札幌100マイル

爬虫類と猛禽類のDeepな世界。

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2007年02月28日 の投稿一覧

鷹狩り犬ルーツ

イングリッシュポインター。名前はルーツ♂
イングリッシュポインター ルーツ♂
アホ面です。

生粋の鳥猟犬
でも生粋の鳥猟犬。山では凛々しく美しい。
うちの伴侶犬でもあるが、本業は「鷹狩り犬」
こいつのおかげで楽しい鷹狩りライフ。
性格は陽気で温厚、鷹を持っていれば誰にでもついていきます。

こいつは元円山動物園獣医師、白水さんの実家(九州)で産まれた子。
白水家はハンター一家で犬もいたくさんいるんですよ。
生後4ヶ月まで親兄弟犬達と暮らし、犬社会を経験した後に僕のところへ。
最高の環境で育った犬なんですわ。


山野に放獣
おしゃれな首輪とリードで小粋にお散歩・・・ではないんだな。
うちのスタイルは山野に放獣。
冬山って歩きやすいんです。笹薮もなくなるし、特に今年は雪が少なく締まっている。
カンジキもいらないですな。


下山
ラッセルしながら猛スピードで駆け下ります。
散歩というより、これはもう「下山」です。

長い歴史の中で人間と犬はお互い必要な存在だったんですよ。
犬が居なけりゃ人類も文明も繁栄しなかったんじゃないかな。
だから犬と暮らすことはごく自然なことです。

デザインと建築とスネークの融合

動物のことしか頭にない、動物と絡まないと自分を見出す事ができない。
そんな異質な非社会的集団、それは飼育係。

そんな僕達が積極的に社会と関わり、活動拠点を広げております。

てんやわんやっすよ。
僕なんか高校出て飼育係となり、十数年間カメと鷹しかいじってないんですから。
家なんてリビング10畳、カメ部屋14畳なんですから、常識なんて通用しませんって。

世間知らずのアホボンがスネークアート展開催のため実行委員に助けられ、
また学ばされがんばっておるわけです。

机の上
んで今日も朝から出展者様達にメールをシコシコ書いておりました。バタバタしてます。
机の上もこんなんですよ。PC横の「イチゴのなんちゃらデザート」は3日目の放置プレーに突入。
よりクリーミーな感じになってきてます。もう触れません。

でもいろんなジャンルのかっちょいいー作品が続々集まっております。
展示数はART部門だけでも60点以上になりそうです。
やっぱ爬虫類って存在そのものがアートなんだなー。
この企画まじおもしれーと自画自賛。


んで夕方からは札幌高専の斉藤先生と伝説のカフェ、エスキスにて打ち合わせ。
伝説のカフェ、エスキス

今回のスネークアート展、生体展示ブースは
札幌市立大学デザイン学部、高専の先生方が企画、設計、作成を行なってくれます。
デザインと建築とスネークの融合。


話はどんどん横道に反れ、建築学的な立場から「人間と動物の快適な住空間の比較」
についての議論へ。これはおもしろい!エネルギー問題まで発展する内容のため動物園から
発信するメッセージとして非常に有効でありました。まじ目からウロコのお話。

札幌市立大学の方達には今後
円山動物園の「グラフィック・アーツ部門」として是非活動していただきたいと思っております。
この部門、欧米の動物園には普通に存在しております。

では寝る。

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