札幌100マイル

RSS 爬虫類と猛禽類のDeepな世界。

爬虫類と猛禽類のDeepな世界。

by zoohonda

zoohonda
プロフィール

本田 直也

◆ 1976年 札幌生まれ
◆ 1996年より円山動物園勤務
◆ 担当は爬虫類館と猛禽類のフリーフライト
◆ NPO法人日本放鷹協会認定 諏訪流鷹匠。

春から夏は爬虫類を求め、北海道、沖縄のフィールドワークへ、
秋から冬は愛鷹、愛犬と共に鷹狩りへと素敵な日々を送っている。

鷹やら犬やら爬虫類やらと山の方で暮らしている。


投稿したブログ数:395件

お盆休みはコモドで。

コモドオオトカゲのコナン、コニの旅たちの日が決まりました。
8月18日です。
http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics/topics2-328.html
展示は17日まで行っております。
お盆休みを利用して是非コモドに会いにきてくださいね。



ほんと存在感のある素敵なトカゲです。
爬虫類の特徴の一つとして、「剥製、もしくは石のように動かない」ということがいえます。
確かにコモドもそれほど動きませんが、こう見えても爬虫類業界の中では桁外れに活動的なんですよ。
とくに人間が中に入り、彼らの好奇心にスイッチを入れることで、その活動量はマックスに達します。
だからガイドに限らず、排泄物の掃除やプールの水換え、またはダニ取りの時などコモドの魅力的な動きが観察できるんですね。
コモドだけでも十分魅力的なんですが、人とセットになることでより強い印象を与えることができるんですよ。
そんなこともあって僕は極力コモドの中に入って、作業する時間を作っていたんですね。



動き回る巨大生物、その横には「貧相で将来は喉に餅を詰まらせそうなタイプ」の男ですからね。
そりゃお客さんの足も止まりますって。
まず断片的にでもコモドの魅力が伝わって、さらに強い関心を持ってもらうためのきっかけになれば良いなと思っておりました。
この作戦はたぶんうまくいったんだと思うんですよ。
たくさんのコモドファンの方達が何度も足を運んでくれましたからね。
本当に心から感謝しております。

でもそんな絡みもあと数日ですね。
最近は他の動物にかかりっきりでなかなかコモドとの時間を過ごせないでおりますが、明日からはまた時間を作りたいと思っております。
全身のダニをきれに取ってあげようかな。
では明日も皆様のご来園を心待ちにしております。

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