札幌100マイル

爬虫類と猛禽類のDeepな世界。

爬虫類と猛禽類のDeepな世界。

2013年10月06日 の投稿一覧

芽生え。

ホウシャガメ展示場。
ここにはマダガスカル原産の多肉植物たちも暮らしています。




しかしこの多肉植物ってのはほんと厄介な子たちでしてね。
人為的環境下で「野生のプロポーションを保たせながら」自活させていくことは非常に困難。
どうしたって熱や光量、水のバランスを適正に保てないんですよ。

例えばこのカランコエの一種、無惨に徒長しちゃってヒョロヒョロ。


他の熱帯多湿系植物なんかと比較するととんでもなく環境作りが難しいんですね。

でも丈夫ではあります。
乾燥地の植物なんで強い生命力を持っていまして、そう簡単には枯れません。

枯れはしないけど、素敵に育たたない。。それが多肉植物なんです。

長い期間しわくちゃに萎んで死んだように成長を止めていたパキポディウムグラキリス。
ここにきて突如芽を出し始めました。


ストレスがあってもそれを乗り越え再び芽を出す。
ほんと素晴らしいタフネスさ。
僕なんか疲れたらヘルペスしか出ないですからね、ほんと見習わなくてはなりませんよ。

爬虫類両生類館には美しい植物たちもたくさん暮らしています。
かれらの織りなすリズムとハーモニーにも注目し、よりdeepな世界を堪能してください。








pageTop