『新爬虫類・両生類館』カテゴリーの投稿一覧
訃報。
Posted by zoohonda on 2011年4月23日(土) 19:23
無事に新は虫類・両生類館もオープンし、悪天候にも関わらずたくさんの方々に来ていただけて本当に感謝しております。
そんな華々しい日に残念なお知らせをしなくてはなりません。
20日に新施設に移動させたばかりのガビアルモドキ1頭が残念ながら死亡してしまいました。
死亡した個体は3頭の中でも最も神経質だったこともあり、死因は移動や環境変化によるストレス性のものと推測できますが、現在調査中です。
オープン早々悲しいお知らせではありましたが、また今後とも新はちゅう類・両生類館の応援、よろしくお願い致します。
合掌。
ザッツ、オープン!
Posted by zoohonda on 2011年4月22日(金) 22:05
明日いよいよ新は虫類両生類館がオープンいたします!
構想から約3年、健やかなる時もまた病める時もそして夢の中でも常に頭の中は爬虫類&両生類でした!
皆でがんばりやっとここまで来ることができ、感無量でございます!
なのに明日は朝から雨がガチャ降りのようです!
本当にザッツ無念です!
とてもちっちゃいオオアナコンダも無事に到着!
長い目で成長を見守ってくださいね。
まさに理想的、イメージ通りの住まい方を魅せてくれるシナワニトカゲ!
ただ残念ながらヨウスコウワニのみ産卵の可能性があるため、新施設には移動しておりません。
1箇所だけ空きマスとなっておりますので、ご了承願います。
セレモニーは10時からです。
セレモニー終了後は、僕が館内を案内、ガイドする予定でおります。
では皆様、明日はご近所、ご親戚お誘い合わせの上、円山動物園へお起こしください!
ロックンロール!
大蛇祭り。
Posted by zoohonda on 2011年4月18日(月) 19:36
ところで皆様、こんな美しすぎるヘビがこの世にいるなんて知ってましたか?
ベーレンパイソン(Morelia boeleni)、ニューギニアの高地、雲霧林に暮らす大型のヘビ。
生息地があまりにも秘境すぎて、近年までほとんど知られていなかったのですよ。
だから皆様、もし万が一このヘビの事を知らなかったとしても全然落ち込む必要はないし、全く気にすることもありませんからね。
普通にまじめに暮らしてる人がこんなヘビの事を知ってるわけがないんです。
たぶん池上彰さんだって知らないですよ。
今夜は少しだけ彼らの事を覚えていってくださいね。
そんなベーレン達の移動風景です。
奴さん、いきなり触ると餌と間違えて噛んできますからね。
まずは落ち着かせてあげます。
そして落ち着いたら、一気に引き上げる。
ここは狭いですからね、モタモタしてると周りの配管とか、電球とか、水槽とかに絡まってガラガラガッシャーンって大惨事になるんですよ。
狭い通路を通る時も要注意です。
すぐに手すりとかに木に巻き付こうとしますからね。
こんな風に首を伸ばして、常になんかしようとしてるんですよ。
無事に新居へ到着。
黒くて玉虫・・美しすぎる。
僕はね、ほんとこのヘビに魅了されっぱなしなんですよ。
もう名前もね、ベーレン直也に変えても良いかなって思ってるくらいですから。
そして他のハニー達も一気に移動。
やや緊張気味の単為生殖ミズオオトカゲ。
あんたはとびっきりシュールだね。
ブルーダイヤモンドなコバルトヤドクガエルはディッキアがお気に入り。
アジアンビューティーなコイチョウイボイモリ。
そして水系は全て、魚のプロ、パーマネント渡邊へ丸投げ。
ろ過器のセッティングや水草の植え付けなど、休むことなく働いております。
最近、水と湿気でパーマネントがよりキツめになっていますが、本当に頼りになります。
ではまた。
Are you happy?
Posted by zoohonda on 2011年4月17日(日) 18:52
北海道と言えばコモチでしょ。
岩ヒバの横で休憩中のチョロリーヌ。
やっぱシマヘビはムギワラにかぎるね。
マダガスカルに溶け込んでます。
ほんとあんたは動物園向きカエルNo1ですね。
グランチャコから愛をこめて。
そしてあんたは動物園向きヤモリNo1か2、もしくは3だな。
ニューカレドニアの森にて。
顔に似合わず草食性。
当初は植物を全部食べちゃうかと思いましたよ。
でもチンゲン菜とポトス以外は興味がないんですね。
明日は大蛇達の移動です。
美しい画像をお送りします。
クリーチャー達の大移動。
Posted by zoohonda on 2011年4月16日(土) 22:19
いよいよ新施設へと動物達の移動を開始しました。
暖房、照明、ミストなど様々な設備の操作も習得し、イメージ通りの環境を作りだすことができるようになったんですよ。
でもまだまだ環境が安定せず、動物を入れられる状態ではない場所もありましてね。
特にデリケートな種は、死に直結ですからほんと気を使います。
マレーガビアル水槽のPHを測定するパーマネント渡邊。
まだまだ水質が安定しておりませんので、動物は入れられません。
こちらはヨウスコウワニの赤ちゃんを新居へと運ぶ本田オブザデッド。
ワニは剛健ですから、それほど気を使わなくて済むんですよ。
すぐにご満悦って感じですね。
こちらはトゲチャクワラ。
移動して2秒でこの表情。
もう10年くらいここで暮らしていたかのような顔つきです。
そして5秒後には、苦労して寄せ植えたした多肉植物を貪り食ってます。
まあ想定範囲内ですが、なんとなくデコピンを喰らわしたくなりました。
ヒラ川のモンスターは少しパニくってますね。
セミのように壁を上ってます。
風景に溶け込み佇むミツヅノコノハガエル。
新施設で2回目の産卵を迎えることでしょう。
特に両生類エリアは環境設定に気を使うんですよ。
高温状態が続くとすぐに参ってしまいますからね。
ここのエリアだけは冷房を完備しております。
最もナーバスなアオホソオオトカゲ。
こちらは環境に慣れるまで、時間がかかりそうです。
これはオス個体。
ちなみにメスは移動後一度も姿を見せておりません。
穴を掘ってじっと隠れているんですよ。
センターラボにも少しずつクリーチャー達が集まってきました。
笑顔で水槽を洗っているのは、この4月から研修で来られた遠藤先生。
高校の生物の先生で、これから1年間一緒に働きます。
来て早々毎日ものすごいコキ使ってしまい大変申し訳なく思っております。
では皆様、あと1週間です。
もうちょっと待っててくださいね。


