密輸保護個体のガビアルモドキの幼体ですが、展示場からバックヤード２階の新ケージへと移動しました。 展示場が狭くなりすぎていたので、数ヶ月前から広い

      これまで展示場で暮らしてきたツギオミカドヤモリですが、この度繁殖に専念するためバックヤードへと移動し

以前こちらでも経過をお知らせしていたムオヒラセガメ(Cuora mouhotii mouhotii)が無事に孵化しました。 http://sapp

脱皮中のマツカサトカゲ。   こんな感じでツルっとキレイに剥けてくれるとホッとします。 というのも脱皮時のトラブルってのは割

昨年のスペングラーヤマガメ、アオホソオオトカゲに続き今年はモウドクフキヤガエルで繁殖賞をいただきました。 とりあえず日本の動物園水族館では初の繁殖

２０１２年産まれのアオホソオオトカゲ、ブリーディングローンのため横浜の野毛山動物園へと移動しました。 新天地で子孫を残していってくれる事を祈ります

どこの家庭でも重要な情報はたいてい冷蔵庫の扉に貼ってあるわけです。 例えばゴミの収集カレンダーや給食の献立表、占いカレンダーや座右の銘、そして犬のフィラリ

７月に台北動物園へと運んだヨウスコウワニ３匹が検疫を終え無事にお披露目されました。 https://www.zoo.gov.taipei/ct.asp?x

交尾から約1ヶ月、予定どおりアオホソオオトカゲが産卵しました。 画像は穴掘り中のメス親個体。 今回は正常卵が４個、次の日未成熟卵を1個排出し

先日の夕方、アオホソオオトカゲが交尾をしました。 このペアに関しては、非常に神経質で移動のストレスによる弊害が考えられるということもあり、