夏もぎアスパラ。畑は美しい。

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年7月21日(月) 07:44

当別町の市川農場さんへ。
こちらではアスパラガスの収穫体験を行っている。


わさわさと茂っているのは、アスパラの葉。
見たことがない方も多いのでは。

葉が生い茂る中、姿勢を低くして探していくと、ありました！ありました！
まだまだアスパラがニョキニョキと出てくるんですね。

収穫！
ちょっと曲がっているのがなんともいい。
そして、これを生でまるかじり！んぅん～、美味い！

お隣は小麦畑。今がまさに金色に輝いて美しさを誇る。

飽きません。癒されます。大地の恵みに感謝。

JOIN ALIVEとEZOガンボとナンカレーと岩見沢バーガー

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年7月20日(日) 13:43

岩見沢で昨日、今日と開催されているJOIN ALIVEに初参戦。
スキマスイッチ、ナオト・インティライミ、クロマニヨンズ、Superfly、サカナクションなど、
層々たるラインナップを、さわやかな風の中、ゆるい感じで楽しめるのがいい。

まずは腹ごしらえでEZOガンボを。スープ系料理だけど、
辛くないカレー、マイルドなハヤシカレー的な感覚で食べられます。

お次は、岩見沢、イベント、といえば、ボンベイブルー！

このナンがホントに美味いんだ！と思っていたら、どうやら原材料の卵の使用量が
通常他のお店がつくるものよりもかなり多めなのだとか。ナルホド。

チキンカレー、チーズナン、ラッシーのゴールデントリオ(笑)

そうこうしているうちに、夕焼け。

夜の野外会場も雰囲気があっていい。光の演出も増えてくる。
そんな中、〆の岩見沢バーガー。岩見沢特産のキジが入っているんですよ！

野外フェスを満喫。食事も満喫。充実の一日でした。

札幌市内で本格乗馬体験

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年7月18日(金) 07:28

ここはどこ？
そう、札幌が誇る凛々しい山、八剣山のふもと。
バーベキューもできるけど、今回はバニラ＆抹茶ソフトで(笑)

ここでは、乗馬が楽しめちゃいます。
しかも引き馬じゃなくて初心者でもある程度しっかりと。
いやぁ、しかし写真だけみると、ここが札幌だとは思えない風景ですね。
札幌は奥が深いんです。

すぐそこにある定山渓カヌー

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年7月17日(木) 08:08

晴れ渡る夏の青空のもと、涼を求めてカヌー。
といっても、道内の山奥にいったわけではありません。
なんとここは定山渓。
温泉街のすぐ横にこんな素敵なところがあるんですよ！


ゆったりした川の流れに身を任せ、心も体ものんびりと。
ヒーリング効果も抜群。

錦橋の上から見ると、こんな川の感じ。
下から見上げると、この赤い錦橋がまた美しい。
舞鶴の瀞（とろ）という淵まで行って折り返して来ます。



遠出しなくても、定山渓で十二分に楽しめちゃうんですよ！

畑でレストラン２～ハウスでmeli meloのランチ

Posted by め・ぐすた～！ on 2014年6月17日(火) 08:07

畑でレストラン、第2部はmeli meloの佐藤シェフのフレンチなランチ。

前菜は、トマトのアイス状のペーストを、
味のついていないモッツァレラチーズにつけ、
さらにトマトやバジルなどで味わうというもの。おもしろい。

サラダはベビーリーフをカブやビーツのソースで食べる。
ベビーリーフはたった10m足らずしか離れていない畑で採れたばかりの
超・地産地消。おかわりまでありました（笑）

全粒粉のパンはギュッと詰まっていて小さいけど、ずっしり。


ちょっと、席を離れて覗いてみると、キッチンカーから調理された料理を
ハウス横のテーブルでシェフが仕上げている。
雨も風もなかったけど、結構大変そう。
これがもし、土砂降りだったり、強風だったりしたら、と考えると･･･(＠_＠;)

アスパラは大塚ふぁーむでは生産していないので、
近所のほかの畑のものだそうですが、
ホタテとともに、チーズにマンダリンオレンジのソースがちりばめられていて、
すっきりした味わい。
胡椒や塩を使わず、素材の味が十分楽しめるように工夫されているとか。

メインの一皿目は、サクラマスのリゾット。
エビを泡立てたソースで香ばしい匂いが漂ってくる。


サクラマスは、生でも食べられる素材を使っているので、
あえて半生状態で、二つの味を楽しめる。


肉のメインは、レアな感じの豊西牛とじゃがいも。
ちりばめられているのは、これも胡椒ではなくナッツや胡麻。
みょうがも添えられているのが新しい。


デザートは、余市産のイチゴが入ったグランマルシェ。
トンカ豆が杏仁豆腐のようになって使われている。


珈琲をいただいて、フィニッシュ。

食事中、大塚さんからのこぼれ話や、一品一品運ばれるごとに
佐藤シェフからの料理の説明があるなど、
飽きさせることのない素敵な演出で自然の中での贅沢な時間でした。