:00~23:00
年中無休
<ホームページ>
ITALIAN&BAR VALORE (バローレ)
Posted by bluestar on 2011年1月7日(金) 22:28
2011年 ススキノはじめは
VALORE (バローレ)さんへ。
泡でカンパ~イ!
まずは、アミューズ 「グランパルマ」&前菜4種の盛り合わせ
余市あけぼの農場有機野菜のバーニャカウダ。 野菜が美味し。
ピッツァ 「マルゲリータ」 モチモチ旨し。
パスタ 「生ウニの濃厚クリームソース 焦がしバター風味」
口直し 「バナナのグラニータ」
メイン 「白老牛とフォアグラのミルフィーユ仕立て 黒トリュフのマデラソース」
ドルチェ 「ティラミス、ガトーショコラ、カタラーナ」
お腹いっぱい、ごちそうさまでした。
【ITALIAN&BAR VALORE】
札幌市中央区南5条西3丁目五條ビル1F
電話 011-521-8822
営業時間 18:00~翌5:00(L.O. 4:00)
定休日 無休
<ホームページ>
2010年「映画」を振り返る
Posted by bluestar on 2011年1月6日(木) 22:38
2011年の記念すべき1本目映画は、年末に見逃した 『キック・アス』 。
予想以上に面白く、良い映画幕開けとなりました。
そこで遅ればせながら、2010年の映画を振り返ってみたいと思います。
2010年公開の映画鑑賞本数は、外国映画101本(リバイバル含む)、
日本映画42本の合計143本+リピート作品5本+短編映画。
2011年も素晴しい映画に出会えることを祈りつつ、去年に続いて
ワタシ的 2010年★ベストムービー やっちゃいます。
<外国映画ベスト10>
1位...『オーケストラ!』 ★ (ブラボー! ラストに大感動)
2位...『第9地区』 ★ (斬新なSF映画に拍手)
3位...『インセプション』 ★ (圧倒的なイマジネーション!)
4位...『トイ・ストーリー3』 ★ (笑って泣けて心がほっこり)
5位...『ぼくのエリ 200歳の少女』 ★ (美しく残酷で切ない...)
6位...『息もできない』 ★ (ヤン・イクチュンの才能に脱帽)
7位...『瞳の奥の秘密』 ★ (重厚な大人のラブストーリー)
8位...『(500)日のサマー』 ★ (とにかく胸キュン)
9位...『キック・アス』 ★ (美少女ヒーロー「ヒットガール」最高!)
※2011年に鑑賞したのですが、2010年公開作品なので滑り込みランクイン
10位..『しあわせの隠れ場所』 ★ (家族愛に涙)
以下順不同で、『ミレニアム』、『抱擁のかけら』、『ハート・ロッカー』
『マイレージ、マイライフ』、『フローズン・リバー』、『17歳の肖像』、
『ベスト・キッド』、『エクスペンダブルズ』、『マチェーテ』、『リトル・ランボーズ』
なども良かったなぁ!
<日本映画ベスト10>
1位...『告白』 ★ (衝撃的! 松さんの演技が忘れられない)
2位...『最後の忠臣蔵』 ★ (日本人の心にしみます)
3位...『ちょんまげぷりん』 ★ (サムライ男子LOVE)
4位...『十三人の刺客』 ★ (ド派手な時代劇エンターテインメント)
5位...『川の底からこんにちは』 ★ (♪ 社歌♪ が頭から離れない)
6位...『さんかく』 ★ (リアルな人間描写がたまらない)
7位...『悪人』 ★ (役者陣の演技に釘付け)
8位...『ゴールデンスランバー』 ★ (爽快な娯楽大作)
9位...『春との旅』 ★ (生きることは素晴らしい)
10位..『海炭市叙景』 ★ (地方都市の姿を淡々と映し出した秀作)
以下順不同で、『今度は愛妻家』、『ボックス!』、『パーマネント野ばら』、
『ハナミズキ』 などもお気に入り。
地元(北海道)が舞台の映画や地方モノに弱い傾向ありかも。
2011年も日本人として日本映画に期待したいと思います!