札幌100マイル

RSS 爬虫類と猛禽類のDeepな世界。

爬虫類と猛禽類のDeepな世界。

by zoohonda

zoohonda
プロフィール

本田 直也

◆ 1976年 札幌生まれ
◆ 1996年より円山動物園勤務
◆ 担当は爬虫類館と猛禽類のフリーフライト
◆ NPO法人日本放鷹協会認定 諏訪流鷹匠。

春から夏は爬虫類を求め、北海道、沖縄のフィールドワークへ、
秋から冬は愛鷹、愛犬と共に鷹狩りへと素敵な日々を送っている。

鷹やら犬やら爬虫類やらと山の方で暮らしている。


投稿したブログ数:395件

芽生え。

ホウシャガメ展示場。
ここにはマダガスカル原産の多肉植物たちも暮らしています。




しかしこの多肉植物ってのはほんと厄介な子たちでしてね。
人為的環境下で「野生のプロポーションを保たせながら」自活させていくことは非常に困難。
どうしたって熱や光量、水のバランスを適正に保てないんですよ。

例えばこのカランコエの一種、無惨に徒長しちゃってヒョロヒョロ。


他の熱帯多湿系植物なんかと比較するととんでもなく環境作りが難しいんですね。

でも丈夫ではあります。
乾燥地の植物なんで強い生命力を持っていまして、そう簡単には枯れません。

枯れはしないけど、素敵に育たたない。。それが多肉植物なんです。

長い期間しわくちゃに萎んで死んだように成長を止めていたパキポディウムグラキリス。
ここにきて突如芽を出し始めました。


ストレスがあってもそれを乗り越え再び芽を出す。
ほんと素晴らしいタフネスさ。
僕なんか疲れたらヘルペスしか出ないですからね、ほんと見習わなくてはなりませんよ。

爬虫類両生類館には美しい植物たちもたくさん暮らしています。
かれらの織りなすリズムとハーモニーにも注目し、よりdeepな世界を堪能してください。








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