久し振りのお部屋。

Posted by zooyoshida on 2011年1月13日(木) 15:41

　

とうとうレンボーがやってくれました。　

　前日のロープ張りの時に執拗にいじくっていた所があるのだけど、消防ホースに穴

を開ける為に使っていた木、ポンチで開けてるんだけど、その台木をレンボーに貸し

てあげたら、それを両手で持ち、力任せにぶっ叩くんだよ。　慌てて取り上げたけど

さ。　次の日に昼過ぎやってくれました。　予感は少ししました。


　修理の為、隣の展示場に移しました。



　ハヤトにとっては初めての場所、少々の不安はあります。　





　昨年の２月下旬以来、久し振りに真ん中の部屋に入りました。　ちょっと辺りを見て

てからすぐに移動しました。　懐かしいのかな。　まず高い所から見渡さないとね。






　弟路郎の方も見ないとね。　隣の部屋も懐かしい。

　懐かしいものばかりだ。






　自分の部屋も気になります。　





　管理係の山下さんが、神がかりな修理をしているのも気になるのでしょうか。





　丸太の穴に向けて息をフッと吹き込むレンボー。　穴の長さが違うからか、笛のよう

に色々な音が聞こえてきます。






　ハヤトが居ると都合が悪いのか、ちょっとした事をやる時にはハヤトを鉄棒のしが

み付けます。　






　でもハヤトにとっては初めて出来事。　不安なんです。　だからちょっとした事で母さ

んの元へ。

　やっぱり自分の部屋が良いのかな。　開けて欲しいと、変形したバットを扉に叩き

続けていました。