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その後のタンドーリチキンは・・・
Posted by mirch520 on 2007年9月27日(木) 15:56
こんにちは。今日はなんだか、パッとしない天気ですね。
すっかり長そでな気候のこの頃、デリバリースタッフは、
スタッフジャンバーを作ろうと、ショップへ繰り出しました。
どんなのができるのでしょう！？まだまだ先かと思いますが、
お楽しみに！
私は、たまご大好き人間でして、たまごかけごはんや、ゆで卵、
特にごはんとまぜまぜするのが好物でして・・・ミルチカレーも
アダー（ゆで卵）トッピングはもちろん、チキンダブルムグライ
（スクランブルエッグにさらにスクランブルエッグを加えてしまう）
など、冷蔵庫に卵がないと落ち着かないのです(-_-メ)
そんな私の娘さんは、不幸なことに白身アレルギー。。。
（娘さん以上に私が不幸。）
娘が食べれないものはさすがに食べづらく、卵料理もうんと減りました。
ケーキも食べてないなぁー。
なんか最近いらいらするなぁと思ったら、そうだ！たまご食べてない。
（なんか変ですが・・・）
仕切りなおして(-_-メ)
過去のレポログのチキンレッグのお話に載せました話の続きを。
今現在のタンドーリチキンです。
前と意外と大きさもかわらないですよね？
つい3週間前には、みなさまにオーダーを受ける際に、
タンドーリチキンが50グラムほどは小さくなるとお伝え
していましたが、おかげさまで、そんなに小さいチキンレッグが
入荷している状態ではないようです。
仕入価格の影響はありますので、インディアンチキンは2ピース
でご協力していただいております。
タンドーリチキンは変わらずこのサイズでご提供しています！
久しぶりに食べました。ジューシーでやわらかく、スパイスが
程よくきいて日本人が食べやすいタンドーリチキンです！
まだ食べられてない方、ぜひ！ご賞味ください！！！
期待は裏切りません！（多分・・・）
のぞきにおいでよタンドール！
Posted by mirch520 on 2007年5月19日(土) 13:29
タンドールとは、
粘土で造られた炭焼きの釜。 燃料となる薪が、中東では恵まれないため少ないい火力で焼けるようにつぼ状になっています。
ミルチのタンドールは、
まだまだ珍しい時代に、縁あって従業員のインド人、アタさんと一緒にやってきました。 底に炭を焚いて、ナンなどインドのパンはタンドールの壁の内側に貼り付けて焼きます。
タンドーリチキンは、タンドールで焼くことからこの名前がついています。
炭焼きの味と、ジューシーな鶏の肉汁とスパイス味がからみ、たまりません！
陽気なアタさんとともに、今日も皆さんの頼まれるカレーの脇役たちをたくさん焼 いています。
ぜひ一度、見にいらしてください！！
