札幌100マイル

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爬虫類と猛禽類のDeepな世界。

by zoohonda

zoohonda
プロフィール

本田 直也

◆ 1976年 札幌生まれ
◆ 1996年より円山動物園勤務
◆ 担当は爬虫類館と猛禽類のフリーフライト
◆ NPO法人日本放鷹協会認定 諏訪流鷹匠。

春から夏は爬虫類を求め、北海道、沖縄のフィールドワークへ、
秋から冬は愛鷹、愛犬と共に鷹狩りへと素敵な日々を送っている。

鷹やら犬やら爬虫類やらと山の方で暮らしている。


投稿したブログ数:395件

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2014年4月16日(水) 21:31

長い冬眠期間を終え、活動を開始したヒラセガメたち。 今年初のペアリングです。 さすが「奇跡のオス」、見事5秒で結果を出します。 昨年は

2014年4月15日(火) 20:54

爬虫類両生類館名物「冬眠展示」も無事に終了し、「全く行動させない展示」から「若干動きまわる展示」へと移行してます。 気温上昇に伴い、さっそく両生類

2014年1月20日(月) 20:25

1月25日(土)円山動物園動物科学館ホールにて北海道爬虫両生類研究会の大会が開催されます。http://www.city.sapporo.jp/zoo/topi

2014年1月14日(火) 19:19

朝一番、葉についた雫を舐めているパンサーカメレオン。ほんと何て美しいんでしょうか。この光景だけでポエム4、5本は書けますよ。こちらはシャワー直後のコバルトヤドク

2014年1月8日(水) 17:33

うちのアオホソオオトカゲ夫妻がですね、またやってくれましたよ。12月31日の大晦日、無事に5個産卵してくれました。一時オスが体調崩しちゃったこともあり、もう繁殖

2014年1月5日(日) 20:05

いよいよ始まりました。ササラ電車に次ぐ札幌冬の風物詩「爬虫類両生類館の冬眠展示」。ただでさえ動かない爬虫類両生類たちを「より動かない状態」へ導くという斬新且つ地

2014年1月2日(木) 22:02

皆様、明けましておめでとうございます。本年も円山動物園を何卒よろしくお願い申し上げます。世間にとっては楽しくめでたい正月ではありますが、動物園ではこの時期恒例の

2013年12月2日(月) 14:26

カラスヘビ(シマヘビの黒化型)の展示場。ここの扉を開けると、いつもつい作業の手が止まってしまうんです。その理由はこれ。この木と植物達が織りなす幻想的なハーモニー

2013年11月23日(土) 21:04

今年の夏頃からコウヒロナガクビガメ夫妻がなんだか良い感じなのです。夕方、一段階目の照明が落ち少し薄暗くなると活発な求愛行動が始まります。この種はほんと飼育下での

2013年11月15日(金) 19:38

名作「うずまき」を彷彿とさせるこの斬新なフォルム。皆さんはこれほど完璧な「うずまき」に出会ったことがあるでしょうか?普通に暮らしていても7、8年に1度会えるか会

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