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爬虫類と猛禽類のDeepな世界。

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『新爬虫類・両生類館』カテゴリーの投稿一覧

一周年記念。

意外と知られていませんが実は本日、は虫類・両生類館の一周年記念日なんです。
もう一年がたつのですね、早いものです。
まだまだ不安定な状態が続いてはおりますが「挑戦を続けるこの場において、安定なんて言葉はそもそも存在しないぜ」と目を泳がせながら強く宣言したいと思っております。








そして僕も禁煙して一年が経ちました。
僕の嗜好もコーヒー&シガレットからミルク&チョコソフトクッキーへと切り替わり、「肺病回避して糖尿一直線」という現状に一抹の不安を感じております。
でも以前に比べれば、ものすごく健康的ですよ。
今なら大嫌いな健康診断へもスキップで出かけられる気がしますから。
まあ35才過ぎてのスキップは気持ち悪いですけどね。

そんな記念日の今日、新たな生命誕生のためにカメ2種の交尾を行いました。



スペングラーヤマガメ(Geoemyda spengleri)


ムオヒラセガメ(Pyxidea(Cuora)mouhotii mouhotii)


希少なアジアのカメ達。
実は2種とも新施設においてのリズムがまだまだ確立されていないのですよ。
交尾はしても卵は産まず、の可能性ありですね。
とりあえず再度交尾を行なってから様子をみたいと思っています。

それでは今夜は静かに一周年記念を祝いたいと思ってます。
皆様もミルク&チョコレートソフトクッキーで素敵な夜をお過ごしください。


最後にベーレンのために花を供えてくれたお客様、本当にありがとうございます。


俺たちアンダーモールズ。

ねずみ先生こと遠藤千利先生が一年間の研修を終え学校へと戻っていってしまいました。


名物先生として様々な功績を残してくれただけにほんと残念でなりません。
僕からもこの際学校を退職してもらってコオロギ&ネズミ専門ボランティアとして是非残って欲しいと度々お願いしたのですが、なかなか想いは伝わらず。

非日常且つ刺激的な一年を経験してしまった遠藤先生。
朱に交われば赤くなる、と思いきや遠藤先生の毒気の方が何倍も強く、我々飼育員は現在も軽いダメージが残っています。
ほんとファンキーでコーラが大好きな素敵な先生でした。
果たして教育者として再び復帰できるのかちょっぴり不安ですが、今後のご活躍を期待しております。

そして先生の主な生業だった地下家業、ネズミ室&コオロギ室。
現在は吉田先輩と僕とで担当しております。

最近はもっぱら地下にこもりっきりの吉田先輩。
コオロギ大量増殖中です。



そしてネズミ達。
僕が動物園で接する唯一の哺乳類です。



大変で地味ではありますが、非常に大切な仕事なんですよ。

そして出たゴミは袋に詰めて担いで運びます。


一見サンタクロースのようにも見えますが、夢、希望的なメッセージは一切ありません。
あ、あと袋の中身も汚物です。

そんな我々アンダーモールズ。
地上で見かけなくても地下で活躍中です。
皆様今後とも応援よろしくお願いしますね。
ではまた地上で会いましょう。
アデュ。

思いを伝える。

先日マツカサトカゲ展示場前にこんな物が置かれていました。


これ、松かさ。
マツカサトカゲの前に松かさ。


なぜ今まで思いつかなかったのかと気付かせてくれるサインです。

どなたかわかりませんがあなたのメッセージ、しかと受け取りました。
きっと募る思いをどうしても伝えたかったのですね。
ありがとうございます。

お知らせ。

展示しているベーレンパイソン、食欲不良が続いているため一時バックヤードへ収容しております。



一度落ち着いた環境で管理し、検査、必要であれば治療を実施したいと思っています。
ファンの皆様、何卒ご理解程よろしくお願いします。




とりあえず彼が後釜になる予定です。


存在感。

アルマジロトカゲ(Cordylus cataphractus)



主張してないのにこの存在感。
素敵です。
ソウイウモノニ、ワタシハナリタイ(By宮賢)

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