長い冬眠期間を終え、活動を開始したヒラセガメたち。 今年初のペアリングです。 さすが「奇跡のオス」、見事5秒で結果を出します。 昨年は
爬虫類両生類館名物「冬眠展示」も無事に終了し、「全く行動させない展示」から「若干動きまわる展示」へと移行してます。 気温上昇に伴い、さっそく両生類
1月25日(土)円山動物園動物科学館ホールにて北海道爬虫両生類研究会の大会が開催されます。http://www.city.sapporo.jp/zoo/topi
朝一番、葉についた雫を舐めているパンサーカメレオン。ほんと何て美しいんでしょうか。この光景だけでポエム4、5本は書けますよ。こちらはシャワー直後のコバルトヤドク
うちのアオホソオオトカゲ夫妻がですね、またやってくれましたよ。12月31日の大晦日、無事に5個産卵してくれました。一時オスが体調崩しちゃったこともあり、もう繁殖
いよいよ始まりました。ササラ電車に次ぐ札幌冬の風物詩「爬虫類両生類館の冬眠展示」。ただでさえ動かない爬虫類両生類たちを「より動かない状態」へ導くという斬新且つ地
皆様、明けましておめでとうございます。本年も円山動物園を何卒よろしくお願い申し上げます。世間にとっては楽しくめでたい正月ではありますが、動物園ではこの時期恒例の
カラスヘビ(シマヘビの黒化型)の展示場。ここの扉を開けると、いつもつい作業の手が止まってしまうんです。その理由はこれ。この木と植物達が織りなす幻想的なハーモニー
今年の夏頃からコウヒロナガクビガメ夫妻がなんだか良い感じなのです。夕方、一段階目の照明が落ち少し薄暗くなると活発な求愛行動が始まります。この種はほんと飼育下での
名作「うずまき」を彷彿とさせるこの斬新なフォルム。皆さんはこれほど完璧な「うずまき」に出会ったことがあるでしょうか?普通に暮らしていても7、8年に1度会えるか会