札幌100マイル

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爬虫類と猛禽類のDeepな世界。

by zoohonda

zoohonda
プロフィール

本田 直也

◆ 1976年 札幌生まれ
◆ 1996年より円山動物園勤務
◆ 担当は爬虫類館と猛禽類のフリーフライト
◆ NPO法人日本放鷹協会認定 諏訪流鷹匠。

春から夏は爬虫類を求め、北海道、沖縄のフィールドワークへ、
秋から冬は愛鷹、愛犬と共に鷹狩りへと素敵な日々を送っている。

鷹やら犬やら爬虫類やらと山の方で暮らしている。


投稿したブログ数:395件

ピータンに憧れて。

今日は休日。
「休みの日は何してるんですか?」ってよく聞かれます。
僕はね、鷹狩りシーズンやヘビの活動期はアクティブになるけど、オフシーズンはずっと家に居るんです。
出かけるって言ったら本屋と、あとホームセンターに行ってネジとか見るくらい。
今日なんかは昼間っからYou tubeで「からくりみんなの!替え歌」ずっと見てましたからね。
終わったドラクエのレベル上げてるくらい実のない時間です。

僕ももうすぐ32歳ですよ、いつ親父狩りにあってもおかしくない年頃ですからね。
ホームセンターでずっとネジとか眺めてる場合じゃないんですよ。
このままだと、近所からも「鷹とヘビが好きなちょっと変わったおじさん」っていう評価で終わってしまいます。

だからね、今日はこの穏やかなる時間を利用し真剣に考えてみたんですよ。自分の将来についてね。
んで結果、人生かけてがんばることに決めました。「あるヘビ」の繁殖を
実は僕、あるヘビの飼育に失敗し続けてましてね、半ばあきらめていたんです。
でも飼育技術者としてやはりどうしても確立したいって改めて思ったんですよ。

キーワードは「挑戦」。そう挑戦って言葉が魂を揺さぶるんですね。
でも相手は強烈に厄介なヘビ・・・
奴さんを攻略するには、やはり突飛で粋な発想力が必要不可欠ですね。
僕にはそれが欠けてるんだな、きっと。

僕は常々、「ピータンのような発想力」を持ちたいって思ってるんですよ。
ピータンってあの卵料理のね。
あれを発明した人ってすごいと思いません?

例えば「これで何か料理を作ってください」って卵を一個渡されたとします。
普通は卵焼きやらオムレツやらを作るわけですよ、「調理する」って概念に囚われてしまいますから。
エプロン姿でフライパンを振っている人達を尻目に、おもむろに卵を粘土で包み土に埋める。
そんな人に僕は憧れますね。

卵焼きやオムレツは全く作れない、でもピータンを完璧に作る発想力を持った男。
ソウイウモノニ ワタシハナリタイ(賢治風)





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